令和元年9月号(テキスト形式)

ページID: 5193

表紙

今月の表紙

 仲睦まじい夫婦の姿を撮影しました。さわやかな緑と太陽の下、にっこりほほえむ二人の様子にこちらも素敵な気持ちになりました。いつまでも仲良く幸せに過ごせることが一番ですね(田井西公園にて)。

特集

元気でなんぼ

  • 2019年 12,711人
  • 2025年 15,435人

 上の数字、何の数字か分かりますか?寝屋川市の要支援・要介護認定者数です。要支援・要介護認定者数は2025年までに約2割も増加することが見込まれています。

 そもそも介護保険、介護予防についてよく分からないという人も多いのではないでしょうか。介護保険、介護予防は高齢者だけの問題ではなく、その家族にも関わる問題です。家族みんなで理解を深めてみませんか。

問い合わせ 高齢介護室(電話072-838-0372)

納得?介護保険・介護予防

質問1 うちの子ら、私が介護必要になったときどうしたらええか分かってんねやろか?私もよう分からんし

回答1 介護保険サービスを利用するには、要介護認定(要支援認定)の申請をする必要があるで。

申請方法

 本人か家族が高齢介護室の窓口で申請してや。本人か家族が申請することが難しかったら、地域包括支援センター、介護保険施設などに相談したら、申請を代行してもらうこともできるで。

介護保険サービス利用の流れ
  • 要介護(要支援)認定の申請
  • 認定調査
  • 審査・判定、認定結果
    • 結果が出るのに1か月
    • 要介護1から5 ヘルパーサービス、デイサービスなど
    • 要支援1・2
  • 専門職による機能改善、福祉用具レンタルなど
  • 介護予防についての教室、ボランティア研修など
    非該当
  • 介護予防についての教室、ボランティア研修など
質問2 介護保険料を払うんは義務なん?高齢者から金取るんは酷ちゃうん?

回答2 確かに年金から介護保険料を納付するのはきつい部分あると思うわ。でももし自分とか家族が介護保険サービスを利用することになったとき原則1割負担で済む、それに65歳以上だけが負担してるんやないで。40歳から64歳も介護保険料負担してんねん。みんなで支え合ってんねんで。

質問3 わしは絶対介護保険なんかのお世話にならんからな

回答3 いやいや、その考え方が迷惑やねん。病気でも軽症のときやったら早く治るやろ?それと一緒や。症状が軽いうちに相談したら元の生活に戻れる可能性高くなるんやで。自分にとってもええことやし、家族のこともちょっとは考えてや。

質問4 うちの親、一度体が悪なったら絶対良くならんって言うて諦めているわ

回答4 やる前から諦めたらあかんやん。初めは諦めとったけど、介護予防サービス受けて、元の生活戻った人もそれなりにおるんやで。やってみな分からへんやん。親に伝えてチャレンジしてみてや

健康維持でお得かも

 一度始まると、将来にわたって必要な可能性がある介護費用。毎月いくらくらい費用がかかるか知っていますか?

 施設サービス、在宅サービスで大きく異なりますが、介護保険サービス利用者負担額の例は下記のとおりです。

 重度化すればするほど負担額も大きくなっていきます。社会参加や運動などを継続し、健康を維持することで多額の介護費用を支払う必要がなくなる可能性があります。

こんなにかかる?介護費用

参考 介護保険サービス利用者月額負担額(施設サービス)

  • 施設名
    • 特別養護
    • 老人ホーム
  • 費用(月額)要介護5・1割負担の場合
    • サービス費 28,775円
    • 食費 41,400円
    • 居住費 59,100円
    • 計129,275円
  • 施設名
    グループホーム
  • 費用(月額)要介護5・1割負担の場合
    • サービス費 26,798円
    • 食費 36,000円
    • 居住費 60,000円
    • 計122,798円
  • 施設名
    有料老人ホーム
  • 費用(月額)要介護5・1割負担の場合
    • サービス費 25,296円
    • 食費 64,800円
    • 居住費 118,800円
    • 計208,896円(他に入居金がかかります)
  • 施設名
    サービス付高齢者住宅
  • 費用(月額)要介護5・1割負担の場合
    • サービス費 23,650円
    • 食費 44,388円
    • 居住費 98,604円
    • 計166,642円

(他に入居敷金がかかります)

 単身世帯、年金収入200 万円と仮定し、算出しています。所得、施設により負担額は異なります。

平成29年スタート 市独自の介護予防サービス 3か月の短期集中通所サービス

要チェックや

 約200人がサービスを受けて、35パーセントが介護保険サービスの利用を終了するまで回復してるで。めっちゃすごない?65パーセントの人も良くならんかったわけやないで。介護保険サービスの利用頻度が減ったり、自分でできることが増えたり、ほとんどの人が改善してんで。試してみたほうがええような気がせん?気になったらすぐ電話や家族からの問い合わせも待ってるで

高齢介護室(電話072-838-0372)

全国初 短期集中プログラムの内容

ここがすごいぞ 寝屋川市

リハビリの手法を介護予防に取り入れたプログラムを市独自に開発したで

アンビリーバブルや

運動器機能向上

日々の継続が大切

 柔軟運動、バランストレーニングなど楽しくやるで。家でも簡単にできるから続けてや

栄養改善

健康は食事から

 栄養改善いうても、単に栄養あるもんを押しつけるんちゃうで。好きな食べもん聞いてその中で何食べたらいいか一緒に考えるで。やっぱおいしいもん食べたいもんな。

口腔器機能向上

とても大切 見くびったらあかん

 お口の状態チェックや。口腔機能はご飯食べるって意味でも大事やけど、家族、友だちとのコミュニケーションの面からも大事やで。

何でも気軽に相談してください。

介護支援専門員 インタビュー

ケアマネジャー 大丸孝(だいまるたかし)さん

利用者第一に考え、適切なサービス

 私たちの仕事は、介護保険サービスを必要としている人と提供する施設や事業所をつなぐ調整役です。

 介護認定結果に伴い、本人に合ったサービスが適切に受けられるように計画を作成します。サービスが始まれば、定期的に自宅を訪問。健康状態に変わりはないかなどを確認し、課題が見つかれば改善したり新たな提案をしたりします。

 皆さんの意識の高まりや地域の連携などから最近は、心身の状態がひどくなる前に相談に訪れる人が多くなったように思います。

 その一方で、環境の変化に不安を感じる人もいます。状態が改善されても親しくなった他の利用者と離れたくないなどの理由で一度受けたサービスをなかなかやめられない利用者もいるなど様々な問題も生まれています。

 介護保険サービスの利用者は今後も増え、それに伴って課題も見えてきますが、利用を迷っている高齢者や家族はまず最寄りの事業所や地域包括支援センターに相談してもらうことが大切です。私たちも利用者ファーストで多く情報を提供し、よりよいサービスを利用してもらえるよう努めたいと思います。

娘もビックリ 要介護1から回復 今では自分で京都巡り

北口三造(きたぐちさんぞう)さん(74歳)

 造園職人として仕事一筋に歩んできた北口三造さん。8年前に引退すると、日々の生活にぽっかりと穴が開いたように心も体も次第に弱っていきました。同居で一人娘の金藤和代さん(47歳)は「元気になる姿を想像できませんでした」と当時を振り返りますが、状態が劇的に回復し、ボランティア活動ができるまでになりました。その転機となったのは―。

引退後、入退院繰り返し衰弱

 北口さんは自身を「真面目な人」と分析。ゴルフや釣りなどの趣味は一切持たず、高校を卒業すると仕事一筋できました。

 ところが66歳で仕事を辞めた後、あり余る時間をどう過ごしたらいいのか分かりませんでした。毎日約1時間の散歩が日課となりましたが、ある日、転んで下あごを骨折。

肺炎も患って入退院を繰り返すうちに、普通の食事も取れなくなるほど衰弱していきました。和代さんは、子育てに父親の介護が重なり困り果てていました。

 そんなときに介護保険サービスを知り、「助けてくれるところがあれば」と勉強。4年前に「要介護1」の認定を受け、週1回のデイサービス(通所介護)を申し込みました。

デイサービス利用で回復へ一歩

 これが回復への第一歩となりました。初めは気乗りしなかった北口さんでしたが、器具を使った運動やカラオケなどで過ごすうちに「人が集まるところが嫌だったのに、楽しくなりました」。翌年には「要支援1」に改善。喫茶店でカラオケをしたり、自治会のバスツアーに参加したりするようになったといいます。

 1年前には市独自の「短期集中通所サービス」を自ら申し込み、3か月間利用。このとき、背中を押してくれたのは、「外に出たら自然と元気になるよ」と社会参加を勧める理学療法士らのアドバイスでした。電車やバスを乗り継いで京都を巡り、名前の由来を確かめようと心斎橋まで足を延ばして家族を驚かせました。

みんなの支援で今の私が

 現在は介護保険サービスの利用も止め、自らの体験を発表。民謡クラブで習った歌を高齢者施設で披露するボランティア活動も行うなど、高齢者を応援する立場になりました。

 和代さんは「こんなに改善するなんて」と信じられない様子。北口さんは「私一人だったら何もできませんでした」と和代さんに感謝し、「ケアマネジャーなどからもらった正確なアドバイスで私の意識も変わり、今の私があります」と喜んでいます。

「年なんだから安静に」 ほんとに正しい?介護予防講座

 高齢になり、体を動かさないでいると少しずつ心身の機能が低下していきます。機能が低下し、重度化すると寝たきりの状態に至ることもあります。

 しかし、一旦衰えた体や心の状態も、年齢や性別に関係なく、日々の活動量が増えることで改善します。

 この講座では、短期集中通所サービスの取り組みの紹介や、実際に生活機能が改善した人の体験談を紹介します。

  • 日時 10月21日 月曜日 午後2時から3時30分
  • 場所 アルカスホール2階メインホール
  • 定員 350人(先着順)
  • 申込 当日直接

介護24時

安心 ほっとライン

電話072-828-3806

 高齢者・障害者福祉や子育てについていろいろな相談で問い合わせ先が分からないとき、適切な窓口を案内する専用ダイヤルです。気軽に利用してください。

相談例
  • 介護の費用ってなんぼかかんの?
  • 親の介護で悩んでいる
  • そもそもどこに、何を相談したらええか分からん

特別対談

令和2年4月採用職員募集

「日本一自由な市役所」で働く。

 市では、今までにない、より柔軟で、より新しい働き方の実現を目指しています。中核市となった寝屋川市を「一歩前」へと推し進める原動力となるような人材を募集しています。

問い合わせ 人事室(電話072-825-2198)

市長 広瀬慶輔

平成31年4月採用職員 坂口晶帆

 生まれも育ちも寝屋川市。大学卒業後に金融機関で3年間勤務した後入庁。趣味は飲み歩き。

平成31年4月採用職員 竹内祐也

 生まれも育ちも神戸市。大学院修了後に司法試験の勉強を経て入庁。趣味はスノーボード・バスケットボールなど。

市長 お二人は入庁して5か月になりますが、思っていた公務員像と実際の姿はどうですか。

竹内 決まりきった仕事というイメージでした。確かにそういう一面もありますが、その中でどのように工夫し、どう効率よく仕事をするかを考えていて、さらに親身になって市民の相談に乗るなど、かっちりしすぎていないという印象です。

市長 今回の採用試験のキャッチフレーズはかなり攻めましたよ。初めて見たときどう思いましたか?

坂口 第一印象は斬新やなあと。どういう意味か気になりました。

竹内 ブラック企業が騒がれる中で、「BLACK」という色とワードを出してくるのは「大丈夫か」と思いましたが、よく見るとちゃんと主張したいことがあって、面白いと思いました。

市長 意味わからないくらいがちょうどいい。特に面接ではバイタリティがあって、コミュニケーション力がある人に来てもらおうとしていて、これが面白いと思ってもらえる人でもいいのかなと。これまでの「民間」か「公務員」かの二択から、「民間」か「公務員」か「寝屋川市」かの三択へ持っていきたいと思っています。

採用試験は面接のみ

市長 今回の採用試験は筆記なしで面接のみになります。

竹内 公務員試験では聞いたことがありませんよね。

坂口 幅広い人材を求めるということでは門戸が広くなり、私のような転職者も受けやすそうだと思います。

市長 優秀な人たちの話を聞きたいということはありますが、採用コストの問題もあります。筆記試験の予算を浮かして、多くの人に会った方が優秀な職員に出会える確率は高くなります。もう一つは職員の人材育成です。一次面談をするのは20歳代、30歳代の人です。直感で、コミュニケーション力があったり、この人なかなかやなと思ったりする人を選べると思いませんか。

坂口 確かに面談すればコミュニケーション能力はある程度分かりそうです。会話のキャッチボールができるかどうかとか。

市長 基礎的な学問の力は見抜くのは難しいですが、コミュニケーション力やバイタリティ、意欲は1対1で話を聞けば分かります。市民の皆さんが職員に求めているのは、コミュニケーション力や、寄り添う力です。

完全フレックス制導入

市長 民間ではどうでしたか。

坂口 制度はありましたが、使っている人は少なかったです。

市長 導入していても形骸化してしまっていますよね。本当に使っていこうとするなら、慣れていない上司がいかに理解するかが一番の課題です。市の完全フレックス制は、事前に言えば1週間前でも前日でも大丈夫です。前日は帰りが遅くなったので、明日は昼からにしよう、切りがいいのでリフレッシュで今日は3時か4時に上がろうかでもありです。週休3日も可能です。

竹内 前日もOKということなら積極的に使いたいです。職場では今後、法人会計の知識が必要になってくるので、資格取得のために少しずつ勉強していますが、もし導入されたら例えば金曜日は昼で仕事を終え、週末に集中的に勉強をし、スキルアップできたらいいですね。

坂口 この前、台湾に行きましたが、帰ったのは日曜日の夜の11時半。次の日が仕事で、すごくつらかったので、3連休を取って旅行に行きたいかな。

市長 できれば計画的に使ってもらえたら(笑)。いかに使えるかを考えることは、計画性を鍛えていくことになります。遊びも仕事も計画が立てられないと、効率は悪いでしょう。再チャレンジ制度も導入します。民間や他を経験して就く公務と、最初から就く公務では、仕事に対する考え方も違ってきますし、そういう経験も悪くないのかなと。

「日本一自由な市役所」

市長 いろいろ変えていかないとだめですね。働き方もそうですが、みんながストレスなく働いてもらう。採用も多様化し、適材適所でパフォーマンスを発揮できる職場を作っていかないといけません。「より自由な働き方から柔軟な市民サービスが生まれる」と思っています。市民に弾力的な対応をするために、いかに緩めるか。自信がなければ緩めることはできません。やることはきっちりやる。緩めるからこそハードルは上がっていきます。

竹内 メリハリをつける分、より仕事に集中しなければならないですね。

坂口 自由には責任が伴いますね。ちょっとワクワクします。

市長 「日本一自由な市役所」へ。皆さん、期待していますよ。

採用試験案内

  1. 人物重視 筆記試験は一切なし
  2. 全国初 完全フレックスタイム制導入
  • 申込期間 8月26日から9月17日
  • 第1次試験 9月28日から29日

申込み方法など、詳しくは人事室で配布している試験案内又は市ホームページ「人事室」を見てください。

トピックス

国民健康保険料は府内統一です ナンバー2

国民健康保険制度のギモンにお答えします

問い合わせ 保険事業室(電話072-825-2238)

広域化により、平成30年度から大阪府が財政運営の主体となった国民健康保険制度。

「何が変わったの?」「保険料はどうなるの?」など皆さんの疑問にシリーズでお答えします。

質問 広域化になって、今後、保険料は上がるの?

回答 国民健康保険料が今より上がる可能性があるよ。

解説

  • 市では、加入者の負担軽減のため、市の独自判断で保険料を下げています。
  • でも、令和6年度からは、府内統一保険料率を用いなければなりません。
  • 平成31年度の府内統一保険料は、市の保険料より年間49,600円(注釈)も高くなっています。
  • 令和6年度の府内統一保険料率が高ければ、市の保険料も上げていくことを考えなければいけません。

所得200万円、4人世帯の年間保険料モデルケースの場合。

質問 どうして上がるの?

回答 これまで保険料は市が決めていたけど大阪府が決めることになったからだよ。

質問 いつから上がるの?

回答 大阪府が示していないからわからないんだ。多くの市町村で上がる可能性があるよ。

解説

  • 現在、大阪府は、広域化となって初めてとなる平成30年度の決算を分析する中で、令和6年度までの府内統一保険料がどうなるかの見通しを公表する予定です。
  • 市では、大阪府の公表を踏まえて、保険料をどう設定するかを検討するとしています。

寝屋川ハーフマラソン2020

9月1日(日曜日)ランナー申込開始

問い合わせ  寝屋川ハーフマラソン実行委員会(文化スポーツ室内電話072-803-6143 平日午前10時から午後5時)

 寝屋川公園をスタート・ゴールに寝屋川ハーフマラソンを開催します。「あなたはこの坂に耐えられるか」をキャッチフレーズに坂の多いコースを沿道の温かい声援を受けながら、全国から参加するランナーと一緒に、市内の名所を走り、まちの魅力を再発見しませんか。

令和2年2月23 日祝日午前9時スタート

  • 参加者全員に参加賞
  • 各部門6位まで表彰、優勝者には副賞
  • ハーフマラソン男女それぞれ最高記録の人に、同年秋の大阪マラソンの各出場権を贈呈

コース(予定)

 ハーフマラソン部門の予定コースは次のとおりです。

  1. 寝屋川公園
  2. 打上川治水緑地
  3. 成田山不動尊境内(折り返し)
  4. 打上川治水緑地
  5. 萱島駅(折り返し)
  6. 第七中学校横
  7. 寝屋川公園

 当日は交通規制などがありますので、皆さんの協力をお願いします。

募集要項配布

 市役所、市民体育館、池の里市民交流センター、各シティ・ステーション、各コミュニティセンターなど

申し込み

 募集要項の郵便局払込取扱票又はスポーツエントリーやランネット

 詳しくは募集要項を見てください。

  • 種目 健康マラソン(1.5キロメートル)
  • 部門  
    • 小学低学年   
    • ファミリー(3歳から小学校3年生と保護者)      
  • 定員  合計800人(組)
  • 参加料
    • 小学低学年 1,500 円
    • ファミリー(3歳から小学校3年生と保護者) 1組3,000 円
  • 種目 健康マラソン(3キロメートル)
  • 部門  
    • 小学高学年男子・女子    
    • 中学男子・女子
    • 一般男子・女子(16 歳以上)
  • 定員 合計800人(組)
  • 参加料
    • 小学高学年男子・女子 1,500 円
    • 中学男子・女子 1,500 円
    • 一般男子・女子(16 歳以上) 2,000 円
  • 種目 クォーターマラソン(10.54キロメートル)
  • 部門  
    • 一般男子・女子(16 歳以上)
    • 一般男子・女子(50 歳以上)
  • 定員 合計1,000 人
  • 参加料 3,500 円
  • 種目 ハーフマラソン(21.09キロメートル)
  • 部門  
    • 一般男子・女子(16 歳以上)
    • 一般男子・女子(50 歳以上)
  • 定員 合計3,200人
  • 参加料 5,000 円

いずれも申込順、18歳未満の人が参加するときは保護者の同意が必要です。

NHK番組「新・BS日本のうた」観覧者募集

公開収録を行います トピックス

問い合わせ 文化スポーツ室(電話072-813-0074)又はNHK大阪放送局 (電話06-6941-0431)

 文化芸術月間のオープニングイベント・中核市移行を記念して公開収録を行います。NHK番組「新・BS日本のうた」は、素晴らしい名曲の数々を豪華な出演者がたっぷりお伝えします。

10月31日木曜日 午後6時40分から8時40分(予定、開場は午後6時から)

  • 場所 市立市民会館大ホール
  • 出演 川中美幸、工藤あやの、純烈(じゅんれつ)、津吹(つぶき)みゆ、中村美律子(なかむらみつこ)、羽山(はやま)みずき、福田こうへい(50音順)ほか
  • 定員 1,100人(申し込みが多いときは抽選)
  • 入場料 無料
  • 申込
    往復はがき(私製無効)に
    1. 往信用(裏面) 申込者の郵便番号、住所、氏名、電話番号
    2. 返信用(表面) 申込者の郵便番号、住所、氏名
    3. 返信用(裏面 何も書かないでください(抽選結果を印刷)を9月30日(月曜日)必着までに文化スポーツ室「新・BS日本のうた」係(郵便番号572-8555寝屋川市本町1番1号)
  1. 当選はがき(1枚で2人入場可)を当日引換
  2. 返信は10月以降となりますので新料金のはがきを利用してください
  3. 応募された情報は、抽選結果の連絡のほかNHK受信料のお願いに使用することがあります。

