個別検診【胃がん検診・肺がん検診・大腸がん検診・乳がん検診(マンモグラフィ検査)・子宮がん検診・肝炎ウイルス検査】
健診(検診)対象者は、寝屋川市の住民基本台帳に記載されている人です。
検診により異なりますが、検査を受けられない既往歴や服薬等があり、受診できないことがあります。ご了承ください。
胃がん検診(バリウム検査)
申込期間
令和6年4月1日(月曜日)から令和7年1月31日(金曜日)
申込期間内でも、申込みが定員を超えた時は受付を終了します。
受診を希望する人は、なるべく早く申込(受診)してください。
対象者
令和7年3月31日(月曜日)の時点で、年齢が40歳以上の人
検診内容・費用
デジタル撮影(エックス線検査)
「バリウム」を飲んで検査します。
費用:2,000円
受診場所
個別検診取扱医療機関一覧【胃がん検診・肺がん検診・大腸がん検診・乳がん検診(マンモグラフィ検査)・子宮がん検診】
受診方法
市内の胃がん検診(バリウム検査)取扱医療機関へ直接連絡(必要な場合は予約)し、住所・氏名・生年月日が確認できるもの(健康保険証・運転免許証など)を持って、受診してください。
費用の免除
生活保護世帯の人は検診費用が免除になります。
必ず受診前に申請してください。受診後の検診受診券発行はできません。
窓口での申請
- 受診者本人が保護課で発行の「生活保護受給証明書」を、健康づくり推進課に提出(受診券交付申請書を記入)し、「検診受診券」を受け取る(本人以外が申請する場合は委任状と申請者の身分証明書が必要です)
- 医療機関に電話をして、検診日を予約
- 検診日に「検診受診券」を持って、医療機関で受診
郵送での申請
- 「受診を希望する検診名(胃がん検診バリウム検査)、氏名、電話番号を記入したメモ」と、保護課で発行の「生活保護受給証明書」を健康づくり推進課に郵送
- 健康づくり推進課から郵送で届く、「受診券交付申請書」に受診者本人が記入
- 記入済の「受診券交付申請書」を健康づくり推進課へ郵送
- 健康づくり推進課から「検診受診券」が郵送で届く
- 医療機関に電話をして、検診日を予約
- 検診日に「検診受診券」を持って、医療機関で受診
胃がん検診(内視鏡検査)
申込期間
令和6年4月1日(月曜日)から令和7年1月31日(金曜日)
申込期間内でも、申込みが定員を超えた時は受付を終了します。
受診を希望する人は、なるべく早く申込(受診)してください。
対象者
令和7年3月31日(月曜日)の時点で、年齢が50歳以上の人
検診内容・費用
内視鏡検査(胃カメラ)
費用:2,500円
受診場所
個別検診取扱医療機関一覧【胃がん検診・肺がん検診・大腸がん検診・乳がん検診(マンモグラフィ検査)・子宮がん検診】
受診方法
市内の胃がん検診(内視鏡検査)取扱医療機関へ直接連絡(必要な場合は予約)し、住所・氏名・生年月日が確認できるもの(健康保険証・運転免許証など)を持って、受診してください。
費用の免除
生活保護世帯の人は検診費用が免除になります。
必ず受診前に申請してください。受診後の検診受診券発行はできません。
窓口での申請
- 受診者本人が保護課で発行の「生活保護受給証明書」を、健康づくり推進課に提出(受診券交付申請書を記入)し、「検診受診券」を受け取る(本人以外が申請する場合は委任状と申請者の身分証明書が必要です)
- 医療機関に電話をして、検診日を予約
- 検診日に「検診受診券」を持って、医療機関で受診
郵送での申請
- 「受診を希望する検診名(胃がん検診内視鏡検査)、氏名、電話番号を記入したメモ」と、保護課で発行の「生活保護受給証明書」を健康づくり推進課に郵送
- 健康づくり推進課から郵送で届く、「受診券交付申請書」に受診者本人が記入
- 記入済の「受診券交付申請書」を健康づくり推進課へ郵送
- 健康づくり推進課から「検診受診券」が郵送で届く
- 医療機関に電話をして、検診日を予約
- 検診日に「検診受診券」を持って、医療機関で受診
肺がん検診
申込期間
令和6年4月1日(月曜日)から令和7年1月31日(金曜日)
申込期間内でも、申込みが定員を超えた時は受付を終了します。
受診を希望する人は、なるべく早く申込(受診)してください。
対象者
令和7年3月31日(月曜日)の時点で、年齢が40歳以上の人
検診内容・費用
胸部エックス線検査、追加検査として喀痰(かくたん)検査
65歳以上の人は、結核検診を含みます。
費用:200円
受診場所
