令和元年8月号(テキスト形式)

ページID: 6800

表紙

今月の表紙

 新寝屋川八景の「寝屋のまちなみ」にただずむ昔ながらの民家で、「夏のひととき」をイメージして撮影しました。縁側に置かれた、とてもおいしそうなすいかやとうもろこしなどは、寝屋地域の畑で採れた野菜です。「ねやがわの夏」ですね。

特集

緊急特集 寝屋川市役所密着24時

災害に立ち向かう戦士たち

 大雨などの災害時、市民の皆さんの安全のために市職員は何をしているでしょう?
 電話対応や避難所の開設 だけではありません。警報前から体制を敷き、大きな災害時には全職員が出動することも。災害時の職員に密着しました。
問い合わせ 各担当課(電話072-824-1181)

  • 若者A 最近自然災害が多いから不安になるね
  • 若者A 道路が陥没したり浸水したりすると困るなあ
  • 若者B 土日や夜に、市役所がお休みのときはどこに連絡すればいいんだろう

(市職員写真)私たちが寝屋川市を24時間守っています

数字で見る寝屋川市

600キロメートル、何の数字かわかりますか?
寝屋川市からディズニーランドまでの距離ではなく、実は市内の水道管の長さです。
市が管理・苦情対応などをしているものが他にもあります。

  • 下水道事業課
    • 水路 約100キロメートル 寝屋川市から宇宙までの距離
    • 下水道管路(げすいどうかんろ) 約500キロメートル 寝屋川市 軽井沢間
  •  危機管理室
    • 避難所 56か所
    • 避難地 40か所
  • 水道事業課
    水道管 約600キロメートル 寝屋川市 東京ディズニーランド間
  • 道路交通課
    • 市道 約318キロメートル 寝屋川市 広島間
    • アンダーパス 4か所
  • 都市計画室
    空き家 約1,200件
     実態調査で空き家と判断した数(空き家等・老朽危険建築物等対策計画から)
  • 公園みどり課
    • ちびっこ老人憩いの広場 285か所
    • 都市公園 74か所
  • まちづくり指導課
    • 土砂災害特別警戒区域 41か所
    • 土砂災害警戒区域約 42か所 市内面積の約0.5パーセント
    • (特別警戒区域を含む)
  • 下水道事業課
    土のうステーション 24か所

災害発生時だけでなく、道路の陥没や下水道管路の詰まりなど市民生活を守るために時間に関係なく対応しています。

若者B こんなにたくさんあるなんて 災害が起きたらどうなるの?

夜遅くに大雨が降ると予報された平日の、災害に立ち向かう寝屋川市役所の姿を紹介します。

START 午前9時 大雨が予想される

危機管理室

気象情報などの収集は任せろ

気象庁や民間を含む他機関、近隣自治体と相互に連携し、警戒や避難の判断に必要な気象情報などを入手するための情報収集を行い、災害に迅速な対応ができる体制を整えます。

午前9時 雨が降りだす

道路交通課

道路パトロールカー出動

過去に冠水したところを中心に、市内道路の排水設備のチェックや掃除などを行い、冠水を防ぎます。

道路交通課 古田 裕之さん

道路パトロールカーに乗って市内を走るのですが、子どもたちから「かっこいい」と言ってもらうときがあり、誇らしいですね。

午後3時 注意報発表、市内水路の水位が上昇

下水道事業課・治水計画室
水があふれたら大変だ

水位監視及び水門の操作

下水道事業課 古閑 貴裕さん

水路の水位が、ある一定に達したら水門を開門し、淀川に水を逃がすなど、水路の氾濫を防いでいます。手作業で開閉する水門もあり、なかなか大変です。

実録 平成24年8月14日豪雨の記憶

下水道事業課 嶋田 克幸 係長

 あの日は、前日から大雨に備えて役所に待機していました。早朝に豪雨となり、状況把握やパトロール、電話対応に追われました。あの時、市内が水浸しになった光景を見て、自然の恐ろしさを感じました。本当に大変でしたが、困っている市民を一人でも多く助けるのが自分の使命だと感じ、町中を奔走しました。

午前6時 大雨警報発表

みんなで力を合わせて、まちを守る 気象情報収集体制 
  • 2時間おきに、市内道路をパトロールし、道路の冠水や異常がないか確認、対応。
    道路交通課、道路建設課、公園みどり課
  • 河川、水路、雨水調節池などをパトロールして、水位監視や水門の操作を行い、河川の氾濫を防ぐ
  • 土のうステーションの確認、補充
    下水道事業課、治水計画室
  • 土砂災害警戒区域などのパトロール、注意喚起
    都市計画室、まちづくり事業推進室、まちづくり指導課、高架事業課、建設営繕課

午前8時 さらに雨が激しくなる

通報窓口の一本化、部署間連携強化

緊急即応体制に移行

4つのチームに分かれて災害に立ち向かいます。

  • 電話チーム 情報収集を行う
  • 広報パトロールチーム 危険箇所から避難の呼び掛けなどを行う
  • 総務チーム 取りまとめを行う
  • 自主避難所チーム 自主避難所(コミュニティセンター)の開設・運営を行う
さらに被害が発生するおそれがあるときは 災害警戒本部・災害対策本部の設置 全部署集合、多くの職員が出勤
  • 避難所(小学校)の開設・運営
  • 市域全体の見回り、避難行動の呼び掛け
  • 電話応対(通報受付など)

GOAL 午前6時 大雨警報解除

緊急即応体制の解散 

今回は大きな被害はなく、まちの平和は守られた。

午前9時 そして、また彼らは通常業務に励むのであった。

非常時は交代制で勤務します。

24時間「オール寝屋川市役所」体制で市民を守ります

トピックス

寝屋川文化芸術祭

出演者などを募集

日時 11月2日土曜日・3日祝日

問い合わせ 文化スポーツ室(電話072-813-0074)

 アルカスホールや初本町公園など寝屋川駅前線沿いの施設や道路上で、いろいろな文化・芸術活動の紹介・発表・体験ができるイベントを開催します。親子や家族で楽しめるイベントが盛りだくさんです。

昨年は延べ21,998人が来場

出演団体・出展作品募集

  • 場所 市立市民会館、アルカスホール
  • ステージ バンド部門・芸能部門(民謡・詩吟など)・ダンス部門・合唱部門
  • 展示 市民作品展(陶芸・写真・書道・俳画・アートフラワーなど)
  • 文芸 市民映像作品発表会 11月2日(土曜日)のみ
  • 申込期間 8月13日午前9時30分から9月2日午後5時
    ステージは申込順
  • 参加費 無料

「ねや市」出店者募集

グルメエリア・アート&カルチャーエリア出店者を募集

  • 場所 初本町公園ほか
  • 申込期間 8月8日午前9時30分から26日午後5時
  • 出店費
  • グルメエリア1万2,000円(2日間出店)
  • アート&カルチャーエリア1,000円(1日)

「歌うま選手権」参加者募集

  • 予選 9月8日(日曜日)寝屋川市駅東側デッキ下
    1. アンダー18部門(18歳以下)
    2. 一般部門
  • 本選 11月2日(土曜日)市立市民会館大ホール
  • 申込期間 8月1日午前9時30分から23日午後5時
  • 参加費 一人又はペア500円

文化芸術月間冊子に掲載しませんか?

 11月を「文化芸術月間」とし、11月に行われる文化芸術事業を募集、文化芸術月間冊子に掲載し、発行します。

  • 対象事業 市内に事務所を構える団体で、市内で市民を対象に行われる、営利を目的としない、文化芸術(音楽・演劇など)の公演・展覧会など
  • 申込期間 8月9日午前9時から9月2日午後5時
  • 冊子配布開始日 10月予定
  • 費用 無料
  • 配布場所 市役所、シティ・ステーションなど

 詳しい募集内容や申し込み方法については、市ホームページ「文化スポーツ室」又は問い合わせてください。募集要項は市役所、シティ・ステーションなど市内公共施設で配布しています。

幼児教育・保育の無償化

手続きが必要な人はお忘れなく

問い合わせ 保育課(電話072-812-2552)学務課(電話072-813-0072)

利用する施設に応じ、手続きが必要です(下記のとおり)。

 申請書は、在籍する施設から配布されるほか、市ホームページ「保育課」からダウンロードできます。詳しくは、市ホームページ「保育課」を見てください。

副食費(おかず)の実費徴収が開始

 無償化の開始に伴い、3歳から5歳の副食費の実費徴収が始まります。年収360万円未満世帯又は所得にかかわらず第3子以降の子どもが免除されます。免除対象者には、9月頃に文書を郵送する予定です。

 2歳までの子どもは、現行どおりです。

 詳しくは、市ホームページ「保育課」を見てください。

主に利用(在籍)する施設及びサービス

  • 認可施設 保育所1.認定こども園(保育所部分)(注釈1)
  • 無償化の手続き
  • 通常の保育料  必要なし
  • 預かり保育、認可外保育施設など(一時預かり、病児保育、ファミリー・サポート・センター)の保育料   無償化対象外
  • 認可施設 認定こども園(幼稚園部分)市立幼稚園
  • 無償化の手続き
  • 通常の保育料  必要なし
  • 預かり保育、認可外保育施設など(一時預かり、病児保育、ファミリー・サポート・センター)の保育料   必要あり(注釈2)
  • 認可施設 私立幼稚園
  • 無償化の手続き
  • 通常の保育料  必要あり
  • 預かり保育、認可外保育施設など(一時預かり、病児保育、ファミリー・サポート・センター)の保育料   必要あり(注釈2)
  • 認可外保育施設など 一時預かり、病児保育、ファミリー・サポート・センター(注釈1)
  • 無償化の手続き
  • 通常の保育料  必要あり(注釈2)
  • (注釈1)2歳までの子どもは市民税非課税世帯に限ります
  • (注釈2)保育の必要性(保護者の就労や疾病・障害、妊娠・出産、同居親族の看護・介護などにより、子どもの保育が必要な状態)がある世帯に限ります。

市公式アプリからがん検診などの申込受付を開始

検診日の指定が可能

問い合わせ 健康づくり推進課(電話072-812-2002)

 市立保健福祉センターで行われる集団検診(がん検診など)の申し込みが市公式アプリ「もっと寝屋川」からできるようになりました。アプリから申し込みを行うと、検診日を選ぶことができます。

 直接窓口、郵送、市ホームページ「電子申請システム」からの申し込みでは検診日を指定することはできません。

予約開始日時

8月1日(木曜日)午前9時

  1. 予約は注意事項をよく読んで行ってください
  2. 集団検診について詳しくは、「健康づくりプログラム」又は市ホームページ「健康づくり推進課」を見てください。

広瀬市長就任 初の補正予算

一般会計は約24億5,900万円

問い合わせ 財政課(電話072-825-2041)

 4月に市長・市議会議員選挙が行われたため、当初予算では、継続事業や義務的経費を主とした骨格予算としていましたが、6月補正において、新規・拡充事業などを盛り込んだ予算が決まりました。

 人口の年齢構成のリバランスの達成に向け、JR学研都市線及び京阪本線の2軸の沿線が互いに成長し、市全域が継続的に発展することを目的とする2軸化構想の策定に向けた基礎調査の実施、学研都市沿線のまちづくりのメインアイコンとなる「小中一貫校」の整備に向けた取り組みなどを盛り込んだ内容となっています。

 今回の補正は、一般会計で24億5854万4000円、国民健康保険特別会計で984万7000円を追加し、既決予算を含めた総額は、一般会計で886億5309万1000円、国民健康保険特別会計で257億4984万7000円となっています。

おもな事業と予算

安全・安心を確保するための施策

災害見舞金の拡充 460万円

シルバー世代が住みやすいと感じる施策

高齢者交通系ICカード購入補助の拡充825万円

子育て支援のための施策
  • 新生児聴覚検査費用助成 1,001万8千円
  • 一時預かり事業補助の拡充 289万3千円
  • 市立保育所における完全給食の実施1,129万3千円
教育環境の充実を図るための施策
  • 小中一貫校の整備 417万7千円
  • 英語村(英語力向上プラン)事業の拡充 1,054万2千円
快適で魅力あるまちを創出するための施策
  • 2軸化構想のための基礎調査 1,000万円
  • 京阪本線連続立体交差事業の推進 15億4,096万9千円
  • 萱島駅耐震補強事業補助 2,470万円
  • 自転車通行空間の整備 820万円
  • 香里園駅西側駅前広場さく井設置事業 6,100万円
  • 打上川治水緑地有料駐車場の整備 5,030万円
環境を守るための施策

旧焼却施設解体工事 2億100万円

市民生活を守るための施策

プレミアム付き商品券事業 4億70万円

効率的な運営のための施策

ICT戦略アドバイザーの活用 200万円

インフォメーション前半

納期限のお知らせ

忘れずに納めましょう。

  • 市民税・府民税(普通徴収) 第2期(市民税課) 9月2日
  • 国民健康保険料(保険事業室) 9月2日
  • 後期高齢者医療保険料(保険事業室) 9月2日
  • 保育所保育料(保育課) 9月2日
  • 介護保険料(高齢介護室) 9月2日
  • 留守家庭児童会保育料(青少年課) 9月2日

納付相談など

 市税、国民健康保険料については、平常業務のほかに、毎週木曜日(祝日を除く)午後8時までと毎月第4日曜日(8月は25日)午前9時から午後5時30分に納付相談と納付を受け付けています。

口座振替が便利です

 納期限に自動で口座から引き落として納めることができます。納め忘れがなくなりますので利用してください。

インフォメーション

 イベントなどの申し込みについて申込開始日の記載がないものは、原則、1日から申し込みが可能です(公共機関・団体、市民情報ひろばは除く)。

市からのお知らせ

市政

市役所日曜窓口(第4日曜日)8月は25日
業務実施窓口

 市民課、保険事業室、納税課です。

取り扱いができない業務もありますので、事前に担当課に確認してください。

問い合わせ 各担当課(電話072-824-1181)

全国家計構造調査の実施

 8月から12月の間、無作為に抽出した世帯を調査員が巡回し、調査票などを配布しますので、協力をお願いします。

 調査は家計における消費・所得・資産及び負債の実態を総合的に把握し、世帯の所得分布及び消費の水準、構造などを全国的及び地域別に明らかにすることを目的としています。

 調査内容は、法律により統計以外の目的に使用することは固く禁じられています。

問い合わせ 総務課(電話072-824-1181)

情報公開制度・個人情報保護制度の運用状況

 平成30年度の概要を公表します。

情報公開制度

 市がもっている情報を公開する制度です。

 公文書の開示請求などの処理状況は、下記のとおりです。

 公文書の開示請求などの件数は52件で、請求などの多かったものは、まちづくり政策・福祉・水道・防犯などについての文書でした。

個人情報保護制度

 市がもっている情報に皆さんの個人情報が含まれているとき、その情報を適正に取り扱い、保護する制度です。個人情報の開示など請求の処理状況は、下記のとおりです。個人情報の開示請求は46件で、請求の多かったものは自己の戸籍や住民票の交付申請書などでした。

問い合わせ 総務課(電話072-825-2195)

公文書開示請求などの処理状況 (単位 件)
  • 受付件数
    • 請求(申出)件数
    • 請求 32
    • 申出 20
    • 合計 52
    • (参考)平成29年度合計 84
  • 処理状況
    • 開示
    • 請求 11
    • 申出 8
    • 合計 19
    • (参考)平成29年度合計 25
  • 部分開示
    • 請求 18
    • 申出 11
    • 合計 29
    • (参考)平成29年度合計 45
  • 開示拒否
    • 不開示
    • 請求 0
    • 申出 0
    • 合計 0
    • (参考)平成29年度合計 4
  • 存否不応答
    • 請求 0
    • 申出 0
    • 合計 0
    • (参考)平成29年度合計 0
  • 不存在
    • 請求 10
    • 申出 2
    • 合計 12
    • (参考)平成29年度合計 9
  • 取り下げ
    • 請求 0
    • 申出 0
    • 合計 0
    • (参考)平成29年度合計 10
  • 合計
    • 請求 39
    • 申出 21
    • 合計 60
    • (参考)平成29年度合計 93

1件の受付で複数の処理を含みます。

 個人情報開示請求などの処理状況(単位 件)
  • 開示請求受付件数
    • 合計 46
    • (参考)平成29年度合計 45
  • 処理状況
    • 開示 11
    • (参考)平成29年度合計 18
  • 部分開示
    • 合計 27
    • (参考)平成29年度合計 21
  • 開示拒否
    • 不開示
    • 合計 2
    • (参考)平成29年度合計 2
  • 存否不応答
    • 合計 0
    • (参考)平成29年度合計 0
  • 不存在
    • 合計 8
    • (参考)平成29年度合計 5
  • 処理状況
    • 取り下げ
    • 合計 1
    • (参考)平成29年度合計 1
  • 合計
    • 合計 49
    • (参考)平成29年度合計 47
  • 訂正請求受付件数
    • 合計 0
    • (参考)平成29年度合計 0
  • 削除請求受付件数
    • 合計 1
    • (参考)平成29年度合計 0
  • 処理状況
    • 削除拒否
    • 合計 1
    • (参考)平成29年度合計 0
  • 目的外利用等中止請求受付件数
    • 合計 0
    • (参考)平成29年度合計 0

1件の受付で複数の処理を含みます。

児童扶養手当現況届・特別児童扶養手当所得状況届の提出

 児童扶養手当・特別児童扶養手当を受けている人に現況届・所得状況届のお知らせを8月初旬に送ります。
 必要書類を持って、受給者本人が手続きしてください(特別児童扶養手当所得状況届は、家族の人でも手続きができます)。
郵送での受け付けはできません。
手続きが遅れると、手当の支給が一時差し止められることがあります。
 7月に「児童扶養手当一部支給停止適用除外事由届の提出」の通知を受け取った人は、現況届と合わせて提出してください。

  • 受付期間 児童扶養手当 8月1日から30日・特別児童扶養手当 8月9日から9月11日、いずれも午前9時から午後5時30分(土曜日・日曜日、祝日を除く)
    8月5日(月曜日)・13日(火曜日)・19日(月曜日)・26日(月曜日)は午後7時まで、8月25日(日曜日)の午前9時から午後5時30分も受け付けます。
  • 場所 市立保健福祉センター5階研修室5 9月2日(月曜日)からは「こどもを守る課」で受け付けます 問い合わせ こどもを守る課(電話072-812-2210)
未婚の児童扶養手当受給者に対する臨時・特別給付金の申請
  • 期限 令和2年1月31日(金曜日)
  • 対象者 令和元年11月分の児童扶養手当を受給する父又は母で、10月31日時点で婚姻したことがなく、事実婚をしていない人
  • 給付額 1万7500円

申請・問い合わせ 児童扶養手当の現況届提出時に申請書を交付、戸籍謄本を添付して、令和2年1月31日(金曜日)までに直接窓口又は郵送でこどもを守る課(郵便番号572-8533寝屋川市池田西町28番22号電話072-812-2210)

副市長に市川克美さんを選任しました

市は、市議会の同意を得て、市川克美さん(57歳)を6月19日に副市長に選任しました。

 市川さんは、昭和59年4月に市に就職。市民生活部長、理事兼健康部長、理事兼都市未来政策監兼経営企画部長などを務めました。

 久本副市長は6月19日に退任しました。

問い合わせ 人事室(電話072-825-2198)

市から府へ国民健康保険広域化により保険料率は大阪府が決定しています

 保険料を算出するための保険料率などは、これまで市が決定していましたが、広域化により、平成30年度から府内統一保険料率を大阪府が決定しています。

問い合わせ 保険事業室(電話072-825-2238)

年間保険料モデルケース(所得200 万円、4 人世帯)

単位 円

  • 平成26年度   寝屋川市 383,900
  • 27年度 寝屋川市 381,300
  • 28年度 寝屋川市 376,100
  • 29年度 寝屋川市 370,100
  • 30年度 府内統一基準 392,500
  • 31年度 府内統一基準 419,700

 寝屋川市では、加入者の負担軽減のため、平成30 年度から独自の軽減措置を実施し、平成29 年度の保険料370,100 円を維持

市役所本庁舎に防犯カメラ22台を設置しました

 来庁者の皆さんが安全かつ安心して本庁舎を利用するために本庁舎の出入口及び階段付近に防犯カメラを設置しました。

問い合わせ 資産活用課(電話072-825-2218)

委員会など傍聴できます

 申し込みはいずれも当日直接。

要保護児童対策地域協議会代表者会議
  • 日時 8月2日(金曜日)午後1時30分から3時
  • 場所 市立保健福祉センター5階会議室1・2

問い合わせ こどもを守る課(電話072-838-0466)

いじめ問題対策連絡協議会
  • 日時 8月2日(金曜日)午後3時15分
  • 場所 市立保健福祉センター5階会議室1・2

問い合わせ こどもを守る課(電話072-838-0466)

ごみ減量化・リサイクル推進会議
  • 日時 8月6日(火曜日)午後2時(受付は午後1時40分から)
  • 場所 市クリーンセンター6階多目的室

問い合わせ 環境総務課(電話072-824-0911)

男女共同参画審議会
  • 日時 8月30日(金曜日)午前10時
  • 場所 市役所議会棟5階第2委員会室

問い合わせ 人権文化課(電話072-825-2168)

くらしの情報

食用油の回収

 8月23日(金曜日)午後1時から3時、市立消費生活センター。

業務用・未使用油は回収しません。容器は持ち帰りましょう。

問い合わせ 「市消費者協会」・前田(電話072-822-1997)