手話イベント開催

手話で話そう

問い合わせ 障害福祉課(電話072-838-0382、ファックス072-812-2118)

 市では、4月1日から「寝屋川市手と手で心をつなぐ手話言語条例」を施行し、手話への理解を深め、障害のある人もない人も人格と個性を尊重し合いながら安心して暮らせる社会の実現を目指しています。日頃はなかなか触れる、学ぶことが少ない「手話」をダンスやコントで楽しく体験してみませんか。

9月28日土午後1時から3時30分

  • 場所 市立エスポアール
  • 参加 無料
  • 申込 当日直接(定員150人)
  1. 手話通訳、要約筆記を行います
  2. 駐車場はありません。

手話エンターテイメント発信団oioi(オイオイ)

「手話」や「きこえない人」への誤解や偏見をなくし、きこえる人ときこえない人が歩み寄れる世界を目指し、手話コントや手話歌などのパフォーマンス活動を全国で行っています。

ハッ広瀬慶輔です ナンバー2

 9月に入り、暦の上では「秋」ですが、まだまだ暑い日が続きますね。9月23日の秋分までの期間の暑さを「残暑」と言うそうです。熱中症にはくれぐれもご注意を。

 市長就任から3か月が過ぎました。「時の速さに負けずに」「気持ちで負けずに」を心がけて業務に当たっています。

皆さんの「声」を聴かせていただきます

タウンミーティング・お茶会開催

8月8日から、市内6か所で行うタウンミーティングをスタートしました。想像以上に多くの皆さんにお集まりいただき、多岐に渡る意見をいただきました。残り3か所も順次開催します。

 また、計6回行ったお茶会には、市内外からたくさんの人が参加され、意見交換を行うとともに、普段なかなか入れない、私の仕事場を見学していただきました。

 これからも、皆さんの意見を聴く場を設け、市政にいかして行きます。

浴衣姿で夏を満喫

 この夏、市内各所で開催された夏祭り。なんと最高で1晩に12か所を回り、盆踊りの輪に入らせていただきました。たくさんの皆さんにお会いし、地域の方々からご意見等をお伺いすることができ、大変有意義なひとときでした。

全国初 「公務員の働き方改革」スタート

 全国初となるコアタイムなしの「完全フレックス制」と転職・育児・介護など様々な理由で退職しても復職できる「再チャレンジ制度」の2大改革を10月からスタートします(関係条例の改正を9月議会に提案)。

 より自由な働き方から、より柔軟な市民サービスが生まれると考えています。「日本一自由な働き方へ寝屋川市から全国に発信していきます。

働くお父さん・お母さんの声を政策に 自主登校園制度

 先日、NHKやMBSの報道機関から取材を受け、ニュースで紹介された「自主登校園制度」。これまで、災害時や事件などの緊急時に学校園を休校にする判断は、「休校」か「登校」かの2段階でしたが、

「自主登校園」を加えた3段階とすることで子どもたちの安全を守ると同時に、働く保護者の皆さんの負担を減らします(保護者の皆さんには各学校園から、9月上旬にお知らせします)。

  • 心配だから子どもを自宅で見たい
  • 急に仕事を休めない

原則、休校なので欠席扱いにはなりません。

子どもを学校へ送迎して、会社へGO

きっかけは吹田の事件

 6月に吹田市で発生した交番襲撃事件では、寝屋川市の学校園は、通常通りの登校としましたが、その判断基準があいまいで、判断の時期も直前となることがあり、共働きの親御さんから「仕事を休むべきかどうかわからない」などの意見をたくさんいただきました。

インフォメーション前半

納期限のお知らせ

忘れずに納めましょう。

  • 固定資産税・都市計画税(納税課) 9月30日
  • 国民健康保険料(保険事業室) 9月30日
  • 後期高齢者医療保険料(保険事業室) 9月30日
  • 保育所保育料(保育課) 9月30日
  • 介護保険料(高齢介護室) 9月30日
  • 留守家庭児童会保育料(青少年課) 9月30日

納付相談など

 市税、国民健康保険料については、平常業務のほかに、毎週木曜日(祝日を除く)午後8時までと毎月第4日曜日(9月は22日)午前9時から午後5時30分に納付相談と納付を受け付けています。

口座振替が便利です

 納期限に自動で口座から引き落として納めることができます。申し込みは、指定金融機関での手続きと各窓口やシティ・ステーションなどで手続きできます。納め忘れがなくなりますので利用してください。手続き方法など詳しくは、各課へ問い合わせてください。

インフォメーション

 イベントなどの申し込みについて申込開始日の記載がないものは、原則、1日から申し込みが可能です(公共機関・団体、市民情報ひろばは除く)。

市からのお知らせ

市政

市役所日曜窓口(第4日曜日)9月は22日
業務実施窓口

 市民課、保険事業室、納税課です。

取り扱いができない業務もありますので、事前に担当課に確認してください。

問い合わせ 各担当課(電話072-824-1181)

行財政改革実施計画の平成30年度の実績

 経営改革の観点から、持続可能な行財政運営、地域協働から地域自治への歩みを一層進めることを目的として推進している、行財政改革の実施計画「経営改革・都市格向上プラン」に基づき、平成30年度の主な取り組み実績は下記のとおりです。

詳しくは、市ホームページ「企画政策課」を見てください。

問い合わせ 企画政策課(電話072-825-2016)

平成30 年度の主な行財政改革の実績
  • 視点 経営改革
  • 施策体系 行財政運営の最適化
  • 取り組み項目 AI、RPA、IoTなどの新技術活用の検討
  • 取り組み状況 IoTサービスである無線通信技術LPWAの利活用を推進するため京セラコミュニケーションシステム株式会社と連携協定を締結
  • 視点 健全財政
  • 施策体系 公共施設などの管理
  • 取り組み項目 未利用地(不用地)の処分
  • 取り組み状況 未利用地 道路事業(市道)の代替地の売却など
  • 視点 協働・連携
  • 施策体系 地域経営・地域活動の見直し
  • 取り組み項目 次代に向けた地域協働の展開
  • 取り組み状況 
    • 地域担当職員制度を廃止し、地域専任職員3人を配置
    • 地域協働協議会との連携の在り方に関する検討調整会議を7回開催
    • 地域協働協議会に提案する事業メニューの作成
  • 視点 協働・連携
  • 施策体系 情報の「見える化」
  • 取り組み項目 情報発信力の強化
  • 取り組み状況 子育て世代をターゲットに市の魅力や特徴的な施策などを紹介した定住魅力特設サイトを公開
日曜法律相談 毎月第4日曜日

 予約は、前の週の月曜日(月曜日が祝日のときは翌日)の午前9時から電話(電話072-824-1155)又は市公式アプリ「もっと寝屋川」で受け付けします(申込順)。

平日の法律相談は、1週間前の同じ曜日から予約できます。受付開始日が祝日、振替休日のときはその翌日から受け付けします。

申込・問い合わせ 広報広聴課(電話072-824-1155)

男女共同参画に関する市民意識調査

市内在住・在職・在学の皆さんに、男女共同参画についての意識や実態などを聴き、令和2年度に策定する男女共同参画プランの参考とするため、9月から順次調査を郵送で行います。

対象

  1. 市内在住の20歳以上の人3000人
  2. 従業員が10人以上の市内事業所1000社
  3. 市内の小学生から大学生1000人

 調査票が届いた人及び事業所は、協力をお願いします。

問い合わせ 人権文化課(電話072-825-2168)

委員会など傍聴できます
地域福祉計画推進委員会
  • 日時 9月30日(月曜日)午後1時30分(受付は午後1時から)
  • 場所 市立保健福祉センター5階会議室1・2申込 当日直接

問い合わせ 福祉総務課(電話072-838-0171)

9月市議会を開きます

9月市議会(定例会)の日程は、次のとおりです。時間はいずれも午前10 時から。

あなたも傍聴してみませんか。

問い合わせ 議会事務局(電話072-824-0010)

  • 9月2日(月曜日) 本会議
  • 9月3日(火曜日) 健康福祉常任委員会
  • 9月4日(水曜日) 文教生活常任委員会
  • 9月5日(木曜日) 総務都市創造常任委員会
  • 9月11日(水曜日)から 13日(金曜日) 本会議(一般質問)
  • 9月18日(水曜日) 健康福祉常任委員会協議会
  • 9月19日(木曜日) 文教生活常任委員会協議会
  • 9月20日(金曜日) 総務都市創造常任委員会協議会
  • 9月24日(火曜日) 本会議
  1. 9月3日から5日の各常任委員会後、それぞれ予算決算常任委員会分科会を開催します
  2. 日時は、議事の都合で変更することがあります
  3. 市役所1階ロビーのテレビで本会議を中継します。

問い合わせ 議会事務局(電話072-824-0010)

手続き

農業用ため池の届出は12月末まで

 令和元年7月1日「農業用ため池の管理及び保全に関する法律」施行により、農業用ため池の所有者又は管理者は、12月末までに、府に施設の情報などの届け出が必要となりました。

詳しくは、市ホームページ「産業振興室」を見てください。

届出・問い合わせ 産業振興室(電話072-825-2673)

くらしの情報

食用油の回収

 9月27日(金曜日)午後1時から3時、市立消費生活センター。

業務用・未使用油は回収しません。容器は持ち帰りましょう。

問い合わせ 「市消費者協会」・前田(電話072-822-1997)

プレミアム付き商品券の購入引換券の発送を開始します

 9月下旬頃から対象者にプレミアム付き商品券の購入引換券を送付します。

 平成28年4月2日から令和元年9月30日に生まれた子どものいる世帯には、対象となる子どもの人数分の購入引換券を送付します。

 令和元年度市民税非課税者には、申請された内容を審査した結果、対象と認められた人に送付します。

  • 販売期間 10月1日から令和2年2月28日
  • 販売場所 市内郵便局27か所

詳しくは、市ホームページ「産業振興室」を見てください。

問い合わせ 産業振興室(電話072-822-9292)

くらしのメモ 消費生活センターだより
気をつけて 自然災害に便乗した悪質商法

相談受付は月曜日から土曜日午前9時から午後4時(正午から午後1時を除く)

寝屋川市桜木町5番30号電話072-828-0397

 地震や台風・豪雨などの災害時には、それに便乗した悪質商法が多数発生しています。どのようなトラブルが生じているのかを知り、被害に遭わないよう注意しましょう。

  • 事例1
     台風後、自宅にやって来た業者が屋根を無料で点検してくれた。屋根瓦がずれていて、放っておくと雨漏りすると言われたので、焦って契約してしまった。
     金額も高いように思うし、本当に傷んでいたのか疑問に思う。
  • 解説1
     住宅の修理に関わる契約を結ぶときは、すぐに契約せず、しっかり見積もりを取りましょう。できるだけ、複数の業者から見積もりを取ることも大切です。
  • 事例2
     住宅の修理工事を「加入している火災保険の保険金で修理できるので費用負担がない。面倒な手続きは代行する」と自宅を訪問してきた業者が言うが信用できるのか。
  • 解説2
     火災保険の申請手続きは、保険会社へ問い合わせると、自分自身で行うことができます。代行業者に頼むと、高額な代行手続き費用が掛かることも多いです。

 災害で困っているところを、早くなんとかしてほしいと思う気持ちに付け込んでくる業者もいますので、契約は慎重に行いましょう。

契約前にまず相談を

 トラブルを未然に防ぐために、契約前でも市立消費生活センターに相談してください。

  • 相談時間 月曜日から土曜日(祝日、年末年始を除く)午前9時から正午・午後1時から4時
  • 相談専用 電話072-828-0397

募集情報

審議会などの委員を募集
  1. 総合計画審議会委員
     総合的かつ計画的に市政運営を推進するための指針となる第六次総合計画(令和3年度から9年度)の策定に当たり、幅広い分野から審議を行うため、総合計画審議会委員を募集します。
  2. 国民健康保険運営協議会委員
     国民健康保険の事業運営について被保険者の意見を聞き、円滑な運営を図るため、運営協議会委員を募集します。
  • 対象 市内在住・在職・在学で現在、市のほかの審議会などの委員に就任又は応募していない
    1. 18歳以上で、平日の昼間15回程度(予定)の会議に出席できる人など3人(うち1人以上は、子育て経験のある人)
    2. 市の国民健康保険被保険者で、市・府民税、国民健康保険料などを滞納していない、平日の昼間5回程度の会議に出席できる人など1人
  • 任期
    1. 令和2年1月から10月(予定)
    2. 令和元年12月1日から4年11月30日
  • 報酬 いずれも出席1回につき9000円
  • 選考方法 小論文及び面接
  • 小論文のテーマ
    1. 「誰もが暮らしやすい寝屋川市に向けて、これからの私たちができること」800字以内
    2. 「制度改正後の国民健康保険の課題について」1200字程度

応募・問い合わせ

  1. 所定の用紙と小論文を直接窓口、郵送又は市ホームページ「電子申請システム」で9月30日(月曜日)必着までに企画政策課(郵便番号572-8555寝屋川市本町1番1号電話072-825-2016)
  2. 応募用紙と小論文、対象に該当するか確認のため同意書及び誓約書を直接窓口又は郵送で9月20日(金曜日)必着までに保険事業室(郵便番号572-寝屋川市8555本町1番1号電話072-825-2238)

1.は応募用紙などは企画政策課、各シティ・ステーションなどで配布又は市ホームページ「企画政策課」からダウンロードできます。

保育所アルバイト職員登録者を募集
  • 職種
    1. 保育士
    2. 延長保育士
  • 勤務日時
    1. 月曜日から土曜日午前8時45分から午後5時15分(週38時間45分)
    2. 月曜日から土曜日の午前7時15分から午後7時15分 ローテーションで5時間程度の勤務、シフト制(応相談)
  • 賃金
    1. 日給1万円
    2. 時給
      • (資格有り)1330円
      • (資格なし)1250円

申込 履歴書・免許証などの写しを直接窓口又は郵送で人事室(郵便番号572-8555寝屋川市本町1番1号)

登録後に面接を行い、採用者を決定します。

問い合わせ 保育課(電話072-812-2552)

休日診療所事務員を募集
  • 勤務期間 10月6日からの日曜日・祝日・年末年始(12月30日から令和2年1月4日)の
    1. 午前9時から午後5時(1時間休憩あり)
    2. 午後5時30分から9時
    • シフト制の交代勤務です。
  • 対象 3年以上の医療事務経験があり、パソコン入力ができる人2人
  • 勤務場所 市立保健福祉センター診療所
  • 日給
    1. 1万600円
    2. 6000円
  • 選考方法 書類選考・面接

申込・問い合わせ 履歴書を直接窓口又は郵送で9月13日(金曜日)必着までに健康政策課(郵便番号572-8533寝屋川市池田西町28番22号電話072-812-2372)

市立幼稚園・小・中学校講師などの登録者を募集
  • 募集職種
    1. 小・中学校講師
    2. 小・中学校養護助教諭
    3. 学校栄養職員
    4. 学校事務職員
    5. 幼稚園臨時職員(教員)
  • 勤務期間 学校園に欠員が生じ次第、必要に応じて連絡
  • 必要書類 履歴書、当該免許状(4は除く)

特に3.・5.、小学校、中学校(英語・数学・音楽)の講師登録者を求めます。

申込・問い合わせ 直接窓口又は電話で学務課(電話072-813-0072)

パブリック・コメント募集

指定障害児通所支援事業者の指定並びに指定通所支援の事業等の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の制定(素案)

 指定障害児通所支援事業者(放課後等デイサービス事業者等)の指定などの権限が都道府県から中核市に移譲されたことに伴い、本市で指定障害児通所支援に関する基準を定める必要が生じたため、条例を制定します。

 この素案について、皆さんの意見を募集し、提出された意見のあらましと、意見についての市の考え方を公表します。

素案の詳しい内容は、指導監査課、市民情報コーナー、各シティ・ステーション、堀溝サービス窓口、市立中央・東・駅前図書館又は市ホームページ「パブリック・コメント手続」で見ることができます。

対象

  1. 市内在住・在職・在学の人
  2. 市内に事務所・事業所を持つ個人・法人など

応募・問い合わせ 所定の用紙を直接窓口、郵送又はファックスで9月2日から30日必着までに指導監査課(郵便番号572-8566寝屋川市池田西町24番5号電話072-812-2027、ファックス072-838-9800)

  1. 電話などによる意見は受け付けません
  2. 個々の意見に直接回答はしません。
水の写真展

 水に関する写真撮影を通じて、生活を支えている水について関心をもってもらうきっかけづくりとして、「水の写真展」を行います。水と生活について考え、日常の風景を切り取ってみませんか。入賞者には副賞を贈呈します。グランプリには2万円相当の副賞があります。

問い合わせ 経営総務課(電話072-825-2247)

  • テーマ わたしたちのくらしと水
  • 対象 15歳以上の人(中学生は不可)
  • 募集 応募用紙と市内で撮影した写真(A4サイズ、1作品につき2枚)を直接窓口又は郵送で9月30日(月曜日)消印有効までに経営総務課(郵便番号572-0832寝屋川市本町15番1号 土曜日・日曜日、祝日を除く午前9時から午後5時30分)
  1. 市ホームページ「電子申請システム」からも応募できます
  2. 1人3作品まで(カメラやデジタルカメラ、携帯電話で撮影した加工していない、未発表のもの)
  3. 応募用紙は経営総務課、各シティ・ステーション、堀溝サービス窓口、各コミュニティセンターなどで配布、又は市ホームページ「経営総務課」からダウンロードできます
  4. 提出された写真は返却しません
  5. 詳しくは、募集要項又は市ホームページ「経営総務課」を見てください。

環境・まちづくり

9月1日から10日屋外広告物適正化旬間

 9月2日(月曜日)、屋外広告物に関する関係法令の周知及び屋外広告物の適正な維持管理を啓発するため、関係団体と協力して、寝屋川市駅周辺の店舗などへ戸別訪問します。

問い合わせ まちづくり指導課(電話072-825-2765)

9月20日から26日動物愛護週間

 人と動物が共に幸せに暮らすために、飼い主には、いろいろな責任が生じます。

  • 最後まで大切に飼いましょう
     「飼いたい」という思いだけで動物を飼うのはやめましょう。家族の生活習慣や住環境に合った動物を選び、「最後まで深い愛情と責任を持って飼う」という強い自覚が必要です。
  • 近所に迷惑をかけない
     市は、「美しいまちづくり条例」で、散歩時の犬などのふんの放置、犬の放し飼いを禁止しています。
  • 絶対に動物を捨ててはいけません
     犬や猫などの愛護動物を捨てると、法律によって罰せられます。
  • 愛護動物のみだりな殺傷 2年以下の懲役又は200万円以下の罰金
  • 虐待 給餌(きゅうじ)、給水をやめて衰弱させるなど 100万円以下の罰金
  • 遺棄 100万円以下の罰金

問い合わせ 保健衛生課(電話072-829-7721)

東部大阪都市計画防災街区整備地区計画の変更説明会

 「香里地区」・「池田大利地区」・「萱島東地区」について説明会を行います。

日時・場所

  1. 9月17日(火曜日) 南コミュニティセンター多目的室
  2. 9月18日(水曜日) 西北コミュニティセンター和室
  3. 9月19日(木曜日) 産業振興センター第1セミナー室

いずれも時間は午後7時から8時。問い合わせ 都市計画室(電話072-825-2266)

相談

出張マザーズコーナー

 子育て中の人を対象にハローワークのスタッフによる就労相談を行います。

 9月13日・27日、いずれも金曜日午前9時50分から午後1時(1人40分程度)リラット3階ミーティングルーム1、相談無料。

完全個室、子ども連れ可、キッズスペースあり。

申込・問い合わせ 開催日の前々日までに市公式アプリ「もっと寝屋川」又は電話で市立産業振興センター(電話072-828-0751)

