基礎年金について

ページID: 3479

国民年金は、全国民を対象とし、「老齢」、「障害」、「死亡」について国民に共通の基礎年金を支給します。厚生年金や共済組合などに加入したことがある方は、 基礎年金に上乗せして加入期間に応じた年金が支給されます。

基礎年金の種類

1.老齢基礎年金

必要な資格期間が25年から10年に短縮されます

これまでは、老齢年金を受け取るためには、保険料納付済額(国民年金の保険料納付済期間や厚生年金保険、共済組合等加入期間を含む)と国民年金の保険料免除期間など合算した資格期間が原則として25年以上必要でした。

平成29年8月1日からは、資格期間が10年以上あれば老齢年金を受け取ることができるようになります。

  • 国民年金の保険料を納めた期間(第3号被保険者期間を含む)
  • 国民年金の保険料免除期間
  • 昭和36年4月1日以降の被用者年金(厚生年金・共済組合など)の加入期間
  • 任意加入できたが、加入しなかった期間

2.障害基礎年金

  • 国民年金に加入している間にかかった病気やケガで障害者になったとき、すべてに該当すると支給されます。初診日の前々月において、被保険者期間の 3分の2以上の保険料納付済期間(保険料免除期間も含む)があること。平成38年3月31日までに初診日があるときは、特例として初診日の前々月に、直近の1年間に保険料未納期間がなければ支給されます。(保険料免除期間も含む。)
  • 障害の認定日に、法令で定められている障害等級表の1級または2級の障害の状態になっていること。(20歳未満で病気やケガで障害になった方も可)。(注意)厚生年金や共済組合に加入している間にかかった病気やケガで障害者になったときは、それぞれの制度からも障害年金が支給されます。

3.遺族基礎年金

国民年金の加入者または老齢基礎年金の受給資格を満たした方が亡くなったとき、つぎのいずれかに該当すると、 亡くなった方の子どものある配偶者(平成26年4月施行)または子どもに遺族年金が支給されます。
子どもが18歳になった日以後の最初の 3月31日までの間にある子どもまたは20歳未満で1級または2級の障害のある子ども

  • 亡くなった日の前々月に、被保険者期間の 2/ 3以上の保険料納付済期間(保険料免除期間も含む)があること。平成38年3月31日までに亡くなったときは、亡くなった日の前々月に、直近の1年間に保険料未納期間がなければ支給されます。(保険料免除期間も含む。)
  • 亡くなった方が、老齢基礎年金を受けられる資格(原則として25年)を満たしていること。(注意)厚生年金や共済年金の加入者が亡くなったときは、それぞれの制度からも遺族年金が支給されます。

問い合わせ先

戸籍・住基担当 (内線 2301)

この記事に関するお問い合わせ先

戸籍・住基担当
〒572-8555
大阪府寝屋川市本町1番1号(市役所本館1階)
戸籍(婚姻届、出生届など)
電話:072-825-2215
住民異動、印鑑登録など
電話:072-813-1211
ファックス:072-825-2631
メールフォームによるお問い合わせ

更新日:2021年07月01日