望が丘小・中学校(施設一体型小中一貫校)が開校しました
ページID: 22989
寝屋川市初の施設一体型小中一貫校となる「寝屋川市立望が丘小学校・中学校」が令和6年4月に開校しました。
令和4年1月から建設工事を開始したこの小中一貫校は国立競技場を設計した世界的建築家の隈研吾氏が設計監修しており、まちのメインアイコン、地域の学びの核としての役割を担っており、令和6年2月20日には完成記念式典を開催しました。
緑豊かな地域に開校する同校の校舎は、広い中庭を囲み、地上5階建ての1階から4階までが吹き抜けで、児童生徒の様々な活動の様子を見ることができます。
完成記念式典について
※上記資料は、完成記念式典開催後に経営企画部企画三課が発出したプレスリリースの資料です。
更新日:2024年04月23日