NPO何でも相談

 9月18日(水曜日)午後2時から4時、市立市民活動センター、NPO法人の設立手続きや団体運営のアドバイスなど、定員4団体(申込順)。

申込・問い合わせ 9月11日(水曜日)までに直接窓口又は電話で市立市民活動センター(電話072-812-1116)

パソコントラブル相談

 9月24日(火曜日)午後2時から4時、市立市民活動センター、パソコン機器の故障・トラブル、定員10人(申込順)、パソコンを持って来てください。

申込・問い合わせ 9月16日(祝日)から直接窓口又は電話で市立市民活動センター(電話072-812-1116)

産業・事業者

創業支援セミナー

 創業・開業を考えている人や経営に悩んでいる人を対象に、ビシネスプランの構想・作成、事業を円滑に進めるための資金調達の方法などをテーマとしたセミナーを開きます。

 セミナー修了者には、市の補助制度や日本政策金融公庫の融資枠の拡大などの優遇措置があります。

  • 日時・テーマ
    1. 9月18日 経営
    2. 10月2日 財務
    3. 10月16日 人材育成
    4. 10月30日 販路開拓、いずれも水曜日午後6時から8時
  • 場所 市立産業振興センター3階第1セミナー室
  • 対象 市内創業希望者、市内で創業して5年未満の人20人程度(申込順)
  • 参加費 無料申込・問い合わせ 9月17日(火曜日)までに直接窓口、電話又はファックスで市立産業振興センター(電話072-828-0751、ファックス072-839-4343)

安全・安心

防災

枚方寝屋川消防組合からのお知らせ
9月8日から14日は「救急医療週間」救急イベントの開催

 9月8日(日曜日)午前10時30分から午後1時30分、ビバモール寝屋川店、子どもの救急服の着用や救急車と資器材の展示、心肺蘇生法やAEDを体験、参加無料。

問い合わせ 枚方寝屋川消防組合救急課(電話072-852-9918)

大阪府下警防技術指導会に伴う本部大会

 9月26日(木曜日)午前9時45分 荒天のときは27日(金曜日)、枚方東消防署庭、各署から選抜された9小隊が消火活動訓練を行います。日頃の訓練の成果をぜひ見に来てください。

問い合わせ 枚方寝屋川消防組合警防課(電話072-852-9919)

普通救命講習会

 9月14日(土曜日)午後1時から4時、枚方東消防署(枚方市津田北町)、AEDの使用方法や心肺蘇生法などの知識と技術を習得、寝屋川市・枚方市に在住・在職・在学の人30人(申込順)、受講無料。

申込・問い合わせ 9月3日から6日の午前9時から午後5時に電話で枚方東消防署警備課(電話072-852-9999)

  1. 枚方東消防署へ車での来場は控えてください
  2. 詳しくは枚方寝屋川消防組合のホームページを見てください。
飲食店は消火器設置が義務化されます

 平成28年新潟県で発生した「糸魚川市(いといがわし)大規模火災」を受けて消防法令が改正され、令和元年10月1日から飲食店には消火器の設置が義務化されました。

 10月1日以降、消火器が設置されていない場合は消防法令違反となります。市内の小規模飲食店には随時立入検査を行います。詳しくは、枚方寝屋川消防組合ホームページを見てください。

問い合わせ 枚方寝屋川消防組合予防指導課 (電話072-852-9912)

洪水情報が緊急速報メールで発信されます

 淀川が氾濫する可能性が高まった時に市民の皆さんに氾濫の危険を知らせる緊急速報メールが配信されます。メールを受信したら、市の避難情報を確認するとともに、各自安全確保を図るなど、適切な防災行動をとってください。

 パソコンや携帯電話から防災気象情報やリアルタイム河川情報などを調べることができます。

 雨量や川の水位などの確認は国土交通省ホームページ「川の防災情報」から調べることができます。

問い合わせ 淀川ダム統合管理事務所(電話072-856-3131)又は危機管理室(電話072-825-2194)

交通安全

9月21日から30日秋の全国交通安全運動

 正しい交通マナーの実践を習慣づけ、交通事故防止の徹底を図ることを目的に市内4駅前などで街頭啓発活動を行います。

スローガン

小さな手 上げたら大きな 赤信号

子どもと高齢者の安全な通行の確保と高齢運転者の交通事故防止

ドライバーは、子どもや高齢者への思いやりのある運転に努めましょう。

夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止

歩行者や自転車利用者は、明るい色の服を着用し、反射材を活用しましょう。

シートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底

全ての座席でシートベルトやチャイルドシートを必ず着用しましょう。

飲酒運転の根絶

車で出かけるときは、お酒を飲まずに仲間を送り届ける人(ハンドルキーパー)を決めましょう。

二輪車の交通事故防止

渋滞車列のすり抜けや無理な追い越しなどはせず、交通ルールを守りましょう。

運転免許証の自主返納を考えてみませんか

 交通事故の数が全体的に減少している中、大阪では高齢運転者による交通事故が増加しています。

 最近、運転中に信号や標識の見落とす、運転に自信がなくなった、家族や医師から運転を心配されているなどの人は、運転免許証の自主返納を考えてみませんか。

 返納した人は、生涯身分証明書として使用できる「運転経歴証明書」の申請・交付を受けることができます。経歴証明書は提示で、飲食店などで割引などの特典が受けられます。

特典の内容は大阪府交通対策協議会及び市ホームページ「道路交通課」又はパンフレットを見てください。

教習所1日開放ワンデースクール

 9月23日(祝日)午前10時から午後3時、香里自動車教習所(木屋町)。問い合わせ 道路交通課(電話072-825-2384)

秋の交通安全運転講習会

 9月21日(土曜日)からの「秋の全国交通安全運動」を前に「交通安全運転講習会」を行います(日程は下記のとおり)

市内での交通事故

 発生件数は5月末現在で403件(前年比マイナス13件)、事故死者数0人(前年比プラスマイナス0人)と昨年より減少しています。

 交通安全意識の向上のため、皆さんの参加をお願いします。

問い合わせ 寝屋川警察署交通課(電話072-823-1234)又は市道路交通課(電話072-825-2384)

秋の交通安全運転講習会日程 
  • 日程 9月2日(月曜日)
  • 場所 府営寝屋川打上住宅B―4棟集会所(梅が丘一丁目)
  • 日程 3日(火曜日)
  • 場所 東北コミュニティセンター
  • 日程 4日(水曜日)
  • 場所 南コミュニティセンター
  • 日程 5日(木曜日)
  • 場所 エスポアール
  • 日程 6日(金曜日)
  • 場所 東障害福祉センター
  • 日程 9日(月曜日)
  • 場所 西コミュニティセンター
  • 日程 10日(火曜日)
  • 場所 西南コミュニティセンター
  • 日程 11日(水曜日)
  • 場所 西北コミュニティセンター
  • 日程 12日(木曜日)
  • 場所 東コミュニティセンター
  • 日程 13日(金曜日)
  • 場所 寝屋川ドライビングスクール(寝屋南一丁目)
  • 日程 23日(祝日)
  • 場所 香里自動車教習所(木屋町)
  1. いずれも午後7時(23日は午前10時)からです
  2. 会場には駐車場がありません、車での来場は控えてください。

税・保険・年金

市税、国民健康保険、介護保険料は便利な口座振替で

 一度手続きすれば、自動的に口座振替での納付が継続されます。

申込 次のとおり

  • ペイジー 各担当課、各シティ・ステーションなどに設置している端末機で手続きができます。指定口座のキャッシュカード、本人確認書類を持参してください。
  • 指定金融機関 預貯金通帳・届け出印・口座振替依頼書・本人確認書類・各保険証を持って、各金融機関の窓口で申し込みをしてください。

詳しくは問い合わせてください。

市税や保険料の納付が困難なときは納付相談を

 国民健康保険料や介護保険料の滞納が続くと、医療費やサービス費用を一旦全額自己負担することになるなど、制限を受けることになります。

 病気や失業などで納期限内に市税や保険料を納付することが困難なときは、早めに相談してください。

 財産があるのに納付しないときは、調査・捜索を行い、財産を差し押さえることがあります。未納のままにせず、相談してください。

市税と国民健康保険料は、平常業務のほかに、毎週木曜日午後8時まで(祝日を除く)と、毎月第4日曜日午前9時から午後5時30分に納付相談を実施しています。

問い合わせ 市税 納税課(電話072-813-1136)、国民健康保険 保険事業室(電話072-813-1189)、介護保険料 高齢介護室(電話072-838-0518)

税のお知らせ

バイク・軽自動車などの廃車・名義変更の手続き

 軽自動車税は、毎年4月1日現在、車両の所有者として登録されている人に課税されます。車両の廃車などをしていても、軽自動車税の申告をしていないときは、毎年課税されますので注意してください。

 次に該当するときは、速やかに手続きをしてください。

  1. 車両の解体や廃棄をした
  2. 盗難に遭った
  3. 車両を譲ったが、名義変更をしていない

市外へ転出し、引き続き車両を使用するときは、転出先の市町村などに登録変更の手続きが必要です。

手続き・問合先
  • 125cc以下のバイク・小型特殊
    自動車 市民税課
    • 手続きには、原動機付自転車標識交付証明書(申告済証)、ナンバープレート、所有者・使用者・届出者の各印鑑(スタンプ印不可)、手続きをする人の本人確認書類が必要です。
    • 郵送で廃車申告することもできます。詳しくは問い合わせてください。
  • 125ccを超えるバイク 大阪運輸支局(寝屋川市高宮栄町電話050-5540-2058)
  • 軽自動車 軽自動車検査協会(高槻市大塚町四丁目電話050-3816-1841)

問い合わせ 市民税課(電話072-813-1114)

たばこ税手持品課税の申告

 10 月1日(火曜日)午前0時現在、販売用の紙巻たばこ三級品を合計5000本以上所持するたばこ販売業者は、手持品課税納税申告書を所轄の税務署等に提出してください。

  • 申告期限 10月31 日(木曜日)
  • 納付期限 令和2年3月31日(火曜日)問い合わせ 市民税課(電話072-813-1114)

各種保険・医療制度

介護保険料の独自減免制度

 世帯全員が非課税の人で、全ての要件を満たす人は介護保険料を減免できます。

要件

  1. 前年の収入が96万円以下(世帯員一人増加ごとに48万円を追加)
  2. 運用できる土地建物などを持っていない・預貯金が350万円以下
  3. 介護保険料の滞納がないなど

詳しくは問い合わせてください。

問い合わせ 高齢介護室(電話072-838-0518)

インフォメーション後半

健康・福祉

運転協力者認定講習会

 外出が困難な高齢者や障害のある人をリフト付き車両で送迎する運転ボランティアを養成します。

  • 日程・内容
    1. 10月16日(水曜日)午前10時から午後5時30分、関係法令の講義など
    2. 10月18日(金曜日)午前10時から午後1時、福祉自動車の特性についての演習など(2日とも受講が必要)
  • 場所 市立池の里市民交流センター本館3階会議室
  • 対象 第1種免許を持ち、日頃車を運転している75歳までの人20人
    (申込順)
  • 参加費 無料(次のいずれかに該当する人は1万1500円が必要
    1. 介護保険関係・障害者関係の事業所などに登録・勤務している
    2. 講座修了後に本会が行っている移送サービス・外出援助サービスのボランティア活動に参加できない)

申込・問い合わせ 市社会福祉協議会(電話072-838-0400)

チョット寄ってん家

 市内の46の社会福祉法人が協働し取り組みを行っています。

  • 日時 9月3日から6日、いずれも正午から午後5時(相談は午後2時から5時)
  • 場所 「桜撫庵(さくらぶあん)」長屋門スペース(桜木町)
  • 内容 保育園児の作品展示、障害者作業所の手作り品の販売、高齢者施設職員による相談・健康啓発

問い合わせ 市社会福祉協議会(電話072-838-0400)

寝屋川市ハザードマップの訂正

 平成31年3月配布の寝屋川市ハザードマップの「福祉避難所」一覧に「社会福祉法人たちばな会 寝屋川石津園 寝屋川市石津中町35-8」の記載が漏れていました。訂正してお詫びします。

問い合わせ 高齢介護室(電話072-838-0372)

母子保健

母子保健事業

 日時などは下記のとおりです。

問い合わせ 子育て支援課(電話072-838-0374)

  • 離乳食講習会
    • 内容 離乳食の進め方についての実演と指導
    • 日時 10月4日・18日、いずれも金曜日午後1時30分から3時
    • 対象 4か月から7か月の子どもと保護者20組
    • 申込 開催日の前日までに電話
  • 育児相談
    • 内容 子育てについて、保健師などが相談に応じます。電話での相談も受け付けています。
    • 日時 月曜日から金曜日(祝日を除く)午前9時から午後5時30分
    • 対象 市内在住の人
    • 申込 直接窓口又は電話

 いずれも市立保健福祉センター、申込順、参加無料です。

乳幼児健康診査

 対象者には個別に通知しています。まだ届いてない人は、連絡してください。

  • 4か月児健康診査
     平成31年4月10日から令和元年5月15日生まれの人。
  • 1歳6か月児健康診査
     平成29年12月24日から30年1月15日生まれの人。
  • 3歳6か月児健康診査
     平成28年2月7日から29日生まれの人。
  • 歯の親子教室
     平成29年1月24日から2月20日生まれの人。

問い合わせ 子育て支援課(電話072-838-0374)

麻しん・風しん(MR)混合予防接種

 十分に免疫をつけるため乳児期に2回(1期・2期)接種します。

  • 対象 下記のとおり。
  • 費用 無料
  • 場所 市内取扱医療機関 「健康づくりプログラム」又は市ホームページ「子育て支援課」を見てください 又は、守口市・門真市・大東市・四條畷市の取扱医療機関に予約をし、母子健康手帳を持って接種してください。

問い合わせ 子育て支援課(電話072-838-0374)

対象
  • 1期 1歳から2歳の誕生日前日
    なるべく早く受けましょう。
  • 2期 小学校就学前の1年間(平成25年4月2日から26年4月1日生まれの人)
    令和2年3月31日までに受けてください。

日本脳炎予防接種

 平成13年4月2日から14年4月1日生まれの人に積極的、勧奨をしています。母子健康手帳で確認し、不足分は忘れずに接種しましょう。

  • 定期予防接種対象者
     初回接種は、生後6か月から7歳6か月誕生日の前日までに3回接種。
  • 2期は9歳から13歳誕生日前日までに1回接種(計4回)。
  • 特例対象者1
     平成7年4月2日から19年4月1日生まれの人は、20歳誕生日前日まで、不足回数分を定期予防接種として無料で受けられます(計4回)。
  • 特例対象者2
     平成19年4月2日から21年10月1日生まれの人は、9歳から13歳誕生日前日までに、不足分を定期予防接種として無料で接種できます(計4回)。

特例対象者2平成22年4月以前に接種された人は接種方法が変わりますので、子育て支援課に問い合わせてください。

  • 費用 いずれも期間内は無料
  • 接種方法 「健康づくりプログラム」又は市ホームページ「子育て支援課」を見てください。守口市・門真市・大東市・四條畷市の取扱医療機関でも接種できます。
  1. 妊娠している人又はその可能性のある人は接種できません
  2. 13歳以上の人で、保護者が同伴できないときは、子育て支援課に相談してください。

問い合わせ 子育て支援課(電話072-838-0374)

HIV検査

  • 日時 9月4日・18日、いずれも水曜日午前9時30分から10時30分
  • 場所 市保健所

申込 当日直接

匿名・検査無料、梅毒・クラミジア検査も併せて受けることができます。

問い合わせ 保健予防課(電話072-829-7773)

風しん抗体検査

  • 日時 9月11日・25日、いずれも水曜日午前11時から11時40分
  • 場所 市保健所
  • 対象 次のいずれかに該当する市民(検査や風しんワクチンを受けたことのある人を除く)
    1. 妊娠を希望する女性
    2. 妊娠を希望する女性の配偶者
    3. 妊娠している女性の配偶者
  • 検査料 無料

申込・問い合わせ 前日までに電話で保健予防課(電話072-829-7773)

健康づくり

楽々健康サークル会員募集

 10月から健康と生きがいづくりを目的とした講座を開催します(内容などは下記のとおり)、40歳以上の市民、参加費1回500円から1000円程度(1か月分を前月に納付)・事務手数料1回100円(6か月分を初回に納付)。

申込・問い合わせ 9月27日(金曜日)までに直接窓口又は電話で市立中央高齢者福祉センター(電話072-832-0050)

楽々健康サークル
  • 講座名 誰にでも簡単に弾けるミニハープ
  • 曜日 第2・4金曜日
  • 時間 午後2時から3時
  • 人数 5人
  • 講座名 すこやか3B体操 用具を使用して体操します(1か月間はレンタル可)。
  • 曜日 第1・3金曜日
  • 時間 午前10時から11時30分
  • 人数 3人
  • 講座名 寝屋川HEALTH(ヘルス)教室(自きょう術体操)
  • 曜日 第1から4木曜日
  • 時間 午前10時から正午
  • 人数 4人
  • 講座名 ちどり会(野の草花を描く)
  • 曜日 第2・4月曜日
  • 時間 午後1時から3時
  • 人数 3人
  • 講座名 寝屋川吹矢クラブ
  • 曜日 第2・3・4水曜日
  • 時間 午後2時から4時
  • 人数 3人
  • 講座名 楽しい書道
  • 曜日 第1・3金曜日
  • 時間 午前10時から正午
  • 人数 5人
  • 講座名 パッチワークサークルfan
  • 曜日 第2・4月曜日
  • 時間 午前10時から正午
  • 人数 3人
  • 講座名 健康呼吸ヨーガA
  • 曜日 第1から4月曜日
  • 時間 午前10時30分から11時30分
  • 人数 5人
  • 講座名 健康呼吸ヨーガB
  • 曜日 第1から4水曜日
  • 時間 午前10時30分から11時30分
  • 人数 25人
  • 講座名 やさしい手品教室
  • 曜日 第2水曜日
  • 時間 午前9時30分から11時30分
  • 人数 10人
  • 講座名 ソフトヨガ
  • 曜日 第1から4木曜日
  • 時間 午後1時30分から3時
  • 人数 2人

いずれも場所は市立中央高齢者福祉センター。

健康増進教室

  • 健康体操教室
     9月30日から12月16日の月曜日午後1時から2時。
  • ヨガ・セラピー教室
     10月5日から12月21日の土曜日正午から午後1時。
  • チェアー体操
     10月8日から12月17日の火曜日午後1時から2時。
  • しっかり足腰教室
     10月9日から12月11日の水曜日午後1時から2時。

 いずれも計10回、市立西高齢者福祉センター、40 歳以上の市民35人(申し込みが多いときは抽選)。

申込・問い合わせ 直接、市立西高齢者福祉センター(電話072-838-1441)

健康のつどい「うた広場」

 10月10日(木曜日)午後1時30分から3時、市立中央高齢者福祉センター、懐かしい歌の歌唱、簡単な楽器の演奏などをします、40歳以上の市民60人(申し込みが多いときは抽選)、参加無料。

申込・問い合わせ 直接窓口又は、往復はがきに講座名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、性別、電話番号(返信用はがきにも住所、氏名)を書いて9月27日(金曜日)必着までに市立中央高齢者福祉センター(郵便番号572-0004寝屋川市成田町3番6号電話072-832-0050)

楽しく筋力アップ健康体操

 10月11日から3月27 日の第2・4金曜日午前10時から11時15 分(計11回)、ヨガを取り入れたストレッチ体操とレクリエーションゲーム、全回出席でき、参加基準(血圧数値の基準あり)を満たす60歳以上の市民35人(申し込みが多いときは抽選)、参加無料。

申込・問い合わせ 往復はがきに講座名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、性別、電話番号を書いて、9月20日(金曜日)必着まで市立中央高齢者福祉センター(郵便番号572-0004寝屋川市成田町3番6号電話072-832-0050)

骨粗しょう症予防教室 骨からキレイになる講座

 ピラティスやコアトレーニングで骨からアンチエイジングをしませんか。

 10月17日(木曜日)午前10時から11時30分、市立保健福祉センター3階集団検診室、20 歳からおおむね45歳の女性30人(申込順)、参加無料。

一時保育を行います。

申込・問い合わせ 直接窓口又は電話で健康づくり推進課(電話072-812-2002)

