HIV/エイズ、性感染症について

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HIV/エイズ

エイズはHIVというウイルスに感染することで、病気から身を守る免疫機能が破壊され、健康な時にはかからないような感染症などにかかってしまう病気です。

エイズの治療は進歩しており、無症状期に適切な治療を継続することで発症を予防することや遅らせることが可能になっています。

まずは検査を受けて身体の状態を知ることが大切です。

主な症状

潜伏期間は数か月~10年程度です。

ウイルス感染後2週間~8週間後に一時的に風邪と同様の症状がでることがあります。

治療を受けないで自然に経過した場合、数か月~10年程度の無症状の期間があります。

次第に病気から身を守る免疫機能が破壊され、健康な時にはかからないような感染症などにかかる状態(エイズ発症)となります。

感染経路

主にHIV感染者の血液、精液、膣分泌液が性器などの粘膜や傷口に触れたときに感染する可能性があります。

HIVウイルスは人の体の中でしか生きることができません。そのため、食器や箸を共有することや同じ皿の料理を食べる、握手や軽いキスなどでは感染することがありません。

HIV検査(血液検査)について

寝屋川市保健所では無料・匿名でHIV検査(血液検査)を受けることができます。

  • 検査日時 第1、3週水曜日(祝日・年末年始除く)
  • 検査時間 午前9時30分~10時30分

検査結果は1週間後にお渡しします。

検査を希望する方は、前日までに寝屋川市保健所保健予防課(072-829-7773)へ電話で申し込みをお願いします。(先着順)

また電話による相談も受けつけています。

月曜日~金曜日(祝日・年末年始除く) 午前9時~午後5時30分

HIV・STI検査啓発チラシ(表)
HIV・STI検査啓発チラシ(裏)

11月28日~12月5日はエイズ予防週間です

12月1日の「世界エイズデー」を中心とした前後の期間を「エイズ予防週間」とし、エイズまん延防止とHIV/エイズに対する差別・偏見の解消を図るため、エイズに関する正しい知識等についての啓発活動を推進します。

梅毒

梅毒の年間報告数は若者を中心に急増しています。

感染しても無症状のこともあり、気づかないまま過ごすこともあります。

適切な治療をすることで治癒しますが、一度治っても再び感染することがあります。

長年放置していると、脳神経や内臓に重大な障がいを起こすこともあるため、早期治療が大切です。

主な症状

感染した部位、口の中や性器にしこりや潰瘍ができる、リンパ節が腫れる、手のひら・足の裏・体全体に赤い発しんが出る等、全身にさまざまな症状が出ます。

しばしば無症状のこともあり気づかず過ごすこともあります。

感染経路

潜伏期間は3週間程度です。

感染経路は主に性行為による接触感染です。

梅毒検査(血液検査)について

寝屋川市保健所では無料・匿名でHIV検査と同時に梅毒検査(血液検査)、クラミジア検査(尿検査)を実施しています。

  • 検査日時 第1、3週水曜日(祝日・年末年始除く)
  • 検査時間 午前9時30分~10時30分

検査結果は1週間後にお渡しします。

検査を希望する方は、前日までに寝屋川市保健所保健予防課(072-829-7773)へ電話で申し込みをお願いします。(先着順)

また電話による相談も受けつけています。

月曜日~金曜日(祝日・年末年始除く) 午前9時~午後5時30分

クラミジア

性器クラミジアは日本で最も多い性感染症で、男女ともに性的活動の活発な若年層に多いです。無症状であったり、症状が軽く気付かないことが多いのが特徴で、そのため他人に感染させる確率が高くなっています。

主な症状

潜伏期間は1週間~3週間程度です。

これといった特徴が少なく、気づかないことが多いです。

  • 男性
    排尿時の痛みやかゆみ、尿道口から膿などの分泌物が出て不快感がありますが軽いことが多いです。精巣上体炎をおこすと男性の不妊の原因になります。
  • 女性
    下腹部の鈍痛やおりものが増える程度で気づかないことが多いです。放っておくと子宮頸管炎、卵管炎、不妊症、慢性の扁桃腺炎になる場合もあります。

感染経路

潜伏期間 1週間~3週間程度

感染経路は主に性行為による接触です。

クラミジア検査(尿検査)について

寝屋川市保健所では無料・匿名でHIV検査と同時に梅毒検査(血液検査)、クラミジア検査(尿検査)を実施しています。

  • 検査日時 第1、3週水曜日(祝日・年末年始除く)
  • 検査時間 午前9時30分~10時30分

検査結果は1週間後にお渡しします。

検査を希望する方は、前日までに寝屋川市保健所保健予防課(072-829-7773)へ電話で申し込みをお願いします。(先着順)

また電話による相談も受けつけています。

月曜日~金曜日(祝日・年末年始除く) 午前9時~午後5時30分

性感染症を防ぐために

いずれも予防のポイントは、性行為の際にコンドームを使用することです。ただし、感染症の種類や性行為(オーラルセックスなど)の内容によっては完全に予防できないこともあります。

感染の心配があるときは検査を受けて、感染しているかどうかを知ることが大切です。感染が疑われる場合は、早く治療することにより症状の悪化を防ぎ、またパートナーへの感染を防ぐことができます。

妊婦の方は、妊婦健診を受けて、その後の感染予防に努めましょう。

この記事に関するお問い合わせ先

保健予防課(感染症担当)
〒572-0838
大阪府寝屋川市八坂町28番3号(寝屋川市保健所)
電話:072-829-7773
ファックス:072-838-1152
メールフォームによるお問い合わせ

更新日:2021年07月01日