個別検診取扱医療機関一覧【胃がん検診・肺がん検診・大腸がん検診・乳がん検診(マンモグラフィ検査)・子宮がん検診】
受診方法
市内の肺がん検診取扱医療機関へ直接連絡(必要な場合は予約)し、住所・氏名・生年月日が確認できるもの(健康保険証・運転免許証など)を持って、受診してください。
費用の免除
生活保護世帯の人は検診費用が免除になります。
必ず受診前に申請してください。受診後の検診受診券発行はできません。
窓口での申請
- 受診者本人が保護課で発行の「生活保護受給証明書」を、健康づくり推進課に提出(受診券交付申請書を記入)し、「検診受診券」を受け取る(本人以外が申請する場合は委任状と申請者の身分証明書が必要です)
- 医療機関に電話をして、検診日を予約
- 検診日に「検診受診券」を持って、医療機関で受診
郵送での申請
- 「受診を希望する検診名(肺がん検診)、氏名、電話番号を記入したメモ」と、保護課で発行の「生活保護受給証明書」を健康づくり推進課に郵送
- 健康づくり推進課から郵送で届く、「受診券交付申請書」に受診者本人が記入
- 記入済の「受診券交付申請書」を健康づくり推進課へ郵送
- 健康づくり推進課から「検診受診券」が郵送で届く
- 医療機関に電話をして、検診日を予約
- 検診日に「検診受診券」を持って、医療機関で受診
大腸がん検診
受診期間
令和6年4月1日(月曜日)から令和7年3月31日(月曜日)
対象者
令和7年3月31日(月曜日)の時点で、年齢が40歳以上の人
検診内容・費用
免疫学的便潜血反応検査(検便)
費用:300円
受診場所
個別検診取扱医療機関一覧【胃がん検診・肺がん検診・大腸がん検診・乳がん検診(マンモグラフィ検査)・子宮がん検診】
健康づくり推進課(市立保健福祉センター1階)、市の各種集団検診受付でも受診できます(各窓口で直接申込)。
受診方法
市内の大腸がん検診取扱医療機関へ直接連絡(必要な場合は予約)し、住所・氏名・生年月日が確認できるもの(健康保険証・運転免許証など)を持って、受診してください。
費用の免除
生活保護世帯の人は検診費用が免除になります。
必ず受診前に申請してください。受診後の検診受診券発行はできません。
窓口での申請
- 受診者本人が保護課で発行の「生活保護受給証明書」を、健康づくり推進課に提出(受診券交付申請書を記入)し、「検診受診券」を受け取る(本人以外が申請する場合は委任状と申請者の身分証明書が必要です)
- 医療機関に電話をして、検診日を予約
- 検診日に「検診受診券」を持って、医療機関で受診
郵送での申請
- 「受診を希望する検診名(大腸がん検診)、氏名、電話番号を記入したメモ」と、保護課で発行の「生活保護受給証明書」を健康づくり推進課に郵送
- 健康づくり推進課から郵送で届く、「受診券交付申請書」に受診者本人が記入
- 記入済の「受診券交付申請書」を健康づくり推進課へ郵送
- 健康づくり推進課から「検診受診券」が郵送で届く
- 医療機関に電話をして、検診日を予約
- 検診日に「検診受診券」を持って、医療機関で受診
乳がん検診(マンモグラフィ検査)
申込期間
令和6年4月1日(月曜日)から令和7年1月31日(金曜日)
申込期間内でも、申込みが定員を超えた時は受付を終了します。
受診を希望する人は、なるべく早く申込(受診)してください。
対象者
令和7年3月31日(月曜日)の時点で年齢が40歳以上、前年度中に市の乳がん検診(マンモグラフィ検査)を受診していない女性
(2年に1回の受診)
検診内容・費用
問診・乳房エックス線検査(マンモグラフィ)
費用:700円
受診場所
個別検診取扱医療機関一覧【胃がん検診・肺がん検診・大腸がん検診・乳がん検診(マンモグラフィ検査)・子宮がん検診】
受診方法
市内の乳がん検診取扱医療機関へ直接連絡(必要な場合は予約)し、住所・氏名・生年月日が確認できるもの(健康保険証・運転免許証など)を持って、受診してください。
費用の免除
生活保護世帯の人は検診費用が免除になります。
必ず受診前に申請してください。受診後の検診受診券発行はできません。
窓口での申請
- 受診者本人が保護課で発行の「生活保護受給証明書」を、健康づくり推進課に提出(受診券交付申請書を記入)し、「検診受診券」を受け取る(本人以外が申請する場合は委任状と申請者の身分証明書が必要です)
- 医療機関に電話をして、検診日を予約
- 検診日に「検診受診券」を持って、医療機関で受診
郵送での申請
