災害対策用井戸の設置

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目的

平成23年東日本大震災や平成28年熊本地震、令和6年能登半島地震では、被災直後に水が不足し、応援の給水車だけでは十分な支援が行えない、あるいは届かない状況が確認されています。

そこで、災害時の断水に備え、市民の命を守るための飲料水が確保できるよう、全市立小学校に飲用に供する災害対策用井戸の設置を行います。

供給水量

井戸の計画水量については、1校につき5万リットル/日を予定しています。

そのため、供給できる飲料水の量は5万リットル/日×23校=115万リットル/日

全市立小学校に災害対策用井戸が完成すると、市民全員に1日5リットルの飲料水を確保できる見込みです。

※115万リットル÷23万人=5リットル

完成までのスケジュール(予定)

1校につき、(1年目)実施設計、(2年目)井戸掘削工事、(3年目)浄化装置設置の3か年計画となり、令和7年度から令和11年度の5年間で、全市立小学校への設置に向けて進めております。

スケジュール

1.実施設計:災害対策用井戸の新設に係る設計資料等(設計図面、数量計算書、特記仕様書、概算設計書)の作成

2.井戸掘削工事:設計図面等に基づく掘削工事及び揚水設備の設置

3.浄化装置設置:水質分析結果に基づき、飲用可能となる浄化装置の設置

令和7年度の実施内容

【第1期】東小学校・三井小学校・田井小学校・成美小学校・木田小学校

→実施設計を行いました。

令和8年度の実施内容(現在進行中)

【第1期】東小学校・三井小学校・田井小学校・成美小学校・木田小学校

→前年度の実施設計に基づき、井戸掘削工事を実施します。

【第2期】池田小学校・北小学校・堀溝小学校・和光小学校・国松緑丘小学校・桜小学校・啓明小学校・望が丘小中学校・楠根小学校

→実施設計を行います。

更新日:2026年09月30日