くらしのメモ 消費生活センターだより
コンサートやスポーツ観戦などの転売チケットの購入トラブル

相談受付は月曜日から土曜日午前9時から午後4時(正午から午後1時を除く)

寝屋川市桜木町5番30号電話072-828-0397

 インターネットでの転売チケット購入に関する相談が増えています。

事例

 歌手のコンサートチケットを購入しようと思い、サイトにアクセスしたら「売り切れ間近」と表示され、慌ててクレジットカードで決済した。

 後からよく見ると、公式サイトではなく海外のチケット転売サイトから購入したことが分かった。転売チケットでは入場ができないため、取り消したいが規約に「キャンセル不可」と書かれている。

アドバイス
  • チケットを購入するときには、公式サイトであることを確認しましょう。
  • チケットを購入するときは、興行チケットなどの規約で転売が禁止されていないかを確認しましょう

 募集情報

民間賃貸住宅の空き部屋を借上住宅として活用しませんか
  • 借上住宅の募集
     借上住宅として認定された住宅は借上住宅登録台帳に登録し、市営住宅として転貸します。借上住宅登録台帳への登録期間中であっても、普段どおり賃貸住宅の募集もできます。
  • 主な基準
    • 公営住宅などの整備基準に適合した共同住宅(長屋住宅は不可)
    • 耐火構造又は準耐火構造の住宅
    • 4階建て以上はエレベーターの設置
    • 新耐震基準に適合した住宅
    • タイプ 1Kから3LDK
    • 床面積 25平方メートルから75平方メートル程度

申請・問い合わせ 所定の用紙を直接、まちづくり事業推進室(電話072-825-2409)

実施要領、各様式は市ホームページ「まちづくり事業推進室」を見てください。

任期付職員募集
  • 採用予定職種 保育士・児童指導員など
  • 試験日 9月7日(土曜日)
  • 採用日 10月1日(火曜日)
  1. 欠員状況により、採用予定職種を追加することがあります
  2. 受験資格・勤務条件など、詳しくは、8月13日(火曜日)から配布する試験案内又は市ホームページ「人事室」を見てください。

申込・問い合わせ 郵送で8月13日から29日必着に人事室(郵便番号572-8555寝屋川市本町1番1号、電話072-825-2198)

保育所アルバイト職員登録者募集
  • 職種
    1. 保育士
    2. 延長保育士
  • 勤務日時 月曜日から土曜日
    1. 午前8時45分から午後5時15分(週38時間45分)
    2. 午前7時15分から午後7時15分ローテーションにより5時間程度の勤務、シフト制(応相談)
  • 日給
    1. 1万円
  • 時給
    1.  
      • 資格有り 1330円
      • 資格なし 1250円

申込 履歴書・免許証などの写しを直接窓口又は郵送で人事室(郵便番号572-8555寝屋川市本町1番1号)

登録後に面接を行い、採用者を決定します。

問い合わせ 保育課(電話072-812-2552)

野外活動センター指定管理者を募集
  • 施設の概要
    1. 所在地 四條畷市大字下(おおあざしも)田原(たわら)2237番地
    2. 敷地面積1万9929平方メートル
  • 指定期間 令和2年4月から5年間
  • 選定 提出された所定の書類の審査とヒアリング審査を実施し、管理運営を行うのにもっとも適当と認める団体を選定
  • 募集要項の配布 8月1日から14日の午前9時から午後5時、文化スポーツ室(土曜日・日曜日は除く)又は市ホームページ
  • 申請期間 8月23日から29日午前9時から午後5時土曜日・日曜日、祝日は除く、8月29日(木曜日)は午後4時まで

問い合わせ 文化スポーツ室(電話072-813-0074)

青年祭の開催・出演者募集

 次代を担う若者が集い、ダンスやバンドなど得意分野をとおして交流します。

  • 日時 11月17日(日曜日)午前9時30分から午後4時30分(時間は予定)
  • 場所 市立市民会館大ホール
  • 募集内容
  • 舞台部門
    • バンドなど楽器演奏 7組
    • ダンスコンテスト 15組
    • ダンスショーケース 10組
    • フリーパフォーマンス 4組
  • 活動紹介部門
     部屋に陳列できるもの(美術・写真・書道・イラスト・生け花など)の展示、学校やサークルの紹介

対象 市内在住・在学・在職の12歳から30歳ぐらいまでの人又はメンバーの半数以上が条件を満たしている団体

詳しくは、市ホームページ「青少年課」を見てください。

応募・問い合わせ 所定の用紙(市ホームページ「青少年課」からダウンロード)を直接又は郵送、ファックスで9月30日(月曜日)必着までに青少年課(郵便番号572-8555寝屋川市本町1番1号電話072-813-0075、ファックス072-813-0087)

美しいまちづくり推進員を募集

 安全で清潔なまちづくりを推進する「美しいまちづくり条例」を円滑に運用するため、美しいまちづくり推進員を募集します。

  • 任期 10月1日から令和3年9月30日
  • 報酬 ありません
  • 対象 条例の趣旨をよく理解し、美しいまちづくりに関心を持ち、熱意のある20歳以上の市民
  • 活動内容 駅前での美しいまちづくりについての啓発や指導など

申込・問い合わせ 8月13日(火曜日)までに電話又はファックスで環境総務課(電話072-821-4055、ファックス072-821-3349)

クリーンカレンダー有料広告を募集

 クリーンカレンダーは、年間のごみ収集日程などを市民にお知らせするため、3月に全戸配布し、転入世帯には手続き時に配布しています。事業の宣伝などに利用してください。

  • 掲載期間 令和2年4月1日から3年3月31日の2か月ごと
  • 配布予定数 14万5000部
  • 形式 製本カレンダー壁掛けタイプ(2か月めくり)
  • 広告枠・募集数 12枠(A・B地域各6ページ、4・5センチメートル×8・5センチメートル)
  • 掲載基準 市クリーンカレンダー広告掲載実施要領を見てください
    市ホームページ「環境総務課」からダウンロードできます。
  • 掲載料 1枠3万円

申込・問い合わせ 所定の申込書(市ホームページ「環境総務課」からダウンロード可)と原稿を直接窓口、ファックス又はメール(アドレスは問い合わせてください)で、9月30日(月曜日)までに環境総務課(市クリーンセンター内電話072-824-0911、ファックス072-821-3349)

令和2年4月1日採用寝屋川市職員募集

 市では、今までにない、より柔軟で、より新しい働き方の実現を目指しています。共に中核市となった寝屋川市を「一歩前」へと推し進める原動力となるような輝ける人材を募集します。

 申込方法や採用予定職種など、詳しくは人事室で配布している試験案内又は市ホームページ「人事室」を見てください。

問い合わせ 人事室(電話072-825-2198)

職員採用説明会を開催します

 市の概要や仕事、職員採用などに関する説明などを行います。

詳しくは市ホームページ「人事室」又は問い合わせてください。

環境・まちづくり

折り畳み式箱型ネットの購入補助金交付制度スタート
  • 対象 市の区域内にごみ集積所を管理する自治会など
  • 補助金額 箱型ネットの購入価格(税抜き)の2分の1の額(1個当たりの限度額1万円)
  1. 購入前に補助金の交付申請をしてください
  2. ごみ集積所1か所につき1回限り。

申請・問い合わせ 申請書を直接又は郵送で午前8時30分から午後5時(土曜日・日曜日、祝日を除く)に環境総務課(郵便番号572―0855寝屋南一丁目2番1号市クリーンセンター6階電話072-824-0911)

申請書は、市クリーンセンター、市民活動振興室、各シティ・ステーション又は、市ホームページ「環境総務課」からダウンロードできます。

ごみ減量マイスター養成講座

 家庭や地域で自主的に取り組むことができるごみ減量やリサイクルについて学び、修了者をごみ減量マイスター(初級)として認定します。

  • 日時 8月27日(火曜日)午後1時30分から3時30分
  • 場所 市クリーンセンター
  • 内容
    1. 講義「ごみ減量の取り組みについて」
    2. 施設見学(市クリーンセンター)
    3. ごみ減量や生ごみ水切り体験・雑紙分別体験
  • 対象 市内在住・在職・在学の高校生以上の人
  1. 車で来場できます。市役所から送迎もできます(事前申し込みが必要)
  2. 受講希望者には詳しい案内を送付します
  3. 掲載日時以外を希望するときは、相談してください。

申込・問い合わせ 住所、氏名、年齢、電話番号、当日の来場手段を郵送、電話又はファックスで8月16日(金曜日)必着までに環境総務課(郵便番号572-0855寝屋川市寝屋南一丁目2番1号市クリーンセンター内電話072-824-0911、ファックス072-821-3349)

リユース作品を募集

 ごみの減量やリサイクルについての意識を高めるため、ごみとなる製品などを再使用又は再利用したオリジナルの作品を募集します。

入賞者には図書カードを進呈します。

申込・問い合わせ 8月30日(金曜日)までの午前8時30分から午後5時(土曜日・日曜日、祝日は除く)に直接、環境総務課(クリーンセンター6階電話072-824-0911)

地球温暖化を学ぶ家族アニメ上映会

 アニメを通して、地球規模や身近な地域における地球温暖化について学びませんか。上映後、地球温暖化や環境について学べる教材やパネルを展示します。涼しい場所をシェアし、みんなで夏休みの宿題や勉強をしましょう。

  • 日時 8月12日(休日)午前10時から午後4時30分
  • 場所 市クリーンセンター
  • 内容 アニメの上映「地球との約束」・「私たちの未来」
  • 対象 市内在住の小学生30人程度(小学生は親と同伴が必要です)
  1. 車で来場できます
  2. 市役所から送迎があります(事前申し込みが必要)。

申込・問い合わせ 電話又はファックスで8月5日(月曜日)までに環境総務課(電話072-824-0911、ファックス072-821-3349)

市内4駅前一斉清掃
  • 日時 9月1日(日曜日)午前9時集合 雨天中止(午前7時30分に市ホームページでお知らせします)
  • 集合場所
    1. 寝屋川市駅東側広場
    2. 萱島駅東口
    3. 香里園駅西側広場
    4. 寝屋川公園駅東側広場のいずれか

軍手やごみを入れるビニール袋などを持って来てください。

問い合わせ 市社会を明るくする運動推進委員会事務局(市市民活動振興室内電話072-825-2120)

8月は「道路ふれあい月間」

 8月10日(土曜日)は「道の日」で、8月は道路の重要性の認識や正しい使用について考える全国的な啓発月間です。市では、駅前での街頭啓発活動や道路パトロールなどを行います。

道路などに違法に掲出された簡易屋外広告物の撤去活動や道路の清掃活動に参加するボランティア団体を募集しています。詳しくは、問い合わせてください。

問い合わせ 道路交通課(電話072-825-2384)

相談

NPO何でも相談

 8月21日(水曜日)午後2時から4時、市立市民活動センター、NPO法人の設立手続きや会計処理、団体運営のアドバイスなど、定員4団体(申込順)。

申込・問い合わせ 8月14日(水曜日)までに直接窓口又は電話で市立市民活動センター(電話072-812-1116)

産業・事業者

就職に役立つパソコン講座
  • ワード基礎から実践編
     8月26日から28日、基本的な操作から簡単なビジネス文書の作成。
  • エクセル基礎から実践編
     9月3日から5日、基本的な操作から簡単な表作成など。

いずれも午前10時から午後4時(計3回、昼休み1時間あり)、市立産業振興センター。

対象 市内在住で求職活動中の人10人(申し込みが多いときは抽選)、受講無料。

申込・問い合わせ 8月14日(水曜日)までに直接、市立産業振興センター(電話072-828-0751)

ハローワークカードに記載されている求職番号が必要です。

プレミアム付き商品券の取扱店を募集

 10月から予定されている消費税の引き上げなどに伴う影響を緩和するためのプレミアム付き商品券の取扱店(市内店舗)を募集します。

商品券の有効期間 10月1日から令和2年2月29日

申込方法など詳しくは市ホームページ「産業振興室」を見てください。

問い合わせ 市立産業振興センター(電話072-828-0751)

公募型セミナー受講者募集

 市内事業者からテーマを公募したセミナーを開催します。

 9月10日(火曜日)午後6時から7時30分、市立産業振興センター3階第1セミナー室、テーマ「働き方改革施行に伴うこれからの企業対策」、市内在住・在職の人30人(申込順)、参加無料。

申込・問い合わせ 9月6日(金曜日)までに直接窓口又は電話で市立産業振興センター(電話072-828-0751)

三市合同企業就職面接会の参加企業募集

 寝屋川市、枚方市、交野市、ハローワーク枚方が枚方雇用開発協会と協力して行う求職者との面接会の参加企業を募集します。

  • 日時 10月25日(金曜日)午後1時から4時(面接受付は午後3時まで)
  • 場所 市立市民会館
  • 内容 企業別ブース内で求職者と面接申込・問い合わせ 8月26日(月曜日)までに電話で枚方雇用開発協会(電話072-861-5031)又は市立産業振興センター(電話072-828-0751)
寝屋川市モノづくり企業総合展

 市内外のモノづくり企業とのマッチングや自社技術力のPRを目的に開催する総合展示会の出展者を募集します。

  • 日時 11月5日から28日午前9時から午後5時
  • 場所 ものづくりビジネスセンター大阪(東大阪市荒本北一丁目)
  • 対象 自社で製品を製造している市内製造業者(食品・バイオ関係は不可)10社(申込順)
  • 出展料 無料
モノづくりきらり企業を募集

 優れた技術で市場から評価を受ける企業や事業活性化に向けた先進的な取り組みを進める企業を「きらり企業」として認定します。
 認定企業は、ホームページ「モノづくり支援ネット」のトップページに掲載するなど、企業認知度の向上や技術のPR促進を図るほか、補助金上限額を拡大するなど、活性化を支援します。

  • 対象 市内に主たる事業所があり、かつ、引き続き1年以上同一事業を営んでいる市内製造業者
  • 認定期間 認定年度を含む3年間
  • 募集期間 8月1日から30日

応募には、市経営支援アドバイザーによる現地ヒアリングと推薦が必要です。
問い合わせ 市立産業振興センター(電話072-828-0751)

耐震相談特設窓口を開設

 住宅の耐震診断・耐震改修、リフォームなどの相談に利用してください。

問い合わせ まちづくり指導課(電話072- 825-2765)

  • 日時・場所 8月20日から22日
    午前10時から正午・午後1時から4時
    市役所1階玄関ホール
  • 住宅の耐震診断・耐震改修補助
    • 木造住宅耐震診断が自己負担5000円程度で受診可能
    • 木造住宅耐震改修工事に要する費用を最大90万円補助
    • 木造住宅耐震設計に要する費用を最大10万円補助

補助を受けるためには要件があります。詳しくは市ホームページ「まちづくり指導課」又は問い合わせてください。

「はちかづきちゃん」と「ねや丸くん」「ゆるキャラ グランプリ2019」に参加します

投票期間 8月1日から10月25日

 市のマスコット・キャラクター「はちかづきちゃん」と「ねや丸くん」が今年も一緒にエントリーしています。皆さんの投票をお願いします。
(注釈)詳しくは「ゆるキャラ グランプリ2019」のホームページを見てください。

着ぐるみを貸し出します

 「はちかづきちゃん」と「ねや丸くん」の着ぐるみを各種イベントや団体活動(営利・宗教・政治活動などを除く)に貸し出しています(申込順)。
申込・問い合わせ 電話で着ぐるみの空き状況を確認後に所定の申込書(市ホームページ「市民活動振興室」からダウンロード)と利用目的が分かる資料を直接窓口又は郵送で市民活動振興室
(郵便番号572-8555寝屋川市本町1番1号、電話072-825-2120)

安全・安心

防災

8月28日(水曜日)全国一斉情報伝達訓練

 緊急情報の周知に活用する全国瞬時警報システム(Jアラート)を使った自動放送訓練を行います。

 市では、市内52か所に設置している屋外拡声スピーカーから放送します。

日時 8月28日(水曜日)午前11時頃問い合わせ 危機管理室(電話072-825-2194)

乳児用防災用品配布中

 平成28年4月1日以降生まれで、出生と同時に市の住民になった子どもに乳児用防災用品を配布しています。

 まだ受け取っていない人は、母子手帳を持って市民課まで来てください。

問い合わせ 市民課(電話072-825-2215)

市消防団、北河内地区支部総合訓練大会に出場します

 市消防団は、8月18日(日曜日)午前9時から寝屋川公園で開催される「大阪府消防協会北河内地区支部総合訓練大会」に出場します。この大会では北河内7市の規律訓練、ポンプ操法模範訓練があり、本市を含む5市が停止間規律訓練を行います。

 見学も可能ですので、地域の安全・安心を守る消防団の日頃の訓練の成果を見に来てください。

問い合わせ 危機管理室(電話072-825-2194)

枚方寝屋川消防組合からのお知らせ
「救急の日」に伴う応急手当普及員再講習

 9月11日(水曜日)午後2時から5時、枚方寝屋川消防組合消防本部、AEDの使用方法や心肺蘇生法などの知識と技術及び指導技法を再習得、寝屋川市・枚方市に在住・在職で応急手当普及員の資格を持つ人30人(申込順)、受講無料。

申込・問い合わせ 8月27日から30日の午前9時から午後5時に電話で枚方寝屋川消防組合救急課(電話072-852-9918)

甲種防火管理講習

 9月7日(土曜日)午前10時から午後4時30分・8日(日曜日)午前10時から午後5時、いずれも枚方寝屋川消防組合消防本部、寝屋川市・枚方市に在住・在職の人で防火管理の資格を必要とし、適切に業務を遂行できる人100人(申込順)、受講料4000円(テキスト代など、初日に納付)。

申込・問い合わせ 所定の用紙(消防署・消防出張所で配布)を8月5日から9日の午前9時から午後5時15分に直接窓口又はファックスで枚方寝屋川消防組合予防指導課(電話072-852-9912、ファックス072-800-3000)

枚方寝屋川消防組合ホームページからも申し込みできます。

普通救命講習会

 8月31日(土曜日)午前9時30分から午後0時30分、寝屋川消防署、AEDの使用方法や心肺蘇生法などの知識と技術を習得、寝屋川市・枚方市に在住・在職・在学の人30人(申込順)、受講無料。

申込・問い合わせ 8月20日から23日の午前9時から午後5時に電話で寝屋川消防署警備課(電話072-852-9966)

消防吏員採用
  • 受験資格
    1. 大学
    2. 短大・高等専門学校・専修学校
    3. 高等学校を卒業した人又は同等の資格があると認められる人(令和2年3月卒業見込みを含む)
  • 第1次試験 9月22日(日曜日)午前9時30分
  • 対象
    1. 平成3年4月2日以降
    2. 平成5年4月2日以降
    3. 平成7年4月2日以降に生まれた人
    • 1.8人2.・3.合わせて10 人

申込・問い合わせ 直接窓口、郵送(簡易書留)又はホームページで8月23日から9月2日午前9時から午後5時消印有効に枚方寝屋川消防組合人事課(郵便番号573-1191枚方市新町一丁目7番11号電話072-852-9922)

  1. 車での来場は控えてください
  2. 詳しくは枚方寝屋川消防組合ホームページを見てください。
防災豆知識
  • 通電火災を防止するために
     通電火災とは、大規模な地震などに伴い停電が発生し、電気が復旧した際に発生する火災です。
     阪神・淡路大震災や東日本大震災で発生した建物火災の約6割が電気が原因の火災と言われています。
  • 避難はブレーカーを切ってから
     地震後に避難し、無人となった室内から時間差で出火するため、発見・初期消火が遅れ、散乱した室内の状況と相まって火災が拡大してしまいます。
     避難などで自宅を離れるときは、ブレーカーを落とし、復旧後は電気機器やコードが損傷していないか、近くに燃えやすいものがないかを十分に確認し、ブレーカーを戻してください。
  • 感震ブレーカーの設置を
    地震発生時に設定値以上の揺れを感知したときに、ブレーカーやコンセントなどの電気を自動的に止め、通電火災を防止する装置として「感震ブレーカー」があります。火災を防ぐため、各家庭に是非設置してください。

問い合わせ 危機管理室(電話072-825-2194)

税・保険・年金

各種保険・医療制度

差押財産のインターネット公売

 国民健康保険料の滞納のため差し押さえた財産をインターネット公売システムを利用して公売します。

  • 出品予定 テレビなど
  • 参加申込期間 8月16日午後1時から9月4日午後11時
  • 入札期間 9月10日午後1時から9月12日午後11時
  1. 滞納保険料が完納されたときは、中止になることがあります
  2. 詳しくは市ホームページ「保険事業室」を見てください。
国民健康保険料は貴重な財源

 国民健康保険の財源は、加入者の皆さんが納める保険料と府の交付金などでまかなわれています。加入者一人一人が、平等に医療を受けられるように、保険料を公平に負担することが義務づけられています。

 理由もなく保険料を滞納すると、財産調査(預金・生命保険・不動産・給与など)を行い、差し押さえなどの滞納処分を受けることがありますので、保険料は必ず納付期限内に納めてください。

 災害などの特別な事情で納付が困難なときは、相談してください。

問い合わせ 保険事業室(電話072-813-1189)

年金制度

障害基礎年金や遺族基礎年金の受給には請求が必要
  • 障害基礎年金
     国民年金加入中や20歳前に初診日(初めて医師の診察を受けた日)がある病気やけがで、国民年金における障害等級の1級・2級の状態になったときに支給されます。
  • 遺族基礎年金
     国民年金加入中の人や老齢基礎年金の受給資格期間(原則として25年)を満たした人が死亡したときに、その人によって生計を維持されていた子のある妻・又は子に支給されます。

