教育

更新日:2022年01月26日

教育で子どもの未来が変わる!!

引っ越し先には、教育環境が良いところを選ぶのがポイントです。寝屋川市では、全国的にも珍しい、様々な特長的な施策を実施しています。

本気でいじめ0をめざす!

ガイドブック(登校風景)

いじめ問題に専門的に対応するため、市長部局に監察課を設置。弁護士資格を持つ職員らが中心となり、いじめの抑え込みに取り組んでいます。

考える力を育む 週1回のディベート授業

ガイドブック(ディベートの様子)

小学4年生から中学3年生で、週1回のディベート教育を実施しています。ディベートを通して、論理的に考えることや相手の意見を尊重することなどを学ぶことで、子どもたちがたくましく生き抜くためのベースとなる「考える力」を育成します。

選択登校制と授業のライブ配信 不登校などにも対応

ガイドブックの画像(選択登校制)

新型コロナウイルス感染症への不安から、登校を控える児童・生徒向けに「授業のライブ配信」をスタート。不登校などの児童・生徒にも拡大しています。全ての子どもたちに「学び」を保障します。

就学前から英語教育を充実

ガイドブックの画像(英語村)

寝屋川市は充実した英語教育が自慢!外国人英語講師と英語だけで活動するプログラム「英語村」を、市立小・中学生や5歳児を対象に実施。小・中学生は、夏休みにタブレットを自宅に持ち帰り、オンラインで英語を学ぶことができます。

誰でも無料で通える塾 寝屋川スマイル塾

ガイドブックの画像(スマイル塾)

小学5・6年生と全中学生を対象に、経験豊富な民間事業者が指導。子どもたちが自分で学習する力を身につけ、自ら机に向かう子どもが増加しています。学力もグングン向上しています。

働く親に朗報 学校が休校になったときでも安心

ガイドブックの画像(自主登校園)

台風などの自然災害、事件などが発生し、学校が臨時休業となるか不確定な段階であっても、前日の夜までに保護者に通知し、子どもを預かる自主登校園制度を導入。働く子育て世代の負担を軽減します。

隈研吾氏設計監修の小中一貫校

子どもたちが通いたい、子どもたちを通わせたいと思うデザイン性に優れ、「寝屋川教育」をけん引する小中一貫校を現在の明和小学校敷地内に建設予定です。設計監修はなんと世界的建築家隈研吾氏。新たなまちのランドマークとなる小中一貫校は令和5年度中に開校予定です。

ガイドブックの画像(小中一貫校)
ガイドブックの画像(小中一貫校)