被災地の状況ー寝屋川市派遣職員による現地リポートー

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本年1月1日に発生した令和6年能登半島地震の被災地に対し、寝屋川市から職員を派遣しているため、現地の情報をお知らせします。

寝屋川市が被災した場合の対応策として、市民の方々が今後に活かせるためにも、随時情報を更新します。

避難所の避難所運営班より(2月20日報告)

輪島市内の避難所(輪島中学校)にて、衛生班、療養班の業務に従事しました。

衛生班の役割は、断水により水が使用不可能なトイレのゴミ処理、トイレ内の衛生環境の維持管理を行いました。

療養班の役割は、コロナやインフルエンザ、腸炎等の感染症拡大を防止するため、感染症患者または、その疑いのある方と一般避難者を隔離して、食事等の支援を行いました。

〇輪島中学校の様子です

輪島中学校の駐車場。元は平らだった駐車場も地割れにより、傾斜ができていました。

輪島中学校
輪島中2

輪島中学校のグランドです。液状化、地割れ等で陥没していました。

輪島3

〇 輪島市街地の様子

避難所等において避難している方は未だ多く、水道を含むインフラの復旧を含め、復興には時間がかかりそうでした。

輪島4
輪島5

公衆衛生チームより(2月7日報告)

​​​​​​各市を管轄するDHEATの指揮下の元、自治体より派遣された公衆衛生チームが活動

DHEAT:災害時健康危機管理支援チーム
⇒被災自治体を支援
公衆衛生(保健師)チーム
⇒直接の市民対応

公衆衛生01

自宅避難をしている独居の後期高齢者など、要支援者を訪問し、安否確認・健康相談を行いました。
その際、対象者が金沢市等に避難していることもあったため、地域のキーパーソンへの事前聞き取りが有効でした。
現地で活動する中で、時々刻々と変化する被災地状況に合わせて、やるべきことを考えて対応することが重要であると感じました。

避難所の避難所運営班より(寝屋川市第1陣)(1月24日報告)

〇輪島市内の被災状況です。
輪島市内は火災による被害が多く、焼失しています。
また、5階建以上のビルが倒壊しています。

輪島市01
輪島市02
輪島市03

○避難所(輪島中学校)の現状です。

テントを活用して、プライバシーの確保と感染症対策を講じるとともに、避難者の通路を確保しております。

テント
テント2

 

※本市では、1人~2人用テントを約2,000張、ファミリーテント約400張を避難所(小中学校36か所及び6コミュニティセンター)に配備しています。

 

○トイレは未だに断水しているため、便器にビニール袋を設置し、凝固剤で固めた上で処理しています。

トイレ
トイレ2

 

 

○スマートフォン・携帯の充電場所や、電話、公共Wi-Fiを整備。

※避難所に電気は通っていますが、スマホ等一部通信会社の通信が困難な状況です。

スマホ充電器
wifi

 

 

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〒572-8555
大阪府寝屋川市本町1番1号(市役所本館3階)
電話:072-825-2194
ファックス:072-825-2633
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更新日:2024年02月22日