市の組織

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市の組織機構が変わりました

市では、簡素で効率的な組織構築を目指し、機構改革(組織の見直し)を行っています。機構改革のおもな内容は次のとおりです。

行政機構図は、PDFファイルでご覧いただけます。

令和6年4月1日付け

機構改革(組織の見直し)を令和6年4月1日付けで行いました。

  • スポーツ・文化に関する事務を教育委員会から市長部局(市民活動部)に移管しま した。
  • 教育委員会事務局の部制を廃止しました。
  • 「社会教育課」と「青少年課」を統合し「社会教育推進課」としました。
  • 「市民サービス部税務管理担当」と「市民サービス部市民税担当」を統合し「市民サービス部税制・市民税担当」としました。

令和5年8月1日付け

機構改革(組織の見直し)を令和5年8月1日付けで行いました。

健康部 新型コロナウイルス感染症対策室の廃止に伴い、組織を変更しました。

令和5年6月21日付け

副市長の就任に伴い、事務分担が変更となりました。

令和5年4月1日付け

機構改革(組織の見直し)を令和5年4月1日付けで行いました。

こどもセンターの廃止に伴い、組織を変更しました。

令和4年4月1日付け

機構改革(組織の見直し)を令和4年4月1日付けで行いました。

経営企画部にDX推進室を設置しました。(情報化推進課を廃止しました。)

令和3年4月1日付け

寝屋川市立ふれあいプラザ香里の廃止に伴い、組織を変更しました。

令和2年8月30日付け

機構改革(組織の見直し)を令和2年8月30日付けで行いました。

健康部に新型コロナウイルス感染症対策室を設置しました。

令和2年4月1日付け

機構改革(組織の見直し)を令和2年4月1日付けで行いました。

  • 市長室を市長室秘書課としました。
  • 危機管理部、市民サービス部及び市民活動部を設置しました。(人・ふれあい部及び市民生活部を廃止・再編しました。)
  • 健康部を再編し、健康政策課を廃止しました。
  • 2軸化事業本部、まちづくり推進部及び都市基盤整備部を設置しました。(まち政策部及びまち建設部を廃止・再編しました。)
  • 上下水道局を再編し、下水道事業室を設置しました。

令和元年10月17日付け

機構改革(組織の見直し)を令和元年10月17日付けで行いました。

  • 経営企画部に、企画一課、企画二課、企画三課、企画四課を設けました。(企画政策課、都市プロモーション課、広報広聴課を廃止しました。)
  • 人・ふれあい部危機管理室に、防災課、監察課を設けました。
  • 市民生活部に、窓口改革室を設けました。

令和元年6月20日付け

副市長の就任に伴い、事務分担が変更となりました。

平成31年4月1日付け

機構改革(組織の見直し)を平成31年4月1日付けで行いました。

  • 健康部を健康政策課、保険事業室、保健総務課、保健衛生課、保健予防課、健康づくり推進課に再編しました。
  • 社会福祉法人などの認可や監督に関する事務を一元的に行うため、福祉部に指導監査課を設置しました。

平成30年7月16日付け

寝屋川市立子育てリフレッシュ館の設置に伴い、組織を変更しました。

平成30年6月16日付け

副市長就任に伴い、事務分担が変更となりました。

平成30年4月1日付け

機構改革(組織の見直し)を平成30年4月1日付けで行いました。

  • 経営企画部に都市プロモーション課を設置しました。
  • 環境部を環境総務課、環境保全課、環境事業課、緑風園に再編しました。
  • まち建設部に公園みどり課を設置しました。
  • 上下水道局を経営総務課、水道事業課、下水道事業課、治水計画室に再編しました。

平成29年4月1日付け

機構改革(組織の見直し)を平成29年4月1日付けで行いました。

  • 経営企画部 中核市調査課を中核市推進課とします。
  • 健康部に保健所準備室を新設しました。

平成28年7月1日付け

機構改革(組織の見直し)を平成28年7月1日付けで行いました。

経営企画部に中核市調査課を設置しました。

平成28年4月1日付け

機構改革(組織の見直し)を平成28年4月1日付けで行いました。

  • こども部を新設し、こどもを守る課、子育て支援課、保育課を置きます。
  • 健康部を新設し、健康推進室、保険事業室を置きます。
  • 保健福祉部を再編して福祉部を設置し、福祉総務課、保護課、高齢介護室、障害福祉課を置きます。
  • 社会教育部を再編し、社会教育課、文化スポーツ室、青少年課を置きます。
  • 経営企画部 ブランド戦略室を廃止します。
  • 財務部 税務室に、市民税課、固定資産税課、納税課を置きます。

「(香里・萱島・西・東)市民センター」を「(香里園・萱島・西・東)シティ・ステーション」とするとともに、「市役所サービス処ねやがわ屋」を「ねやがわシティ・ステーション」とします。

  • 学校教育部 教育総務課を教育政策総務課とします。

平成27年10月1日付け

副市長就任に伴い、事務分担が変更となりました。

平成27年4月1日付け

機構改革(組織の見直し)を平成27年4月1日付けで行いました。

消費生活センターの所属を市民課から産業振興室へ変更しました。

平成26年4月1日付け

機構改革(組織の見直し)を平成26年4月1日付けで行いました。

  • 13部16室46課から13部17室44課になりました。
  • 障害福祉課を障害福祉室としました。
  • 住環境整備課を都市計画室に統合しました。
  • まち政策部に高架事業課を新設しました。
  • 道路交通課に属する施設として、自転車の駅を設置しました。

平成25年4月1日付け

機構改革(組織の見直し)を平成25年4月1日付けで行いました。

  • 13部16室47課から13部16室46課になりました。
  • 水道事業と下水道事業の組織を統合し、上下水道局としました。
  • 水道総務課を経営総務課としました。
  • 公園緑地課と下水道室の河川、水路、浸水対策などの部門を統合し、水・みどり室としました。
  • 管財課を資産活用課としました。
  • ごみ減量推進課を環境総務課としました。
  • 環境政策課を環境推進課としました。

平成25年1月7日付け

大阪府からの権限移譲に伴い、寝屋川市事務分掌規則の一部改正を平成25年1月7日付けで行いました。

市民課の担当する事務に「一般旅券の発給」を追加しました。

平成24年6月27日付け

寝屋川市教育委員会事務局の内部組織に関する規則及び寝屋川市立図書館処務規則の一部改正を平成24年6月27日付けで行いました。

市民ギャラリーに関する事務の担当が文化スポーツ振興課から中央図書館に変わりました。

平成24年4月1日付け

機構改革(組織の見直し)を平成24年4月1日付けで行いました。

  • 13部15室48課から13部16室47課になりました。
  • 環境部にごみ処理施設建設室を設置しました。
  • 保健福祉部の社会福祉課を保健福祉総務課と保護課に再編しました。
  • まち政策部の住宅整備課を都市再開発事業室に統合し、まちづくり事業推進室としました。

平成23年4月1日付け

機構改革(組織の見直し)を平成23年4月1日付けで行いました。

  • 13部16室50課から13部15室48課になりました。
  • 経営企画部の企画政策課と総合計画室を統合し、企画政策課としました。
  • 保健福祉部の福祉政策課と社会福祉課を統合し、社会福祉課としました

平成22年度以前の寝屋川市行政機構図

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更新日:2024年04月01日