ヘルスアップ教室 大切な目の健康 白内障や緑内障について

 10月28日(月曜日)午後1時30分から3時30分、市立保健福祉センター4階健康指導室、市民40人(申込順)、参加無料。

申込・問い合わせ 直接窓口又は電話で健康づくり推進課(電話072-812-2002)

9月10日から16日は自殺予防週間

 自殺は、いろいろな要因が複雑に関係していますが、その多くは「追い込まれた末の死」「防ぐことができる社会的な問題」であると言われています。悩みを抱えているときは、一人で悩まないで、専門機関に相談してください。

相談専門機関

 下記のとおり

スマートフォンなどから相談機関の一覧を見ることができます

こころのLINE電話相談

 LINEの「友だち」登録のうえ、無料通話機能を利用してください。手続きのためすぐに電話がかからないことがあります。

「トーク」による相談は行っていません。

こころの体温計

 携帯電話やパソコンを利用して、気軽にメンタルヘルスチェックができます。

問い合わせ 健康政策課(電話072-812-2372)

相談専門機関
  • 連絡先 こころの健康相談統一ダイヤル
  • 番号・利用時間 電話0570-064-556 祝日・年末年始を除く、午前9時30分から午後5時(9月は24時間体制、一部のIP電話などからは接続できません)
  • 連絡先 こころの電話相談(大阪府こころの健康総合センター)
  • 番号・利用時間 電話06-6607-8814 祝日・年末年始を除く、月曜日・火曜日・木曜日・金曜日午前9時30分から午後5時
  • 連絡先 若者専用電話相談「わかぼちダイヤル」(大阪府こころの健康総合センター)
  • 番号・利用時間 電話06-6607-8814 祝日・年末年始を除く、水曜日午前9時30分から午後5時
  • 連絡先 関西いのちの電話
  • 番号・利用時間 電話06-6309-1121 24時間365日
  • 連絡先 大阪自殺防止センター
  • 番号・利用時間 電話06-6260-4343 金曜日午後1時から日曜日午後10時
  • 連絡先 こころの救急箱
  • 番号・利用時間 電話06-6942-9090 月曜日午後8時から火曜日午前3時
  • 連絡先 自殺予防いのちの電話
  • 番号・利用時間 電話0120-783-556 毎月10日午前8時から11日午前8時
  • 連絡先 大阪府妊産婦こころの相談センター(大阪母子医療センター)
  • 番号・利用時間 電話0725-57-5225 年末年始を除く、平日午前10時から午後4時
  • 連絡先 自死遺族相談(大阪府こころの健康総合センター)
  • 番号・利用時間 電話06-6691-2818 年末年始を除く、平日午前9時から午後5時45分(予約制)
  • 連絡先 こころの健康に関する相談(保健所すこやかステーション)
  • 番号・利用時間 電話072-812-2362 年末年始を除く、平日午前9時から午後5時30分

9月24日から30日は結核予防週間

 結核の早期発見には、年に一度の胸のレントゲン検査が有効です。高齢者は咳や痰などの呼吸器症状が出にくいことがあります。

 40歳以上の人は市の肺がん検診(費用200円)を活用してください。申し込み方法は、「健康づくりプログラム」を見てください。

問い合わせ 結核について 保健予防課(感染症担当電話072-829-7773)、肺がん検診について 健康づくり推進課(健康づくり担当電話072-812-2002)

標語・川柳を募集

 11月10日(日曜日)の「すてきに生きる くすりと健康展・ワガヤネヤガワ健康フェスタ」で作品を発表・表彰(会長賞・優秀賞・入選)します(詳しくは「広報ねやがわ」10月号に掲載)。

表題 「食事・健康・くすり」のうち1題を選び、1人1作品まで申込 はがき又はファックスで作品、住所、氏名(ふりがな)、年齢、職業(学年)、電話番号を書いて10月11日(金曜日)必着までに市薬剤師会(郵便番号572-0036寝屋川市池田西町28番22号市立保健福祉センター内、ファックス072-839-3933)
問い合わせ 市薬剤師会(電話072-828-3933)又は健康政策課(電話072-812-2372)

ねやがわ市民ふくし講座

福祉アロマ講座 心と体に優しい癒しのつくり方

 10月7日(月曜日)午前10時30分から午後0時30分、大阪電気通信大学駅前キャンパス1階101号室、定員80人、参加無料。

申込・問い合わせ 9月2日(月曜日)から電話、ファックス又はホームページで社会福祉協議会(電話072-838-0400、ファックス072-838-0166)

コラム こんにちは、寝屋川市保健所です

保健所に相談してみませんか? 精神保健福祉担当の役割

 こころの不調を感じるけれど、誰に相談すればよいか分からない 皆さんは一人で悩んでいませんか。

 保健所では、こころの病気や依存症などの心配ごと、ひきこもりの相談など、本人や家族にこころの健康についての情報提供、治療・対応のアドバイスなどを行っています。

 こころの病気も早期発見・早期治療が大切です。 こころの病気かなと思ったら、保健所に電話してください。あなたと一緒に考えます。

  1. 面談での相談は、事前の予約が必要です
  2. 4月から精神保健福祉担当の事務所が市立保健福祉センター1階保健所すこやかステーションに移動しています。

問い合わせ 保健予防課(電話072-812-2362)

高齢者福祉

家族介護者の交流会

マジック&食事交流会

 9月19日(木曜日)午前11時から午後2時、ニューコマンダーホテル(木田町)、市内在住で次の人を介護している家族20人(申込順、介護家族の複数参加可)

  1. 65歳以上の高齢者
  2. 介護保険制度の要介護認定を受けている40歳以上の人、参加費300円。

申込・問い合わせ 直接窓口又は電話で市社会福祉協議会(電話072-838-0400 土曜日・日曜日、祝日は除く)

男性介護者の交流会

 9月21日(土曜日)午後1時から3時、市立保健福祉センター4階セミナー室、介護経験のある男性が、相談したいことや介護のヒントなどを話し合います、参加無料。

申込 当日直接

問い合わせ 高齢介護室(電話072-838-0372)

元気アップ体操サポーター養成講座

 介護予防の体操「元気アップ体操」を習得し、地域で活動してもらえるボランティアを養成します。

 9月27日から11月15日の毎週金曜日午後2時から4時(計8回、受付・健康チェックは午後1時30分から)、市立保健福祉センター4階機能訓練室と地域の活動会場の見学1回、地域の公民館などでサポーターとして活動する意思のあるおおむね55歳以上の市民15人(申込順)、参加無料。

申込・問い合わせ 9月2日(月曜日)から直接窓口又は電話で高齢介護室(電話072-838-0372)

在宅支援員養成研修

 介護福祉士などの資格がなくても、2日間の研修を受けることで、在宅支援員として訪問型サービス(基準緩和)に従事することができます。

 10月7日(月曜日)・9日(水曜日)午前10時から午後5時、市立保健福祉センター5階研修室5、在宅支援員として働く意思のある人又は学びたい人30人(申込順、働く予定がある人を優先)、参加無料。

詳しくは市ホームページ「高齢介護室」を見てください。

申込・問い合わせ 10月1日(火曜日)までに直接窓口又はファックスで高齢介護室(電話072-838-0372、ファックス072-838-0102)

認知症サポーターステップアップ講座

 10月10日(木曜日)午後2時から3時30分、市立保健福祉センター5階研修室5、「認知症の理解を深める」をテーマに、認知症の種類や、症状の原因と対応、事例などについて学びます、市内在住・在勤で「認知症サポーター養成講座」を受講したことがある人、参加無料。

申込 当日直接

問い合わせ 高齢介護室(電話072-812-2560)

10月から始まる認知症高齢者等個人賠償責任保険に加入しませんか 保険料は全額市が負担

 認知症による徘徊のおそれがある高齢者などを被保険者とし、第三者に損害を負わせたときなどに保険で補償します。被保険者の自己負担はありません。

  • 個人賠償責任保険
     日常生活で他人にけがをさせたり、他人の財物を壊したりするなど法律上の損害賠償責任を負ったときに保険金が支払われます。
    補償額 最大3億円(1事故につき)
  • 傷害保険
     外出時などに交通事故などを原因として死亡又は後遺障害を負ったときに保険金が支払われます。
    補償額 死亡50万円、後遺障害最大50万円
  • 見舞費用補償
     日常生活上の偶然の事故で他人にけがをさせ、その人が死亡したとき、賠償責任の有無にかかわらず、被害者に見舞金が支払われます。
    • 補償額 15万円
    • 対象 市徘徊高齢者発見支援メールの登録者(40歳以上で徘徊のおそれがある人)かつ、介護保険要介護認定の認知症高齢者の日常生活自立度が2、3、4及びМの人。

申込 直接窓口

詳しくは問い合わせてください。

問い合わせ 高齢介護室(072-838-0372)

9月は敬老月間

 高齢者の皆さんの長寿を祝って長年にわたって社会に尽くしてきた高齢者に敬意を表し、感謝の気持ちを伝えるために次の事業を行います。

高齢者訪問

 100歳以上の高齢者の自宅や入所施設を訪問し、長寿を祝います。

100歳祝金の支給

 市に居住し、住民基本台帳に1年以上記録されている満100歳の人に市職員が訪問して渡します。

支給金額 5万円

敬老記念式典

 高齢者の長寿を祝い、顕彰又は寿詞(よごと)を贈ってたたえ、高齢者福祉の向上に寄与している人・団体を表彰します。

  • 日時 9月14日(土曜日)午前9時30分から午前11時 雨天決行
    当日の午前7時に暴風警報又は大雨・洪水警報が発令されているときは中止します。当日の午前7時30分から「防災行政無線電話応答サービス(電話072-824-2037)」で確認できます。
  • 場所 市立市民会館大ホール
  • 内容
    1. 式典 午前9時30分
    2. 市民団体などの演芸 午前10時30問分

 高齢介護室(電話072-838-0372)

介護予防イベント「ねやがわ元気向上計画」

 体のゆがみや脳年齢測定、簡単な筋トレ体験などを行います。気軽に参加してください。

  • 日時 9月18日(水曜日)午前9時50分から午後0時15分・午後1時から3時45分
  • 会場 市立保健福祉センター5階
  • 内容
     下記のとおり
  • 対象 おおむね65歳以上の市民
  • 参加費 無料

飲み物を持って来てください。

申込 当日直接

問い合わせ 高齢介護室(電話072-838-0372)

介護予防イベント「ねやがわ元気向上計画」
  • 会議室1・2
  • プログラム
  • カラダのゆがみ測定 立位で4つの動きをして測定
  • 歩き方測定 腰にセンサーを装着し、少しだけ歩いてチェック
  • 多目的ホール
  • プログラム
  • 歩行足圧分布測定 裸足になり立位と歩行時の足裏の圧と重心を測定
  • チェック 筋トレポイント 転倒予防のための4つの筋トレを体験
  • 研修室5
  • 脳年齢測定 パソコンの画面をタッチして測定
  • 血管年齢測定 指1本でチェック

 測定(体験)ごとに、先着順となります。待ち時間があるため、終了時間より前に受付を終了します。

障害福祉

声の広報・点字広報を利用してください

  • 声の広報
     「広報ねやがわ」を朗読し、デジタル録音図書の国際規格で録音したデジタル化CDです。簡単に記事を検索することができます。
     デジタル化CDを聞くためには専用機器が必要です。機器の購入には、補助制度もありますので、詳しくは障害福祉課に問い合わせてください。
  • 点字広報
     「広報ねやがわ」の点字版(B5判約50ページ)です。

申込・問い合わせ 広報広聴課(電話072-813-1157)又は障害福祉課(電話072-838-0382)

1.全身性障害者2. 知的障害者(知的障害児)ガイドヘルパー養成研修の受講生募集

 移動支援従業者 全身性障害者及び知的障害者(知的障害児)ガイドヘルパー 養成研修の受講生を募集します。全日程を修了した人には市から修了証明書を交付します。

  • 日時(予定)
    1. 全身性障害
      1. 講座 10月19日(土曜日)午前9時から午後5時・11月3日(祝日)午前9時から午後5時・11月16日(土曜日)午前9時から正午。
      2. 実習 11月4日(休日)午前9時から午後5時
    2. 知的障害
      1. 講座 10月19日(土曜日)午前9時から午後5時・11月3日(祝日)午前9時から正午・11月16日(土曜日)午前9時から正午。
      2. 実習 11月4日から15日の内、指定日午前9時から午後5時。
  • 研修会場
    講座 市保健福祉センター、実習 1.市内外交通機関など2.市内知的障害者通所施設・交通機関など
  • 対象 市在住・在学の18歳から60歳の人で、移動支援事業に従事することを希望する人又は従事することが確定している人
    1. 20人
    2. 30人(申込順)
  • 受講料
    1. 1万4000円
    2. 1万2000円(いずれも資料代・施設実習費を含む、交通費が必要、期日までに納付)

申込・問い合わせ 申請書(市ホームページ「障害福祉課」でダウンロード)を直接窓口又は郵送で9月2日から30日必着 に障害福祉課(郵便572-8533寝屋川市池田西町28番22号電話072-838-0382)

要約筆記体験講座(寝屋川・枚方・交野3市合同)

 要約筆記とは、聴覚障害者に話の内容を伝える文字通訳です。手書き要約筆記とパソコン要約筆記を体験します。

  • 日時 10月7日午前10時から午後2時・21日午前10 時から午後3時、いずれも月曜日(計2回)
  • 場所 市立保健福祉センター4階セミナー室
  • 対象 市内在住・在勤・在学で文字通訳の要約筆記に興味のある人20 人
    子ども連れの受講はできません。
  • 参加費 無料

申込・問い合わせ 往復はがきに講座名、住所、氏名(ふりがな)、電話・ファックス番号を書いて、9月24日(火曜日)必着 までに障害福祉課(郵便番号572-8533寝屋川市池田西町28番22号電話072-838-0382)

京阪ブロック障害者スポーツ・レクリエーション大会

 10月20日(日曜日)午前10時20分から午後3時15分、いきいきランド交野スタードーム(交野市向井田二丁目)、身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている15歳以上の市民、参加無料、弁当・飲み物を持って来てください。

申込・問い合わせ 往復はがきに住所、氏名、年齢、障害等級(身体・知的・精神)、電話(ファックス)番号を書いて9月30日(月曜日)必着までに障害福祉課

(郵便番号572-8533寝屋川市池田西町28番22号電話072-838-0382)

障害者災害時支援バンダナを配布

 災害時に支援が必要であることが理解されにくい障害のある人が、避難する時や避難してから支援を受けやすくするため、障害者災害時支援バンダナを配布します。バンダナには、「目が不自由です」などの文字が大きく印刷され、支援が必要であることを周りの人に伝えることができます。

対象 市在住の身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている人及び難病の人

申込 障害者手帳又は、特定疾患医療受給者証などの難病名が確認できるものを持って直接、障害福祉課又は東障害福祉センターの窓口

支援のお願い

 バンダナを着用している人を見かけたら見守り・声掛けなどの支援をお願いします。

問い合わせ 障害福祉課(電話072-838-0382、ファックス072-812-2118)

温水プールを利用しませんか

 10月12日から令和2年3月28日の第2・4土曜日

  1. 午後1時から2時 身体障害者手帳又は精神障害者保健福祉手帳を持っている人
  2. 午後2時40分から3時40分 療育手帳を持っている人

いずれも市立西高齢者福祉センタープール(市立保健福祉センター6階)、計12回、市内在住・在職・在学の人25人(申し込みが多いときは抽選)、利用料2500円。

1人で利用できない人は介護者(同伴入水)が必要です。

申込・問い合わせ 往復はがきに障害者温水プール希望、住所、氏名、年齢、障害の種類(身体・知的・精神)、電話番号、介護者の有無(介護者が同伴するときは介護者の氏名・年齢)を書いて9月30日(月曜日)必着までに障害福祉課(郵便番号572-8533寝屋川市池田西町28番22号電話072-838-0382)

ペアレント・メンター研修会

 10月10日(木曜日)午前10時から正午、市立保健福祉センター6階研修室5、発達障害を持つ子どもへの接し方を、先輩保護者の体験談を通して学びます、高校生までの発達障害を持つ子どもの保護者20人(申込順)、参加無料。

申込・問い合わせ 9月2日(月曜日)から直接窓口又は電話、ファックスで障害福祉課

(電話072-838-0382、ファックス072-812-2118)

人権

9月女子会トーク

 話したいこと、聞いてみたいこと、女性同士で気楽におしゃべりしましょう。

  1. 9月10日(火曜日)午後2時から3時30分
  2. 9月27日(金曜日)午後7時から8時30分

ふらっと ねやがわ、女性10人程度、参加無料。

申込 当日直接

問い合わせ ふらっと ねやがわ(電話番号072-800-5789)

女性のための食育講座 ワタシのカラダをつくる食事についての学び

 9月15日(日曜日)午後2時から4時、ふらっと ねやがわ研修室、女性に必要な栄養などを学ぶ講座、女性30人(申込順)、参加無料。

一時保育を行います 6か月から就学前の子どもで年齢により2人から6人(申込順)、無料、9月11日(水曜日)までに予約

申込・問い合わせ 電話又はファックスでふらっと ねやがわ(電話072-800-5789、ファックス072-800-5489)

ふらっと市民セミナー

  1. 子育てママのためのコミュニケーション講座 自分の気持ちを率直に伝えてみよう
     9月26日「自分のコミュニケーションの癖を知る」・10月3日「相手に伝わる伝え方を学ぶ」、いずれも木曜日午前10時から正午(計2回)。
  2. 女性のための再就職応援講座
     ハローワーク職員による女性の就職活動の準備を支援する講座。
     10月4日 準備編「希望の働き方を整理する」・11日 実践編「就職活動に必要なスキルを学ぶ」、いずれも金曜日午前10時から正午。
  3. 自分らしい生き方のヒントを見つけよう 男性の抱える「生きづらさ」って何?
     10月12日(土曜日)午後2時から4時。
     ふらっと ねやがわ、定員(申込順)
    1. 20人
    2. 働くことを考えている女性30人
    3. 男性30人、参加無料。

一時保育を行います 6か月から就学前の子どもで年齢により2人から6人(申込順)、無料、1. 9月22日(日曜日)3. 10月8日(火曜日)2.準備編9月30日(月曜日)・実践編10月7日(月曜日)までに予約。申込・問い合わせ 電話又はファックスでふらっと ねやがわ(電話072-800-5789、ファックス072-800-5489)

ふらっと ねやがわ市民企画

性別って2つだけ? 当事者が語る「LGBTって何のこと?」

 「性別」はいくつかの要素が組み合わさりできています。もしかしたら自分の家族や友人などが悩んでいるかもしれません。自分にできることは何か一緒に考える講座です。

 9月29日(日曜日)午後1時30分から3時30分、ふらっと ねやがわ研修室、定員35人(先着順)、参加無料。

一時保育を行います 6か月から就学前の子どもで年齢により2人から6人(申込順)、無料、9月25日(水曜日)までに電話又はファックスで予約。

申込 当日直接

問い合わせ 「ねやがわ男女共同参画社会をめざす会」・西尾(電話072-826-3052)又はふらっと ねやがわ(電話072-800-5789、ファックス072-800-5489)

子育て・教育

入園・入学

入園は市内の幼稚園へ

 市内の市立幼稚園5園・私立幼稚園5園 下記のとおり は、子ども一人一人の個性を大切にした、きめ細かな教育を行っています。子どもを市内の幼稚園で育ててみませんか。

  1. 市立幼稚園の園児募集は「広報ねやがわ」10月号でお知らせします。
  2. 私立幼稚園、認定こども園(幼稚園部分)の園児募集は各園に問い合わせてください。

問い合わせ 幼稚園の入園 学務課(電話072-813-0072)、園の特色 各幼稚園

市内の私立幼稚園(3歳から5歳児が対象)
  • 園名 成田幼稚園
  • 住所・電話番号 寝屋川市成田町10番8号電話072-833-2028
  • 園名 寝屋川幼稚園
  • 住所・電話番号 寝屋川市大利町32番33号電話072-829-4152
  • 園名 恵愛幼稚園
  • 住所・電話番号 寝屋川市田井町24番5号電話072-831-1308
  • 園名 太秦幼稚園
  • 住所・電話番号 寝屋川市高宮あさひ丘2番2号電号072-822-2280
  • 園名 三井中央幼稚園
  • 住所・電話番号 寝屋川市三井が丘二丁目5番3号電話072-823-6300
市内の市立幼稚園(4歳・5歳児が対象)
  • 園名 北幼稚園
  • 住所・電話番号 寝屋川市寿町57番3号電話072-831-4875
  • 園名 中央幼稚園
  • 住所・電話番号 寝屋川市初町19番1号電話072-822-7270
  • 園名 南幼稚園
  • 住所・電話番号 寝屋川市下木田町6番1号電話072-822-7425
  • 園名  神田幼稚園
  • 住所・電話番号 寝屋川市東神田町35番6号電話072-829-2010
  • 園名  啓明幼稚園
  • 住所・電話番号 寝屋川市高柳六丁目18番1号電話072-828-9789
  1. 詳しくは各園に問い合わせてください
  2. 神田幼稚園は令和2年4月1日、南幼稚園に統合します。
幼稚園ってどんなとこ 啓明幼稚園

