コロナ禍で見直されたケア労働の課題~ジェンダー視点で考える~

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ちらし

内容

新型コロナウイルス感染症の拡大にともない、医療関係者、介護施設や教育機関等々のケア労働に従事する人たちの存在なくしては、社会が機能しなくなることを実感した人も多かったのではないでしょうか。

ケア労働の重要性が改めて見直され、絶対に欠かせない重要な仕事であるにも関わらず、労働の過酷さに見合った報酬や待遇になっていないのはなぜか、一緒に考えてみませんか。

日時

令和4年7月8日(金曜日)

午前10時から正午まで

※新型コロナウイルス感染予防のため、当日は検温とマスクの着用をお願いします。

※今後の新型コロナウイルス感染状況等により、定員が変更となる場合や、講座が延期・中止となる場合があります。

講師

京都ノートルダム女子大学教育センター

藤 田 朋 子 さ ん

場所

寝屋川市立男女共同参画推進センター「ふらっと ねやがわ」

対象

テーマに関心のある方

 

定員

20人(申込順)

費用

無料

申込

電話・メール・ファックス・窓口に直接

一時保育

無料(申込順)

生後6か月から就学前まで(要予約)

保育人数:2人まで

保育申込み締切日:7月4日(月曜日)

この記事に関するお問い合わせ先

男女共同参画推進センター
〒572-0042
大阪府寝屋川市東大利町2番14号(市立産業振興センター5階)
電話:072-800-5789
ファックス:072-800-5489
メールフォームによるお問い合わせ

更新日:2023年07月28日