支給要件など詳しくは問い合わせてください。

問い合わせ 市民課(電話072-824-1181)

インフォメーション後半

健康・福祉

HIV検査

  • 日時 8月7日・21日、いずれも水曜日午前9時30分から10時30分
  • 場所 市保健所

申込 当日直接

匿名・検査無料、梅毒・クラミジア検査も併せて受けることができます。

問い合わせ 保健予防課(電話072-829-7773)

風しん抗体検査

  • 日時 8月14日・28日、いずれも水曜日午前11時から11時40分
  • 場所 市保健所
  • 対象 次のいずれかに該当する市民(検査や風しんワクチンを受けたことのある人を除く)
    1. 妊娠を希望する女性
    2. 妊娠を希望する女性の配偶者
    3. 妊娠している女性の配偶者
  • 検査料 無料

申込・問い合わせ 前日までに電話で保健予防課(電話072-829-7773)

認知症介護家族交流会

 8月16日(金曜日)午後1時30分から3時30分、市立保健福祉センター5階会議室1・2、認知症の人を介護する家族の情報交換など、参加無料。

申込 当日直接

問い合わせ 社会福祉協議会(電話072-838-0400)

豪華健康グッズが当たる ワガヤネヤガワ健康ポイント事業

 市が行っている健康づくりの教室やイベント、健診(検診)に参加し、ポイントを貯めるとクオカードなどの参加賞がもらえます。

 さらに、抽選で自転車などの健康グッズが当たるコースもあります。

期間 令和2年3月31日(火曜日)まで

応募方法など、詳しくは健康づくり推進課や各シティ・ステーションなどで配布しているリーフレットか市ホームページを見てください。

コラム こんにちは、寝屋川市保健所です

保健所ってどんな仕事しているの? 感染症担当の役割
  • 感染症患者の支援
     結核やHIVなどのいろいろな感染症患者が適切な医療が受けられるように、相談や服薬の助言などの支援を行います。
  • 感染症対策
     感染症が発生したときに速やかに状況の把握を行い、感染を拡大させないため、注意の呼び掛けなどの対策を行います。
  • 感染症予防啓発
     府全体で行う結核やHIVなどのキャンペーンに協働して取り組み、市内の関係機関と協力して、感染症の正しい知識の普及や予防の啓発を行っています。

 保健所ではHIV及び、性感染症に関する保健師による相談や検査、風しん抗体検査も実施しています。

問い合わせ 保健予防課(電話072- 829-7773)

母子保健

母子保健事業

 日時などは下記のとおりです。

問い合わせ 子育て支援課(電話072-838‐0374)

  • 離乳食講習会
    • 内容 離乳食の進め方についての実演と指導
    • 日時 9月6日・20日、いずれも金曜日午後1時30分から3時
    • 対象 4か月から7か月の子どもと保護者20組
    • 申込 開催日の前日までに電話
  • 育児相談
    • 内容 子育てについて、保健師などが相談に応じます。電話での相談も受け付けています。
    • 日時 月曜日から金曜日(祝日を除く)午前9時から午後5時30分
    • 対象 市内在住の人
    • 申込 直接窓口又は電話

 いずれも市立保健福祉センター、申込順、参加無料です。

乳幼児健康診査

 対象者には個別通知を送付しています。まだ届いてない人は、連絡してください。

  • 4か月児健康診査
     平成31年2月9日から3月15日生まれの人。
  • 1歳6か月児健康診査
     平成29年10月22日から11月15日生まれの人。
  • 3歳6か月児健康診査
     平成27年12月9日から31日生まれの人。
  • 歯の親子教室
     平成28年11月26日から12月31日生まれの人。

問い合わせ 子育て支援課(電話072-838‐0374)

健康づくり

お盆に病気になったら

 病院協会の協力で、8月10日から15日に救急の診察が行われます(下記のとおり)。

  1. 健康保険証などを必ず持って来てください
  2. 受診するときは、必ず事前に各医療機関に問い合わせてください。

問い合わせ 健康政策課(電話072-812-2372)

お盆の救急診療
  • 医療機関名 藤本病院
  • 電話番号 電話072-824-1212
  • 診療科目 外科・内科
  • 診療時間 8月10日(土曜日)11日(日曜日)12日(休)13日から15日午前9時から翌日午前9時
  • 医療機関名 ねや川サナトリウム
  • 電話番号 電話072-822-3561
  • 診療科目 精神科・心療内科
  • 診療時間 8月10日(土曜日)11日(日曜日)12日(休)13日から15日午前9時から翌日午前9時
  • 医療機関名 寝屋川ひかり病院
  • 電話番号 電話072-829-3331
  • 診療科目 外科・内科
  • 診療時間 8月10日(土曜日)11日(日曜日)12日(休)13日から15日午前9時から翌日午前9時
  • 医療機関名 星光病院
  • 電話番号 電話072-824-3333
  • 診療科目 整形外科・脳神経外科・外科・内科・耳鼻科
  • 診療時間 8月10日(土曜日)11日(日曜日)12日(休)13日から15日午前9時から翌日午前9時
  • 医療機関名 寝屋川生野病院
  • 電話番号 電話072-834-9000
  • 診療科目 内科・外科・整形外科・脳神経外科
  • 診療時間 8月10日(土曜日)11日(日曜日)12日(休)13日から15日午前9時から翌日午前9時
  • 医療機関名 小松病院
  • 電話番号 電話072-823-1521
  • 診療科目
    1. 内科・循環器内科
    2. 小児科
  • 診療時間
    • 8月10日(土曜日)1.・2.午前9時から翌日午前9時
    • 11日(日曜日)12日(休)午前9時から
      1. 翌日午前9時
      2. 午前11時30分
    • 13日から15日1.午前9時から翌日午前9時
  • 医療機関名 上山病院
  • 電話番号 電話072-825-2345
  • 診療科目
    1. 通常診察
    2. 外科・内科・脳外科・整形外科
    3. 外科・内科・脳外科
  • 診療時間
    • 8月10日(土曜日)
      1. 午前9時から午後0時30分
      2. 午後0時30分から5時
      3. 午後5時から翌日午前9時
    • 11日(日曜日)2.午前9時から翌日午前9時
    • 12日(休日)3.午前9時から翌日午前9時
    • 13日から15日1.午前9時から午後8時3.午後8時から翌日午前9時
  • 医療機関名 松島病院
  • 電話番号 電話072-826-5021
  • 診療科目 外科・内科・小児科
  • 診療時間
    13日から15日午前9時から正午 午後5時30分から7時30分(15日は午前9時から正午のみ)

ほかの診療はホームページなどで確認してください。

エアロビクス教室

 8月2日・9日・30日、いずれも金曜日午前10時から11時、保健福祉センター5階多目的ホール、40歳以上の市民30人(申込順)、参加費1800円(月3回)。

申込・問い合わせ 直接窓口又は電話で市立西高齢者福祉センター(電話072-838-1441)

自分で健康プロデュース 今が始め時、ずっと糖尿病知らず講座

 生活習慣を改善し、糖尿病を予防する正しい方法を楽しく学びましょう。

 9月13日・27日・10月11日・25日、いずれも金曜日午前10時から11時30分(計4回)、市立保健福祉センター4階健康指導室、定員40人(申込順)、筆記用具を持って来てください。

一時保育を行います6か月から就学前の子ども5人(申込順)。

申込・問い合わせ 直接窓口又は電話で健康づくり推進課(電話072-812-2002)

どこでも健康教室 備えあればフレイルなし

 9月17日(火曜日)午前10時から11時30分、市立西南コミュニティセンター和室、定員30人(申込順)、健康運動指導士と保健師による簡単な体操などを行う出張講座、介護が必要な状態の一歩手前「フレイル」を予防するための生活の工夫、参加無料、筆記用具・飲み物・タオルを持って運動しやすい服装で来てください。

一時保育を行います6か月から就学前の子ども5人(申込順)。

申込・問い合わせ 直接窓口又は電話で健康づくり推進課(電話072-812-2002)

童謡唱歌を歌う会お月見コンサート

 9月18日(水曜日)午後1時30分から3時20分、市立中央高齢者福祉センター、懐かしい童謡唱歌を歌いましょう、40歳以上の市民80人(申し込みが多いときは抽選)、参加費500円(飲み物代など)。

申込・問い合わせ 直接窓口又は往復はがきにお月見コンサート希望、住所、氏名(ふりがな)、年齢、性別、電話番号を書いて、8月30日(金曜日)必着までに市立中央高齢者福祉センター(郵便番号572-0004寝屋川市成田町3番6号電話072-832-0050)

ヘルスアップ教室

 9月30日(月曜日)午後1時30分から3時30分、市立保健福祉センター4階健康指導室、頭痛・めまい・物忘れについて、市民40人(申込順)、参加無料。

申込・問い合わせ 直接窓口又は電話で健康づくり推進課(電話072-812-2002)

介護予防体操教室

 10月2日からの第1水曜日午後1時から2時30分、市立中央高齢者福祉センター、医療国家資格者による、転倒・寝たきり予防のための、筋力維持や認知症予防などにも効果がある体操を座ったままで行えます、60歳以上の市民、参加無料。

申込 当日直接

問い合わせ 市立中央高齢者福祉センター(電話072-832-0050)

クールスポット

 夏季期間中の熱中症対策として、次の施設をクールスポット(涼しく感じる場所)に指定しています。外出時、小休憩所として利用してください。

場所 市役所・市立保健福祉センター・各コミュニティセンター

各施設でのルールやマナーを守り、ごみなどは持ち帰ってください。

問い合わせ 健康づくり推進課 (電話072-812-2002)

休日診療は保健福祉センターへ

  • 診療日 内科・小児科・歯科
  • 診療科目 日曜日・祝日 年末年始(12月30日から1月4日)
  • 診療時間(受付時間)
  • 内科・小児科・歯科
  • 午前10時から(受付は午前9時30分から11時30分)
  • 午後1時から(受付は午後0時30分から4時30分)
  • 小児科 午後6時から(受付は午後5時30分から8時30分)
  • 場所 保健福祉センター1階診療所電話072-828-3931

受診には、健康保険証・医療証などが必要です。

いきいき健康すこやかライフ

1食でどれくらい食べたらいいの?

問い合わせ 保健総務課(電話072-829-7771)

 健康的な食事を心掛けるといっていても、実際に何をどれだけ食べたらよいかわからない人が多いのではないでしょうか?

 バランスよく食べるために「お弁当箱バランス」があります。1食の量にぴったりなサイズの弁当箱を選び、その中に主食・主菜・副菜をそれぞれ「3・1・2」の割合で詰め合わせます。

  • 主食 ご飯、パン、麺類など
  • 主菜 魚、肉、卵、大豆製品など
  • 副菜 野菜、キノコ類、海藻類など

 「お弁当箱バランス」を意識することで、適量でバランスの良い1食を簡単につくることができます。実践に当たっては、次のポイントがあります。

  1. 食べる人に合ったサイズの弁当箱を選びましょう。例えば、1食あたり650キロカロリーが必要な人は650ミリリットルの弁当箱になります。
  2. 各料理が動かない程度に、適量を詰めましょう。
  3. 同じ調理法や調味料の料理は重ならないように、それぞれ1品ずつにしましょう。
  4. 彩りを工夫して全体的においしそうに仕上げましょう。

 8月は、府の「食育推進強化月間」です。「お弁当箱バランス」を意識した食事を実践していきましょう。

1食に必要なエネルギー量の目安(キロカロリー)
  • 18から29歳
    • 男性 900
    • 女性 650
  • 30から49歳
    • 男性 900
    • 女性 700
  • 50から69歳
    • 男性 800
    • 女性 650
  • 70歳以上
    • 男性 700
    • 女性 600

高齢者福祉

今日から始めよう認知症予防講座

 8月28日(水曜日)午後2時から3時30分、市立保健福祉センター4階健康指導室、認知症の専門医師による認知症や認知症予防についての講話、65歳以上の市民40人(申し込みが多いときは抽選)、参加無料。

申込・問い合わせ 8月21日(水曜日)までに直接窓口又は電話で高齢介護室(電話072-838-0372)

男性介護者の交流会

 8月17日(土曜日)午後1時から3時、市立保健福祉センター4階セミナー室、介護経験のある男性が、相談したいことや介護のヒントなどを話し合います、参加無料。

申込 当日直接

問い合わせ 高齢介護室(電話072-838-0372)

介護予防ポイント事業サポーター登録研修

 9月9日(月曜日)午前10時から正午、市立保健福祉センター5階研修室5、市内の福祉施設などで簡単な手伝いができる65歳以上の人。

活動ポイントを貯めると交付金が受けられます。

申込・問い合わせ 9月2日(月曜日)までに電話で市社会福祉協議会(電話072-838-0400 土曜日・日曜日、祝日を除く)

認知症サポーター養成講座

 9月12日(木曜日)午前10時から11時、市立保健福祉センター4階健康指導室、認知症について正しい知識を学びます、参加無料。

申込 当日直接

問い合わせ 高齢介護室(電話072-812-2560)

介護保険住宅改修給付券方式施工登録事業所の募集 居宅介護支援専門員対象研修会

 10月1日(火曜日)から介護保険住宅改修費を給付券方式での取り扱いで希望する事業所は、市への登録が必要です(既に登録している事業所も更新が必要)。登録を希望する事業所は研修を受講してください。

 また、同日に居宅介護支援事業所のケアマネジャー向けの住宅改修に関する研修も併せて行います。

  • 日時 8月26日(月曜日)
    1. 施工登録事業所向け 午前10時から11時30分、午後3時から4時30分
    2. ケアマネジャー向け 午後1時から2時30分
  • 場所 市立保健福祉センター5階会議室1・2
  • 対象 住宅改修施工事業所、市内居宅介護支援事業所(いずれも1事業所につき1人)

申込 申込書を直接窓口、郵送又はファックスで8月22日(木曜日)までに高齢介護室、1を受講し登録を希望する事業所は、研修当日、介護保険住宅改修施工登録申請書を提出してください(申込書・登録申請書は高齢介護室又は市ホームページ「高齢介護室」からダウンロードできます)

問い合わせ 高齢介護室(郵便番号572-8566寝屋川市池田西町24番5号電話072-838-0518、ファックス072-838-0102)

介護サービス整備事業者公募の説明会

 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護4か所、認知症対応型共同生活介護(グループホーム)1か所、小規模多機能型居宅介護1か所の整備事業者公募説明会を開きます。

 西北圏域、東北圏域、西南圏域及び西圏域で地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護を各1か所、東圏域で認知症対応型共同生活介護を1か所、東圏域に小規模多機能型居宅介護を1か所、それぞれ整備する予定です。

  • 日時 8月28日(水曜日)午後2時
  • 場所 市立保健福祉センター4階セミナー室

申込 当日直接

問い合わせ 高齢介護室(電話072-838-0518)

障害者福祉

特別障害者手当などの申請

申請・問い合わせ 障害福祉課(電話072-838-0382)

新規申請

 重度の障害があるため、日常生活に常時介護が必要な人に支給されます。

支給額

  1. 特別障害者手当 月額2万7200円
  2. 障害児福祉手当 月額1万4790円

対象者や申請方法について詳しくは問い合わせてください。

現況届の提出

 特別障害者手当・障害児福祉手当・経過的福祉手当を受けている人に現況届を8月初旬に送りますので、提出してください。

提出が遅れると支給が遅れ、支給されなくなるときがあります。

受付期間 8月9日から9月11日(土曜日・日曜日、祝日を除く)

人権

8月女子会トーク

 話したいこと、聞いてみたいこと、女同士で気楽におしゃべりしましょう。

  1. 8月8日(木曜日)午前10時30分から正午
  2. 31日(土曜日)午後7時から8時30分、ふらっと ねやがわ、女性10人程度、参加無料。

申込 当日直接

問い合わせ ふらっと ねやがわ(電話072-800-5789)

ふらっと市民セミナー

  1. こころとからだのセルフケア体操 災害被災地での健康指導からのまなび
     災害被災地で、心身の不調を改善するための健康指導活動を行う講師による講演とセルフケア体操セミナー。
     8月23日(金曜日)午前10時から正午、タオル・飲み物を持って動きやすい服装で来てください。
  2. SDGs(エス・ディー・ジーズ)(持続可能な開発目標)ジェンダー平等を実現しよう
     SDGsは、国際社会共通の目標です。その目標の一つに「ジェンダー平等の実現」があります。日本ではどのような問題があり、何に取り組めばよいのか考えてみませんか。
     8月31日(土曜日)午後2時から4時。

 いずれもふらっと ねやがわ研修室、定員30人(申込順)、参加無料。

一時保育を行います6か月から就学前の子どもで年齢により2人から6人(申込順)、無料、1.8月19日(月曜日)2.27日(火曜日)までに予約。

申込・問い合わせ 電話又はファックスでふらっと ねやがわ(電話072-800-5789、ファックス072-800-5489)

ふらっとシネマ「わたしに会うまでの1600キロ」

 人生のどん底にいた女性が、本来の自分を取り戻すため、砂漠と山道を3か月かけて1600キロメートル歩く姿を描いた実話。

 9月6日(金曜日)午後6時30分から8時40分、ふらっと ねやがわ、定員35人(申込順)、参加無料。

申込・問い合わせ 電話又はファックスでふらっと ねやがわ(電話072-800-5789、ファックス072-800-5489)

子育て・教育

寝屋川教育フォーラム2019

 教職員・保護者・地域の皆さんが未来を担う子どもたちを育てるという目標を共有するために開きます。

 8月27日(火曜日)午後3時から5時(受付は午後2時30分から)、市立市民会館大ホール、テーマ「子どもたち一人一人に学ぶ習慣と学び続ける力を身に付けるために 子どもたちをはぐくみ育てる教師の指導技術と家庭・地域でのかかわり方」、参加 無料。

手話通訳を行います。

申込・問い合わせ 総合教育研修センター(電話072-822-2126)

ママリフレッシュ講座

親子でお絵描きセラピー

 8月25日(日曜日)午前10時30分から11時30分、市立学び館、年少児から小学生と保護者5組(申込順)、材料費1組500円、汚れてもいい服で来てください。

申込・問い合わせ 8月19日から23日に直接窓口又は電話で市立学び館(電話072-822-3311)

出張マザーズコーナー

 子育て中の人を対象にハローワークのスタッフによる就労相談を行います。

 8月9日・23日、いずれも金曜日午前9時50分から午後1時(1人40分程度、完全予約制)、リラットミーティングルーム1(市立子育てリフレッシュ館3階)、相談無料。

完全個室、子ども連れ可、キッズスペース有り。

申込・問い合わせ 開催日の前々日までに市公式アプリ「もっと寝屋川」又は電話で市立産業振興センター(電話072-828-0751)

子どもを守る位置情報

(GPS)サービスを運用しています

 市立小学校1・2年生に位置情報(GPS)端末を無料で貸与しています。

 保護者が市公式アプリ「もっと寝屋川」などから子どもの位置情報がいつでも確認できるサービスを小学校2年生修了まで行っています。

 申し込みがまだの人は、学校から配布している案内を見てください。

問い合わせ 教育政策総務課(電話072-813-0070)

入園・入学

誕生会

 毎日午前11時30分から正午(8月13日から15日と第3日曜日休館を除く)、市立エスポアール軽スポーツ室、カード・手形・身体計測、8月生まれの乳幼児、参加無料。

申込 当日直接

問い合わせ 市立エスポアール(電話072-828-4141)

令和元年度就学義務猶予免除者などの中学校卒業程度認定試験

 対象者が、中学校卒業程度の学力があるかどうかを認定するために国が行うもので、合格した人には高校への入学資格が与えられます。

  • 対象 令和2年3月31日(火曜日)までに満15歳以上になる人で
    1. 就学義務の猶予又は免除を受けた
    2. 就学義務の猶予又は免除を受けていないが、中学校を卒業できないと見込まれることにやむを得ない事情があると文部科学大臣が認めているなど
  • 試験日 10月24日(木曜日)
  • 試験会場 エル・おおさか(大阪市中央区)
  • 試験科目 国語・社会・数学・理科・外国語(英語)
  • 願書受付期間 8月19日から9月6日

問い合わせ 教育指導課(電話072-813-0071)

青少年

8月はこども110番月間

 子どもたちを犯罪などから守るため、子どもたちがトラブルに巻き込まれそうになったときに逃げ込み、助けを求める「こども110番の家」の協力をお願いします。(旗の掲載が必要)。

 協力してくれる家庭又は既に協力していて旗などが劣化・損傷しているときも、校区の小学校に連絡してください。

 家庭で心掛け、子どもたちに伝えましょう。

5つの約束

  • 一人で遊びません
  • 知らない人について行きません
  • 連れて行かれそうになったら大声を出して助けを求め、「こども110番の家」へ逃げ込みます
  • 誰とどこで遊ぶか、いつ帰るかを家の人に言ってから出掛けます
  • 友達が連れて行かれそうになったら、すぐ大人に知らせます

問い合わせ 青少年課(電話072-813-0075)

ひょうたんランプ教室

 8月17日(土曜日)午前10時から午後3時、南寝屋川公園、市内在住・在職・在学で10歳以上の人10人(申込順、小学生は保護者同伴)、参加無料、弁当・飲み物、汚れてもいい服又はエプロン・軍手を持って来てください。

申込・問い合わせ 8月5日から9日の午前9時から午後5時15分に電話で南寝屋川公園管理事務所内(電話番号072-824-6262)

