要支援者の機能を改善!通所型サービス(短期集中)について
通所型サービス(短期集中)事業所一覧(令和7年2月1現在) (PDFファイル: 409.1KB)
通所型サービス(短期集中)とは
目的
- 心身の機能が衰えていく大きな要因として、活動量の低下(生活不活発病や廃用症候群などといいます。)が挙げられます。
- 病気やケガで入院するなど、活動量が低下することで衰えた機能は、再び活動量を増加させることで元に戻ります。
- 通所型サービス(短期集中)では、理学療法士、作業療法士、歯科衛生士、管理栄養士等の専門職が、利用される方の個別の状況を踏まえ、社会参加の促進(活動量の増加)に向けたアドバイスを行います。
- そうしたアドバイスを受け、自ら活動量の増加を意識した生活を送ることで「元の生活」を取り戻すことを目指します。
いつだれが利用できるのか
介護保険の要支援認定(要支援1又は2)を受けた人が、原則3か月間、利用することができます。
どこで利用できるのか
寝屋川市から指定を受けた事業所を利用することができます。
事業所の送迎車で、自宅から事業所まで送迎サービスを受けることもできます。
本ページ上部の事業所一覧をご覧ください。
どのようにすれば利用できるのか
介護予防サービス・支援計画に基づいて利用する必要があります。
計画の作成については、担当圏域の地域包括支援センターにご相談ください。
利用料金はいくらかかるのか
- 12回(3か月)まで無料で利用することができます。
- 3か月利用後、継続して利用を要する場合は、最長3か月間延長することができ、その場合、1回1,000円で利用することができます。
利用者の声

週1回の短期集中が待ち遠しくて毎回、楽しみに行っていました。腰痛がひどくて始めは職員さんに抱えてもらいながら歩いていたのに、3ヵ月経つ頃には一人で歩けるようになりました。通わせてもらい生活が変わりました。本当にありがとうございました。
令和7年度短期集中通所型サービス表彰式を開催しました
令和8年1月23日に、高齢者の自立支援に多大な貢献をしてくださった『短期集中通所型サービス』提供事業者を称えるため、短期集中通所型サービス表彰式を開催しました。
令和6年度においては、市が指定した市内8事業所が『短期集中通所型サービス』を提供し、延べ249人 が『短期集中通所型サービス』を利用されました。
今回、令和6年度に『短期集中通所型サービス』を提供した8事業者のうち、利用者の卒業率※が高かった上位3事業所を表彰しました。
※ 介護保険サービスの利用を終了することを「卒業」といい、利用者に対する卒業者の割合を「卒業率」といいます。
受賞事業所
・医療法人一祐会 ハーモニィー・ワンセルフ
・医療法人河北会 リハビリデイ河北
・有限会社デイケアネット 寝屋川中央リハビリセンター
受賞事業所コメント

・医療法人一祐会 介護老人保健施設 ハーモニィー ハーモニィー・ワンセルフ 伊吹様
このような素敵な式にお誘いいただきありがとうございます。私自身は、この短期集中事業に関わらせていただいて約二年弱程度ですが、寝屋川市の高齢者の方々をたくさん見させていただきました。私が理学療法士になった当初は、「ホームプログラムは指導しても実践してくれる人があまりいないので意味がない。」という話を耳にすることもありました。その時は、理学療法士になりたてで、「そのようなものなのか」という風に感じていたのですが、寝屋川市の短期集中に携わらせていただく中で、私達事業所だけではなく、行政職員、地域包括支援センターの職員、地域の民生委員など、さまざまな方が一丸となって働きかけることによって、利用者様の気持ちも身体も変わることを実感しました。これからまだまだ、いろんな経験を積んで、たくさんの寝屋川市民の方々に貢献していきたいと思っています。本日は、どうもありがとうございました。

・医療法人河北会 リハビリデイ河北 山田様
今年も表彰いただきましてありがとうございます。私は現在、ハーモニィーの職員様と一緒に『リエイブルメント』の教科書を作るお手伝いをさせて頂いております。短期集中通所型サービスで実践している『リエイブルメント』は欧州から始まり、今現在では台湾などでも国家戦力として取り組んでいる事業となっております。寝屋川市では、要支援の方を対象に比較的軽度の方を対象に事業展開をしていますが、世界的には、高齢者から若い世代の障害をお持ちの方、児童も対象となっております。軽度者に限った事業ではなく、寝屋川市全体としてリエイブルメント型の取組をどんどん進めて行き、『リエイブルメント型シティ』という風に名乗りを上げていただければ、より世間の目に留まるのではないかと思います。私は、 『リエイブルメント型通所型サービス」の立ち上げ支援を行っておりますが、寝屋川市のいい所を使用していただき、全国各地でも効果を出して頂いております。そのお手伝いができることを嬉しく思っております。その、先進市と呼ばれる寝屋川市の底上げもしていきながら、3事業所だけでなく、全ての事業所でもっと成績を出せるような取組をしていければ素晴らしいなと思います。また、来年も戻ってこられるように頑張りますので、よろしくお願いいたします。

・有限会社デイケアネット 寝屋川中央リハビリセンター 安田 様
短期集中通所型サービス、卒業率3位ということで、今年も皆様とこの場に立てることを誠に光栄に思います。短期集中サービスに来られる利用者様の中には、半信半疑で、不安そうに来られる方もいらっしゃいます。しかし、一緒に運動していく中で、身体の変化を感じ、ご自身の身体に自信が持てるように変わっていかれます。また、他の利用者様との交流で、気持ちも明るくなり、楽しく通って頂けています。そして、最終的に「ここに来てよかった!」と笑顔で言っていただける、そんな姿を見るたび、この仕事に携われて本当に良かったと嬉しく思います。地域の中にはご自身の身体との付き合い方に困っている方は、まだまだいらっしゃるかと思います。そういう方々に、ご自身の身体の可能性に気づいていただき、自信を取り戻して楽しく生活して頂けるようになる、そんなリハビリを提供できる施設でありますよう、今後も努めて参りますので、よろしくお願いいたします。本日はありがとうございました。
市内事業所が、第12回「健康寿命をのばそう!アワード」厚生労働大臣優秀賞を受賞されました!
▲表彰式の様子
寝屋川市内の通所型サービス(短期集中)事業所であるリハビリデイ河北が、厚生労働省主催の『第12回 健康寿命をのばそう!アワード(介護予防・高齢者生活支援分野)』で、厚生労働大臣優秀賞(団体部門)を受賞されました。
「健康寿命をのばそう!アワード」とは、介護予防・高齢者生活支援への貢献に資する優れた自助努力活動等を行っている企業・団体・自治体を表彰し、もって、個人の主体的な介護予防・高齢者生活支援の取組につながる活動の奨励・普及を図ることを目的としたものです。介護予防・高齢者生活支援分野については、地域包括ケアシステムの構築に向け、地域の実情に応じた優れた取り組みを行っており、かつ、それが個人の主体的な取り組みの喚起に資するような取り組みを行っている企業・団体・自治体から43件の応募を受け、有識者による評価委員会で審査・選出された取り組み事例から、リハビリデイ河北の取り組みが厚生労働大臣優秀賞に選ばれました。
参考
リハビリデイ河北_【表彰事例一覧】 (PDFファイル: 593.0KB)
厚生労働省ホームページ「第12回 健康寿命をのばそう!アワード」
更新日:2026年02月06日