「災害時の医療救護に関する協定」を改定
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市は災害時における医療救護体制を強化するため、医師会、病院協会、歯科医師会、薬剤師会の各会と締結していた「災害時の医療救護に関する協定」の内容を改定し、再締結しました。災害時には市災害医療センターを4病院に設置。市内14病院が連携・役割分担し、被災者を傷病の程度に応じて振り分ける(トリアージする)ことで、より適切な処置が受けられる、”市民の命を守る“安心・安全な医療救護体制を構築します。
締結日:令和4年11月1日(医師会・病院協会・歯科医師会・薬剤師会)



市災害医療センターは、上山病院・大阪複十字病院・小松病院・寝屋川生野病院の4病院になります。

更新日:2023年01月13日