ワガヤネヤガワ・ベンチャービジネスコンテストビジネスプラン募集

 市内産業の振興を推進する事業として、学生を対象にビジネスプランを募集する「ワガヤネヤガワ・ベンチャービジネスコンテスト」を開催します。部門賞を受賞したビジネスプランには、実施するための経費を支援します。

  • 募集期間 8月19日から10月20日
  • 募集内容 市内での起業・事業化を想定した、地域課題や社会的課題を解決するビジネスプラン
  • 応募部門
    1. 工業(ものづくり)
    2. 商業
    3. 農業
    4. 協働(各分野連携)

応募資格 市が包括連携協定を締結している学校法人に所属する学生・生徒

  • 協働部門は応募テーマ「みんなが発信したくなる観光まちづくりプラン」を設けています。
  • 応募方法など詳しくは、市ホームページ「産業振興室」を見てください。

問い合わせ 産業振興室(電話072-828-0751)

市民活動講座「夏休みの宿題サポート」

 8月7日(水曜日)午後1時から3時、市民会館4階市民活動センター、ミニ黒板作りなど、定員30人(申込順)、参加無料。

申込・問い合わせ 8月5日(月曜日)までに直接窓口又は電話で市立市民活動センター(電話072-812-1116)

アウトドア・スポーツ

市民体育館

中学生卓球無料開放

 8月5日(月曜日)・8日(木曜日)・15日(木曜日)、いずれも午後3時から4時45分、参加無料、上靴が必要。

申込 当日直接

問い合わせ 市立市民体育館(電話072-824-5858)

夏休み宿題仕上げ部屋

 8月8日から10日の午前9時30分から正午、小・中学生が集中して宿題をできるように会議室を開放します、定員40人、参加無料。

申込 当日直接

問い合わせ 市立市民体育館(電話072-824-5858)

スポーツ無料体験教室
レスリング

 9月1日から令和2年2月2日の第1日曜日午後1時から2時30分(11月のみ第2日曜日、計6回)、柔軟体操・基礎トレーニング・マット運動などレスリングの基礎を学びます、4歳から中学生15人(保護者の送迎が必要)、動きやすい服装・上靴・タオル・飲み物が必要。

申込 当日直接

問い合わせ 池田(電話072-821-8073)

トレーニング室利用者講習会

 トレーニング室を新規に利用する人は、講習を受けてください。時間に遅れると受講できません。

 9月2日(月曜日)午後1時30分から3時・13日(金曜日)午後6時30分から8時・23日(祝日)午前9時30分から11時、16歳以上の人30人(申込順)、受講料350円(利用許可証・テキスト代、当日納付)、写真、上靴、住所を確認できる免許証・保険証などが必要。

詳しくは市立市民体育館ホームページを見てください。

申込・問い合わせ 講習会の前日までに直接窓口又は電話で市立市民体育館(電話072-824-5858)

柔道教室(2期)

 9月4日から12月13日の毎週水・金曜日

  1. 小学生 午後6時30分から7時30分
  2. 中学生以上 午後8時から9時

基本動作・礼儀作法など、市内在住・在職・在学で小学生以上の人各30人(先着順)、受講料 小・中学生8000円(別に保険料800円が必要)・一般1万円(別に保険料1850円が必要)。

1期参加者は保険料不要。

申込 当日直接

問い合わせ 「市柔道連盟」・中川(電話072-853-3356 午後7時以降)

市民体育大会バウンドテニスの部

 9月8日(日曜日)午前9時、BTラリー戦・ダブルス戦(男子・女子・混合)、市内在住・在職・在学の中学生以上の人(男子・女子各3人、男子の代わりに女子の参加可)、参加費1人1000円(当日納付)。

申込 所定の用紙又は大会名、住所、氏名、年齢、電話番号を書いたものを直接窓口、郵送又はファックスで8月8日(木曜日)必着までに市バウンドテニス協会事務局(郵便番号572-0823寝屋川市下木田町16番16号市立市民体育館内、ファックス072-822-6800)

問い合わせ 前部(ぜんぶ)(電話072-826-9308)

市民体育大会レスリングの部兼レスリング協会寝屋川大会

 9月15日(日曜日)午前9時、学年別・体重別レスリング競技(フリースタイル)、協会登録者又は市内在住・在学の4歳から中学生、参加費2000円(当日納付)。

申込・問い合わせ 所定の用紙を郵送又はファックスで8月19日(月曜日)必着までに「市レスリング協会事務局」池田(郵便番号572-0831寝屋川市豊野町13番2号、電話072-821-8073、ファックス072-821-8109)

オールダブルス卓球大会

 9月22日(日曜日)午前9時15分、

  1. 男子ダブルス
  2. 女子ダブルス
  3. 混合ダブルス(男子・女子ダブルス終了後)

いずれも一般の部・110歳(2人の合計年齢)以上の部(男子・女子ダブルスと混合の部の2種目参加可)、参加費1組 一般2000円・中学生1000円。

申込 所定の用紙を直接窓口、郵送又はファックスで9月4日(水曜日)午後5時必着までに市卓球協会事務局(郵便番号572-0823寝屋川市下木田町16番16号市立市民体育館内、ファックス072-822-6800)

問い合わせ 松田(電話072-822-1556)

バドミントン選手権大会

 10月6日(日曜日)午前9時30分、

  1. 男女シングルス 1部(上級)・2部(中級)・3部(初級)
  2. 男女ダブルス 1部から4部(ペアの合計年齢が100歳以上)

協会登録者(申込時に登録可)、参加費 一般800円・小学生から高校生400円(当日納付)。

昨年度2部・3部優勝者は各上の部で出場、(60歳以上の人はいずれの部でも出場可)。

申込 所定の用紙(申し込みは1人1種目)を直接窓口、郵送又はファックスで9月24日(火曜日)午後4時必着までに市バドミントン協会事務局(郵便番号572-0823寝屋川市下木田町16番16号市立市民体育館内、ファックス072-822-6800)

問い合わせ 磯部(電話06-6933-5564)

市民体育館杯ソフトバレー秋季交流大会

 10月13日(日曜日)午前9時30分、トリムの部・レディースの部、いずれも4人から8人で構成するチーム、参加費1チーム2000円(当日納付)。

申込 所定の用紙を直接窓口、郵送又はファックスで9月12日(木曜日)必着までに市ソフトバレーボール連盟事務局(郵便番号572-0823寝屋川市下木田町16番16号市立市民体育館内、ファックス072-822-6800)

問い合わせ 尾崎(電話072-888-2313)

池の里市民交流センター

池の里クラブ
レスリング教室無料体験

 8月28日・9月4日、いずれも水曜日午後7時から8時30分、マット運動を中心に体力づくりとレスリングの基礎を学びます、年中児から中学生各日10人(申込順、参加は1人1回まで)、上靴・飲み物・タオル・動きやすい服装で来てください。

申込・問い合わせ 電話又は池の里クラブホームページで池の里クラブ事務局(電話072-839-7004)

打上治水緑地

市長杯グラウンド・ゴルフ大会

 9月8日(日曜日)午前9時 雨天のときは15日(日曜日)、3ゲームトータル、個人・団体戦、協会登録又は、市内在住・在職・在学で初めて参加する人(2回目以降は協会登録が必要)、参加費1人300円。

申込・問い合わせ 所定の用紙と参加費を8月22日(木曜日)午後5時までに直接、「市グラウンド・ゴルフ協会事務局」・仲内(大利町22番27号電話072-826-1684)

野外活動センター

親子のあキャンプ

 9月8日(日曜日)午前10時30分から午後3時30分、丸ごとかぼちゃグラタンと竹でバームクーヘン作り、定員30人(申込順、子どもは保護者同伴)、参加費 市内在住の3歳から小学生 2000円、中学生以上の人 2500円、市外在住者は200円増し。

申込・問い合わせ 8月7日(水曜日)午前10時から電話で市野外活動センター(電話0743-78-1910)

乳幼児と親の自然体験活動「すくすくのあ」

 9月20日(金曜日)午前10時30分から11時30分、虫メガネでいろんなものを見てみよう、自然体験活動に興味のある2歳までの子どもと保護者10組(申込順)、参加費500円(市外在住者は200円増し)。

申込・問い合わせ 8月8日(木曜日)午前10時から電話で市野外活動センター(電話0743-78-1910)

野外活動センター 夏休み体験しよう

 野外炊飯・場内散策・ハイキング・キャンプファイアー・ディスクゴルフ・自然観察・昆虫観察・天体観測・アーチェリーなど、いろいろなプログラムが体験できます。

問い合わせ 市野外活動センター

(四條畷市下田原2237電話0743-78-1910)

  • 主な施設
    木造ロッジ10棟(定員5人から80人)、天体ドーム、屋外ステージ、工作室、ミニアスレチック、アーチェリー場、ディスクゴルフ場、キャンプファイアー場など
  • 休所日
    毎月第3火曜日(祝日のときはその翌日、7月から8月は休みません)・年末年始

詳しくは市ホームページ「野外活動センター」を見てください。

寝屋川公園

寝屋川オープンテニス団体戦

 9月15日(日曜日)午前9時 雨天中止、男子複・女子複のオープン団体戦(補欠2人)、募集総数18チーム(申込順)

  1. 一般クラス
  2. 初級クラス
  3. 200歳クラス(4人の合計年齢が200歳以上)、予選リーグ戦、本戦トーナメント、3試合以上できます、参加費 1チーム1万円(締切後のキャンセルは不可)。

申込 所定の用紙又は大会名、団体名、代表者・選手の住所、氏名、年齢、電話番号を書いたものを直接窓口、ファックス又はメール(アドレスは問い合わせてください)で9月7日(土曜日)までに市テニス協会事務局(ファックス072-822-6800)

問い合わせ 小林(電話090-9287-7466)

ほかの場所での催し

自然体験学習室
大人自然工作シリーズ講座木で作るアクセサリー

 9月4日(水曜日)午前10時から正午、中央図書館臨時図書室1階、イチゴのブローチなどを作ります、定員20人(先着順)、参加無料。

申込・問い合わせ 直接窓口又は電話で市自然資料施設運営スタッフの会(市臨時図書室1階電話072-839-6882)又は文化スポーツ室(電話072-813-0074)

天体観測イベント「星の学校」
  1. 9月7日
  2. 9月21日

いずれも土曜日午後7時30分から9時 雨天決行、四條畷市立野外活動センター(集合・解散)、天体観測の話や望遠鏡での観望、定員各10組(申込順)、参加費500円。

1.・2.とも内容は同じです。雨天時は、室内で天体プログラムとなります。

申込・問い合わせ 8月14日(水曜日)午前10時から電話で市野外活動センター(電話0743-78-1910)

後期ソフトテニス教室

 9月8日から10月13日の毎週日曜日午前9時から11時(10月6日を除く、計5回、雨天順延)、田井西公園、市内在住・在職・在学で中学生以上の人20人(初心者可、申し込みが多いときは抽選)、参加費3000円(当日納付)、ラケット・テニスシューズが必要。

申込 所定の用紙を直接窓口、郵送又はファックスで8月30日(金曜日)必着までに市ソフトテニス協会事務局(郵便番号572-0823寝屋川市下木田町16番16号市立市民体育館内、ファックス072-822-6800)

問い合わせ 小野(電話072-820-3069)

2019エンジョイフェスタinねやがわ

出店・舞台出演者・団体競技を募集します
  • 日時 10月20日(日曜日)午前9時(開会式) 雨天中止
  • 場所 打上川治水緑地
1.満腹コーナー出店募集
  • 対象 売り上げの全てを活動資金に充当する市内スポーツサークル・社会教育団体・地域協働協議会・地域の団体など
  • 募集店舗 20店舗(申し込みが多いときは抽選)
  • 出店内容 アルコールを除く飲食物の販売(1店舗食べ物2種類まで、飲み物などの同時販売可)
    火気使用のときは消火器が必要です。
  • 出店料 一区画2000円(衛生費)
    テント・発電機・机などは実費でレンタルがあります。

抽選会・打ち合わせ 8月26日(月曜日)午後7時、市役所本庁2階第1会議室(注釈)必ず代表者は参加してください。

2.舞台演技参加者募集
  • 出演時間 午前10時から午後3時(1団体5分から15分程度)
  • 内容 ダンス・エアロ・各種演武・体操など見せるスポーツ又は会場にいるみんなと一緒に楽しめる演技など
  • 対象 スポーツ団体・サークル(2人以上)15団体(申し込みが多いときは抽選)
  • 舞台の大きさ 9メートル×9メートル、高さ50センチメートル
3.団体競技参加者募集
  • 時間 午前9時から午後3時
  • 対象 市内在住・在職・在学の人
  • 種目・内容など 下記のとおり

申込・問い合わせ 所定の申込書(電話で請求してください)を

  1. 直接窓口又は郵送で8月20日(火曜日)必着
  2. 直接窓口、郵送又はファックスで8月30日(金曜日)必着
  3. はがき又は用紙(1団体に付き1枚)に参加種目名、団体名、代表者の住所、氏名、電話番号を書いて9月13 日(金曜日)必着までにエンジョイフェスタinねやがわ実行委員会事務局(郵便番号572-8555寝屋川市本町1番1号文化スポーツ室内電話072-813-0074、ファックス072-813-0087)
事前申し込みが必要な団体競技
  • 種目名(時間) エンジョイ駅伝 午前9時30分(集合は開会式前)
  • 内容 小学生・中学生・一般男女6人1チームでタイムを競います
  • 対象 24チーム
  • 種目名(時間) 大縄跳び 午前10時20分(集合は午前10時5分)
  • 内容 10人1チームで、2人が持ち手、8人が大縄の中に入り、2分間で跳んだ合計回数を競います
  • 対象
    • 小学生の部 30チーム
    • 中学生の部 24チーム
    • 一般の部 45チーム
  • 種目名(時間) みんなで探せ NEYAGAWA BIG KARUTA午前11時10分(集合は午前10時55分)
  • 内容 8人1チームで、読み上げられた「寝屋川かるた」を1人ずつ取りに行きます
  • 対象
    • 小学生の部 36チーム
    • 中学生の部 24チーム
    • 一般の部 48チーム

申し込みが多いときは抽選、そのほかの団体競技は当日直接。

文化・交流

市民活動交流会

 8月8日(木曜日)午後1時30分から3時、市立市民会館4階第13会議室、市民活動に興味のある市民と市民活動団体の意見交換会、参加費100円(お茶代)。

申込 当日直接

問い合わせ 市立市民活動センター(電話072-812-1116)

歌はともだち

 8月21日(水曜日)午前11時から正午、市立ふれあいプラザ香里、みんなで一緒に歌いましょう。

申込 当日直接

問い合わせ 市立ふれあいプラザ香里(電話072-835-3335)

魚とあそぼう

 8月24日から25日午前10時から午後5時、市立ふれあいプラザ香里、ガラス瓶で小さな水槽を作るボトルアクアリウムや金魚すくいなど。

申込 当日直接

問い合わせ 市立ふれあいプラザ香里(電話072-835-3335)

多文化交流ひろば

講演会 自分の老後はどうしたい?どうできる?

 8月24日(土曜日)午前10時から11時30分、市立市民会館4階研修室、海外との比較から老後について考えてみませんか、市内在住・在学の外国人・日本人20人(申込順)、参加無料。

申込 8月6日(火曜日)から直接窓口又は電話でNPO法人「寝屋川市国際交流協会」(電話072-811-5935 日曜日・月曜日、祝日、8月11日から19日を除く)

問い合わせ 寝屋川市国際交流協会又は市民活動振興室(電話072-825-2120)

避難訓練コンサート

 8月31日(土曜日)午後2時、市立市民会館大ホール、市民管弦楽団のクラシックコンサート中に災害が起こった設定で避難訓練に参加してもらいます、訓練後は再びコンサートを楽しめます、入場無料、定員700人(申込順)。

申込・問い合わせ 直接、市立市民会館(電話072-823-1221)

ねやがわにぎわいステージ 綾小路きみまろ 爆笑スーパーライブ 知らない人に笑われ続けて

 10月2日(水曜日)午後2時、市立市民会館大ホール、出演 綾小路きみまろ(漫談家)、全席指定5800円。

申込・問い合わせ 直接窓口又は電話で市立市民会館(電話072-823-1221)

市立市民会館大ホールひとりじめ

  1. 10月3日(木曜日)午後1時から5時
  2. 10月4日(金曜日)午後6時から10時
  3. 10月5日(土曜日)午後1時から5時

大ホールの舞台でグランドピアノの演奏ができます、いずれも申込順、費用(1区分、60分)2000円。

申込・問い合わせ 8月10日(土曜日)午前10時から直接窓口、午後2時から電話で市立市民会館(電話072-823-1221)

公演

社明12地区合同環境美化講演会

 8月31日(土曜日)午後1時30分(開場は午後1時から)、市立市民会館小ホール、「我が家の環境大作戦」・講師 笑福亭学光(しょうふくていがっこ)さん(落語家)、入場無料。

車での来場は控えてください。

申込 当日直接

問い合わせ 市社会を明るくする運動推進委員会事務局(市市民活動振興室内電話072-825-2120)

浪曲寄席

 9月23日(祝日)午後2時(開場は午後1時30分)、市立エスポアール、出演 京山(きょうやま)幸枝若(こうしわか)さん・京山若菜さん、定員200人(申込順)、前売り2000円・当日2500円。

申込・問い合わせ 直接窓口又は電話で市立エスポアール(電話072-828-4141)

生涯学習

文化講座
プリザーブドフラワーナチュラルボックス

 8月25日(日曜日)午前10時から正午、市立エスポアール、市内在住・在職・在学の15歳以上の人20人(申込順、5人未満のときは中止)、参加費2500円。

申込・問い合わせ 8月12日(休日)までに直接窓口又は電話で市立エスポアール(電話072-828-4141)

パソコン教室
オフィス総合入門編

 8月28日から10月16日の毎週水曜日午後6時30分から8時30分(計8回)、市立エスポアール、ウインドウズ10を使って、ワード・エクセル・パワーポイントなど、市内在住・在職・在学の15歳以上の人10人(申込順、申込が6人未満のときは中止)、受講料1万3000円(教材費2592円が別に必要)。

申込・問い合わせ 8月20日(火曜日)までに直接窓口又は電話で市立エスポアール(電話072-828-4141)

成人教育講座
笑いヨガ

 8月31日(土曜日)午前10時から11時30分、市立西南コミュニティセンター多目的室、笑いとヨガの呼吸法を組み合わせた楽しい健康体操、市内在住・在職・在学の20歳以上の人30人(申込順)、参加無料、ハンドタオル・上靴・飲み物を持って動きやすい服装で来てください。

申込 8月10日(土曜日)から直接窓口、電話又はファックスで、市立西南コミュニティセンター(電話・ファックス072-838-2322)

問い合わせ 社会教育課(電話072-813-0076)

成人教育講座おもしろ京都再発見「京の魔界・怨霊伝説」

 9月13日(金曜日)午後1時30分から3時30分、市立南コミュニティセンター多目的室、市内在住・在職・在学の20歳以上の人30人(申込順)、参加無料、筆記用具を持ってきてください。

申込 8月9日(金曜日)から直接窓口、電話又はファックスで市立南コミュニティセンター(電話・ファックス072-821-0301)

問い合わせ 社会教育課(電話072-813-0076)

展示

なかまのひろば

 市立市民活動センターのロビーに写真や製作物など、活動を紹介する展示を行う団体を募集しています。

展示期間 10月1日から12月28日

申込・問い合わせ 市立市民活動センター(電話072-812-1116)

市民ギャラリーの催し
  • アドバンスフォトサロン写真展
     8月9日から14日の午前10時から午後6時(14日は午後5時まで)。
  • 寝屋川治水公園を描く 河野裕子個展
     8月9日から14日の午前10時から午後5時(14日は午後4時まで)。
  • 旺玄会(おうげんかい)寝屋川グループ展
     8月23日から28日の午前10時から午後6時(28日は午後5時まで)、洋画・日本画。
  • 「写団・四季」写真展
     8月30日から9月4日の午前10時から午後6時(9月4日は午後4時まで)。

問い合わせ 市民ギャラリー(電話072-811-5544)

図書館

中央図書館臨時図書室での催し

読書会

 9月1日(日曜日)午後2時、「銀河鉄道の父」・門井慶喜著。

問い合わせ 市立中央図書館臨時図書室(旧教育研修センター、寝屋川市池田新町3番23号電話072-838-0141 午前9時30分から午後5時)

朗読ボランティア募集

 説明会 9月4日(水曜日)午前10時から正午、講習会 9月11日から10月2日の毎週水曜日午前10時から正午、説明会・講習会に全回参加でき意欲的に活動できる人。

編集作業・パソコンなどの操作もあります。

申込・問い合わせ 8月28日(水曜日)までに直接窓口又は電話で市立中央図書館臨時図書室(電話072-838-0141)

東図書館での催し
  • なつをたのしく
     8月1日から31日、本の展示と貸し出し。
  • 夏・まっ盛り
     8月1日から31日、本の展示と貸し出し。
  • 夏の東図書館 クイズラリー
     8月2日から4日、幼児・小学生100人(幼児は保護者同伴)。

問い合わせ 市立東図書館(電話072-823-0661)

駅前図書館での催し
0歳からのスタート「だっこでよんで あそんでよんで」赤ちゃんと一緒に楽しむ時間
  1. 9月5日 絵本とわらべ唄を子どもたちへ
  2. 9月12日 0・1・2どんな絵本があるのかな
  3. 9月26日 子育てにわらべ唄を
  4. 10月3日 絵本であそぼう、いずれも木曜日午前10時30分から11時15分、乳児と保護者20組(申込順)。