 啓明幼稚園は地域に愛されている歴史ある幼稚園です。先生たちはいつも笑顔で園児や保護者に言葉を掛け温かく迎え入れています。また、地域の民生委員や近隣の保育所園との交流を行い、身近な人との関わりを深めています。

 月1回行われるいろいろな催しでは園児未就園児が触れ合って楽しく過ごしています。毎日、園庭開放や絵本室開放がありますので、遊びに来てください。

市立小・中学校入学予定者支援学級見学会
  1. 9月18日から10月25日 市内各小学校
  2. 10月15日から11月1日 市内各中学校、令和2年度に小・中学校に入学する幼児・児童で、支援学級で学ばせたいと考えている保護者、参加無料。

申込・問い合わせ 教育指導課(電話072-813-0071)

子ども・親子

教育相談連続講座

グループカウンセリング

 9月27日(金曜日)午後1時30分から3時30分、市総合教育研修センター研修室3、参加無料。

申込 当日直接

問い合わせ 市総合教育研修センター(電話072-822-2126)

2歳親子英会話教室

 10月1日から12月3日の火曜日午前10時30分から11時10分(計8回)、市立学び館、平成28年4月2日から 29年4月1日生まれの子どもと保護者10 組、受講料6000円(教材費を含む)が必要。

申込・問い合わせ 往復はがきに講座名、住所、氏名(ふりがな)、電話番号、生年月日を書いて9月12日(木曜日)必着までに市立学び館(郵便番号572-0863寝屋川市明和一丁目13番23号電話072-822-3311)

結果は返信はがきでお知らせします。

5歳児の正しいひらがなの書き方教室

 10月6日から令和2年3月1日の日曜日午前10時15分から11時(計10回)、市立学び館、幼稚園年長クラス6人(申し込みが5人以下のときは中止)、受講料7150円(教材費を含む)。

申込・問い合わせ 往復はがきに講座名、住所、氏名(ふりがな)、電話番号、幼稚園名又は保育所名、生年月日を書いて9月14日(土曜日)必着までに市立学び館(郵便番号572-0863寝屋川市明和一丁目13番23号電話072-822-3311)

結果は返信はがきでお知らせします。

誕生会

 毎日午前11時30分から正午(第3日曜日・休館を除く)、市立エスポアール軽スポーツ室、カード・手形・身体計測、9月生まれの乳幼児、参加無料。

申込 当日直接

問い合わせ 市立エスポアール(電話072-828-4141)

子ども専用フリーダイヤル電話相談

 友人関係・いじめ・進路や学習などの悩みを聞く、子ども専用電話相談を行っています。市立小学校3年生から中学生に電話相談案内カードを配布しています。

相談時間・相談先

  • 月曜日から金曜日の午前9時から午後5時 市総合教育研修センター(電話0120-55-7830)
  • 月曜日から金曜日の午前9時から午後5時30分 市こどもを守る課こども相談(電話0120-7830-66)
  • 24時間365日対応 府(電話0120-7285-25)

問い合わせ 市総合教育研修センター(電話072-822-2126)

青少年

書道教室後期追加募集

 9月21日から令和2年3月14日の土曜日(計20回)

  1. 午前9時10分から10時
  2. 午前10時10分から11時
  3. 午前11時10分から正午

市立学び館、毛筆・硬筆の練習(昇級・昇段あり)、小学2年生から中学生

  1. 2人
  2. 1人
  3. 3人

(申し込みが多いときは抽選)

受講料1万1525円(入会金・会費・教材費を含む)。申込・問い合わせ 往復はがきに講座名、住所、氏名(ふりがな)、電話番号、学校名、学年、生年月日を書いて9月10日(火曜日)必着までに市立学び館(郵便番号572-0863寝屋川明和一丁目13番23号電話072-822-3311)

結果は返信はがきでお知らせします。

アウトドア・スポーツ

楽しい芋掘り

 9月21日から11月初旬の午前9時から午後4時30分(受付は午後4時まで)、寝屋観光農園(右下の地図のとおり、無料駐車場があります)

料金

  1. 個人2株(500円)以上の申し込みで、1株につき250円
  2. 団体(200株以上)1株220円

軍手・スコップ・持ち帰り用(ビニール)袋が必要。芋が無くなり次第、早めに閉園するときがあります。

交通

  1. 寝屋川市駅東口2番乗り場から京阪バス寝屋川団地行き「寝屋川団地口バス停」下車徒歩約15分、又は、京阪バス寝屋川公園駅行き又は、梅が丘行き「寝屋神社前バス停」下車徒歩約5分
  2. JR学研都市線星田駅下車徒歩約15分。

申込・問い合わせ 9月21日(土曜日)から寝屋観光農園現地事務所(電話072-821-0800)

市民体育館

チャレンジソフトバレー(楽しもう会)

 9月13日・10月11日・11月15日・12月13日いずれも金曜日午前10時から正午、参加費200円、上靴が必要。

申込 当日直接

問い合わせ 尾崎(電話072-888-2313)

市民体育館杯秋季バウンドテニス大会

 9月23日(祝日)午前9時30分、男女混合又は女子ペア、市内在住・在職・在学の中学生以上の人、参加費1人1000円(当日納付)。

申込 大会名、住所、氏名、電話番号を書いたものを直接窓口又は郵送、ファックスで9月8日(日曜日)必着までに市バウンドテニス協会事務局(郵便番号572-0823寝屋川市下木田町16番16号市立市民体育館内、ファックス072-822-6800)

問い合わせ 潮見(電話072-826-1424)

お楽しみ卓球大会
  1. 9月24日
  2. 11月26日

いずれも火曜日午前9時、女子の部・混合の部(男子60歳以上、1部・2部・3部)、いずれも2人団体戦(ダブルス・シングルス・シングルス)、各4試合のリーグ戦(参加チーム数により変更)、参加費 1チーム1400円。
申込 所定の用紙を直接窓口、郵送又はファックスで

  1. 9月11日(水曜日)
  2. 11月13日(水曜日)

午後5時必着までに市卓球協会事務局(郵便番号572-0823寝屋川市下木田町16番16号市立市民体育館内、ファックス072-822-6800)
問い合わせ 松田(電話072-822-1556)

チャレンジインディアカ(楽しもう会)
  • 10月1日
  • 11月5日
  • 12月3日

いずれも火曜日午後6時30分から8時45分(受付は午後6時から)、参加費1回100円、運動のできる服装・上靴が必要、初心者歓迎。

申込 当日直接

問い合わせ 貞兼(電話080-4243-0759)

後期スポーツ教室

 10月2日から令和2年3月13日(計22回)、教室名などは下記のとおり、市内在住の人を優先(市外の人も参加可)。

申込・問い合わせ 往復はがき(申し込みは1人1枚1教室、兄弟などで同じ教室を希望するときは1枚で可)に教室名、住所、氏名(ふりがな)、性別、生年月日、電話番号(返信用はがきにも住所、氏名)を書いて9月20日(金曜日)必着までに市立市民体育館(郵便番号572-0823寝屋川市下木田町16番16号電話072-824-5858)

公開抽選 9月21日(土曜日)午前10時、結果は返信はがきでお知らせします。

前期スポーツ教室
  • 教室名 1.パンダ水曜
  • 曜日 水曜日
  • 時間 午前9時45分から10時30分
  • 対象 平成28年4月2日から29年4月1日生まれの幼児20人
  • 内容 みんなで仲良く体を動かして遊ぶ
  • 参加費 8,800円
  • 教室名 2.パンダ金曜
  • 曜日 金曜日
  • 時間 午前9時45分から10時30分
  • 対象 平成28年4月2日から29年4月1日生まれの幼児20人
  • 内容 みんなで仲良く体を動かして遊ぶ
  • 参加費 8,800円
  • 教室名 3.うさぎ
  • 曜日 水曜日
  • 時間 午後3時30分から4時15分
  • 対象 平成27年4月2日から28年4月1日に生まれの幼児25人
  • 内容 体育遊びを通して体力づくりや集団での行動練習
  • 参加費 8,800円
  • 教室名 4.ペンギン
  • 曜日 水曜日
  • 時間 午後4時45分から5時30分
  • 対象 平成26年4月2日から27年4月1日生まれの幼児25人
  • 内容 体育遊びを通して体力づくりや集団での行動練習
  • 参加費 8,800円
  • 教室名 5.ライオン
  • 曜日 金曜日
  • 時間 午後3時30分から4時15分
  • 対象 平成25年4月2日から26年4月1日生まれの幼児25人
  • 内容 体育遊びを通して体力づくりや集団での行動練習
  • 参加費 8,800円
  • 教室名 6.ジュニア
  • 曜日 金曜日
  • 時間 午後4時45分から5時30分
  • 対象 小学校1年生から2年生12人
  • 内容 体力づくりなどスポーツの基礎づくりをする
  • 参加費 8,800円
  • 教室名 7.カローリング教室
  • 曜日 金曜日
  • 時間 午後1時15分から2時45分
  • 対象 24人
  • 内容 カローリング
  • 参加費 6,600円
  • 教室名 8.ボディーメイク教室
  • 曜日 金曜日
  • 時間 午前10時45分から11時45分
  • 対象 女性30人
  • 内容 コアトレ・エアロビクス
  • 参加費  11,000 円
  • 教室名 9.ピラティス教室
  • 曜日 水曜日
  • 時間 午前11時から正午
  • 対象 55人
  • 内容 ピラティス
  • 参加費 13,200 円
  • 教室名 10.イスに座って健康体操
  • 曜日 水曜日
  • 時間 午後3時から4時
  • 対象 20人
  • 内容 イスに座っての筋力強化
  • 参加費 6,600 円
  1. 4.・5.・6.は保護者の入室ができません(見学日があります)
  2. 参加費に保険料を含みます
  3. 6.以外は申し込みが14人以下のときは中止になるときがあります
  4. 8.・9.・10.はセラバンド代500円が別に必要。
卓球教室

 10月3日から令和2年3月26日の毎週木曜日午前9時30分から正午(祝日を除く)、市内在住・在職の70歳未満の女性(申し込みが多いときは抽選)、参加費1万1000円(6か月分、保険料1850円が別に必要)、上靴・ラケットが必要。

申込 往復はがき(申し込みは1人1枚)に住所、氏名、生年月日、電話番号(返信用はがきにも住所、氏名)を書いて9月11 日(水曜日)午後5時必着までに市卓球協会事務局

(郵便番号572-0823寝屋川市下木田町16番16号市立市民体育館内)

結果は返信はがきでお知らせします。

問い合わせ 辰巳(電話072-829-5910)

バドミントン(楽しもう会)

 10月4日から11月1日の毎週金曜日午後6時30分から8時45分(計5回)、小学生以上の人、参加費1回 一般400円、小・中学生200円、上靴が必要。

小・中学生は保護者の送迎が必要です。

申込 当日直接

問い合わせ 磯部(電話06-6933-5564)

市民体育館杯インディアカ交流大会

 10月27日(日曜日)午前9時30分、混合の部・(コート内に女子が1人から3人)・女子の部、協会登録チーム、市内在住・在職・在学の1チーム4人から8人で構成するチーム(中学生以下を除く)、参加費1チーム3000円。

申込 所定の用紙を直接窓口、郵送又はファックスで10月7日(月曜日)必着までに市インディアカ協会事務局

(郵便番号572-0823寝屋川市下木田町16番16号市立市民体育館内、ファックス072-822-6800)

問い合わせ 貞兼(電話080-4243-0759)

生間杯争奪柔道大会兼市民体育館杯

 11月3日(祝日)午前9時30分

  • 団体の部
    1. 小学生の部
    2. 少年男子の部
    3. 一般男子の部
    • 5人戦、1団体2チームまで、点取り式トーナメント、合計段位8段以下(段外は数えない)
  • 個人の部
    1. 小学生の部
    2. 中学男子の部
    3. 中学女子の部
    4. 一般男子の部
    5. 一般女子の部

市内在住・在職・在学又は練習場所(教室・クラブなど)が市内にある小学校3年生以上の人

参加費1チーム

  1. 500円
  2. 500円
  3. 2500円
  4. 100円
  5. 200円
  6. 200円
  7. 500円
  8. 500円

(当日納付、別に保険料400円が必要、棄権のときも参加料・保険料を納付)。

参加者が少ない種目は、中止又は変更することがあります。

申込 所定の用紙を直接窓口又は郵送で9月27日(金曜日)午後5時必着までに市柔道連盟事務局(郵便番号572-0823寝屋川市下木田町16番16号市立市民体育館内)

問い合わせ 中川(電話072-853-3356 午後7時から9時)

6人制バレーボール大会

 11月3日(祝日)午前9時30 分、男子の部・女子の部、代表者が市内在住・在職・在学の人(中学生以下は除く)、6人以上で構成するチーム各7チーム(申込順)、参加費1チーム4000円。

参加者はスポーツ傷害保険などに加入してください。

申込 所定の用紙を直接窓口、郵送又はファックスで10月12日(土曜日)必着までに市バレーボール連盟事務局

(郵便番号572-0823寝屋川市下木田町16番16号市立市民体育館内、ファックス072-822-6800)

問い合わせ 林田(電話090-2111-31128 午前10時から午後7時)

スポーツの秋 市民体育館ではじめてみませんか
  • 開館時間 午前9時から午後9時(受け付けは午後5時30分まで)
  • 休館日 毎月第3火曜日(祝日の時はその翌日)、年末年始
  • 教室など 下記のとおり

通常の施設の予約、空き情報の確認にはオーパスシステムが便利です。詳しくは市ホームページ「市民体育館」又は「オーパスシステム」を見てください。

問い合わせ 市立市民体育館(電話072-824-5858)

体験教室・楽しもう会
  • 教室名
  • 体験教室 ヨガ教室
  • 日時 毎週水曜日午後1時から2時30分
  • 参加費(1回) 400円
  • 対象 一般
  • 教室名
  • 体験教室 フリー卓球
  • 日時 毎週水曜日午後3時から5時30分
  • 参加費(1回) 200円
  • 対象 一般
  • 楽しもう会 バウンドテニス
  • 日時 第1・3・4水曜日正午から午後3時
  • 参加費(1回) 200円
  • 対象 一般
トレーニング室利用者講習会

 トレーニング室を新規に利用する人は、講習を受けてください。時間に遅れると受講できません。

  • 10月7日(月曜日)午後1時30分から3時
  • 10月19日(土曜日)午後6時30分から8時
  • 10月27日(日曜日)午前9時30分から11時

16歳以上の人30人(申込順)、受講料350円(利用許可証・テキスト代、当日納付)、写真、上靴、住所を確認できる免許証・保険証などが必要。

詳しくは市立市民体育館ホームページを見てください。

申込・問い合わせ 開始日の前日までに直接窓口又は電話で市立市民体育館(電話072-824-5858)

池の里市民交流センター

池の里クラブ
後期スポーツ教室

 10月1日から令和2年3月31日、教室名・曜日・参加費(保険料を含む)などは下記のとおり、市民優先(市外の人も参加可)。

申込 往復はがき(申し込みは1人1枚1教室、兄弟などで同じ教室での一括抽選を希望するときは1枚のはがきで申し込み可)に参加教室名、住所、氏名(ふりがな)、性別、生年月日(学年)、昼間連絡のつく電話番号(返信用はがきにも郵便番号、住所、氏名)を書いて9月20日(金曜日)必着までに池の里クラブ事務局(郵便番号572-0036寝屋川池田西町24番地5号)市立池の里市民交流センター内

公開抽選 9月21日(土曜日)午前10時、結果は返信はがきでお知らせします。

問い合わせ 池の里クラブ事務局(電話072-839-7004)

お月見イベント

 9月14日(土曜日)午後5時50分から7時30分、ミニ運動会など、小学生24人(申込順)、参加費400円(保険料含む)。

申込・問い合わせ 9月1日(日曜日)午前10時から電話で池の里クラブ事務局(電話072-839-7004)

南寝屋川公園

テニス教室

9月29日から令和2年3月22日の日曜日・祝日

  • 午前9時から10時40分
  • 午前11時から午後0時40分

(計15回、天候により回数が少なくなることがあります)、市内在住・在職・在学の小学校4年生以上の初心者又は初級程度の経験者各40人(申し込みが多いときは抽選)、受講料9500円。(保険料を含む)。
申込 往復はがき(申し込みは1人1枚)に教室名、住所、氏名、生年月日、電話番号、希望の時間(返信用はがきにも住所、氏名)を書いて

9月14日(土曜日)必着までに市テニス協会事務局(郵便番号572-0823寝屋川市下木田町16番16号市立市民体育館内)

問い合わせ 中本(電話072-884-3323 午後9時から10時)

平日テニス教室
  1. 10月1日から11月12日の毎週火曜日午後1時15分から午後3時
  2. 10月2日から11月13日の毎週水曜日午前11時15分から午後1時
  3. 10月4日から11月15日の毎週金曜日午前9時15分から11時
  1. 田井西公園
  2. 南寝屋川公園
  3. 南寝屋川公園

いずれも計7回、初心者から上級者各7人(申込順)、受講料7000円(初回受講日に納付)。
申込 教室名、住所、氏名、生年月日、電話番号、受講希望曜日、テニス歴を書いてはがき又はファックス、ホームページで9月23日(祝日)必着までに市テニス協会事務局

(郵便番号572-0823寝屋川市下木田町16番16号市立市民体育館内、ファックス072-822-6800)

問い合わせ 小林(電話090-9287-7466)

市長杯大会兼ソフトテニス選手権大会

10月6日(日曜日)午前9時 雨天のときは10月20日(日曜日)、

  1. 一般男子の部
  2. 一般女子A級の部
  3. 一般女子B級の部
  4. 男子45歳以上の部

(参加チーム数により種目を変更することがあります)、市内在住・在職・在学の高校生以上の人、参加費1チーム2000円(当日納付)。
申込 所定の用紙を直接窓口、郵送又はファックスで9月18日(水曜日)必着までに市ソフトテニス協会事務局

(郵便番号572-0823寝屋川市下木田町16番16号市立市民体育館内、ファックス072-822-6800)

問い合わせ 小野(電話072-820-3069)

野外活動センター

乳幼児と親の自然体験活動 「すくすくのあ どんぐりを拾おう」

 10月18日(金曜日)午前10時30分から11時30分(現地集合・解散)、自然体験活動に興味のある2歳までの子どもと保護者10組(申込順)、参加費500円(市外在住者は200円増し)。

申込・問い合わせ 9月6日(金曜日)午前10時から電話で市野外活動センター(電話0743-78-1910)

ノアオータムキャンプ

 10月19日午前11時から20日午後3時(現地集合・解散)、探検・アウトドアクッキング・工作など、小学1から4年生30人(申込順)、参加費1万2000円(食費・プログラム費・保険料などを含む)

申込後に詳しい案内を送ります。

申込・問い合わせ 9月4日(水曜日)午前10時から電話で市野外活動センター(電話0743-78-1910)

大人のための里山クラブ

竹炭作り体験会

 10月21 日午前9時30分から午後4時・28日午前9時30分から午後2時 雨天中止(現地集合・解散)、いずれも月曜日、18歳以上の人10人(申込順)、参加費 市内在住の人400円・市外在住の人800円(2日間のプログラム費・保険料など含む、昼食が必要)。

