子宮頸がんワクチン接種(キャッチアップ接種、任意接種費用の助成)

ページID: 3961

子宮頸がんワクチンにつきましては、平成25年4月1日から予防接種法に基づく定期予防接種を実施していますが、国内でワクチン接種との因果関係を否定できない副反応事例が発生したため、平成25年6月14日から接種に関する積極的勧奨が差し控えられてきました。

しかし、国において、最新の知見を踏まえ、ワクチン接種の有効性が副反応のリスクを明らかに上回ると認められたことから、定期予防接種の積極的勧奨を再開することが決定されました。

つきましては、子宮頸がんワクチンは定期接種として公費で接種できますので、子宮頸がんの予防のためにも積極的にワクチン接種を検討していただきますよう、よろしくお願いいたします。

また、子宮頸がんワクチンの積極的勧奨の差し控えにより、接種機会を逃した方への公平な接種機会を確保する観点から、令和4年度から3年間の時限措置として、ワクチン未接種の方及び接種を中断された方に対し、従来の定期予防接種の対象年齢を超えて公費による無料接種(キャッチアップ接種といいます。)を行うこととなりました。

子宮頸がんワクチンは、子宮頸がん全体の50%~70%の原因とされる、ヒトパピロマーウイルス(HPV)の16型、18型による子宮頸がんの発病を予防することができます。

子宮頸がんの原因は、性交渉によって感染するヒトパピロマーウイルス(HPV)です。一般女性の約80%が一生のうち1度は感染しますが、子宮頸がんになってしまうのは、そのうち0.15%程度のごく1部の人です。子宮頸がんの発症のピークは35歳~39歳と若く、日本では年間1万人の人が発症し、約1,200人の女性が亡くなる病気です。

対象と回数

対象年齢:小学校6年生~高校1年生相当の女子

  • 子宮頸がんワクチンは2種類あり、種類によって接種期間が違いますのでご注意ください。
  • 接種にあたり、同じ種類のワクチンを最初から最後まで接種してください。
  • 2価ワクチン(サーバリックス)
    • 1回目接種してから、1か月後に2回目接種
    • 1回目接種してから、6か月後に3回目接種
  • 4価ワクチン(ガーダシル)
    • 1回目接種してから、2か月後に2回目接種
    • 1回目接種してから、6か月後に3回目接種。

標準的な接種時期は中学1年生

費用

無料

接種場所

寝屋川市内取扱医療機関、守口市、門真市、大東市、四條畷市でも取扱医療機関にて接種できます。

寝屋川市内取扱医療機関は下記のリンクをご覧ください。

接種方法

直接医療機関に予約し、原則保護者が同伴して母子健康手帳を持参し、接種してください。(13歳以上の人で、あらかじめ、接種することの同意を予診票上の保護者自署欄にて確認できた人については保護者の同伴を要しないものとする)

予診票は各医療機関にあります。

注意

取扱医療機関以外で予防接種を希望される場合は依頼書が必要です。依頼書の申請手続きは子育て支援課の窓口までお越しください。

申請書のダウンロードは下記のリンクを参照してください。

子宮頸がんワクチンに関する情報

厚生労働省のホームページ

子宮頸がんワクチンの接種後に症状が生じた方に対する相談窓口

大阪府が相談窓口を開設しました。

詳しくは、子宮頸がんワクチンの接種後のご相談は下記のリンクをご参照してください。

子宮頸がんワクチンキャッチアップ接種

子宮頸がんワクチンの積極的勧奨の差し控えにより、接種機会を逃した方への公平な接種機会を確保する観点から、令和4年度から令和6年度のまでの3年間の時限措置として、ワクチン未接種の方及び3回の接種を途中で中断された方に対し、公費による無料接種(キャッチアップ接種)を行うこととなりました。

つきましては、予防接種の効果及び予想される副反応などを御理解いただいた上で、子宮頸がんの予防のためにもワクチン接種を検討していただきますよう、よろしくお願いいたします。

対象と回数

対象年齢:平成9年4月2日から平成18年4月1日生まれの女性

※平成18年4月2日から平成20年4月1日までに生まれた女性については、定期接種の対象年齢(高校1年生相当)を超えた後に、令和7年3月31日までキャッチアップ接種の対象となります。

接種回数:3回で接種完了

※過去に1回又は2回の接種後に接種を中断し、3回の接種を完了されていない方もキャッチアップ接種の対象となります。この場合は残りの回数を接種しますので、過去の接種歴がわかる母子健康手帳や領収書などを必ず医療機関に持参してください。

  • 子宮頸がんワクチンは2種類あり、種類によって接種期間が違いますのでご注意ください。
  • 2価ワクチン(サーバリックス)
    • 1回目接種してから、1か月後に2回目接種
    • 1回目接種してから、6か月後に3回目接種
  • 4価ワクチン(ガーダシル)
    • 1回目接種してから、2か月後に2回目接種
    • 1回目接種してから、6か月後に3回目接種。

費用

無料

接種場所

寝屋川市内取扱医療機関、守口市、門真市、大東市、四條畷市でも取扱医療機関にて接種できます。

寝屋川市内取扱医療機関は下記のリンクをご覧ください。

接種方法

医療機関に直接予約をし、ワクチン接種を受けてください。

予診票は各医療機関にあります。

 

任意接種費用の助成制度

キャッチアップ接種の開始に当たり、子宮頸がんワクチンの積極的勧奨を差し控えている間に接種機会を逃した平成9年4月2日から平成17年4月1日生まれの女性のうち、定期接種の対象年齢(12歳から16歳まで)を過ぎて、任意接種として自費でワクチンを接種した方に対し、キャッチアップ接種者との均衡の観点から、当該接種費用の助成を行います。

詳細は以下のとおりとなります。

また、ご不明な点がある場合は、お問い合わせをお願いします。

対象と回数

●対象年齢

    平成9年4月2日から平成17年4月1日生まれの女

●対象者

1. 定期接種の対象年齢を過ぎて、自費で子宮頸がんワクチン接種 を受 け た方

2. 16歳となる日の属する年度の末日までに、3回の定期接種を完了して いない方

3. 17歳となる日の属する年度の初日から令和4年3月31日までに、任意接種を受け、実費を負担した方

●申請先

令和4年4月1日時点の住所が寝屋川市であった方は寝屋川市に申請してください。

※1 他市町村で接種した方でも、令和4年4月1日時点の住所が寝屋川市にある場合は、 寝屋川市に申請をお願いします。

※2 令和4年4月1日時点で他市町村に住所がある方は、当該市町村に申請をお願いします。

助成額

被接種者の実費相当額(最大3回接種分)

※ 接種に要した交通費、宿泊費、書類の発行に要した文書料等は対象になりません。

手続きの詳細

子宮頸がんワクチン任意接種費補助金交付申請書に以下の資料を添付して、御提出をお願いします。

1. 任意接種の事実、金額及び接種回数のすべてを証明できる資料(原本)

2. 接種記録が確認できる母子健康手帳、予防接種済証又は接種済の記載がある予診票等(写し)

任意接種の事実、金額及び接種回数のすべてを証明できる資料をお持ちでない場合は、以下の連絡先まで御相談をお願いいたします。

この記事に関するお問い合わせ先

子育て支援課(庶務・予防接種・母子保健担当)
〒572-8533
大阪府寝屋川市池田西町28番22号(保健福祉センター2階・4階)
電話:072-838-0374
ファックス:072-838-0428
メールフォームによるお問い合わせ

更新日:2022年04月01日