申込・問い合わせ 直接窓口又は電話で中央図書館臨時図書室(電話072-838-0141)

夏の工作教室

 8月18日(日曜日)午後2時30分(受付は午後2時15分)、小学生15人(申込順、低学年は保護者同伴)、工作(ピンボールカメラ)、参加無料。

申込・問い合わせ 8月3日(土曜日)午前10時から直接窓口又は電話で市立駅前図書館(電話072-811-5544)

地域連携型公開講座
環境にやさしい建物のデザイン 建築環境工学の視点から

 8月21日(水曜日)午後6時30分から8時、駅前図書館市民ギャラリー、定員40人(申込順)、無料。

申込 ファックス又はメール(アドレスは市ホームページ「中央図書館」に掲載)8月19日(月曜日)までに摂南大学研究支援・社会連携センター(ファックス839-9188)

問い合わせ 摂南大学研究支援・社会連携センター(電話072-829-0385 土曜日・日曜日、祝日を除く午前9時から午後5時)又は市立中央図書館臨時図書室(電話072-838-0141 午前9時30分から午後5時)

おきがる号移動図書館

8月

  • 5日(月曜日)香里北・西(香里浄水場)午後2時から4時
  • 19日(月曜日)香里北・西(香里浄水場)午後2時から4時
  • 26日(月曜日)香里北・西(香里浄水場)午後2時から4時
図書館定例行事
  • 内容 おはなし会
  • 対象 幼児・小学生
  • 時間 午後3時
  • 場所
    • 中央図書館 第3土曜日
    • 東図書館 第2・4土曜日
  • 内容 大型絵本など
  • 対象 幼児・小学生
  • 時間 午後3時
  • 場所 中央図書館 第4土曜日
  • 内容 絵本タイム
  • 対象 乳幼児
  • 時間 午前10時30分
  • 場所
    • 中央図書館 毎週木曜日
    • 東図書館 毎週水曜日
    • 駅前図書館 毎週金曜日
  • 内容 絵本タイム
  • 対象 幼児・小学生
  • 時間 午後2時
  • 場所 東図書館  第1・3・5土曜日
  • 内容 かみしばいタイム
  • 対象 幼児・小学生
  • 時間 午後3時
  • 場所 東図書館 第1・3日曜日
  • 内容 絵本で子育てにこにこ赤ちゃん
  • 対象 乳児と保護者
  • 時間 午前10時30分
  • 場所 駅前図書館 毎週火曜日
  • 内容 ミニミニおはなし会
  • 対象 幼児・小学生
  • 時間 午前11時
  • 場所 駅前図書館 毎週土曜日

ひと物語

vol.43 ボランティアでパフォーマンス芸40年

伊地智 友子(いじち ともこ)(太秦桜が丘)

 「人に喜んでもらいたい」。この思いが高じて40年前に始めたのが、民謡「安来節(やすぎぶし)」のコミカルな踊りや喜劇王チャップリンのパフォーマンス芸です。

 小学生の頃から茶目っ気ぶりを発揮。休み時間には友達を笑わせる人気者でしたが、夫との出会いがパフォーマンス芸を始めるきっかけでした。

 「物静かで子どもを見る目が優しい夫を一生笑わせてあげたい」と思っていたある日のこと。お酒を飲めない夫が宴会の場を盛り上げるために使っていたひょっとこ面を見つけると、クラスメートの笑いを誘っていた小さい頃の思い出がふつふつと湧いてきたといいます。

 「お面より素の顔の方が面白いわ」と言われ、口をとがらせてどじょうすくいを踊ったところ、家族や知人に大うけ。仲間内での評判が広がり、福祉施設などから出演の依頼が来るようになりました。

 「お呼びがあれば断れない性分なので」と声がかかればどこへでも。腰にビク、ザルを手にしたユーモラスな格好と動きの踊りにチャップリンを真似た芸も加わって人気を集めました。

 「恥ずかしいと思ったら何もできません」と話し、披露する場所や行事も様々。市民会館や老人ホーム、寺院の落慶法要のほか大阪市内のディスコ店でお立ち台に上がったこともあります。さらに人形劇グループの交流イベントが開かれた米国やハンガリーでも小道具を持参して披露しました。

 仲睦まじい夫婦のストーリーを考案し、観客も巻き込んで安来節を演じることも。「全部我流ですが、みんなに笑ってもらい、その場がぱーっと明るくなってくれれば本当にうれしい」と、パフォーマンス芸にますます磨きをかけています。

市民情報ひろば、公共機関・団体

市民情報ひろば

原稿締切日のお知らせ

  • 10月号 8月8日(木曜日)
  • 11月号 9月6日(金曜日)

 「市民情報ひろば」は、市民の皆さんの情報交換の場です。市の行事と関わりはありません。内容は直接問い合わせてください。

 政治・宗教・営利を目的としたものは掲載できません。同一イベントの掲載は1回、会員募集の掲載は6か月に1回が限度です。発行日以前に行われるイベントや定員のある催しの申込開始日又は申込終了日が発行日以前のときは掲載できませんので、早めに連絡してください。誌面に限りがあるため、記事の編集や掲載ができないこともあります。

原稿の締切日は、掲載号の約2か月前です。

 掲載について、詳しくは広報広聴課に問い合わせてください。

イベント

夏休み木工教室

8月4日(日曜日)午前10時から午後3時、池田新町16番33号、木工教室と包丁研ぎ(2本まで)、5歳から小学校6年生の人30人、無料。

申込 当日直接(事前予約可)

問い合わせ 「住宅デー実行委員会」・市吉(いちよし)(電話072-838-0070)

親子サマーコンサート

8月5日(月曜日)午後2時(開場は午後1時30分)、市民会館、親子で一緒に歌って踊りましょう、無料。

問い合わせ 「ママバンドぷちみるく」・村井(電話090-5243-5351)

相続・遺言・後見のセミナー

8月18日(日曜日)午後1時、ふれあいプラザ香里、自筆証書遺言についての法律改正、無料。

申込・問い合わせ 「香里園 行政書士の会」・しかた(電話072-888-0807)

こっこ保育園夏祭り

8月24日(土曜日)午後4時30分から7時 雨天決行、こっこ保育園(中木田町)、子どもたちの出し物・太鼓演奏・模擬店・遊びコーナーなど、親子で遊びに来てください。

問い合わせ こっこ保育園を支える会(電話072-820-3939)

前結び着付ショー

8月24日(土曜日)午後1時30分から3時30分、アルカスホール、無料。

申込・問い合わせ 「前結び着付研究会」・宮原(電話090-4566-6446)

寝屋川戦争・原爆展

8月25日(日曜日)午前10時から午後3時30分、市民会館、パネル展示「戦争と原爆」広島・長崎での被爆証言、無料。

問い合わせ 実行委員会(電話072-828-4730)

ストレッチリラックスヨガ
  1. 8月28日(水曜日)午後1時から2時15分 池の里市民交流センター
  2. 30日(金曜日)午前10時から11時15分 市民会館

凝りやむくみを解消しましょう、いずれも定員20人(申込順)、500円、飲み物・ヨガマット又はバスタオル・動きやすい服装で来てください。

申込・問い合わせ 8月29日(木曜日)までに電話で「こころヨガ」・鳥井(電話090-6964-9853)

親子調理講習会

8月31日(土曜日)午前10時30分から午後1時30分、パルコープ寝屋川組合員会館(大利町)、話と交流・子ども食育体験・親子調理(三度豆のごまみそ炒め・冬瓜スープ・こんぶごはん)、小学生以上の子どもと保護者30人(申し込みが多いときは抽選)、350円。

一時保育を行います(1歳以上の子ども、無料)。

申込・問い合わせ 8月16日(金曜日)午後4時までに電話で寝屋川・子どもたちの給食をよくする会(新婦人寝屋川支部内電話072-823-7411)

福祉大バザー

8月31日から9月1日の午前10時から午後8時(1日は午後7時まで)、平和堂アル・プラザ香里園、布雑貨・手織り製品・手すき和紙製品・クッキー・パウンドケーキなどの販売。

問い合わせ 「実行委員会」・柳(パゴダの丘作業所合掌園電話072-835-2800)

越中おわら踊り

9月7日(土曜日)午後5時から7時30分 雨天のときは8日(日曜日)、大利公園、無料。

講習会

8月7日・28日、いずれも水曜日午後1時30分から3時、大利公民館、無料。

問い合わせ 「知輪会」・関根(電話090-3840-3227)

書道入門講座
  1. 小筆・仮名入門 9月4日から25日
  2. 毛筆小筆の基礎(宛名・手紙文) 10月2日から23日
  3. 小筆・くらしの実用書入門 11月6日から27日

いずれも毎週水曜日午前10時30分から正午(計4回)、木田町公民館、定員10人(申込順)、2160円(資料代)、書道用具(初日に購入可)が必要。

申込・問い合わせ 「市書道協会」・高木(電話090-3263-2241)

マンドリン・ギター

9月14日(土曜日)午後2時(開場は午後1時30分から)、アルカスホール、シャンソンメドレー・ポールモーリア特集・パストラルファンタジー・広い河の岸辺、無料。

問い合わせ 「香里マンドリンアンサンブル」・中島(電話080-5357-3508)

秋バザー

10月4日(金曜日)午前10時、市民会館小ホール、日用品・食器・雑貨・衣料・古着など。

問い合わせ ワークセンター小路を支える会(ワークセンター小路内電話072-820-6135)

募集

合気武道

毎週水曜日午後7時30分から10時、八坂公民館、型中心の護身術、年3000円・月3000円、初心者・体力に自信のない人も歓迎。

問い合わせ 「合気武道」・平杉(電話090-5069-7610)

女子ソフトボール

毎週土曜日・日曜日と祝日の午前9時から午後5時、木田小学校、小学生が対象、月2000円(保険代が別に必要)、体験あり。

問い合わせ 「レッドガールズ」・西原(電話090-8538-6441)

クラシックギター

第2・4火曜日午後1時から5時、市民会館、ギター合奏と独奏の練習で楽しみましょう、月1000円。

問い合わせ 「ギターサークル・メトロ」・村福(電話090-6377-6161)

社交ダンス

月4回木曜日

  1. 初心者 午後3時から4時
  2. 経験者 午後4時から5時

池の里市民交流センター・プロの講師が指導します、入会2000円・月2500円、初心者・見学歓迎。

問い合わせ 「ローズクォーツ」・ニイノミ(電話070-6921-9903)

女声コーラス

第1から4木曜日午前10時から正午(祝日を除く)、エスポアール、正しい発声を学びながら一緒に楽しみませんか、入会1000円・月3500円、見学体験無料。

問い合わせ 「レ・サンドリオン」・南(電話090-9286-9684)

公共機関・団体

母子家庭等就業・自立支援センター

就職や転職、職場の悩みなどについて相談を受け付けます。

月曜日から土曜日午前10時から午後4時(要予約)、谷町福祉センター6階、求人の情報提供・職業紹介・面接に備えた就職セミナー。

一時保育を行います(2歳から就学前の子ども)。

申込・問い合わせ 府母子家庭等就業・自立支援センター(郵便番号540-0012大阪市中央区谷町五丁目4番13号谷町福祉センター内電話06-6762-9498)

税務署からのお知らせ

問い合わせ 府北河内府税事務所(電話072-844-1331)

中学生・高校生の「税についての作文」募集

中学生・高校生に税に対する関心を高め、正しい理解を深めてもらうため、「税についての作文」を募集します。

テーマ・文字数 中学生「税に関すること」(1200字以内)・高校生「税の意義と役割について考えたこと」(800字から1200字)、いずれも1人1編、題名は自由

  1. 作品は返却しません
  2. 優秀作品には賞状と記念品を贈呈し、国税庁ホームページなどで発表します。

応募 作文の冒頭に題名・学校名・学年・氏名、末尾に応募者の住所(学校から応募するときは不要)を書いて、中学生 9月4日(水曜日)までに所属する学校、高校生 9月5日(木曜日)までに枚方税務署又は所属する学校

小学生の「税に関する習字」作品募集

小学生に「税」に関する文字を書くことによって「税」とは何かを考えてもらうため「習字作品」を募集します。

  • テーマ 税に関するもの(1人1作品)
  • 作品の規格 半紙

優秀作品には賞状と記念品を贈呈します。

応募 作品の左側に学校名・学年・氏名を書いて9月5日(木曜日)までに所属する学校

問い合わせ 枚方税務署総務課(電話072-844-9521)

個人事業税の第1期分納期限は9月2日(月曜日)

8月に第1期分と第2期分の納付書を送付しますので、納期限までに納めてください。

  1. 年間の税額が1万円以下のときは、第2期分の納付書はありません
  2. 納税には便利な口座振替を利用してください。

心の輪を広げる体験作文・障害者週間のポスターの募集

障害のある人とない人との心の触れ合いの体験を綴った作文や障害者への理解を促進するポスターを募集しています。入賞者には、賞状などを贈呈します。

  • 作文 400字詰め原稿用紙(縦書き、点字や電子メールでの応募も可)で
    1. 小・中学生は2枚から4枚
    2. 高校生・一般は4枚から6枚
  • ポスター B3画用紙又は四つ切り画用紙(縦長のみ)、小・中学生のみ

申込・問い合わせ 直接窓口又は郵送で9月4日(水曜日)消印有効(土曜日・日曜日、祝日を除く)までに府福祉部障がい福祉室障がい福祉企画課権利擁護グループ(郵便番号540-8570大阪市中央区大手前三丁目2番12号(電話06-6941-0351、ファックス06-6942-7215)

人権を考える映画会「ワンダー君は太陽」

9月14日(土曜日)

  1. 午前11時
  2. 午後2時(開場は各30分前)

いずれもメセナひらかた会館多目的ホール(枚方市新町)、340人(申込順)、無料。

一時保育を行います 6か月から就学前の子ども、各回10人(申込順)。

申込・問い合わせ 8月20日(火曜日)午前9時から電話又はファックス、メール(アドレスは問い合わせてください)にイベント名、希望時間、氏名(ひらがな)、電話番号、保育の有無(有りのときは子どもの氏名・年齢)を書いて枚方市人権政策室(電話072-841-1259、ファックス072-841-1700)

詳しくは、ホームページを見てください。

大阪労働局からのお知らせ

毎月勤労統計調査における不適切な取り扱いについては、厚生労働省(大阪労働局)で信頼回復に全力で取り組みます。今後の追加給付に向けて迅速かつ正確な支給に努めます。

 詳しくは、問い合せ専用ダイヤル又は大阪労働局ホームページを見てください。

追加給付問い合わせ専用ダイヤル(通話料無料)

いずれも平日午前8時30分から午後8時、土曜日・日曜日、祝日午前8時30分から午後5時15分)

  • 雇用保険 電話0120-952-807
  • 労災保険 電話0120-952-824
  • 船員保険 電話0120-843-547

問い合わせ 大阪労働局労働基準部労災補償課(電話06-6949-6507)

金融・経済講演会

9月6日(金曜日)午後7時から8時30分、ブリーゼプラザ小ホール(大阪市北区)、くらしとお金に役立つ講演会「働く世代の生活再建のための住まいとお金の知識の備え ここから一歩を踏み出すための防災の家計簿」、府民200人(申込順)、無料。

申込・問い合わせ はがき、ファックス又はメールに日付、郵便番号、住所、氏名(フリガナ)、年齢、電話番号、同伴者の氏名・年代、「広報ねやがわ」と書いて8月28日(水曜日)必着までに大阪府金融広報委員会事務局(郵便番号530-8660大阪市北区中之島二丁目1番45号(電話06-6206-7748、ファックス06-6233-6080)

自衛官などを募集

対象 一般曹候補生・自衛官候補生(18歳から32歳)、航空学生 高卒(見込みを含む)、海上(18歳から22歳)・航空(18歳から20歳)

受付期間・試験日程など、詳しくは問い合わせてください。

問い合わせ 自衛隊守口出張所(電話06-6997-7339)

「かざぐるま」を見学

北河内4市リサイクルプラザ(愛称「かざぐるま」)は、寝屋川市・枚方市・四條畷市・交野市の各家庭から分別排出されたペットボトルやプラスチック製の容器包装をリサイクルするため、異物を取り除いて選別し、圧縮梱包の処理を行う施設です。

施設では選別作業の見学ができます。地球環境問題などを学習できる啓発フロアもありますので利用してください。

見学時間 月曜日から金曜日午前9時から午後5時(年末年始を除く)

団体予約は2か月前から受け付けています(120人まで)。

申込・問い合わせ 北河内4市リサイクル施設組合事務局(電話072-823-2038 午前9時から午後5時30分(土曜日・日曜日、年末年始を除く)

府営住宅入居者総合募集

  • 募集
    • 新住宅(一般世帯向けなど)
    • 空き家住宅(一般世帯向け・福祉世帯向けなど)
  • 申込書配布日時・場所 8月1日から15日、市役所総合案内、保健福祉センターの1階受付、堀溝サービス窓口(土曜日・日曜日、祝日は除く)、各シティ・ステーション(期間中は無休)

申込・問い合わせ 郵送又は府ホームページ「くらし・住まい・まちづくり」から8月15日(木曜日)消印有効までに大阪府営住宅寝屋川管理センター日本管財株式会社(電話072-812-2860)

調停手続無料相談

8月21日(水曜日)午前10時から正午、市広報広聴課相談室、調停制度の利用についての相談など、定員3人(申込順)。

申込・問い合わせ 電話で8月15日(木曜日)までに大阪民事調停協会(電話06-6363-3091 火曜日・木曜日午前10時から午後4時)

行政書士日曜無料相談会

8月25日午後1時から3時、アルカスホール、遺言・相続・成年後見・内容証明の作成など。

申込 当日直接

問い合わせ 「大阪府行政書士会枚方支部」・渋谷(電話072-814-9920)

学校説明会

9月14日(土曜日)

  1. 午前10時から正午
  2. 午後1時30分から3時30分

府立大学工業高等専門学校、中学生と保護者各180人(申込順)、無料、申込方法など詳しくはホームページを見てください。

問い合わせ 府立大学工業高等専門学校総務課(電話072-821-6401)

全国一斉「子どもの人権110番」強化週間

子どもをめぐる人権問題について専門の相談員が相談を受け付けます。一人で悩まずに電話してください。

秘密は守ります。

  • 実施期間 8月29日から9月4日午前8時30分から午後7時(土曜日・日曜日は午前10時から午後5時)
  • 相談内容 いじめ、不登校、体罰、児童虐待など子どもの人権問題
  • 専用電話番号 電話0120-007-110

問い合わせ 大阪法務局人権擁護部(電話06-6942-9496)

寝屋川公園イベント

  1. 夏の星空観察会
    8月4日(日曜日)午後7時から8時30分 雨天曇天は中止、定員100人(子どものみの参加不可)、無料。
  2. じゃんぼかぼちゃ見学会
    8月23日(金曜日)午前10時30分から11時45分、無料。
  3. 草木染めで夏のスカーフ作り
    8月24日(土曜日)午後1時から3時、大人15人(申込順)、1000円(スカーフ代)、エプロン・ゴム手袋・汚れてもよい服で来てください。

申込 1.・3.前日までに直接窓口又は電話2.当日直接

問い合わせ 寝屋川公園管理事務所(電話072-824-8800)

守口市立(もりぐちしりつ)さつき学園(がくえん) 夜間学級(やかんがっきゅう)の生徒(せいと)を募集(ぼしゅう)

いろいろな事情(じじょう)で小・中学校(しょうちゅうがっこう)を卒業(そつぎょう)できなかった人、十分(じゅうぶん)な教育(きょういく)を受(う)けられないまま中学校(ちゅうがっこう)を卒業(そつぎょう)した人が夜間(やかん)に学(まな)ぶ学校(がっこう)です。「ひらがな」から勉強(べんきょう)できます。

  • 対象(たいしょう) 大阪府(おおさかふ)に住む、平成(へいせい)31 年(ねん)4月(がつ)1日(にち)現在(げんざい)で15 歳(さい)以上(いじょう)の人(国籍(こくせき)は問(と)いません)
  • 授業料(じゅぎょうりょう) 無料(むりょう)
  • 受付(うけつけ)期限(きげん) 9月(がつ)10 日(にち)(火曜日(かようび))

申込(もうしこみ)・問合先(といあわせ)

守口市立(もりぐちしりつ)さつき学園(がくえん)夜間(やかん)学級(がっきゅう)

( 守口市(もりぐちし)春日町(かすがちょう)13 番(ばん)26 号電話 06-6991-0637、ファックス 06-6996-2082)

地域で子育て

リラットと、市内12か所の地域子育て支援拠点(こどもセンター、子育て支援センター、つどいの広場)では、親子で楽しめるイベントや、子育てに関する情報提供・相談などを行っています。参加費などの記載のないものは無料ですので、利用してください、申し込みが必要なときは申込順、当日直接のイベントは人数制限するときがあります。

リラット

電話072-800‐3862 所在 寝屋川市錦町8番13号

開所午前9時から午後5時30分(第2日曜日休所)

セミナールーム・クッキングルーム(就学前までの子どもと保護者対象)

ねやがわ 子育てスタート応援クーポンを使えます。

講座の予約は月曜日から金曜日午前9時から午後5時30分。

(講座)取り分け離乳食ランチ
  1. モグモグ期
  2. カミカミ期子どもと保護者
  • 日時
    1. 8月6日(火曜日)
    2. 8月29日(木曜日)
    • いずれも午前10時から午後0時30分
  • 申込・定員 電話予約、定員各9組、参加費800円
(講座)カプラで遊ぼう