申込・問い合わせ 9月10日(火曜日)午前10 時から電話で市野外活動センター(電話0743-78-1910)

ノアオータムフェスタ

 10月27日(日曜日)午前10時30分から午後3時 雨天決行(現地集合・解散)、工作教室やプログラム体験など、入場無料(プログラム体験や飲食は有料)。

当日は火気を使用した炊飯などはできません。

申込・問い合わせ 9月11日(水曜日)午前10時から電話で市野外活動センター(電話0743-78-1910)

寝屋川公園

ウィークレディステニス大会

 10月3日(木曜日)午前9時 雨天中止、ダブルス(初級・中級クラス)、協会登録者で構成する42チーム(申込順)、参加費1チーム4300円。申込 所定の用紙又は大会名、チーム名、選手氏名、住所、電話番号を書いたものを直接窓口、郵送又はファックスで9月25日(水曜日)必着までに市テニス協会事務局(郵便番号572-0823寝屋川市下木田町16番16号市立市民体育館内、ファックス072-822-6800)

問い合わせ 長崎(電話090-3825-6491)

市テニス秋季大会ダブルスの部

 10月13日(日曜日)午前9時 雨天中止、混合ダブルスの部

  1. 初級・中級、男子ダブルスの部
  2. 初級・中級
  3. AB級
  4. 100歳以上級(合計年齢)、女子ダブルスの部
  5. 100歳以上級(合計年齢)

計70組(申込順、協会登録が必要)、参加費4000円(当日納付、キャンセルのときも参加費納付)。申込 所定の用紙(市テニス協会ホームページからダウンロード)を直接窓口又は郵送、ファックスで市テニス協会事務局(郵便番号572-0823寝屋川市下木田町16番16号市立市民体育館内、ファックス072-822-6800)
問い合わせ 小林(電話090-9287-7466)

ほかの場所での催し

市民ウオーキング

 9月23日(祝日)午前9時から11時40分頃(受付は午前8時30分から) 小雨決行、市役所 → 国道太間交差点 → 淀川新橋→安威川(あいがわ)新橋 → 若園公園(休憩) → 佐和良義(さわらぎ)神社前交差点 → 茨木市立文化財資料館(最寄駅は大阪モノレール南茨木駅)で解散、市内在住・在職・在学の人、参加無料、帽子・飲み物・雨具・帰りの交通費が必要。

  1. 昼食時間はありません
  2. 雨天のときは、午前7時以降に市ホームページ又は午前7時から7時30分に電話で問い合わせてください
  3. 参加賞があります
  4. 安全確認の為、当日緊急連絡先を伺います。

申込 市役所玄関前で当日直接

問い合わせ 文化スポーツ室(電話072-813-0074)

自然体験学習室
  • 子ども自然シリーズ講座
    1. 9月14日「水辺の生き物」 ザリガニ・カメなどの小さな水族館や楽しい水辺クイズがあります
    2. 9月21日「氷のふしぎにチャレンジ」 氷を使っていろいろな実験があります。
    • いずれも土曜日午前10時から正午、自然体験学習室(中央図書館臨時図書室内)、小学生20人(申込順)。
  • 自然資料施設運営スタッフを募集
     自然体験学習室での体験活動をサポートする運営スタッフ(ボランティア)を募集しています。

申込・問い合わせ 9月2日(月曜日)から直接窓口又は電話で自然資料施設運営スタッフの会(電話072-839-6882)又は池の里市民交流センター(電話072-838-0188)

文化・交流

市民活動交流会

 9月12日(木曜日)午後1時30分から3時、市立市民会館4階第13会議室、市民と市民活動団体の意見や情報の交換、参加費100円(お茶代)。

申込 当日直接

問い合わせ 市立市民活動センター(電話072-812-1116)

歌はともだち

 9月18日(水曜日)午前11時から正午、みんなで一緒に歌いましょう、市立ふれあいプラザ香里。

申込 当日直接

問い合わせ 市立ふれあいプラザ香里(電話072-835-3335)

親子工作教室

 9月22日(日曜日)午前10時から午後4時、市立ふれあいプラザ香里、糸のこぎりで合板を好きな形に切り抜きます、参加無料。

申込 当日直接

問い合わせ 市立ふれあいプラザ香里(電話072-835-3335)

市民活動講座

子どもの居場所をいっぱいつくろう

 9月25日(水曜日)午後1時30分から3時30分、市立市民会館4階第13会議室、子どもの居場所づくりについての講演、定員30人(申込順)、参加無料。

申込・問い合わせ 直接窓口又は電話で市立市民活動センター(電話072-812-1116)

多文化交流ひろば

スリランカのセイロンお茶会体験

 9月28日(土曜日)午後3時から4時、市立市民会館4階第14会議室、スリランカ人講師を迎え、スリランカの文化やお茶の入れ方を教わります、市内在住・在学の外国人・日本人20人(申込順)、参加無料。

申込 9月3日(火曜日)から直接窓口又は電話で寝屋川市国際交流協会(電話072-811-5935 日曜日・月曜日、祝日を除く)

問い合わせ 市国際交流協会又は市民活動振興室(電話番号072-825-2120)

ふれあいフェスタ

 市立市民活動センターに登録、活動している市民団体主催のお祭りです。

 10月6日(日曜日)午前10時から午後4時、市立市民会館1階 フリーマーケット・模擬店・イベント、2階 子ども・若者支援コーナー・子ども食堂・学習支援・子ども遊び、3階 図書館体験ツアー(クイズラリー)、4階 パネル展示・イベント・体験・作品・コーヒー・パン販売・食事処、参加無料。

  1. 実費が必要な催しもあります
  2. 車での来館は控えてください
  3. フリーマーケットの出店募集は9月15日(日曜日)まで。

問い合わせ 市立市民活動センター(電話072-812-1116)

公演

アルカス第4木曜コンサート
ピアノパーティ

 10月24日(木曜日)午前11時30分、アルカスホール1階フリースペース(自由席)、定員60人(先着順)、入場無料。

申込 当日直接

詳しくは「アルカスホール」ホームページ又はチラシを見てください。問い合わせ アルカスホール(電話072-821-1240)

0歳からの音遊び×読み聞かせわくわく音育(おといく)ワークショップ

 11月23日(祝日)午前10時30分、アルカスホール練習室、内容 生演奏と絵本と語りが合わさった、親と子のコミュニケーションワークショップ、演目 「あなたが生まれた日」(読み聞かせ)、「アンパンマンマーチ」(参加型演奏)ほか、定員25組(申込順)、親子1組1000円・子ども500円(1人追加につき)。

詳しくは「アルカスホール」ホームページ又はちらしを見てください。

申込・問い合わせ 9月10日(火曜日)から直接窓口又は電話でアルカスホール(電話072-821-1240)

生涯学習

文化講座
今話題の中国健康ダンスを体験しよう

 9月18日(水曜日)午前10時から11時30分、市立学び館、定員10人(申込順)、参加無料、動きやすい服装・飲み物が必要。

申込・問い合わせ 9月9日から13日に直接窓口又は電話で市立学び館(電話番号072-822-3311)

文化講座
アイシングクッキー・ハロウィン

 9月27日(金曜日)午前10時30分から午後1時30分、市立エスポアール、市内在住・在職・在学の15歳以上の人8人(申込順、6人未満のときは中止)、参加費2000円。

申込・問い合わせ 9月2日から17日に直接窓口又は電話で市立エスポアール(電話072-828-4141)

学び館フェスタ

 9月28日(土曜日)午前10時から午後3時、市立学び館、演芸(大道芸・民踊・新踊しんよう・小学生によるダンス・生演奏による歌声・沖縄舞踊)・模擬店(たこ焼き・パン・コロッケなど)・お絵かきセラピーなど、参加無料。

申込 当日直接

問い合わせ 市立学び館(電話072-822-3311)

ふるさと料理講習会

 10月1日(火曜日)午前10時から午後1時、市立エスポアール2階料理室、あなご寿司・トウガンと鶏手羽元の黒酢煮・いもなんば・かきたま汁・しそゼリー、市民24人(申し込みが多いときは抽選)、参加費1000円(材料代・資料代)。

申込 往復はがきに住所、氏名、年齢、電話番号(返信用はがきにも住所、氏名)を書いて、9月13日(金曜日)消印有効までに市生活改善クラブ連合会(郵便番号572-8555寝屋川市本町1番1号産業振興室内)

問い合わせ 産業振興室(電話072-825-2673)

まちのせんせい体験講座

 まちのせんせいとは、自らの経験や学習で得た得意な技術などを、生涯学習ボランティアとして地域で広める熱意を持った人です。市教育委員会が、まちのせんせいとして認定しています。

  • 10月5日
    1. 手話
    2. 認知症講座
  • 10月12日
    1. マジック
    2. カラーコーディネート
  • 10月19日
    1. 鉛筆デッサン
    2. 目と呼吸が楽になる体操
  • 10月26日
    1. バルーンアート
    2. パン作り

いずれも土曜日

  1. 午前9時30分から10時30分
  2. 午前10時40分から11時40分

市立学び館、参加無料。申込・問い合わせ 社会教育課(電話072-813-0076)

成人教育講座
健康体操

 10月10日(木曜日)午前10時から正午、市立西北コミュニティセンター体育館、フェルデンクライスメソッド(ゆっくり丁寧に自分と向き合う体のレッスン)・足温(そくおん)エクササイズ、市内在住・在職・在学の20歳以上の人20人(申込順、定員になり次第終了)参加無料、大判バスタオル(2枚)とタオル(1枚)を持って、動きやすい服装(ジーパン、スカート不可)で来てください。申込 9月17日(火曜日)から直接窓口又は電話で西北コミュニティセンター(電話072-833-0120)問い合わせ 社会教育課(電話072-813-0076)

アルカスハッピーハロウィン
ハロウィン工作

 10月19日(土曜日)

  1. お菓子バッグ作り(子ども対象)
  2. 風船deランタン作り(保護者対象)
  3. 10月1日から31日 仮装de写真コーナー
  1. 午前10時・午後2時30分
  2. 午前10時・午後2時30分

いずれもアルカスホール

定員1・2.各回15人(申込順)

参加費

  1. 1人300円
  2. 1人300円
  3. 無料

詳しくは「アルカスホール」ホームページ又はチラシを見てください。

申込・問い合わせ 9月10日(火曜日)から直接窓口又は電話でアルカスホール(電話072-821-1240)

おおさかふみんネット広域講座
聞く・見る・歩く、北河内パート20

 府と北河内7市(寝屋川市・枚方市・交野市・守口市・門真市・大東市・四條畷市)が協力して、各市域にある歴史や文化を身近に学ぶ広域講座を開きます。

日時など 下記のとおり(天候により中止することがあります)

おおさかふみんネット広域講座

  • 日時   10月9日午後1時30 分から4時
  • 集合場所 四條畷市立歴史民俗資料館(四條畷市塚脇町3番7号)
  • 内容 弥生時代北河内の重要拠点 拠点集落雁屋遺跡(かりやいせき)と周辺を巡る
  • 日時   23日午後2時から4時
  • 集合場所 門真市立公民館(門真市新橋町34 番24 号)
  • 内容 江戸時代における北河内の名所
  • 日時 30日午後1時30分から3時
  • 集合場所 交野市役所別館(交野市私部(きさべ)一丁目1番1号)
  • 内容 考古学からみた中世北河内の宗教世界

いずれも水曜日、天候により中止することがあります。

  • 対象 全日程参加できる人20人(申し込みが多いときは抽選)
  • 参加費 無料(交通費が別に必要)

申込・問い合わせ 往復はがき(1枚につき2人まで)に参加者全員の住所、氏名、年齢、電話番号(持っている人は携帯電話の番号)、返信はがきにも代表者の住所、氏名を書いて、9月24日(火曜日)必着までに社会教育課(郵便番号572-8555寝屋川市本町1番1号電話072-813-0076)

ミュージックワークショップ
ママのためのブラスバンド

 10月29日から令和2年3月17日のいずれも火曜日(計11回)、午前10時から正午、アルカスホールメインホール、子育ての合間にブラスバンドを楽しみましょう、定員30人(申込順)、参加費1万円(全回分・初回一括払い)。

  1. 3月末に発表コンサートを行います
  2. 詳しくは「アルカスホール」ホームページ又はチラシを見てください。

申込・問い合わせ 9月10日(火曜日)から直接窓口又は電話でアルカスホール(電話072-821-1240)

展示

市民ギャラリーでの催し
  • アドバンス・フォト・サロン写真展
     9月6日から11日の午前10時から午後6時(11日は午後5時まで)。
  • 黄村泳善(こうむらえいぜん)作品展
     9月6日から11日の午前10時から午後6時、絵と書。
  • 教室展&伊郷武治展(いごうたけはる)
     9月13日から18日の午前10時から午後6時(18日は午後5時まで)、鉛筆デッサン・油彩。
  • 光真流(こうしんりゅう)つまみ絵展
     9月20日から25日の午前10時から午後5時(20日は午後1時から、25日は午後4時まで)。
  • 楽彩会(らくさいかい)展
     9月20日から25日の午前10時から午後5時(25日は午後4時まで)、油彩。
  • パナソニック松愛(しょうあい)会写真部記念写真展
     9月27日から10月2日の午前10時から午後6時(10月2日は午後5時まで)。

問い合わせ 市民ギャラリー(電話072-811-5544)

色鉛筆画展

 9月24日から30日の午前10時から午後8時(30日は午後5時まで)、市立ふれあいプラザ香里。

問い合わせ 市立ふれあいプラザ香里(電話072-835-3335)

なかまのひろば

 約170の登録団体が順次、活動紹介の展示などをしています。10月1日(火曜日)からの展示団体を募集します。

展示には登録が必要です。申込・問い合わせ 市立市民活動センター(電話072-812-1116)

寝屋川ふれあい基金交付式

 7月22日、寝屋川ふれあい基金募金運動推進協議会(西岡寛明(にしおかともあき)会長)は市内で社会教育活動をしている4団体にふれあい基金の助成金を交付しました。

 同協議会は、昭和55年に寝屋川青年会議所が創立5周年を記念として提唱し、賛同した各種団体と協議会を設立。青少年の健全育成や高齢者の社会教育活動の推進に役立ててもらおうと交付を続けています。

 今回で34回目を迎え、交付件数は197件、交付金額は1903万6400円となっています。

ニコニコ基金の交付

 6月21日、寝屋川ロータリークラブは住みよい街づくりに貢献する8団体に16回目の市民活動基金(ニコニコ基金)の助成金を交付しました。

 ニコニコ基金は、同クラブの35周年記念事業として始まり、「安全・安心・助け合い」「少子・高齢化」「青少年育成」の3つのテーマで展開されたイベントなどの資金に活用されています。

図書館

臨時図書室での催し
  • 読書会
     10月6日(日曜日)午後2時、中央図書館臨時図書室2階会議室、「蜜蜂と遠雷」・恩田陸著。
  • 親子で楽しむ科学あそびイオンとあそぼう 身近な電気
     10月13日(日曜日)午後2時から3時30分、中央図書館臨時図書室1階自然体験学習室、小学生20人(保護者同伴可)、参加無料。

申込・問い合わせ 直接窓口又は電話で中央図書館臨時図書室(電話072-838-0141)

東図書館での催し
  • わたしのすきなものの本展
     9月1日から30日、本の展示と貸し出し。
  • 昭和は輝いていたの本展
     9月1日から30日、本の展示と貸し出し。

問い合わせ 市立東図書館(電話072-823-0661)

駅前図書館での催し
  • 新書の本展
     9月1日から15日、本の展示と貸し出し。
  • アニメ映画の本展
     9月14日から29日、本の展示と貸し出し。

問い合わせ 市立駅前図書館(電話072-811-5544)

おきがる号 移動図書館
9月
  • 2日(月曜日) 香里北・西(香里浄水場)午後2時から4時
  • 3日(火曜日) 打上東(府営打上住宅4棟集会所前)午後2時50分から3時40分
  • 4日(水曜日) 河北東(寝屋川市河北東町11番)午後2時20分から2時50分、河北(寝屋川市河北中町25番中村駐車場)午後3時から4時
  • 5日(木曜日) ビバモール(ビバモール内駐車場)午後1時10分から3時10分
  • 9日(月曜日) 香里北・西(香里浄水場)午後2時から4時
  • 10日(火曜日) 黒原橘町(和光小学校)午後2時から2時30分、中神田(神田コーポラス前)午後2時40分から3時10分、萱島信和町(リバーサイドコーポ3棟横)午後3時20分から4時
  • 11日(水曜日) 木屋(木屋小学校)午後1時15分から2時10分、三井A団地(A17棟前)午後2時30分から3時10分、寝屋川団地(総合教育研修センター内)午後3時20分から4時
  • 12日(木曜日) 音羽町(キリン堂駐車場)午後2時から2時30分、香里北・西(香里浄水場)午後2時40分から3時10分、石津(石津中町公民館)午後3時20分から4時
  • 13日(金曜日) フドウ香里(集会棟前)午後2時40分から3時20分、秦住宅(府営秦住宅7棟横)午後3時30分から4時
  • 17日(火曜日) 楠根南町(楠根小学校)午後1時50分から2時20分、明和(学び館前)午後2時30分から3時、打上西(西1番館仲よし広場)午後3時20分から4時
  • 18日(水曜日) 美井町(府営香里住宅2棟横駐車場)午後2時から2時30分、菅相塚町(寝屋川市菅相塚町8番1号横)午後2時40分から3時10分、成田北・東(四方黒池)午後3時20分から3時50分
  • 19日(木曜日) 点野(点野小学校)午後2時10分から2時40分、仁和寺(松下住宅17番14号前)午後2時50分から3時20分、仁和寺住宅(府営仁和寺住宅13棟横)午後3時30分から4時
  • 20日(金曜日) 成田東町(府営成田東住宅集会所前)午後1時50分から2時20分、寝屋住宅(府営寝屋住宅集会所前)午後2時40分から3時10分、寝屋川コーポラス(正面玄関前)午後3時20分から4時
  • 24日(火曜日) 幸町(A棟玄関前)午後1時20分から2時、河北住宅(府営河北住宅9棟集会所前)午後2時30分から3時、堀溝南(堀溝小学校前)午後3時20分から4時
  • 30日(月曜日) 香里北・西(香里浄水場)午後2時から4時

学生レポーター

RELATTO(市立子育てリフレッシュ館)

 学生自身が市の窓口などを直接訪問し、その事業について感じたことや思ったことをレポートしています。
今回は、大阪府立農芸高校1年生の辻谷理恵さんによる「リラット開館1周年記念イベント」です。

 7月13日、RELATTO(リラット・市立子育てリフレッシュ館)でリラット開館一周年を記念したイベントが行われました。
 リラットは、単なる遊びのスペースだけではなく、子どもの一時預かりや子育ての相談ができる総合的な施設です。昨年オープンし、1年間で延べ46,000人以上の人が利用したそうです。
 会場は子どもたちと保護者でにぎわい、たくさんのイベントを行っていました。1階には、キッズ・スマイル・パーク( 遊びスペース) があり、ボールプールで魚釣りゲームが行われていました。2階では、オリジナルの「おひるねアート」を撮ることができるブース、パネル布を貼った舞台に絵を貼ったり外したりして展開するパネルシアター、かわいいフォトスポットや摂南大学とのコラボイベントとしてペットボトルのボーリングなどが行われていました。子どもたちはうれしそうに目を輝かせて参加していました。3階では、サイエンスショーや親子でカップケーキにデコレーションをする親子クッキングが行われていました。どのイベント、ブースでも、子どもたちがとても楽しんでいて、かわいい笑顔がとても印象的でした。私も見ていて楽しかったです。
特に、保護者と楽しそうにカップケーキを飾り付ける子どもたちの姿や、でき上がったカップケーキを食べる子どもたちの得意げでうれしそうな笑顔は、印象に残っています。
 イベント全体を見て、子どもだけでなく、大人も童心に帰って一緒に楽しむことができ、良い思い出が作れる非常に良い機会だったと思います。私も将来子どもができたら、ぜひ、リラットにリフレッシュしに行きたいと思いました。今後も子どもたちの笑顔の絶えない施設になることを期待します。

ひと物語

木の実や竹細工で風景までこなす

久木守(きゅうきまもる)さん(80歳)

(自然木の実工房・田井西町)

通っていた中学に水屋箪たんす笥をプレゼント
 香里園駅直近にある、市立ふれあいプラザ香里を会場に「木の実、竹細工展」が1週間にわたって開催されました。木の実や竹細工で加工された昆虫をはじめ、亀や馬などの動物が所狭しと飾られています。展示された作品数はおよそ600個、見るからに壮観です。
 作品の種類も多岐に渡り、「木の実、竹細工で昆虫や動物を作る人はいますが、神社、庭園などの風景までこなすとなると寝屋川では唯一」と、自負するのは「自然木の実工房」を主宰する久木守さんです。
久木さんは、京都府綾部市に生まれ、高校卒業後、大阪市本町にある繊維関係の会社に就職し、昭和33年から香里園駅界隈に居を構えて60年余が過ぎました。子どもの頃から手先が器用で「大工さんに道具の使い方を教えてもらって作った水屋(箪笥)を、通っていた中学校に寄付したら校長先生に喜んでもらえた」と振り返ります。
10個に1個が完成品というこだわり
 久木さんの制作スタイルは「普通は10個くらい同じものを作って、その内1個が完成品になります。最初は図鑑を見て作り始めますが、納得がいかないと実物を探して採集に行く」と語ります。取材中、偶然、展示会場に工房仲間の一人がやってきました。風呂敷の紐をほどき、「今日はモミジとケヤキをもってきた」と、久木さんに制作を依頼しました。久木さんの技術に対する信頼は地域でも評判です。
 これまでに作った作品は優に1000は超え、昆虫や動物が多いこともあって、欲しいという子ども達には無償で譲ってきました。子どもが独立し、2人暮らしとなった今、「嫁さんは応接間が材料でいっぱい、時折、木から虫がわくから嫌がる」といいます。

 1週間開催された展示会場を訪れた人は延べ570人。久木さんも毎日、会場に詰めて多種多様な作品の説明に追われました。池田市在住で久木さんの会社勤め時代の友人は「駅近で一等地、しかも無料で会場を借りられる。しかもこのようなすばらしい作品の展示会なら知り合いの新聞記者に紹介したのに」と、惜しんでくれました。

ねやがわで教育を

ねやがわで教育を 第11回

テーマ 家庭教育サポーター

 市教育委員会は、子どもたちが夢と希望を持って力強く歩みを進めることができるよう、教育の充実を図っています。

 多くの人に「ねやがわで教育を」と思ってもらえるよう、いろいろな取り組みをシリーズで紹介します。

問い合わせ 青少年課(電話072-813-0075)

質問1 うちの子、SNSを通して友だちとやり取りばっかりしてるよ。私たちの世代とはコミュニケーション方法が全然違うし、どう接したらいいかなぁ?

