病気と予防接種の間隔
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予防接種は元気で体調の良い時に接種します。
病気にかかったあと、どれくらい間隔をあけてから接種するのが良いでしょうか。
おおむね次のような間隔をあけるのが目安となります。
- 麻しん(はしか)⇒治癒後4週間以上
- 風しん、水痘(みずぼうそう)、おたふくかぜなど⇒治癒後2~4週間以上
- 突発性発疹、手足口病、りんご病(伝染性紅斑)など、⇒治癒後1~2週間以上
- RSウイルス、ロタウイルス、ノロウイルス、プール熱(咽頭結膜炎)、マイコプラズマ肺炎、溶連菌感染症、かぜ、インフルエンザ、とびひ(伝染性膿痂疹)⇒病状の程度によって治癒後の予防接種の間隔が変わりますので、主治医とよく相談してから接種してください。
この記事に関するお問い合わせ先
子育て支援課(庶務・予防接種・母子保健担当)
〒572-8533
大阪府寝屋川市池田西町28番22号(保健福祉センター2階・4階)
電話:072-838-0374
ファックス:072-838-0428
メールフォームによるお問い合わせ
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更新日:2021年07月01日