窓口専門職員【会計年度任用職員】募集(受付:11月1日~12月1日)
募集案内のダウンロード
申込内容に虚偽のあることが判明した場合は、合格しても取り消すことがありますので、試験の申込みに際しては、受験資格などを十分確認のうえ申込んでください。
募集職種・受験資格等
職種 |
採用予定人数 |
勤務内容 |
受験資格 |
---|---|---|---|
事務 |
8人以内 |
・市役所の総合案内及びフロア案内等 |
次の1~3のいずれにも該当する人
|
- 下記のいずれか一つに該当する人は、受験できません。
- 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの人
- 寝屋川市において懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない人
- 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した人
- 採用予定人数については、合格基準に満たない場合は、不合格となるため、合格者数が採用予定人数を下回る場合があります。
- 勤務実績等による正規職員への登用制度があります。
試験科目・日程等
1.試験科目・日程等
1次試験
(1) 試験科目・日程等
録画動画による自己PR審査
「6.申込期間、方法等」に記載の申込期間中、所定の方法により動画が登録され次第、審査を行います。
- 動画の登録方法等、試験の詳細については、インターネット申込ページ(アドレスは下記「申込期間、方法等」を参照)で確認できます。
- 録画動画の登録につきましては、期限直前を避け、余裕をもって登録いただきますようお願いいたします。
(2) 合格発表日
令和6年12月27日(金曜日)
第1次試験の結果については、合格・不合格にかかわらず本人宛てにメールで通知するとともに、合格者の受験番号を寝屋川市ホームページに掲載します。
2次試験
(1) 試験科目・日程等
オーディション(注釈)及び個別面接
令和7年1月18日(土曜日)寝屋川市役所議会棟
(注釈)窓口で発生する様々なケースを想定し、受験者に窓口職員の役を演じていただく予定です。
時間等、試験の詳細については、第1次試験の合格者に対して別途通知します。
(2) 合格発表日
令和7年1月31日(金曜日)
第1次・第2次試験の結果を総合的に判断し、最終合格者を決定します。結果の通知は、第1次試験と同様の方法で行います。
試験成績の通知
当試験を受験し不合格となった場合、希望する人に本人の得点と順位を通知します。
インターネット申込ページ中、「成績の開示希望」の欄に希望の有無を記載してください。
なお、第1次試験の成績は開示しません。
合格者の繰上補充
合格者の採用辞退等があった場合には、不合格となった人から高得点順に合格者の繰上補充を行うことがあります。その場合には、該当者に直接連絡いたします。(問合せはできません。)
採用の時期
最終合格者として決定した人は、採用候補者名簿に登録します。当該名簿に登録された人については、令和7年4月1日採用(火曜日)の予定です。
申込期間・方法等
申込期間
令和6年11月1日(金曜日)午前9時00分~令和6年12月1日(日曜日)午後11時59分(時間厳守)
インターネット申込ページはこちら
受付は終了しました。
受験申込後の流れ
上記のリンクから申込みされましたら、録画動画面接の詳細についてご自身のメールアドレスに、「予約確認メール」が届きます。
メールのリンク先の案内に従い、受付期間内に録画動画による面接を受験してください。
・採用試験の受験番号は、受験期間終了後(令和6年12月1日(日曜日)以降)、1
次試験の合格発表日までにインターネット申込ページを通じてお知らせします。
受験番号は今回の採用試験を通じて使用しますので、大切に保管してください。
・「予約確認メール」が、3日経っても届かない場合は、必ず人事室まで問い合わせ
てください。(学校等から配布されているメールアドレスを使用した場合、設定
により、「予約確認メール」を受信できない場合があります。事前に確認のう
え、申込みをお願いします。)
勤務条件等
職種 |
勤務日・勤務時間 |
勤務場所 |
任用期間 |
給与月額 |
---|---|---|---|---|
事務 |
【週37時間30分勤務】
|
市役所1階フロア ※令和7年5月7日(水曜日)以降は寝屋川市駅前の新庁舎内 |
令和7年4月1日
|
【月額】 【年額】
|
- 勤務時間については、原則、上記の勤務時間となりますが、フレックスタイム制により、1か月の総勤務時間の範囲内で、月曜日から金曜日までの午前8時から午後8時までの間、土曜日の午前8時から午後1時までの間で日々の始業・就業時刻、勤務時間を設定できます。よって、原則、フレックスタイムを活用することができますが、窓口体制の状況等により、勤務時間の調整を行うことがあります。
休憩時間は、1日の勤務時間が6時間を超える場合は45分を、8時間を超える場合は1時間を、勤務時間の途中で取得することとなります。 - 任用期間については、半年間ですが、勤務実績等を考慮し、再度の任用を行うことがあります。
- 年額は、期末・勤勉手当を含みます。ただし、期末・勤勉手当は、任用日からの在職期間に応じた支給となるため、初年度は、上記の金額より少なくなります。
- 時間外勤務には、時間外勤務手当相当分を支給します。
- このほか通勤手当相当分の費用弁償が条件に応じて支給されます。
- 制度の改正により金額等が変わることがあります。
- 任用期間中は、地方公務員として、地方公務員法の適用を受けることになります。
- 会計年度任用職員については、採用後も、副業は行うことができます。
休暇
(1) 年次有給休暇
1週間当たりの勤務日数 |
初年度 |
2年目 |
3年目 |
4年目 |
5年目 |
---|---|---|---|---|---|
5日以上 |
10日 |
11日 |
12日 |
14日 |
16日 |
4日 |
7日 |
8日 |
9日 |
10日 |
12日 |
3日 |
5日 |
6日 |
6日 |
8日 |
9日 |
2日 |
3日 |
4日 |
4日 |
5日 |
6日 |
1日 |
1日 |
2日 |
2日 |
2日 |
3日 |
- 付与日数を上限として、翌年度に繰越できます。
- 年度途中の任用者については、任用月に応じて按分した日数とします。
(2) 特別休暇
子の看護休暇(小学校就学まで1年度に5日以内)、短期介護休暇(1年度に5日以内)等
社会保険等
健康保険、厚生年金、雇用保険に加入します。
更新日:2024年12月02日