回答 子育ての先輩「家庭教育サポーター」が相談に乗ります

 市では、全国で初めて市立全小学校に1人「家庭教育サポーター」を配置しています。教員ではなく、子育ての先輩として保護者の相談に乗りますので、何でも聞いてください。

質問2 うちの子が学校に行くのを嫌がったらどうしよう

回答 サポーターは登校支援や家庭訪問をしています まずは相談を

 教員と連携を取り、登校に不安がある子どもには、朝に家庭訪問をして声掛けを行ったり、日頃から通学の様子を見守ったりしています。

「家庭教育サポーター」に聞きました

木田小学校家庭教育サポーター 原美樹子(はらみきこ)さん

質問3 なぜ「家庭教育サポーター」を目指したのですか?

回答 私自身の子育てで悩んだことがあり、自分の得た知識や経験を同じように悩む誰かの役に立てたいと思い、家庭教育サポーターを目指しました。市の行う「家庭教育支援者スキルアップ講習会(計6回)」を受講し知識を深め、無事に選考を通過してサポーターになることができました。

質問4 普段どんな活動をしているのですか?

回答 登校や休み時間、給食時間などに子どもたちと直接話をして、信頼を築くよう心掛けています、何か悩みがあれば顔と顔をしっかり合わせて温かい言葉をかけられるようにしています。

保護者の方からも、小さなことや、日頃のちょっとした悩みなどでも相談に乗りますので、ぜひお声掛けください。

相談は、青少年課又は小学校へ電話してください。何でも気軽にどうぞ。

市民情報ひろば、公共機関・団体

市民情報ひろば

原稿締切日のお知らせ

  • 11月号 9月6日(金曜日)
  • 12月号 10月9日(水曜日)

 「市民情報ひろば」は、市民の皆さんの情報交換の場です。市の行事と関わりはありません。内容は直接問い合わせてください。
政治・宗教・営利を目的としたものは掲載できません。同一イベントの掲載は1回、会員募集の掲載は6か月に1回が限度です。発行日以前に行われるイベントや定員のある催しの申込開始日又は申込終了日が発行日以前のときは掲載できませんので、早めに連絡してください。誌面に限りがあるため、記事の編集や掲載ができないこともあります。

原稿の締切日は、掲載号の約2か月前です。

 掲載について、詳しくは広報広聴課に問い合わせてください。

イベント

市民茶会
  1. 9月1日 裏千家(うらせんけ)
  2. 10月6日 小川流煎茶
  3. 12月1日 裏千家(うらせんけ)

いずれも日曜日午前9時から午後3時(受付は午後2時30分まで)、市民会館、費用 1000円。
問い合わせ 「市茶道協会」・前田(電話072-380-0470)

絵画教室・作品展
  1. 絵画教室
  2. 9月2日(月曜日)23日(祝曜日)、1.午前9時から正午 鉛筆デッサン2.午後1時から5時 油彩・水彩、市民会館、費用 1回1200円
  3. 作品展 9月13日から18日午前10時から午後6時、市民ギャラリー、費用 無料。

問い合わせ 「伊郷絵画教室」・伊郷(電話090-2286-2799)

ちびっこまつり

9月7日(土曜日)午後3時から5時、国松保育園、幼児(保護者の付き添いが必要)・小学生、費用 無料、おみやげがあります(200人分、先着順)。

問い合わせ 国松保育園地域交流会ぽっぽ会(国松保育園内電話072-821-6123)

地域交流ロイヤル祭

9月8日(日曜日)午前10時30分から午後1時30分、神田保育園、和太鼓演奏・模擬店(やきそば・やきとり・あてものなど)もあります。

問い合わせ 実行委員会(ケアハウスロイヤルライフ・カミダ内電話072-838-8811)

市民歴史講座
  1. 9 月13 日、「神君伊賀越え(しんくんいがごえ)と北河内」
  2. 10月11日、埋蔵文化財資料館、「光善寺から鍵屋資料館をめぐる」、コース 上庄南之口樋碑(かみしょうみなみのぐちといひ) → 連如上人(れんにょしょうにん)の腰掛石 → 光善寺 → 鍵屋
  3. 11月8日、「交野私部城(きさべ)の安見氏(やすみし)はどこに行ったか」。

いずれも金曜日、1・3.エスポアール、1・3.午後1時30分2.午後1時に光善寺駅改札口前集合、費用 1・3.100円2.400円(入館料を含む)、定員40人(先着順)。

申込 当日直接

問い合わせ 「府文化財愛護推進委員寝屋川地区」・堀(電話072-802-2350)

あきまつり

9月21日(土曜日)午後0時30分から2時 雨天決行、かわかつのさと(川勝町)、模擬店・遊びコーナーなど。

問い合わせ 実行委員会(かわかつのさと内電話072-820-0616)

コンサート

9月22日(日曜日)午後2時、アルカスホール、アカペラや懐かしのNHKコンサート課題曲など、費用 無料。

問い合わせ 「コーロピノ」・岩田(電話090-2101-0346)

助産師たちと語ろう

10月3日(木曜日)午前10時から正午、大谷助産院(池田一丁目)、個別相談・計測・ハンドマッサージ、1歳未満の子どもと保護者・妊娠中の人10組、費用 500円。

申込・問い合わせ 「大阪府助産師会」・久保(電話090-1581-4558)

バザーのお知らせとお願い

バザー 10月12日(土曜日)午前10時から午後1時、アルカスホール、物品受付 7月1日から9月30日。

出張引き取りします、事前に電話してください。

問い合わせ るぴなす苑家族会(るぴなす苑内電話070-5342-7566)

子育て講座

10月17日・24日、いずれも木曜日午前10時から正午、市民会館、定員20人(申込順)、費用 無料。

一時保育を行います(1歳から就学前の子ども1人1回100円)。

申込・問い合わせ 「保育グループたんぽぽ」・北中(電話090-3612-4654)

募集

パソコン点訳

毎週月曜日午後1時から3時、池の里市民交流センター、点字図書の作成、点訳の基礎知識があり、パソコンを使える人、費用 年2000円、見学歓迎。

問い合わせ 「パソコン点訳アイアイ」・矢迫(やおい)(電話番72-828-8757)

バザー物品提供のお願い

物品提供(大型家具・電化製品、古本を除く) 9月27日(金曜日)まで出張引き取りもします(電話で受付)
バザー 10月4日(金曜日)、市民会館問 ワークセンター小路を支える会
(ワークセンター小路内電話番号072-820-6135)

男声合唱

毎週月曜日午後7時から9時、香里自治会館、プロの声楽家が発声から指導、費用 入会1000円・3か月1万円、初心者歓迎。

問い合わせ 「寝屋川男声合唱団」・宮下(電話072-090-9696-5922)

ピアノ

月2回

  1. 水曜日午後1時から3時
  2. 土曜日午前9時から午後1時

市内の公民館など、個人のレベルに合わせて指導、4歳以上の子どもから大人、費用 月2500円。
問い合わせ 「ぴあのらんど」・田辺(電話090-9616-0098)

着物着付け

月2回午前10時から正午、市民会館・保健福祉センター、帯結びの不安な人、前結びで簡単・きれい・苦しくない、着物で楽しみましょう、費用 1回1000円。

問い合わせ 「前結び着付けサークル」・伊藤(電話090-9711-9049)

中国語

第1から3水曜日午前10時から正午、エスポアール、漢字のおもしろさを学びませんか、中級までの人、費用 月5000円、無料体験あります。

問い合わせ 「ニイハオサークル」・森脇(電話072-832-6689)

歴史を学ぶ会

第3水曜日午後1時30分から3時30分、市民会館、広範囲な歴史にロマンを求めませんか、費用 6か月2500円。

申込・問い合わせ はがきに住所、氏名、年齢、電話番号を書いて9月28日(土曜日)必着までに「歴史を学ぶ会」・山本(郵便番号572-0013寝屋川市三井が丘五丁目2番95-202号電話072-823-9531)

詩吟

第1・3・4火曜日、午後1時から4時、市民会館、漢詩・和歌・俳句を詠みましょう、費用 入会500円・月2000円。

問い合わせ 「則川会(そくせんかい)」・藤井(電話072-829-6151)

詩吟

毎週木曜日

  1. 午前10時から正午、本町3番6号
  2. 午後7時から9時

エスポアール、健康のために大きな声を出しましょう、費用 入会1000円・月2500円、無料体験あり。
問い合わせ 「関西吟詩文化協会春詠支部」・有村(電話090-9056-0752)

子ども和太鼓

月2回水曜日、午後6時から7時30分、エスポアール、小学生から中学校2年生20人(申込順)、費用 2500円。

申込・問い合わせ 「雅っ鼓(みやびっこ)」・内田(電話090-8752-0336)

社交ダンス

月4回金曜日午後7時から8時30分、エスポアール、プロ講師による指導、費用 入2000円・月4000円。

問い合わせ 「クィーン」・笠松(電話090-2254-4920)

公共機関・団体

消費税軽減税率制度説明会

9月5日(木曜日)午前10時から11時・午後3時から4時、枚方税務署大会議室、10月からの消費税軽減税率制度の実施に伴う制度の概要などについて。

詳しくは国税庁ホームページ内の特設サイト「消費税の軽減税率制度について」で確認してください。

問い合わせ 枚方税務署(電話072-844-9521)

宅地建物取引業人権推進員制度

府は、宅地建物取引でのあらゆる人権問題差別をなくすため、業界団体と連携し、宅建業者の従業者を対象に「宅地建物取引業人権推進員」を養成しています。

人権推進員を設置している店には、下のステッカーを掲示しています。

問い合わせ 大阪府住宅まちづくり部建築振興課(電話06-6210-9734)

OSAKA女性活躍推進ドーンdeキラリフェスティバル2019

9月20日(金曜日)午前9時30分から午後9時・21日(土曜日)午前9時30分から午後5時、ドーンセンター(大阪市中央区)、9月を「OSAKA女性活躍推進月間」と定め、女性の活躍推進についてのイベントなどを集中的に実施するなど、オール大阪で女性の活躍推進に向けた機運醸成に努めています。

問い合わせ 府民お問合せセンター(電話06-6910-8001)

中小企業退職金共済制度

中小企業退職金共済制度は、掛け金は全額非課税で、掛け金の一部を国が助成します。

詳しくは問い合わせてください。

問い合わせ 中小企業退職金共済事業本部大阪コーナー(電話06-6536-1851)

ビジネス未来塾

10月8日(火曜日)午後5時30分から7時、ニューコマンダーホテル(木田町)、「採択される5つのコツ「補助金」徹底活用セミナー」、定員60人(申込順)、受講無料。

申込・問い合わせ 10月4日(金曜日)までに電話で、北大阪商工会議所寝屋川支所内寝屋川市工業会係(電話072-828-5151)

創業塾ビジネスプラン作成セミナー

10月12日・19日、いずれも土曜日午後1時から6時、北大阪商工会議所本所、創業についての悩みを解決します、40人(申込順)、費用 1000円。

申込・問い合わせ 電話で北大阪商工会議所(電話072-843-5154)

年金生活者支援給付金制度

年金生活者支援給付金は、消費税率引き上げ分を活用し、年金を含めても所得が低い人の生活を支援するために、年金に上乗せして支給するものです。

年金生活者支援給付金を受け取るには、給付金の認定請求手続きが必要です。4月1日時点で老齢・障害・遺族基礎年金を受給し、支給要件を満たしている人には、9月頃に日本年金機構から給付金の請求手続きに必要な書類を送付する予定です。

問い合わせ 枚方年金事務所(電話072-846-5011)

鳥飼仁和寺大橋有料道路の料金改定

10月1日(火曜日)午前0時から、消費税率の改定に伴い、鳥飼仁和寺大橋有料道路の通行料金及び回数通行券を料金改定します。新しい通行料金は、軽車両など10円(据え置き)・普通車100 円(据え置き)・大型車1 170円・大型車2 380円です。

問い合わせ 大阪府道路公社企画管理部企画保全課(電話06-6941-2511)

調停手続無料相談

9月18日(水曜日)午前10時から正午、市広報広聴課相談室、調停制度の利用についての相談など、定員3人(申込順)。

申込・問い合わせ 電話で9月19日(木曜日)までに大阪民事調停協会(電話06-6363-3091 火曜日・木曜日午前10時から午後4時)

行政書士日曜無料相談会

9月22日午後1時から3時、アルカスホール、遺言・相続・成年後見・内容証明の作成など。

申込 当日直接

問い合わせ 「大阪府行政書士会枚方支部」・渋谷(電話072-814-9920)

ハロウィンジャンボ宝くじ

ハロウィンジャンボ宝くじの収益金は、市町村の明るく住みよいまちづくりに使われます。府内の宝くじ売り場で購入してください。

  • 販売価格 1枚300円
  • 発売期間 9月24日から10月18日

問い合わせ 府市町村振興協会(電話06-6941-7441)

学校説明会

10月12日(土曜日)

  1. 午前10時から正午
  2. 午後1時30分から3時30分

府立大学工業高等専門学校、中学生と保護者各180人
(申込順)、費用 無料、詳しくはホームページを見てください。

問い合わせ 府立大学工業高等専門学校総務課(電話072-821-6401)

枚方オクトーバーフェスト

9月13日から23日の平日は午後4時から土曜日・日曜日、祝日は午前11時から、いずれも午後9時まで、ニッペパーク岡東中央(枚方市)、ドイツのビールと料理が楽しめます。

問い合わせ 北大阪商工会議所青年部(電話090-4279-5163)

奥田メモリアルフェスティバル

10月25日(金曜日)午後6時30分、大阪国際大学守口キャンパス奥田メモリアルホール(守口市藤田町)、日本センチュリー交響楽団コンサート、定員300人(申し込みが多いときは抽選)、費用 無料。

申込・問い合わせ はがきに郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号、同伴者の氏名(1人まで)を書いて9月30日(月曜日)消印有効までに大阪国際学園フェスティバル事務局(郵便番号570-8555守口市藤田町六丁目21番57号電話06-6907-4325)

大阪国際学園ホームページからも申し込みできます。

寝屋川公園イベント

  1. 昆虫もいっぱいの公園 散歩倶楽部
    9月2日(月曜日)午前10時から正午 少雨決行、定員30人、費用 無料、軽装で歩きやすい靴・帽子、飲み物が必要。
  2. ポニー乗馬体験
    9月15日(日曜日)午前10時から午後3時 雨天中止、定員150人(先着順)、費用 引き馬体験500円(1回)・エサやり100円(1カップ)。
  3. ばったの運動会
    9月28日(土曜日)午前10時から正午、親子40人(申込順)、費用 無料、長袖・長ズボン・水筒・虫籠・虫取り網などを持って来てください。

申込・問い合わせ 2.当日直接1・3.直接窓口又は電話で寝屋川公園管理事務所(電話072-824-8800 午前9時から午後5時)

駐車場は有料です。

地域で子育て

リラットと、市内12か所の地域子育て支援拠点(こどもセンター、子育て支援センター、つどいの広場)では、親子で楽しめるイベントや、子育てに関する情報提供・相談などを行っています。参加費などの記載のないものは無料ですので、利用してください、申し込みが必要なときは申込順、当日直接のイベントは人数制限するときがあります。

リラット

電話072-800‐3862 所在 寝屋川市錦町8番13号

開所午前9時から午後5時30分(第2日曜日休所)

セミナールーム・クッキングルーム(就学前までの子どもと保護者対象)

ねやがわ 子育てスタート応援クーポンを使えます。

講座の予約は月曜日から金曜日午前9時から午後5時30分。

(講座)1.リフレッシュクッキング2.親子クッキング
  1. 就学前の子どもの保護者
  2. おおむね2歳以上の子どもと保護者
  • 日時
    • 9月4日(水曜日)午前10時から正午
    • 9月19日(木曜日)午後2時から3時30分
  • 申込・定員 電話予約、定員・参加費
    • 12人・700円
    • 7組・500円
(講座)お月見クッキング

お月見にぴったりの和菓子を作りましょう、就学前の子どもの保護者

日時 9月5日(木曜日)午前10時30分から正午

申込・定員 電話予約、定員12人、参加費500円

(講座)取り分け離乳食ランチ1.カミカミ期2.モグモグ期

それぞれの実食をしている子どもと保護者

日時

  1. 9月12日
  2. 9月26日

いずれも木曜日午前10時から午後0時30分
申込・定員 電話予約、定員各9組、参加費800円

(講座)1.パパママ教室2.プレママ教室
  1. 沐浴実習など、妊娠5か月以上の妊婦とその家族
  2. お産ってどんなもの?母乳育児の話など
  • 日時
    • 9月15日(日曜日)午後1時30分から3時30分
    • 25日(水曜日)午後1時30分から3時
  • 申込・定員 電話予約、定員
    • 15組
    • 20組

ファミリー・サポート・センター リラット内 電話072-839-8817

育児の援助をしてほしい人(依頼会員)と援助をしたい人(提供会員)が互いに助け合う有償ボランティアの会員組織です(小学校6年生まで利用できます)。

 プチ体験は随時受付中(午前10時から午後2時)

依頼会員説明会
  • 日時
    • 9月20日(金曜日)・28日(土曜日) 午前10時から10時45分
    • 9月2日・10月7日、いずれも月曜日午後1時から1時45分
  • 内容 会員登録には説明会の受講などが必要です
  • 申込・定員 予約が必要

 詳しくは問い合わせてください

こどもセンター

電話072-839‐8815 所在 寝屋川市八坂町28番13号

開所時間10時から午後4時(第2日曜日休所)

おやこほっとステーション(就学前までの子どもと保護者対象)