フランス製の積木で動物やナイアガラの滝を作ろう

  • 日時
    8月7日(水曜日)
    1. 午前10時から10時45分
    2. 午前11時15分から正午
  • 申込・定員 当日直接、定員30組
(講座)1.親子クッキング2.リフレッシュクッキング
  1. おおむね2歳以上の子どもと保護者
  2. 就学前の子どもの保護者
  • 日時
    1. 8月13日(火曜日)午前10時30分から正午
    2. 8月26日(月曜日)午前10時から正午
  • 申込・定員 電話予約、定員・参加費
    1. 7組・500円
    2. 12人・700円
(講座)1.パパママ教室2.プレママ教室
  1. 沐浴実習など、妊娠5か月以上の人
  2. 目指せ安産 妊婦体操をしてみよう
  • 日時
    1. 8月18日(日曜日)午後1時30分から3時30分
    2. 8月28日(水曜日)午後1時30分から3時
  • 申込・定員 電話予約、定員
    1. 15組
    2. 20組
(講座)子どものヘアカット&ヘアケア講座

おうちでの前髪カットやヘアケアの方法を美容師から学ぼう

  • 日時 8月23日(金曜日)午後1時から2時
  • 申込・定員 8月2日(金曜日)から電話予約、定員15組
(講座)姿勢美人ピラティス

ピンと伸びた背中で姿勢美人を目指そう

  • 日時 8月28日(水曜日)午前10時30分から11時30分
  • 申込・定員 8月20日(火曜日)から電話予約、定員12組、参加費200円

ファミリー・サポート・センター リラット内 電話072-839-8817

 育児の援助をしてほしい人(依頼会員)と援助をしたい人(提供会員)が互いに助け合う会員組織です(小学校6年生まで利用できます)。

依頼会員説明会

日時

  • 8月2日(金曜日)・24日(土曜日)午前10時から10時45分
  • 9月2日(月曜日)午後1時から1時45分

内容 会員登録には説明会の受講などが必要です

申込・定員 予約が必要

詳しくは問い合わせてください

こどもセンター

電話072-839‐8815 所在 八坂町28番13号

開所時間10時から午後4時(第2日曜日休所)

おやこほっとステーション(就学前までの子どもと保護者対象)

1 赤ちゃん交流会

0歳の子どもと保護者・妊娠中の人

  • 日時 8月6日・20日、いずれも火曜日午前10時30分から11時30分
  • 申込・定員 当日直接

詳しくは問い合わせてください

2 みんなであそぼう

紙遊びを楽しもう

  • 日時 8月23日(金曜日)午前10時30分から11時
  • 申込・定員 当日直接
3 ヨチヨチ歩きのサーキット遊び

平成30年2月2日から8月1日生まれの子どもと保護者

  • 日時 8月29日(木曜日)午前10時30分から11時30分
  • 申込・定員 8月8日(木曜日)から電話予約、定員15組

今月の出前広場

市内のいろいろな場所で楽しい遊びなどを紹介します。気軽に遊びに来てください(申込不要)。

天候により中止になる場合があります。

  • 万代西店2階 8日(木曜日)午前10時から11時30分
  • 神田中央公園 10日(土曜日)午前10時から11時
  • トップワールド黒原店 21日(水曜日)午後3時30分から4時
  • ふれあいプラザ香里 28日(水曜日)午前10時30分から正午
  • ビバモール寝屋川2階 28日(水曜日)午後1時30分から3時

子育て支援センター (就学前までの子供と保護者対象)

たんぽぽ保育所 電話072-823-2900 寝屋川市打上南町2番1号

1 色水あそび
  • 日時 8月27日(火曜日)午前10時から11時30分
  • 申込・定員 当日直接
2 (講座)2期うさぎ教室

9月1日現在、0歳の子どもと保護者

  • 日時 9月4日・11日・18日・10月2日、いずれも水曜日午前10時から11時30分
  • 申込・定員 8月21日(水曜日)から電話予約、定員各12組

寝屋川めぐみ保育園 電話072-833-3301 寝屋川市緑町13番20号

1 ぴーなっつ(双子や多胎児同士の交流)

双子の先輩ママとの話、水遊び

  • 日時 8月9日(金曜日)午前10時から正午
  • 申込・定員 当日直接
2 0歳はっぴぃ(3回シリーズ)

手作りおもちゃ・ふれあい遊び・交流など、2か月から12か月の子どもと保護者

  • 日時 8月29日(木曜日)・9月2日(月曜日)・9月5日(木曜日)午後3時から4時15分
  • 申込・定員 電話又は直接窓口予約、初めて・月齢の低い人優先、定員10組

あやめ保育園 電話072-822-1365 寝屋川市萱島南町12番3号

1 パパとあそぼう
  • 日時 8月16日(金曜日)午前11時から正午
  • 申込・定員 当日直接
2 8月生まれのおたんじょうび会

誰でも参加できます

  • 日時 8月28日(水曜日)午前11時30分から正午
  • 申込・定員 当日直接

大阪聖母保育園 電話072-802-5620 寝屋川市東香里園町9番6号

1 「水あそびのおもちゃ作り」と身体計測

0歳の子どもと保護者

  • 日時 8月6日(火曜日)午前10時から11時30分
  • 申込・定員 当日直接
2 そらまめのおうち「うんどう遊び」

2歳以上の子どもと保護者、動きやすい服装で来てください

  • 日時 8月20日(火曜日)午前10時から11時
  • 申込・定員 当日直接

きんもくせい保育園 電話072-802-3535 寝屋川市木屋町6番3号

1 きらきら広場

平成29年4月1日以前生まれの就園前の子どもと保護者

  • 日時 9月4日(水曜日)午前10時15分から11時15分
  • 申込・定員 電話又は直接窓口予約
2 ここちゃん広場(4回コース)

平成29年4月2日から9月30日生まれの子どもと保護者

  • 日時 9月の毎週木曜日午前10時15分から11時15分
  • 申込・定員 電話又は直接窓口予約、定員10組程度

池田すみれこども園 電話072-828-5733 寝屋川市池田一丁目20番15号

1 (講座)給食体験

こども園の給食を体験します

  • 日時 8月22日・29日、いずれも木曜日午前11時から正午
  • 申込・定員 8月6日(火曜日)から電話又は直接窓口予約、定員各3組、給食代200円、兄弟の子どもの保育を行います
2 (講座)2歳児の広場(4回コース)

平成28年4月2日から29年4月1日生まれの子どもと保護者

  • 日時 9月11日・25日・10月9日・23日いずれも水曜日午前10時から正午
  • 申込・定員 8月5日(月曜日)から電話又は直接窓口予約、定員8組、初めての人優先、給食1食200円

つどいの広場(おおむね3歳未満の子どもと保護者対象)

ゆう 市立三井小学校内 電話072-800-6694

1 なつまつり

玉入れ・魚釣り・輪投げなど

  • 日時 8月20日(火曜日)午前10時30分から午後3時
  • 申込・定員 当日直接
2 (講座)わらべうた 胎教&ベビーマッサージ

妊娠中の人・0歳の子どもと保護者、マタニティサッシュベルトで記念撮影もあります

  • 日時 8月30日(金曜日)午前10時30分から11時30分
  • 申込・定員 電話又は直接窓口予約、定員8組程度、オイル代200円、撮影は前日までに予約が必要

そら 電話072-380-7436 寝屋川市高柳六丁目13番5号

1 おひさま広場

そらの縁日、万代西店2階

  • 日時 8月8日(木曜日)午前10時から11時30分
  • 申込・定員 当日直接
2 そらっこ(2歳児交流会)

アルバム作りと座談会

  • 日時 8月28日(水曜日)午前10時30分から正午
  • 申込・定員 当日直接

きしゃぽっぽ 電話072-865-8005 寝屋川市萱島信和町13番1号

1 ベビーマッサージ

0歳の子どもと保護者

  • 日時 8月28日(水曜日)午前10時30分から11時30分
  • 申込・定員 前日までに電話予約、定員各10組
2 2歳教室
  1. 作って遊ぼう
  2. 親子でABC
  3. (講座)親子でリトミック
  4. ふれあい遊び・交流会

平成28年9月から29年8月生まれの子どもと保護者

日時

  1. 8月29日(木曜日)
  2. 9月6日(金曜日)
  3. 9月13日(金曜日)
  4. 9月19日(木曜日)

午前10時30分から11時30分

申込・定員 前日までに電話予約、定員各10組

はる 電話072-814-6262 寝屋川市葛原新町14番1号

1 赤ちゃん交流会「ふんわりひろば」

交流・親子ふれあい遊び、1歳までの子どもと保護者

  • 日時 8月16日(金曜日)午前10時30分から正午
  • 申込・定員 電話又は直接窓口予約
2 夏まつり

金魚すくいやひも引きなどの楽しい縁日ごっこ

  • 日時 8月24日(土曜日)午前10時30分から午後2時30分
  • 申込・定員 当日直接

こころ 電話072-800-6838 寝屋川市木田町18番1号

1 おたんじょうび会

誕生日月の人はカードを作るので午前10時30分までに来てください

  • 日時 8月2日(金曜日)午前11時から11時30分
  • 申込・定員 当日直接
2 親子でワクワク夏祭り

ワニたたきゲーム・金魚釣り・的当てなど

  • 日時 8月8日(木曜日)午前10時から正午
  • 申込・定員 当日直接

フォトニュース

まちの話題を写真で紹介

おいしい水のみ場が完成

 昨年度から進めてきた市立36小中学校への「おいしい水のみ場」の設置工事が完了し、全ての学校で使用できるようになりました。

 「おいしい水のみ場」は、校内の手洗い場1か所を直結式給水に改良するとともに、冷水器(ウォータークーラー)を2台設置し、子どもたちが冷たくておいしい水道水を蛇口から直接飲めるようにする事業です。

リラット開館1周年記念イベント

 7月13日、リラットの開館1周年記念イベントが行われました。

 スタンプラリーやシャボン玉のサイエンスショー、音楽イベントなど、リラット内の会場でたくさんのイベントが開催され、遊びに来た親子が楽しみました。

 親子クッキングに参加したお父さんは、「かわいいお菓子が作れて、子どもも喜んでます」と話していました。

マーメイドジャパンを激励

 6月27日、世界水泳選手権大会に出場するアーティスティックスイミングの日本代表チームを、広瀬市長が訪問、激励しました。

 代表チームは大阪での合宿中、市内に宿舎を構えていました。本番を目前に控え、連日ハードな練習が続く中でしたが、皆さん笑顔で抱負を語ってくれました。

 井村ヘッドコーチは「皆さんの期待に応えられるよう頑張ってきます」と力強く話しました。

小中学生が上原さんにメッセージ

 7月1日、プロ野球やメジャーリーグで活躍し、引退した市出身の上原浩治さんへのメッセージを、後輩たちが市役所に届けました。

 上原さんの母校である市立第十中学校と、同中学校区にある三井、宇谷両小学校の子どもたちからのメッセージ合わせて216通を、各校の代表がそれぞれ市川副市長に託しました。後日、メッセージを上原さん本人に送ります。

 第十中学校3年生の河口陸斗さんは「学校の朝礼でみんなに協力を呼びかけました。上原選手のように僕も将来すごい人になりたい」と話しました。

地元野菜のトラック市 開催

 7月13日、寝屋川市駅東側の特設会場で、地元野菜の展示・販売が行われました。会場には、茄子やピーマンなど、トラック4台分の地元で採れた新鮮な野菜がいっぱい。朝から多くの人が訪れました。

 茄子を買った女性は、「寝屋川市でもこんなに野菜が採れると知り驚きました。食べるのが楽しみです」と話しました。

住宅街の民家でブドウたわわ

 市内の民家で今年もデラウエアが緑色の小さい実をいっぱい付けました。

 約20年前に植えた苗木が玄関を囲むように壁いっぱいに成長。住宅街で約100房のブドウがたわわに実る光景は珍しく、赤紫色に成熟する8月下旬には友人たちとブドウ狩りを楽しむそうです。

優秀な成績を収めた皆さん

  • 福田大河さん(寝屋川高校3年生)
    ラグビー高校日本代表候補選出
  • 寝屋川市自然を学ぶ会の皆さん
    地域環境保全功労者 環境大臣表彰
  • 和氣椋太さん(市立成美小学校3年生)
    第18回全国小学生倉敷王将戦出場 大阪府代表
  • 萬岡(よろずおか) 妃瑠(ひめる)さん 市立東小学校3年生、吉福(よしふく) 百葉(ももは)さん 市立宇谷小学校1年生、吉福(よしふく) 啓(あきら)さん 市立宇谷小学校6年生、西川(にしかわ) 温(のん)さん 市立神田小学校4年生
    第19回全日本少年少女空手道選手権大会出場の皆さん
  • 大西(おおにし) 凪(なぎ)さん(城南学園高校2年生)
    第9回東アジア空手道選手権 女子組手優勝

ふるさとねやがわ

第20回 記録より記憶に残る選手に

元マラソン 日本代表 砂田(すなだ) 貴(たか)裕(ひろ)さん(46歳)

 10歳代の日本最高記録を作ると、初の海外遠征で表彰台に。調整で出た100キロメートルの大会では、いきなり世界最高記録を打ち立てました。その度に周りを驚かせた砂田貴裕さんがマラソンランナーとして歩んできた、その原点は寝屋川市にありました。

「京阪電車と競走するように―」寝屋川の土手でランニング

 大阪市で生まれ、幼稚園の頃に寝屋川市へ。小学生で剣道を始めましたが、「全員部活をするのが決まりだったので」と市立第九中学校に入学するとテニス部に入りました。

 ところが「やんちゃ坊主で逃げ足の速さ」を見ていた同級生から「いろんなところに行けて楽しいよ」と陸上部に誘われ、たった半年で転向。「球技はレギュラーしか大会に出られないけれど、陸上ならチャンスもある」。そんな思いもあり、これがランナーへの第一歩となりました。

 中学校時代の専門種目は3000メートルなどの長距離。走れば10分ほどの淀川河川敷は格好の練習場所でしたが、部活中は外に出ることは認められず、「いつも学校の中をぐるぐる回っていました」。そこで思い付いたのが放課後に寝屋川の土手を走るランニングでした。

 「競走するように京阪電車を追いかけ、友呂岐緑地のたこ公園までひたすら走っていました」。中学校では大阪府大会止まりの成績でしたが、ここで鍛えた走力が150人もの部員が集まる私立の有力高校進学や強豪の大阪ガス入社へとつながりました。

初の日本代表で銀メダル「競技人生が変わりました」

 当然、強い選手ばかりでした。「それなら駆け引きはせず、最初からどんどん行って記録より記憶に残る選手になろう」。勤務が終わると、午後7時から夜遅くまでマラソンの練習に明け暮れました。

 入社2年目に結果は表れました。19歳で臨んだ山口・防府マラソンでジュニア日本最高記録をマーク。積水化学に移籍した3年後にギリシャのアテネで行われたワールドカップマラソンで飛躍のきっかけをつかみました。

 胸に日の丸を付けて臨んだ初めて海外レースで、「日本代表4人のうち評価は私が4番目。日本のメディアには注目もされませんでした」

 ところがレースは、予想外の展開になりました。ほかの日本人選手が次々と脱落する中で積極的に飛ばした砂田さんが、ケニアの選手に続いて2位に入ったのです。

 無名選手の快走に「ゲストで観戦していた五輪メダリストから「面白いレースだった」と声を掛けられました」。競技人生が変わるほどの大会だったといい、これを機に多くの大会に呼ばれるようになりました。

 平成10年のサロマ湖100キロウルトラマラソンは「右足の手術でしばらく走っていなかったので、リハビリのために初めて出た」という専門外の種目でしたが、世界最高の6時間13分33秒で優勝。昨年まで20年間も破られず、記録にも記憶にも残るレースとなりました。

「今は息子の活躍が楽しみ」中学陸上で優勝の次男

 17年前に現役を引退した砂田さんの今の楽しみは、高校で陸上を続ける次男を見守ることです。中学校の全国大会400メートルで優勝し、「私を超えました」と笑顔。自身はゲストで大会に参加するなど市民ランナーと触れる機会も多く、「私の助言などをきっかけにもっと成長してくれたらうれしい」と話しています。

私とふるさと

 幼稚園の年長の頃から20歳まで過ごしました。この10数年間は、ちょうど寝屋川の街が色々と移り変わる時期だったのかなと思います。

 母校の九中(第九中学校)は球場跡にできたのですが、当時外野の方向にあった原っぱはなくなり、そばに広い道路が通ったり、近くの淀川に大きな橋が架かったり。眺める景色が随分変わりました。

 現在、東京都内で暮らしています。年に1、2回は車などで帰省していますが、今も新しい発見がある気になる街ですね。

広報ねやがわ アンケート結果

「広報ねやがわ」6月号及び市公式アプリ「もっと寝屋川」で行ったアンケート結果をお知らせします。

問い合わせ 広報広聴課(電話072-813-1157)

回答数 230件 アンケート期間 5月27日から7月1日 平均年齢 57.8 歳

「広報ねやがわ」にどのような情報を求めていますか?

  • 手続きの情報 24パーセント
  • イベント情報 22パーセント
  • まちの話題 22パーセント
  • 市政情報 21パーセント
  • 子育て情報 8パーセント
  • その他 3パーセント

若年層は「イベント情報」を求める回答が多く、高年層は「市政情報」を求める回答が多くありました。

「手続きの情報」「まちの話題」は年代を問わず求める回答が多くありました。

「広報ねやがわ」で楽しみにしているコーナーを教えてください。

  • いまむかし写真館 25パーセント
  • 特集 20パーセント
  • TOPIX 14パーセント
  • 市に縁のある人の紹介 14パーセント
  • 表紙 13パーセント
  • フォトニュース 11パーセント
  • その他 4パーセント

「広報ねやがわ」6月号で印象に残ったコーナーを教えてください。

  • 表紙
    幸せそうなカップルの写真がほのぼのとしてとても良かった。
  • 特集
    • 震災の恐怖が薄らいでいたので気を引き締めることができました。
    • もう地震から1年経つんだなぁと考えさせられました。
  • トピックス
    • プールズの情報が楽しそうだった。
    • おもしろそうなイベントが載っていた。
  • ねやがわいまむかし写真館
    いつも楽しみにしている、自分の家の近くだと特にわくわくします。

市の情報発信媒体を知っていますか。

  • 媒体   広報誌
  • 割合(パーセント)   92.1
  • 媒体   市ホームページ
  • 割合(パーセント)   56.5
  • 媒体   「暮らしの便利帳」や「マップねやがわ」など「マップねやがわ」などの刊行物
  • 割合(パーセント)   56.0
  • 媒体   市公式アプリ
  • 割合(パーセント)   57.8
  • 媒体   市公式フェイスブック
  • 割合(パーセント)   13.0
  • 媒体   市公式ツイッター
  • 割合(パーセント)   11.3

「広報ねやがわ」についての意見や要望など

  • 表紙がいつも素敵で楽しみにしています
  • 写真など目から入る情報が多く、楽しんで読んでいます
  • 月1回発行となり、1冊の情報量が増えたので、コンパクトにまとめてほしい
     掲載する記事内容を精査するとともに、インデックスを付けることで、検索性を向上させています。また、今月号は月1回発行となって以降最小のページ数で作成しました。
  • 寝屋川や草花など、心休まる自然の写真を増やしてほしい
    取材を通し、このまちに住んでよかったと思えるような風景や場所を掲載できるよう努めます。

今回の結果を踏まえ、これからも、より多くの市民の皆さんに読んでもらえる広報誌作りに努めていきます。

裏表紙

印刷コスト1部20.75円(115,500部発行)

広報誌が届かないときは広報広聴課に連絡してください。

ハッ 広瀬慶介です No.1

 いよいよ夏本番を迎え暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。私は、実は暑さが苦手なのですが、この「暑さ」を、私の寝屋川市への「熱い」思いで、乗り切って行こうと思います。

連載スタート

 今月号から、私の思いを市民の皆さまにお伝えするため、この連載をスタートすることになりました。連載のタイトルには、私が20年間続けてきた市内の駅での朝の挨拶の言葉を採用しました。

市長給与を30パーセント削減します

 8月から私の給与の月額を30パーセント削減することにしました。これは、私の「覚悟」と「思い」をお示ししたものです。私の仕事ぶりが「給与に見合った」ものか市民の皆さまにご判断頂こうと思います。

タウンミーティングを開催

 市役所の「聞く力」を実行するための施策、名付けて「広瀬市長に言い対話」を開催します。良い対話を通じて、より良い市を一緒につくりましょう。

問い合わせ 広報広聴課(電話072-824-1155)

(広瀬市長写真)私が地域にお伺いし、課題や要望をお聞きすることで今後の市政運営に生かします。

(イラスト)地域の悩み、直接広瀬市長に言いたいわ―

  • 日時 8月8日
  • 会場 西南コミュニティセンター2階多目的室(寝屋川市上神田一丁目30番1号)
  • 日時 22日
  • 会場 西コミュニティセンター2階多目的室(寝屋川市葛原二丁目7番1号)
  • 日時 29日
  • 会場 南コミュニティセンター2階多目的室(寝屋川市下木田町16番50号)
  • 日時 9月5日
  • 会場 西北コミュニティセンター2階講義室(寝屋川市松屋町20番30号)
  • 日時 12日
  • 会場 東コミュニティセンター2階多目的室(寝屋川市高宮新町32番2号)
  • 日時 19日
  • 会場 東北コミュニティセンター2階多目的室(寝屋川市成田町3番3号)
注意事項
  1. いずれも木曜日午後7時から8時です
  2. 申し込みは不要です
  3. 会場に駐車場はありません
  4. 保育室はないので小さな子どもの入場は遠慮してください
  5. 会場の定員などの関係で、入場できないことがあります
  6. 荒天時などは中止することがあります。