- 「受診を希望する検診名(乳がん検診)、氏名、電話番号を記入したメモ」と、保護課で発行の「生活保護受給証明書」を健康づくり推進課に郵送
- 健康づくり推進課から郵送で届く、「受診券交付申請書」に受診者本人が記入
- 記入済の「受診券交付申請書」を健康づくり推進課へ郵送
- 健康づくり推進課から「検診受診券」が郵送で届く
- 医療機関に電話をして、検診日を予約
- 検診日に「検診受診券」を持って、医療機関で受診
子宮がん検診
受診期間
令和6年4月1日(月曜日)から令和7年3月31日(月曜日)
対象者
令和7年3月31日(月曜日)の時点で年齢が20歳以上、前年度中に市の子宮がん検診を受診していない女性
(2年に1回の受診)
検査内容・費用
問診・視診・内診と子宮頸部の細胞診検査
費用:700円
医師の判断による追加検査:子宮体部の細胞診検査
費用:500円
受診場所
個別検診取扱医療機関一覧【胃がん検診・肺がん検診・大腸がん検診・乳がん検診(マンモグラフィ検査)・子宮がん検診】
受診方法
市内の子宮がん検診取扱医療機関へ直接連絡(必要な場合は予約)し、住所・氏名・生年月日が確認できるもの(健康保険証・運転免許証など)を持って、受診してください。
費用の免除
生活保護世帯の人は検診費用が免除になります。
必ず受診前に申請してください。受診後の検診受診券発行はできません。
窓口での申請
- 受診者本人が保護課で発行の「生活保護受給証明書」を、健康づくり推進課に提出(受診券交付申請書を記入)し、「検診受診券」を受け取る(本人以外が申請する場合は委任状と申請者の身分証明書が必要です)
- 医療機関に電話をして、検診日を予約
- 検診日に「検診受診券」を持って、医療機関で受診
郵送での申請
- 「受診を希望する検診名(子宮がん検診)、氏名、電話番号を記入したメモ」と、保護課で発行の「生活保護受給証明書」を健康づくり推進課に郵送
- 健康づくり推進課から郵送で届く、「受診券交付申請書」に受診者本人が記入
- 記入済の「受診券交付申請書」を健康づくり推進課へ郵送
- 健康づくり推進課から「検診受診券」が郵送で届く
- 医療機関に電話をして、検診日を予約
- 検診日に「検診受診券」を持って、医療機関で受診
肝炎ウイルス検査
肝炎とは?
肝炎とはどんな病気で、どうして検査が必要なのか?以下のリンクからさまざまな情報を読むことができます。
対象者
- 過去に肝炎ウイルス検査を受けたことがない、20歳以上40歳未満の人
- 40歳以上で、過去に肝炎ウイルス検査を受けたことがなく、職場検診や市町村検診を受ける機会がない人
検査内容・費用
B型肝炎ウイルス検査(HBs抗原検査)、C型肝炎ウイルス検査(HCV抗体検査、HCV核酸増幅検査)
費用:無料
受診場所
府内の実施医療機関で受診できます。
受診方法
府内の肝炎ウイルス検査実施医療機関へ直接連絡(必要な場合は予約)し、住所・氏名・生年月日が確認できるもの(健康保険証・運転免許証など)を持って、受診してください。
個別検診の注意事項
- 子宮がん検診・大腸がん検診・乳がん検診(マンモグラフィ検査)・胃がん検診・肺がん検診は、検診の対象になる年度内(4月から3月)に、個別検診か集団検診のどちらかを1回受診できます。両方受診することはできません。
子宮がん検診と乳がん検診(マンモグラフィ検査)は2年に1回の受診。
胃がん検診はバリウム検査か内視鏡検査のいずれか1回を受診できます。両方受診することはできません。 - 子宮がん検診・大腸がん検診・乳がん検診(マンモグラフィ検査)・胃がん検診・肺がん検診・肝炎ウイルス検査は直接取扱医療機関で申込みできますので、健康づくり推進課への申込みは不要です。受診するときは住所・氏名・生年月日が確認できるもの(健康保険証・運転免許証など)を医療機関で提示してください。
この記事に関するお問い合わせ先
健康づくり推進課
〒572-8533
大阪府寝屋川市池田西町28番22号(保健所すこやかステーション)
※総務担当
電話:072-812-2372
ファックス:072-812-2116
※健康づくり担当
電話:072-812-2002
ファックス:072-812-2116
※保健事業担当
電話:072-812-2374
ファックス:072-812-2116
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更新日:2024年04月01日