1 秋のコンサート

子どもが大好きな音楽を、親子で楽しみましょう

  • 日時 9月24日(火曜日)午前10時30分から11時30分
  • 申込・定員 当日直接

 詳しくは問い合わせてください

2 アラフォーママのおしゃべり会

同年齢のお母さん同士でおしゃべりしませんか

  • 日時 9月30日(月曜日)午前10時30分から11時15分
  • 申込・定員 当日直接
3 (講座)親子リトミック

平成29年7月2日から30年6月1日生まれの子どもと保護者

  • 日時 10月9日(水曜日)午前10時30分から11時30分
  • 申込・定員 9月17日(火曜日)午前9時から電話予約、定員15組

 詳しくは問い合わせてください

今月の出前広場

市内のいろいろな場所で楽しい遊びなどを紹介します。気軽に遊びに来てください(申込不要)。

 天候により中止になる場合があります。

  • 田井西公園 6日(金曜日)午前10時30分から11時
  • トップワールド黒原店 11日(水曜日)午後3時30分から4時
  • 万代寝屋川西店 12日(木曜日)午前10時から11時30分
  • 神田中央公園 14日(土曜日)午前10時から11時
  • ビバモール寝屋川2階 18日(水曜日)午後1時30分から3時
  • 田井西公園 20日(金曜日)午前10時45分から11時30分
  • 友呂岐緑地 27日(金曜日)午前11時から11時30分
  • 西コミュニティセンター 28日(土曜日)午前10時30分から正午

子育て支援センター (就学前までの子供と保護者対象)

たんぽぽ保育所 電話072-823‐2900 寝屋川市打上南町2番1号

1 かたくり粉あそび
  • 日時 9月3日(火曜日)午前10時から11時30分
  • 申込・定員 当日直接
2 しゃぼん玉あそび・保育所申込についての話
  • 日時 9月10日(火曜日)午前10時から11時30分
  • 申込・定員 当日直接

寝屋川めぐみ保育園 電話072-833‐3301 寝屋川市緑町13番20号

1 「今年もやります 手型つき敬老の日カード」作り

おじいちゃん・おばあちゃんへのカード作り、手型や足型をとります

  • 日時 9月2日から13日の午前9時30分から11時・午後2時45分から4時(9月5日・12日、いずれも木曜日を除く)
  • 申込・定員 当日直接
2 0歳1歳交流日 保健師さんに聞いてみよう

子どもの生活や成長について

  • 日時 9月18日(水曜日)午前10時30分から11時15分
  • 申込・定員 前日までに電話又は直接窓口予約

あやめ保育園 電話072-822‐1365 寝屋川市萱島南町12番3号

1 (講座)デイジークラブ

助産師による「ママと赤ちゃんの整体教室」、0歳の子どもと保護者

  • 日時 9月13日(金曜日)午後2時30分から3時30分
  • 申込・定員 前日までに電話又は直接窓口予約、定員8組
2 (講座)子育て講座 バジル・レモンクラブ

イヤイヤ期の関わり方、1歳から3歳の子どもと保護者

  • 日時 9月17日(火曜日)午前10時30分から11時30分
  • 申込・定員 前日までに電話又は直接窓口予約、定員8組

大阪聖母保育園 電話072-802‐5620 寝屋川市東香里園町9番6号

1 看護師による「ケガや感染症の対応と救命救急法について」
  • 日時 9月9日(月曜日)午前10時から11時
  • 申込・定員 当日直接
2 なかよし広場「9月のお誕生会」

ブラックシアター

  • 日時 9月10日(火曜日)午前10時から11時
  • 申込・定員 当日直接

きんもくせい保育園 電話072-802‐3535 寝屋川市木屋町6番3号

1 赤ちゃん広場(ふれあい遊びや交流など)

0歳の子どもと保護者、妊娠中の人

  • 日時 9月11日(水曜日)午前10時15分から11時15分
  • 申込・定員 当日直接
2 ぴぃすさんのパネルシアター

ピアノや歌に合わせたシアター、0歳から楽しめます

  • 日時 10月2日(水曜日)午前10時15分から10時35分
  • 申込・定員 当日直接

池田すみれこども園 電話072-828‐5733 寝屋川市池田一丁目20番15号

1 (講座)看護師講座「ためになるおしゃべり会」

子どもの病気やけがについて、気軽に相談できます、一時保育を行います(定員5人

  • 日時 9月26日(木曜日)午前10時30分から11時30分
  • 申込・定員 9月9日(月曜日)から電話又は直接窓口予約、初めての人優先、定員10人
2 (講座)助産師講座「産前産後の健康管理など」

穏やかな生活を送るためのポイントなど分かりやすいお話、一時保育を行います(定員5人)

  • 日時 10月10日(木曜日)午前10時30分から11時30分
  • 申込・定員 9月17日(火曜日)から電話又は直接窓口予約、初めての人優先、定員10人

つどいの広場(おおむね3歳未満の子どもと保護者対象)

ゆう 市立三井小学校内 電話072-800‐6694

1 (講座)(助産師の講座)ママのストレッチと親子ヨガ&育児相談・妊婦相談 赤ちゃんの心地よさを知って育児を楽しもう

マタニティサッシュベルトで記念撮影もあります

  • 日時 9月26日(木曜日)午前10時30分から正午
  • 申込・定員 当日直接

 サッシュベルトで記念撮影希望の妊娠中の人は前日までに電話又は直接窓口予約

2 (講座)ふれあい遊び&タッチセラピー

ふれあい遊びとオイルを使わないタッチセラピー、手作りなどで楽しい時間を過ごしましょう

  • 日時 9月27日(金曜日)午前10時30分から正午
  • 申込・定員 当日直接

そら  電話072-380‐7436 寝屋川市高柳六丁目13番5号

1 そらベビ(赤ちゃん交流会)

ママのcafe(カフェ)タイム(ママのそばで保育を行います)、0歳の子どもと保護者

  • 日時 9月11日(水曜日)午前10時30分から正午
  • 申込・定員 当日直接
2 おひさま広場(出前広場)

万代寝屋川西店2階、エアートランポリン・トーマス列車で遊ぼう

  • 日時 9月12日(木曜日)午前10時から11時30分
  • 申込・定員 当日直接

きしゃぽっぽ 電話072-865‐8005 寝屋川市萱島信和町13番1号

1 ママリフレッシュ

クラフトテープのかご作り

  • 日時 9月18日(水曜日)午前10時15分から11時45分
  • 申込・定員 前日までに電話予約、定員10組
2 ベビーマッサージ

0歳の子どもと保護者

  • 日時 9月11日・25日、いずれも水曜日午前10時30分から11時30分
  • 申込・定員 前日までに電話予約、定員10組

はる  電話072-814‐6262 寝屋川市葛原新町14番1号

1 お月見イベント

おだんごに見立てたおにぎりをみんなで作って食べよう

  • 日時 9月6日(金曜日)午前10時30分から正午
  • 申込・定員 電話又は直接窓口予約、定員10組
2 看護師さんと女子会トーク

お茶を飲みながら予防接種やアレルギーや気になる病気の話をしましょう

  • 日時 9月11日(水曜日)午前10時30分から正午
  • 申込・定員 当日直接

こころ  電話072-800‐6838 寝屋川市木田町18番1号

1 お月見イベント お月見どろぼう パクパクうさぎを作ろう
  • 日時 9月4日(水曜日)午前10時30分から正午
  • 申込・定員 当日直接
2 タッチセラピー

先生と一緒に、親子でふれあいタイム

  • 日時 9月27日(金曜日)午後1時30分から2時30分
  • 申込・定員 当日直接

フォトニュース

まちの話題を写真で紹介

ねやぷーで子どもたちが大はしゃぎ

 小学校の校庭などにスライダーやプールを設置し、無料で楽しめるウォーターパーク「ねやがわプールズ」を7月下旬から8月上旬まで市内の4小学校で開催し、5,385人の子ども・保護者が参加しました。

 参加した子どもは、「全部楽しかったけれど、すべり台が一番楽しかった」と話し、弾ける笑顔でプールを楽しんでいました。

どきどき治水見学バスツアーを開催しました

 8月2日、総合治水対策の理解を深めるため、浸水の被害を防除する市内の施設6か所を見学するバスツアーを実施しました。午前の部、午後の部計38人が参加。一行は、普段見ることがない地下の治水施設や建設中の「高宮ポンプ場」などをどきどきしながら見学しました。参加した男性は「治水について勉強になった、ぜひまた見に来たいです」と話しました。

寝屋川まつり大盛況

 7月28日に打上川治水緑地で行われた寝屋川まつり(27日は雨天中止)は、約7万5,000人の人が訪れ、大盛況でした。

 かき氷や焼きそばなど60店以上の模擬店や、子どもたちが遊べるふわふわ遊具は大人気。大・小2つのステージでは、ダンスやライブなどが行われ、子どもから大人まで盛り上がりました。

 夜には、人気漫才コンビ「スーパーマラドーナ」ら芸人のお笑いライブや、吹上花火と音楽を組み合わせた「光の演出ショー」が行われ、会場内は笑いと歓声に包まれました。

楽しく学ぶプログラミング教室

地域と大学が連携

 8月7日から8日、「楽しく学ぶプログラミング教室」が摂南大学で開かれ、市立成美小学校の4年生から6年生20人が参加しました。

 成美小校区地域協働協議会青少年部会と摂南大学が連携した取り組みで、子どもたちはプログラミングの基礎を学んだ後、ゲーム作りにチャレンジ。来年度からプログラミングが小学校で必修化されることもあり、パソコンの画面を食い入るように見つめていました。

 指導した同大学経営学部3年生の野尻秀行(のじりひでゆき)さんは「必修化に先駆けて機器に触れてもらうのはとてもいいことです」と話していました。

ケーブルテレビJ COM(ジェイコム)番組ロケ

市長が市内をぶらぶら紹介

 8月7日、J COM(ジェイコム)チャンネルの番組「長―っと(ちょっと)散歩」の撮影がありました。北河内各市の市長が地域を巡り、市のおすすめスポットやご当地自慢を紹介する番組で、広瀬市長が真夏の寝屋川市内を「街ブラ」しました。ロケは寝屋川市駅前から始まり、京阪電車の車庫やねやぷー開催中の市立神田小学校、リラットなどを回り、最後は商店街の中にあるカフェに行きました。

 駅前では、いつものように行き交う人々に声を掛けたり、リラットでは、子どもたちと一緒にクッキングを楽しんだり、市長が市内の魅力を余すところなく紹介しています。

 広瀬市長出演の「長―っと散歩」は9月1日(日曜日)から放映予定です。お楽しみに

長―っと散歩番組情報

J COM(ジェイコム)チャンネル(地上デジタル11ch(11チャンネル))

  • 月2回(1日・16日)更新
  • 週3回放送(火曜日 午後10時・水曜日 午前8時30分・日曜日 正午)

 広瀬市長の出演放送予定、前編は9月1日から16日・後編は17日から29日です。

小中学生サミット開催

 7月23日、中学生サミットと小学生サミットが行われました。

 中学生サミットでは、市内全12中学校の生徒会代表による学校紹介や、「いじめ撲滅」「環境広報」「笑顔あいさつ」「ネット・スマホ」の4つの部門に分かれ、工夫を凝らした取り組み発表が行われました。

 小学生サミットでは、市内全24小学校の児童会代表が集まり、「みんなの笑顔のために~考えよう 話し合おう 挑戦しよう~」というスローガンのもと話し合いが行われました。

優秀な成績を収めた皆さん

  • さだ西っ子クラブの皆さん
    田中俊亮さん・小山乃愛(こやまのあ)さん・湯浅実乃里さん、第39回全日本バレーボール小学生大会に大阪府代表として出場
  • 高崎美柚(たかさきみゆ)さん(寝屋川高校定時制4年生)
    全国高等学校定時制通信制体育大会第21回バドミントン大会出場

RUGBY WORLD CU P TM JAPAN日本2019 ワールドカップが花園にやってくる

摂南大学ラグビー部総監督に聞く

元日本代表 河瀬泰治(かわせやすはる)さん(60歳)

 抜群の身体能力で高校時代から怪物と騒がれ、大学や社会人の強豪チームで活躍した摂南大学ラグビー部総監督の河瀬泰治さん。ワールドカップ(W杯)の第1回大会にも出場した元日本代表に、9月20日開幕のW杯日本大会やラグビー人生を語ってもらいました。

高校では「花園の怪物」の異名を取りました。ラグビーとの出会いは

 中学校では柔道をしていましたが、大阪工業大学高校(現常翔(じょうしょう)学園高校)へ入学試験の願書を取りに行ったときのことです。高校ラグビー界の名伯楽と言われ、当時監督の荒川博司先生から「君、中学生か。ラグビーをやってみないか」と誘われました。

 京都大学のアメリカンフットボールで日本一になった兄の姿を見て団体スポーツに憧れていたこともあり、大工大高に入るとすぐラグビーにのめり込みました。1年生から試合に出してもらい、初優勝は3年生で主将だった高校最後の大会でした。

大学では「伝説のナンバーエイト」と呼ばれました

 ラグビーは、体格のいいフォワードと足の速いバックスに分かれます。身長188センチメートル、体重96キログラムと体が大きかった私はフォワードの選手が憧れる明治大学へ。シンボル的ポジションのナンバーエイト(NO8)で2年生のときに全国大学選手権で優勝しました。

 ところが3年生のときに練習で頸椎を痛める大けがをし、「もうあかんのか」と落ち込みました。そんなとき、後に、車いすバスケットで6度もパラリンピックに出た女性など、もっと大きなけがをしながら懸命に生きている人たちと出会いました。「自分の悩みなんか小さい」と気づいてからはリハビリも進み、けがから7か月後に退院。4年生で2度目の大学日本一をつかむことができました。

社会人の名門チームを辞め、摂南大学教員で第1回W杯メンバーに

 元々教員になるのが夢でした。このことを知っていた恩師の荒川先生が母校の学校法人に働きかけてくれており、東芝府中(現東芝)を3年で辞め、摂南大学に教員として迎えられました。翌年の第1回W杯はどうしても出たくて、自身の努力で日本代表をつかもうと決意。練習量はこなせましたが、ゲーム感覚を維持するのが大変で、代表メンバーに選ばれたときはうれしさと同時にほっとしました。

 期間中に28歳の誕生日を迎え、「これが最後の大会。悔いのないように」と臨みましたが、初戦と2戦目に出られませんでした。すると大八木(おおやぎ)(淳史 元神戸製鋼)選手らが「なぜ河瀬を使わないのか」と監督に進言してくれ、最終戦に出場しました。すでにグループ戦の敗退は決まっていましたが、優勝候補のオーストラリアを相手に24―42と善戦し、後輩たちに手本を示せたと思います。

 コーチとして第3回W杯にも参加しましたが、こちらは大敗でした。当時、日本はアマチュア規定が厳しく、昼は一般社員と同じように働き、仕事が終わってから練習。プロ化が進んでいた海外と練習環境の差は大きく、日本もW杯で戦うためにプロ化へ進むだろうと感じた大会でした。

指導者でも活躍。摂南大でラグビー部を関西大学のトップリーグに

 U―23日本代表監督なども務めました。摂南大学では「学生たちに元気と勇気を与えてほしい」と頼まれ、ラグビー部監督を引き受けましたが、そのときの部員は8人。「ラグビーで教育を」を基本方針に部員集めから始めましたが、今は関西大学Aリーグで戦い、部員120人の大所帯となりました。

日本で初開催のW杯。楽しみ方や見どころは

 日本はロシア、アイルランド、サモア、スコットランドの順に戦います。大会前に花園ラグビー場で行われたトンガとのテストマッチを観戦しましたが、代表チームの緊張感や結束力が伝わり、頼もしさを肌で感じました。決勝トーナメントに進むためのポイントは最初の試合です。第1回大会のときは初戦のアメリカにキックのミスなどで競り負けましたが、勝っていたら流れも変わっていたでしょう。

 注目選手は、攻撃の起点となる松島幸太朗選手(サントリー)と、スピードが武器で医師志望という異色の福岡堅樹(ふくおかけんき)選手(パナソニック)。次の時代につながる選手の活躍を期待しています。

 ラグビーの魅力は、どんな人でも頑張れる場所があることです。体格のいい人はスクラムを組んでボールを取り、足の速い人はトライを奪いに行くように、チーム15人がどこかで力を発揮できるのです。まさに「ワン・フォー・オール オール・フォー・ワン(一人は皆のため、皆は一人のため)」という紳士のスポーツ。今大会では、こんなところにも注目してみてください。

ラグビーワールドカップ

 オリンピック、サッカーW杯と並び、世界3大スポーツイベントの一つで、4年ごとに開催。1987年にニュージーランドとオーストラリアで開かれた第1回大会は、世界の国・地域から16チームが出場しました。9回目となる日本大会は20チームが参加し、9月20日から11月2日まで聖地花園ラグビー場(東大阪市)など12会場で予選のプール戦と決勝トーナメント戦が繰り広げられます。

 第1回大会に出場した河瀬さんは「世界の代表が一堂に集まったのはこのときが初めてで、その熱狂ぶりはそれまでのテストマッチとは全然違いました。日本もぜひ盛り上がってほしいし、その熱気を継続してほしい」と期待します。

裏表紙

印刷コスト1部23.72円(115,500部発行)

広報誌が届かないときは広報広聴課に連絡してください。

家庭用防災用品購入補助金申請受付は9月30日まで

 補助対象商品(下記のとおり)を市内の事業所で購入し、補助金の申請手続きをしてください。

 補助金額は、購入費の2分の1(上限1万円、100円未満切り捨て)。

 補助対象商品など詳しくは市ホームページ「危機管理室」又は問い合わせてください。

問い合わせ 危機管理室(電話072-824-1550)

補助対象商品リスト

  • ブルーシート
  • 土のう袋
  • 防災ラジオ
  • モバイルバッテリー
  • 懐中電灯(ランタン含む)
  • 開放防止具(家具用)
  • ガラス飛散防止フィルム
  • 防災ヘルメット(防災頭巾含む)
  • 簡易トイレ
  • 防災セット(既製品に限る。飲食物のみのセットは対象外)
  • 家具転倒防止器具(ポール式器具、移動防止ベルトなど)
  • 家具転倒防止板
  • 家具転倒防止粘着マット
  • 感震ブレーカー(分電盤型内蔵型、分電盤型後付型、簡易型、コンセント型)

 感震ブレーカーは取付費用も補助の対象となります。

9月は防災月間 もしものときの備えを

9月5日木曜日 午前11時大阪880万人訓練

地震が起きたら、まず身を守る

 防災月間に合わせて、「大阪880万人訓練」を行います。

 エリアメールや緊急速報メールサービスを利用して訓練用の緊急地震速報が皆さんの携帯電話に一斉に配信されます。

 地震が発生したときにどのような行動を取るかなど、改めて確認しましょう。

  1. メール受信時はマナーモードでも着信音が鳴ります(電源を切っておくと鳴りません)
  2. 受信に対応していないときは「おおさか防災ネット」に登録してください(登録料は無料)。

問い合わせ  府民お問合せセンター(電話06-6910-8001)又は市危機管理室(電話072-825-2194)

あふたーわーど

4月に異動した元広報担当職員から、「来月結婚します」と嬉しい報告が。式に招待された私は、神前(かな?)で盃を交わして契りを結ぶ幸せいっぱいの二人を肴に呑む私、を想像してお祝いの回文をば。

今朝(けさ)、美味しい(おいしい)お神酒(おみき)と君(きみ)、美味しい(おいしい)お酒(おさけ)

広報ねやがわ ナンバー1398 2019年9月号(毎月1日発行)

発行 寝屋川市 編集 経営企画部広報広聴課

(法人番号6000020272159)

郵便番号572-8555大阪府寝屋川市本町1番1号

電話072-824-1181(代表番号) ファックス072-825-2637

市の人口・世帯数(8月1日現在)

  • 人口 計232,289人(前月比-177)
  • 男112,414人(-96)
  • 女119,875人(-81)
  • 109,918世帯(-32)

この記事に関するお問い合わせ先

企画三課
〒572-8555
大阪府寝屋川市本町1番1号(市役所本館2階)
<広報誌・ホームページ・アプリ・SNS等による情報発信など>
電話:072-813-1146
<報道対応・プロモーションの推進など>
​​​​​​​電話:072-813-1277
ファックス:072-825-0761
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更新日:2021年07月01日