最近の出来事

 市長就任後のある日。小さなお子さんから1通のお手紙が届きました。

 その手紙は、「こうしてほしいすなば」という手書きの図面付きで、近所の公園の砂場に犬のうんちがいっぱいで遊べないので砂場に柵を付けて欲しいという内容でした。勇気のある小さな市民に敬意をはらって、担当課に指示を出しました。

 市の宝でもある子どもたちに喜ばれる市を目指して、市政執行に臨んでまいります。

あふたーわーど

 個人的な話ですが、8月は僕の誕生月です。夏休み期間に誕生日を迎えるため、学生時代は祝ってもらう場が少なく、寂しい思いもしました。誕生日プレゼントは前後6か月だけ受け付けていますので、よろしくお願いします。 なべ

広報ねやがわ ナンバー1397 2019年7月号(毎月1日発行)

発行 寝屋川市 編集 経営企画部広報広聴課

(法人番号6000020272159)

郵便番号572-8555大阪府寝屋川市本町1番1号

電話072-824-1181(代表番号) ファックス072-825-2637

市の人口・世帯数(6月1日現在)

  • 人口 計232,466人(前月比-126)
  • 男112,510人(-78)
  • 女119,956人(-48)
  • 109,950世帯(+15)

議会だより

令和元年(2019年)8月1日号ナンバー231

発行 寝屋川市議会 編集 議会広報委員会 電話番号 072-824-0010(直通)

幼稚園プール(写真)

議会だより印刷コスト1部7.14円(115,500部発行)

6月定例会を開催

  • 市長の所信表明について会派代表4人が質問
  • 公共施設の在り方調査特別委員会を設置

令和元年6月定例会

寝屋川市議会は、6月19日から7月8日までの20日間にわたり、令和元年6月定例会を開催しました。

この定例会では、市長から提案された23件の議案のほか、議員が提案した特別委員会の設置1件、意見書2件を審議しました。

また、市長の所信表明演説が6月19日に行われ、所信表明に対する代表質問を、6月27日、28日の2日間行い、会派を代表して、4人の議員が質問しました。

公共施設の在り方調査特別委員会を設置

平成30年6月18日に発生した大阪府北部地震により、市内公共施設にも大きな被害が発生したこと等を受け、市議会では同年7月に、公共施設の在り方調査特別委員会を設置しました。本委員会では現地調査等を行った結果に基づき、総合センターの機能移転等について緊急提言を行ったほか、機能移転に係る作業の進捗状況や中央図書館・中央公民館の休館による影響、市民に対する周知内容や方法等について、市から説明を受け、適宜、提言・要請等を行いました。

今後、市から総合センターアスベスト対策等調査の結果が提出される予定であり、総合センターの今後の在り方について、速やかに調査・検討を行うほか、庁舎の建て替えを含めた公共施設全体の在り方についても検討するため、令和元年6月に、前期に引き続き特別委員会を設置しました。

人事案件

6月定例会において、次の方々を選任することに同意しました。

副市長 市川 克美 氏(新任)

固定資産評価員 田頭 真二 氏(新任)

議案の概要

人権擁護委員候補者の推薦

人権擁護委員の任期満了に伴い、次の候補者の推薦について適任としました。

  • 菊地 伊三男 氏(再任)
  • 羽根田 康弘 氏(再任)
  • 中野 智子 氏(新任)
  • 松本 勉 氏(再任)
  • 中井 正昌 氏(再任)
  • 原田 幸三 氏(再任)
  • 辻本 通 氏(再任)
  • 友井 芙美子 氏(再任)

一般会計繰越明許費の報告

繰越明許費とは、予算成立後に、その年度内に支出が終わらない見込みがあるものについては、翌年度に繰り越して使用できる経費のことです。

平成30年度予算から令和元年度予算に繰り越された事業及び経費は次のとおりです。

  • 都市計画道路東寝屋川駅前線事業
    5968万5000円
  • 京阪本線連続立体交差事業
    1億4831万8000円
  • 主要生活道路整備事業
    4498万8000円
  • 都市計画道路対馬江大利線整備事業
    1億6296万1513円
  • 小学校特別教室エアコン設置事業
    4億7275万9169円
  • 中学校特別教室エアコン設置事業
    2億9195万6031円

市長の給料等の特例に関する条例の制定

市長の給料(月額)について、8月から3割を減額する特例を定めるため、本条例を制定するものです。

国民健康保険条例の一部改正

国民健康保険料をまとめて納付(1年前納)することができるようにするため、規定の整備を行う必要があり、本条例の一部を改正するものです。

市における東部大阪都市計画太秦桜が丘地区地区計画の区域内における建築物等に関する条例の制定

太秦桜が丘地区において、「都市計画法」に基づき地区計画を定めたところ、「建築基準法」に基づき、当該地区計画で定めた建築物の用途に関する制限や高さの最高限度等を条例上の制限として定めるため、本条例を制定するものです。

執行機関の附属機関に関する条例の一部改正

市長の附属機関として、「寝屋川市第四中学校区小中一貫校施設整備事業者選定委員会」を設置するため、本条例の一部を改正するものです。

市長の附属機関として、「寝屋川市第四中学校区小中一貫校施設整備事業者選定委員会」を設置するため、本条例の一部を改正するものです。

一般会計補正予算

令和元年度一般会計補正予算(第2号)は、24億5854万4000円を増額するもので、これにより、総額は、886億5309万1000円となりました。

主な内容は次のとおりです。

金額は追加補正額です。

市議会へのタブレットの導入

236万9000円

効率的・効果的な会議運営及び紙使用量の削減を図るため、タブレット端末を使用した資料の閲覧ができる会議システムを導入するものです。

市議会における市民アンケート調査の実施

105万3000円

議会だよりや市議会ホームページの充実に向けた検討及び今後の市議会運営の基礎資料として活用するため、市議会に対する市民の意識や満足度、要望等について調査を行うものです。

乳児用液体ミルクの備蓄等

298万3000円

災害時に水がない状況下でも乳児にミルクを与えることができる乳児用液体ミルクを非常用備蓄品として備蓄し、現在、備蓄している哺乳瓶を使い捨て哺乳瓶に入れ替えるものです。

プレミアム付商品券事業

4億70万円

令和元年10月(予定)からの消費税率引上げによる低所得者及び子育て世帯(3歳未満児)への影響緩和及び地域における消費を喚起・下支えするためプレミアム付商品券を発行するものです。

カラス対策折り畳み式箱型ネットの購入費補助

100万円

家庭ごみ集積所でのカラス等によるごみ飛散被害を防止し、より良好な生活環境の保全を図るため、折り畳み式箱型ネットの購入費用の補助を行うものです。

旧焼却施設解体工事

2億100万円

再資源化を促進するための施設である、資源物等ストックヤードの整備に向け、旧焼却施設を解体するものです。

高齢者交通系ICカード購入補助事業

825万円

高齢者の介護予防等を図るため、交通系ICカード購入補助費用等の全部又は、一部を補助するものです。

高齢者運転免許自主返納支援事業

489万5000円

運転免許証を返納された高齢者に対し、交通系ICカード又はタクシークーポン券を交付し、自主返納を促進するとともに、外出を促すことで介護予防や閉じこもり防止を図るものです。

保育所等における副食費実費徴収に伴う給付(幼児教育無償化の実施)

2189万7000円

令和元年10月から実施される幼児教育無償化の一環として、3歳児から5歳児までの副食費について保育所等が実費徴収を行うに当たり、国の制度により副食費が免除され、保護者から徴収できない保育所等に対し、免除相当分の給付を行うものです。

2軸化構想のための基礎調査

1000万円

JR学研都市線及び京阪本線の2軸の沿線が互いに成長し、寝屋川市全域が継続的に発展することを目的とする「2軸化構想」の策定のため、新規ポテンシャルエリアの抽出や実現可能性(都市計画変更、財源、民間活力の活用等)を検討するための基礎調査を行うものです。

京阪本線連続立体交差事業に係る経費

15億4096万9000円

京阪本線の連続立体交差化を推進し、本市北部地域の交通渋滞の解消と鉄道で分断されていた市街地の一体化による都市機能の向上を図るものです。

打上川治水緑地の整備

5030万円

打上川治水緑地のより一層の利用促進及び公園管理の充実を図るため、有料駐車場を築造するものです。

サクラの植樹

342万2000円

サクラプロジェクトにおける取組の一環として、桜の植樹計画に基づく植樹に加え、令和元年、中核市移行を契機に、市民の安全安心を未来につなげるべく、復興支援のシンボルでもある宇宙桜の植樹を行うものです。

小中一貫教育推進教職員短期留学

392万6000円

小中一貫教育の充実と推進を図るため、市立小中学校の教職員を先進的・重点的な教育活動を実施している秋田県の小中学校に派遣するものです。

意見書

6月定例会で可決し、内閣総理大臣を始め、関係大臣等に送付した意見書は、次のとおりです。

  • 児童虐待防止対策の更なる強化を求める意見書
  • 信頼される政府統計を目指して更なる統計改革を求める意見書

本会議を録画配信しています

市議会で開かれる本議会の様子は、インターネット(YouTube)で録画配信しています。市議会ホームページの本会議録画配信から視聴できます。

議会だよりの誌面ではお伝えできなかった議案の審議や代表質問の様子が御覧いただけます。

公共施設の在り方調査特別委員会活動報告

令和元年7月16日に、全員協議会において、市から総合センターに係るアスベスト対策等検討報告書の説明を受け、同日、公共施設の在り方調査特別委員会を開催し、市の報告書の内容について質問しました。

委員構成
  • 委員長 板東 敬治
  • 副委員長 池添 義春
  • 委員 井川 晃一、森本雄一郎、山崎 菊雄、岡 由美、高見 雄介、奥 大輔、元橋 理浩、中林 和江(定数10人)

請願・陳情の提出方法

市政等について意見や要望があるときは、請願書や陳情書を市議会に提出することができます。

請願書・陳情書の書式に決まりはありませんが、次の記載事項を記上の上、議会事務局(議会棟2階)に提出してください。

なお、請願の提出には、その趣旨に賛同する紹介議員1人以上の署名が必要となります。

詳しくは、議会事務局にお問合せください。

記載事項
  • 請願・陳情の題名(件名)
  • 請願・陳情の趣旨、理由
  • 提出者の住所、氏名、押印
  • 宛て先(寝屋川市議会議長)
  • 提出年月日
  • 紹介議員の署名(請願のみ)
注意点
  • 複数人での提出の場合は、代表者を決めてください。
  • 請願と意見書の提出を求める内容の陳情には、定例会ごとに提出期限がありますので、議会事務局までお問合せください。
  • 提出者の住所・氏名は、会議資料や会議録などで公開の対象となりますので、御了承ください。
請願の取扱い

請願は、本会議に上程された後、所管の委員会での詳細かつ慎重な審査を経て、本会議で採択・不採択の結論を出します。

採択された請願は、関係機関に送付し、願意の実現を求めます。

陳情の取扱い

陳情は、その写しを各会派に配付するとともに、要約した報告書を本会議で全議員に配布します。

請願(陳情)の書式例
表紙(請願のみ)

○○○○○に関する請願

紹介議員 ○○ ○○(署名)

本文

令和 年 月 日

寝屋川市議会議長 様

提出者(団体)の住所

氏名(代表者)(印)

電話番号

○○○○○に関する請願(陳情)

請願(陳情)の趣旨

請願(陳情)の理由

市長所信表明に対する代表質問のあらまし

ねやがわ未来議員団

暮らしを守るとともに次世代の魅力ある街づくりを着実に
  • 井川 晃一
  • 金子 英生
  • 北川 健治
  • 北川 光昭
  • 西尾 勝成
  • 馬場 才
  • 板東 敬治
  • 久野 須賀子
  • 森本 雄一郎
  • 山崎 菊雄
  • 吉羽 美華
政治姿勢について
  • 質問 基本方針「命を守る」を継承された市長の意気込みは。
  • 回答 本市の市民サービスの危機、公共施設・都市インフラの危機という2つの危機に対応するため、人口の年齢構成のリバランスなどを目指す2軸化構想の推進や、これまで以上に市職員の「稼ぐ力」や「先を見る力」などを引き上げることで、「市民の生活を守る」市政執行に全力で取り組む。
  • 質問 「稼ぐ力」について、総合的な市の収入を定量的に管理する新たな手法を導入するのか。
  • 回答 市が保有する公共施設・インフラ、市域の狭さなどのハード面の資源、信用・情報、人口の多さなどのソフト面の資源のほか、水とみどり豊かな住環境・交通の利便性などの市の魅力、子育て支援・教育を始めとする特長的な施策など、市の強みとなるあらゆる資源を活用し、複数分野にわたる施策の一体的な推進、民間資本の活用などにより市の歳入増加を図ろうとするものであり、定量的な収入の管理手法や責任部署などについて、積極的に検討する。
  • 質問 「寄り添う力」「聴く力」をこれまで以上に増進させる具体的手法は。
  • 回答 市長と市民が直接対話する機会を設定し、自らの考えやビジョンを説明するとともに、地域の課題や要望を把握し、市政運営の参考にする。
  • 質問 人口の年齢構成のリバランス政策における現在の本市人口のバランスは。
  • 回答 平成27年の国勢調査では、老年人口28.7パーセントで北河内では守口市の次に高く、年少人口10.9パーセントで北河内地域では一番低い。府内中核市の平均と比較すると各々約2ポイントずつ差がある。
新しいまちづくりについて
  • 質問 JR・京阪の2軸化でまちづくりを進める2軸化構想における新しいまちづくりのスケジュールは。
  • 回答 緊急性に鑑み、基礎調査において検討し、第六次総合計画などに反映する。
  • 質問 中長期コストを踏まえたインフラ整備を総合的に検討し、責任を負う部署(役職)は創設するのか。
  • 回答 喫緊の課題として現在、在り方の検討を進めている。
  • 質問 市長自ら民間デベロッパーへのトップセールスを行うべきと考えるが、見解は。
  • 回答 まち全体をグランドデザインできる大手デベロッパーに将来ビジョンの説明など、直接考えを示す必要があれば、市長自ら積極的に行っていく。
  • 質問 寝屋川公園の市営化の検討や、民間事業者による公共還元型の収益施設の設置管理制度の利用についての見解は。
  • 回答 市営化は維持管理コストが発生するなどの大きな課題がある。収益施設検討については「稼ぐ力」を意識した活用方法について、大阪府及びまちづくり連携協定を締結したJR西日本と積極的な協議を進める。
小中一貫校について
  • 質問 供用開始までの予定されるスケジュールは。
  • 回答 令和元年度に基本設計・実施設計事業者の選定、令和2年度に基本設計・実施設計を行い、令和3年度から施設整備事業者選定をした後、新校舎等建設工事を開始し、開校時期については、変更の可能性はあるが、令和5年度中と見込んでいる。
  • 質問 従前、児童・生徒数は1000人と答弁されている。新たなまちづくりを契機とした学校規模の変更が予定されているならば、その根拠は。
  • 回答 2軸化のまちづくりによるJR学研都市沿線の人口増加に対応した施設規模にする。
  • 質問 学校規模の変更に伴う国交付金、補助金の見通しは。
  • 回答 公立学校施設費国庫負担金は、学級数による影響があるが、社会資本整備総合交付金は、大きな変更はないと見込んでいる。
学校教育施策について
  • 質問 新しい教育大綱において重視する点は。
  • 回答 将来、社会をたくましく生き抜く力を身に付けさせる「考える力」を持った子どもを育てていくため、「寝屋川方式」の確立を含め、教育、学術及び文化の振興に関する総合的な内容について、総合教育会議での協議内容を踏まえ、検討する。
  • 質問 教職員の働き方改革を推進する手法は。
  • 回答 全校一斉退勤日、定時退勤日、ノークラブデーの取組を引き続き進めるとともに、業務量そのものの軽減を図り、教職員の健康の保持・増進に努める。また、今後、出退勤管理システムを導入する。
社会教育施策について
  • 質問 今後の文化・スポーツの推進方針についての見解は。
  • 回答 寝屋川文化芸術祭や寝屋川ハーフマラソンのような都市格向上イベントの更なる発展を目指す。また、質の高い文化やスポーツを市民に提供し、健康で生きがいを持った生活が営めるよう努める。
  • 質問 総合センターの閉鎖に伴い中央公民館及び中央図書館の機能が停止している。社会教育の推進拠点の整備の方向性は。
  • 回答 今後の総合センターの在り方及び市の公共施設の在り方等を踏まえ、市民の生涯学習の拠点施設及び図書館サービスの中枢的施設としての再構築を含め、検討する。
  • 質問 図書館の整備方針についての見解は。
  • 回答 図書館のあるべき姿と公共施設の総合的な在り方の双方向から、2軸化構想やターミナル化構想の中で検討する。
交通施策について
  • 質問 乗り合いワゴンの実験導入について、導入方式の検討、実施時期など今後のスケジュールは。
  • 回答 年内に無料運行を開始し、検証を行った後、令和3年度から本格的な導入を実施する予定としている。
  • 質問 導入台数や稼働時間など事業規模をどのように想定しているか。
  • 回答 公共交通空白地域2から3か所の導入を予定しており、導入台数は2から3台、稼働時間は平日の6時間、予算については、実験導入の結果を精査するが、タウンくるに年間約8400万円を要しており、仮に10か所で乗り合いワゴンを運行したとしても安価となるものと考えている。
  • 質問 2軸間の東西交通の充実を求めるが、見解は。
  • 回答 公共交通事業者等と協議・検討を行うとともに需要を調査した中で検討する。
2軸化構想での京阪軸のまちづくりについて
  • 質問 京阪軸において想定している事業は。
  • 回答 都市計画道路や密集住宅地区の整備等に加え、2軸化構想基礎調査において、住民サービスのターミナル化を推進するための必要なエリアや事業手法を早期に示す。
  • 質問 京阪軸のまちづくりの課題は。
  • 回答 新たなまちづくりの余地が十分に残されていないことや、「住宅・土地統計調査」における市内の空き家は約1万6000戸で、「空き家等・老朽危険建築物等対策計画」において空き家と判断されるものは、約1200件であり、主に密集市街地に多く分布している。それらの積極的な活用が2軸化構想の鍵となるものと考える。
  • 質問 空き家、空き地の寄附を受けること、シェアリングエコノミーの仲介として市が介在することについての見解は。
  • 回答 寄附を受けた後の維持管理等の課題があり、空き家等を積極的に改善していくためには民間事業者との連携も極めて重要。市の介在については、平成31年4月から、空き家バンクの登録を開始。今後、駅周辺から地籍調査を推進することで、土地や住宅ストックの流動化が期待され、積極的に取り組む。
庁内体制の在り方と業務効率化について
  • 質問 市民サービスの提供を駅周辺に集約するターミナル化構想を掲げているが、その内容は。
  • 回答 高齢化の進行に備え既存の公共交通機関網を補完する第三の公共交通機関網を整備することを前提とした上で、市民の利便性を高めるため、駅周辺に市民サービスの集約を図るもの。
  • 質問 総合センターの対応方針は。
  • 回答 アスベスト対策等調査結果が6月末に市に提出されることになっており、その結果も踏まえ、必要ならば、ターミナル化構想も含め、できる限り早期に決定する。
  • 質問 BPR、RPA、AIの技術活用等について、本市が推進する事柄は。
  • 回答 将来の行政サービスの在り方や人員配置の在り方などを検討するとともに、導入による行政コストの増減など多方面から検討すべきであり、情報化ビジョンに基づく実証実験の実施、導入可能な業務の検討など管理監を中心に必要な取組を進める。
  • 質問 広域行政に関する周辺自治体との継続的な協議を設定してはどうか。
  • 回答 四條畷市と共同研究会を設置し、共通の課題などについて調査・研究を進めており、現在、公共施設の相互利用等について検討している。
  • 質問 職員の働き方について、フレックスタイム制の導入を掲げているが、その対象、また導入に当たっての課題や道筋は。
  • 回答 原則として、全ての職員が対象になるが、窓口業務等を行う職場において、公務の適切な運営のための体制をどのように確保するかなどが課題であると認識している。今後、職員団体との協議や職員の意見も踏まえ、制度を導入する。
  • 質問 予算編成において、厳格な検証を行うと表明されたが、事業の効果検証についての見解は。
  • 回答 対外的に訴求効果を有するか、その事業がないと市民生活に支障をきたすかという2つの観点から判断を行う。2つに該当しないものは、より緊張感を持った検証が必要である。
  • 質問 児童虐待、いじめ対策の課題点と改善策については。
  • 回答 児童虐待対応の個別ケースでは、専門的かつ長期的な対応が必要なため、寝屋川市要保護児童対策地域協議会とのネットワークを通じて、今後とも適切に対応する。いじめ対策については、第三者が関与し、即応できる体制を整備する意義は大きいものと考え、早期に機構改革を実施し、いじめ問題等に即応できる体制の整備を行う。
地方創生・産業振興について
  • 質問 第2期市まち・ひと・しごと創生総合戦略の構築に当たり、特に力点を置きたい分野は。
  • 回答 持続可能な本市の発展に向け、2軸化構想によるまちづくりを推進し、人口の年齢構成のリバランスを目指すことに力点を置く。
  • 質問 産業振興及び雇用の創出の施策充実を求めるが、見解は。
  • 回答 創業支援を始め、大阪労働局と締結した雇用対策協定に基づく就労支援施策等の推進を図る。
命を守る施策について
  • 質問 介護重度化率の低減・抑制について、本市独自の施策展開を期待するが、意気込みは。
  • 回答 令和元年度から短期集中サービスを重点的に実施しており、今後、介護予防・日常生活支援総合事業を適切に実施し、低減・抑制を図る。
  • 質問 医療費削減とは違う観点から健康施策の推進を求めるが、見解は。
  • 回答 令和元年度は特定健診の未受診者に対しAIを活用した受診勧奨を実施し、特定健診の受診率向上に努めるとともに、がん検診や成人歯科検診の受診者数を増やすための個別受診勧奨を行う。
  • 質問 成人のひきこもりの実態把握について検討していることは。
  • 回答 問題を抱えながらも相談できない家庭が多いと考えられるため、今後もひきこもりの相談窓口を市ホームページや広報誌等で周知する。
  • 質問 割れ窓理論に基づく、物理的無秩序の改善に取り組む必然性があると考えるが、見解は。
  • 回答 重大な犯罪の母数になる事象を学識経験者等と協力し、研究した上で、因果関係を特定し、全市挙げて、犯罪抑制のための施策に取り組む。
  • 質問 犯罪抑制及び市民の不安軽減を図るための対策は。
  • 回答 深夜防犯パトロールの実施期間の延長や青色パトロールカー仕様車の導入、重大事件発生時の職員による即応パトロール体制構築など独自の取組を積極的に行う。
  • 質問 犯罪抑制に係る犯罪の定義及び数値目標は。
  • 回答 窃盗犯、粗暴犯、知能犯など警察が犯罪発生認知件数としている犯罪を示しており、犯罪発生認知件数50パーセント減少を目標に防犯対策を講じる。
  • 質問 外部から登用された管理監の意義は。
  • 回答 各般の危機管理を一元的に行う体制の整備を行うことにある。
  • 質問 高宮ポンプ場整備事業、古川雨水幹線整備事業における社会資本整備総合交付金の今後の見通しは。
  • 回答 国において、雨水対策事業等については、重点的な配分措置が継続されているが、引き続き財源確保に努める。
  • 質問 学校体育館のエアコン設置の取組状況は。
  • 回答 現在、他市における手法等について検証を進めているが、事業費が大規模になるため、予算の規模や収支計画、その他の学校施策整備の状況を踏まえるとともに、国庫補助金等の国の動向も注視し、事業規模、期間等の検証を行っている。

公明党市会議員団

まちづくりの新たなステージへ新市長の方針を問う

  • 野々下 重夫
  • 池添 義春
  • 岡 由美
  • 高見 雄介
  • 辻谷 恵一
  • 村上 順一
市長所信表明について
質問 選挙公約の政策の政治理念について伺う。

回答 担税力のある子育て世代から本市を選んでもらうため、市特有の付加価値を備えたまちとし、喫緊の課題である2つの危機への対応を進めること、及び、徹底的な住民ファーストの視点から利便性の高いまちにすることであり、将来を見据えたまちづくりを進める。

2軸化構想について
質問 府営寝屋川公園のポテンシャルについて、今後どのような方策で存在感をアピールしていくのか。

回答 JR学研都市線沿線のまちづくりにおける一つの核として高いポテンシャルを持っていると認識しており、子育て世代の転入につながる付加価値として最大限活用することをアピールしていく。

質問 京阪沿線の空き家の住宅の住み替えが進んでいないとされる数字的な根拠は。

回答 「住宅・土地統計調査」における、市内の空き家は約1万6000戸で、「空き家等・老朽危険建築物等対策計画」において空き家と判断されるものは、約1200件であり、主に密集市街地に多く分布している。それらの積極的な活用が2軸化構想の鍵となるものと考える。

質問 JR学研都市線沿線のまちづくりについて、星田駅から忍ケ丘駅までの広範なグランドデザインを描くとあるが、交野市の「星田駅北土地区画整理組合」による事業が先行実施されることに伴う連携・協力関係についての考えは。

また、四條畷市との連携については。

回答 交野市との連携等は、現在、星田駅北土地区画整理事業と市域境界沿いにおける協議等を行っており、2軸化構想においても連携していく。

また、四條畷市とは寝屋川公園駅と忍ケ丘駅間におけるグランドデザインを描く中で連携していく。

質問 総合センターの今後の方向性は。

回答 アスベスト対策等調査結果が6月末に市に提出されることとなっており、その結果も踏まえ、必要ならば「ターミナル化構想」も含め、できる限り早期に決定する。

質問 市役所機能の在り方について、ターミナル化構想の視点から、どのような配置・機能の集約化を図るのか。

回答 ターミナル化構想とは、高齢化の進行に備え既存の公共交通機関網を補完する第三の公共交通機関網を整備することを前提とした上で、市民の利便性を高めるため、駅周辺に市民サービスの集約を図るもの。再配置・集約化に当たっては、市民の利便性を最優先に、行政のあるべき姿を見据え、将来の市民サービス・人員配置の在り方、また、RPA、AIなどの技術の導入による行政コストの増減など、多方面から検討すべきと考える。

質問 「乗り合いワゴン」の事業概要及び導入に向けての進め方は。

回答 対象地域内のシルバー世代や妊娠中の方々を対象に、自宅から最寄りのバス停や病院などへ、オンデマンドにより無料で運行する。

年内に公共交通空白地域2から3か所で実験導入を開始し検証を行った後、令和3年度から本格的な導入を予定している。

市民の命を守るについて
質問 安全対策の強化を求める緊急要望について、市の見解は。

回答 市防犯協会、寝屋川警察署また関係所管課等と連携を図りながら取組を進めていく。

質問 全国に誇れる安全都市となるための方策は。

回答 子どもの安全確保を含め、まちのハード面での安全対策の実施はもとより、子どもたちの命や尊厳を守るために、いじめ等の問題に即応できる体制の整備を行うなどソフト面の施策についても強化していく。

質問 いじめ・虐待問題に即応できる体制整備の具体的な内容は。

回答 例えば、いじめ問題が発生した場合、その指揮等をこども部や教育委員会が行うのではなく、市長部局のチームが、迅速に対応する体制を構築していく。

質問 親のしつけに際して、体罰の禁止を明記した、児童福祉法等改正法に対する所感は。

回答 子どもの命を守ることを最優先にした児童虐待の未然防止に資するものと認識しており、法改正の趣旨を踏まえ、周知啓発に努めるとともに、関係機関等と連携した未然防止の取組をより一層進めるための体制強化を含め、更なる対応力の強化を図っていく。

公務員の働き方改革について
質問 働き方改革のモデルケースを発信するとのことだが、市の将来を見据え、今後、積極的に取り組むテーマは。

回答 市の将来を見据えた市民サービスの在り方を踏まえ、職員数の適正化を進めることが、取り組むべき重要な課題であると考える。

「稼ぐ力」について
質問 市の独自財源の確保につながる見込みのある新たな資源とは。

回答 市が保有する公共施設・インフラ・市域の狭さなどのハード面の資源、信用・情報・人口の多さなどのソフト面の資源のほか、水とみどり豊かな住環境・交通の利便性などの市の魅力、子育て支援・教育を始めとする特長的な施策など、市の強みとなり得る、あらゆる資源の活用について検討する。

6月補正予算について
質問 6月補正予算に対する市長の思いは。

回答 市が抱える喫緊の課題である2つの危機の解決に向け、「人口の年齢構成のリバランス」のための2軸化構想の推進、新たなまちづくりのメインアイコンとしての小中一貫校の設置など、市外からの新住民の対象となる方々に本市を選んでもらうためのハード・ソフト両面からの施策・事業について、早期に着手できるものから速やかに予算化を図り、中核市、寝屋川市として新たな時代を築いていくためのスタートとして、効果的な予算編成を行った。

留守家庭児童会について
質問 留守家庭児童会では、任期付短時間職員等が配置され運営が行われているが、離職率も高く、常に欠員を補充すべく人材の確保に努めている状況であると聞いている。

留守家庭児童会の体制強化の一環として、任期付リーダー短時間職員のフルタイム化や処遇改善を進める必要があると考えるが見解は。

回答 新たな財政負担などの課題があるが、留守家庭児童会へのニーズを注視するとともに、財源確保や実施による効果等を検討し、留守家庭児童会の体制強化に一層努める。

学校体育館のエアコン設置について
質問 学校体育館のエアコン設置について、国の緊急防災減災事業債の利用期限が迫っており、財源確保の点からも速やかな判断が必要である。

また、近年の夏の猛暑化で熱中症による救急搬送も激増しており、体育館の存在意義や役割は更に大きくなっていると考える。早期の導入設置を求めるが、見解は。

回答 現在、他市における手法等について検証を進めているが、事業費が大規模になるため、予算の規模や収支計画、その他の学校施設整備の状況を踏まえるとともに、国庫補助金等の国の動向も注視し、事業規模、期間等の検証を行っている。

全員協議会を開催しました

全員協議会は、市政に関する重要事項等について検討するため、議員全員が集まって開かれる会議です。

令和元年6月13日、7月16日に全員協議会を開催しました。

6月13日には、市から第六次寝屋川市総合計画策定方針の改正について説明を受け、7月16日は、市から総合センターに係るアスベスト対策等検討報告書について説明を受けました。

議員研修会を開催しました

令和元年6月13日に、本市議会初めての試みとして、「議員改選に伴う議員研修会」を開催しました。

本市議会が5月1日から新体制となり、6月定例会の審議に臨むに当たり、従前から行ってきた初当選議員のみを対象とした議員説明会に加え、更なる議員の資質向上を図るため実施したものです。本市の主要事業概要、人事・給与制度や財政関係、議案関係書類について、関係課から説明を受けました。

大阪維新の会議員団

今こそ未来志向の寝屋川へ

  • 元橋 理浩
  • 奥 大輔
  • 中川 健
  • 中谷 剣将
  • 福田 篤志
市政運営について
質問 市長は前市長からの継承と一貫して発言をしていたが、市政運営において、前市長との違いは。

回答 市民の「命を守る」という北川法夫前市長の基本方針を継承しつつ、市の将来に責任を持つという観点から、新たに経営という視点を加え、「市民の生活を守る」ことを使命とし、人口の年齢構成のリバランスなどに対応する2軸化構想の推進や、これまで以上に「稼ぐ力」や「先を見る力」などを強化する取組を進める。

小中一貫校について
質問 子育て世代をターゲットとした市域外からの流入を想定した世代に対して「ソフト面の施策」が必要であり、現在進められている施設一体型の小中一貫校の整備が重要であると考える。

市教育委員会では、1中学校2小学校を一つのグループとする小中一貫教育の取組を行ってきたが、校舎を共にする施設一体型の小中一貫校の設置の必要性や意義は。

また、これまでの取組に比べて良い点及び悪い点については、どのように考えているか。

回答 教育上のメリットとして、特色あるカリキュラムが今以上にくみやすくなるなど、市の独自性を発揮しやすくなること、また、施設一体型であれば、児童生徒間交流や教職員連携が日常的に行いやすいという効果が考えられる。

また、想定される課題については、児童・生徒の年齢幅が大きいことへの施設面での対応や、通学距離に変更が生じることなどである。

質問 施設一体型の小中一貫校には、中一ギャップの解消や、継続した教育の実施、上級生への憧れと上級生の責任感の芽生えという様々なメリットがあると考える。

また、新しい住民の「移植」を考えたときに、小中一貫教育校のメリットに加え、市特有の付加価値を加えることが「移植」の成功につながるものと考えるが、寝屋川方式を確立するに当たり、小中一貫校の市特有の付加価値とはどのようなものと考えているのか。

回答 全教職員が方向性や価値観を共有し、9年間の計画的・系統的な一貫教育を進めることにより、寝屋川の子どもたちの考える力、学力、体力の向上が図られるものと考える。

また、ディベート教育、英語教育、ICT教育の推進により、論理的思考力を高め、時代の変化に対応できる力を育み、子どもたちに、将来、社会をたくましく生き抜く力を身に付けさせることと考える。

質問 将来、市内の小中学校を、校舎を共にする施設一体型の小中一貫校へと移行する計画はあるのか。

回答 第四中学校区の施設一体型の小中一貫校における成果を検証・発信していくとともに、今後の児童・生徒の推移やまちづくりの状況を見極め、市内全小・中学校について、短期的、中・長期的な観点から検討していく。

質問 寝屋川公園地域の再開発で若い世代の流入により児童・生徒の人数も増加することが予想されるが、第四中学校区における施設一体型小中一貫校のキャパシティーについては検討しているのか。

回答 二軸化のまちづくりによるJR学研都市沿線の人口増加に対応した施設規模にしていく。

市民の命を守るについて
質問 いじめ、虐待、その他の諸問題に係る課題は。

回答 いじめ問題に対しては、こどもを守る課と教育委員会等が、高齢者等への虐待に関しては福祉部が、セクシャルハラスメントやパワーハラスメント等に関しては人事室が、市民の命と生活そして尊厳を脅かす様々な問題に対して、それぞれを所管する担当部署において、対応していくことが課題であることから、今後は、通報窓口の一元化を行い、第三者が関与し、即応できる体制を整備していくことの意義は、大きいものと考えている。

質問 幼稚園や保育園、学校関係との更なる連携が重要であると同時に、多数の案件を抱え継続的に児童虐待問題に取り組むに当たり現時点での十分な職員の人数は確保されているのか。

また、子育て世代の「移植」を見据え児童虐待問題に対応する職員を増やす計画はあるのか。

回答 児童虐待対応における現時点での職員配置については、年次的に社会福祉士や保育士等の専門職を増員し体制強化を図っており、関係機関と連携を進めることで、基本的な対応は可能な状況にあると認識している。

子育て世代の「移植」を見据えた増員計画については、児童虐待は、子育て世代の増加がケース数の増加に直接的に影響するものではないと認識しているが、児童虐待対応職員については、今後も、本市の相談対応件数の動向等を踏まえ、体制強化を含め、適切に配置していく。

公務員の働き方改革について
質問 本市では、水・金曜日のノー残業デーの徹底、プログラムにより勤務時間終了時にパソコンの電源を落とす取組を全国の自治体に先駆けて行っているが、今後の想定している取組は、職員の心身の健康を維持できるものになると考えているのか。

回答 フレックスタイム制など、多様なライフスタイルや働き方のニーズを考慮した取組については、職員の心身の健康はもとより、公務能率の一層の向上と人材の確保に大きく寄与すると確信している。

寝屋川公園の活用方法について
質問 未来の街を見据えた寝屋川公園の活用方法についての見解は。

回答 JR学研都市線沿線のまちづくりにおける一つの核としての地域資源と認識しており、子育て世代の転入につながる付加価値として最大限に活用するため、「稼ぐ力」を意識した活用方法について、大阪府及びJR西日本と積極的な協議を進めていく。

日本共産党市会議員団

市民の声聴き安心・安全のまちづくりを

  • 太田 徹
  • 中林 和江
市長所信表明について
質問 市民の生活・命を守るための具体的な施策は。

回答 災害時における危機対応力の強化や地域防災力の向上等に加え、健やかで豊かな暮らしの確保に向けた、健康づくりの推進、地域福祉の充実など、市民の生命・財産を守るためのあらゆる施策を進める。

質問 市民の話を聴くことを進めるに当たり、新たな取組は。

回答 市長が自ら地域に伺い、市民と直接対話する機会を設定し、自らの考えなどを説明するとともに、地域の課題等を把握し、市政運営の参考にしていく。コミセン単位で実施する予定である。

質問 小中一貫校は、地域住民に対する説明会などが行われてきた。今まで説明してきたことが変わるのか。

回答 寝屋川公園駅周辺のまちづくりの中核的な施設として、デザインにも特色を持たせていくため、基本設計・実施設計先行型で整備を進める。今後とも、各種関係団体等への説明会を実施するとともに、市民の意見を聴きながら取組を推進していく。

質問 中学校給食の改善について、今後の検討方向は。

回答 2学期以降に温かい給食の実施を予定しており、食缶等の購入等、導入に向けた準備を進めている。

質問 乗り合いワゴンが提案されている。いつ、どのように実施するのか。

回答 年内に公共交通空白地域2から3か所の無料運行による実験導入を予定している。

質問 国保料や介護保険料の引下げの努力と減免制度の拡充を求める。

回答 介護保険料は、給付適正化に取り組み、保険料の抑制に努めていく。

また、令和2年度以降も市独自減免の対象の拡充を図る。

国保料は、大阪府の決算内容を十分に精査した上で、令和2年度以降の急激な負担増を回避するための激変緩和措置について検討していく。

質問 4市リサイクル施設の解消に向けての取組は。

回答 社会情勢も踏まえ、構成市の意向を考慮した上で、引き続き協議していく。

議会日誌
5月
  • 7日
    第1回議員協議会
  • 15日
    • 第2回議員協議会
    • 会派代表者会議
  • 21日
    • 本会議(5月臨時会)
    • 会派代表者会議
    • 幹事長会
  • 22日
    • 幹事長会
    • 議会運営委員会
  • 23日
    • 議会運営委員会
    • 本会議(5月臨時会)
  • 28日
    幹事長会
  • 31日
    初当選議員に対する市内公共施設等の視察
6月
  • 5日
    議会広報委員会
  • 13日
    • 議会運営委員会
    • 全員協議会
    • 議員研修会
  • 19日
    • 本会議(第1日)
    • 公共施設の在り方調査特別委員会
  • 27日
    本会議(第2日)
  • 28日
    本会議(第3日)
7月
  • 1日
    議会運営委員会
  • 2日
    健康福祉常任委員会
  • 3日
    文教生活常任委員会
  • 4日
    総務都市創造常任委員会
    2日、3日、4日の各常任委員会終了後に予算決算常任委員会分科会を開催
  • 5日
    • 予算決算常任委員会
    • 幹事長会
  • 8日
    • 議会運営委員会
    • 本会議(第4日)
  • 11日
    議会広報委員会
6月定例会 議決結果一覧
  • 議案番号 報告第7号
  • 件名 平成30年度寝屋川市一般会計繰越明許費の報告
  • 議決結果 報告終結
  • 議案番号 報告第8号
  • 件名 平成30年度寝屋川市公共用地先行取得事業特別会計繰越明許費の報告
  • 議決結果 報告終結
  • 議案番号 報告第9号
  • 件名 平成30年度寝屋川市下水道事業会計継続費繰越しの報告
  • 議決結果 報告終結
  • 議案番号 議案第35号
  • 件名 寝屋川市執行機関の附属機関に関する条例の一部改正
  • 議決結果 可決
  • 議案番号 議案第36号
  • 件名 寝屋川市長の給料等の特例に関する条例の制定
  • 議決結果 可決
  • 議案番号 議案第37号
  • 件名 寝屋川市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定
  • 議決結果 可決
  • 議案番号 議案第38号
  • 件名 寝屋川市ひとり親家庭の医療費の助成に関する条例の一部改正
  • 議決結果 可決
  • 議案番号 議案第39号
  • 件名 寝屋川市国民健康保険条例の一部改正
  • 議決結果 可決
  • 議案番号 議案第40号
  • 件名 寝屋川市における東部大阪都市計画宇谷地区地区計画の区域内における建築物等に関する条例等の一部改正
  • 議決結果 可決
  • 議案番号 議案第41号
  • 件名 寝屋川市における東部大阪都市計画太秦桜が丘地区地区計画の区域内における建築物等に関する条例の制定
  • 議決結果 可決
  • 議案番号 議案第42号
  • 件名 令和元年度寝屋川市一般会計補正予算(第2号)
  • 議決結果 可決
  • 議案番号 議案第43号
  • 件名 令和元年度寝屋川市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
  • 議決結果 可決
  • 議案番号 議案第44号
  • 件名 令和元年度寝屋川市水道事業会計補正予算(第1号)
  • 議決結果 可決
  • 議案番号 議案第45から52号
  • 件名 人権擁護委員候補者の推薦 他7件
  • 議決結果 適任
  • 議案番号 議案第53号
  • 件名 副市長の選任
  • 議決結果 同意
  • 議案番号 議案第54号
  • 件名 固定資産評価員の選任
  • 議決結果 同意
  • 議案番号 議員提案第8号
  • 件名 公共施設の在り方調査特別委員会の設置
  • 議決結果 可決
  • 議案番号 議員提案第9号
  • 件名 児童虐待防止対策の更なる強化を求める意見書
  • 議決結果 可決
  • 議案番号 提案第10号
  • 件名 信頼される政府統計を目指して更なる統計改革を求める意見書
  • 議決結果 可決

議案内容・議決結果は、市議会ホームページからご覧いただけます。

9月定例会の日程(予定)
  • 9月2日(月曜日) 本会議
  • 3日(火曜日) 健康福祉常任委員会・分科会
  • 4日(水曜日) 文教生活常任委員会・分科会
  • 5日(木曜日) 総務都市創造常任委員会・分科会
  • 11日(水曜日)から13日(金曜日) 本会議(一般質問)
  • 18日(水曜日) 健康福祉常任委員会協議会
  • 19日(木曜日) 文教生活常任委員会協議会
  • 20日(金曜日) 総務都市創造常任委員会協議会
  • 24日(火曜日) 本会議

いずれも午前10時から。議事の都合で変更される場合があります。

政治家の寄附行為は法律で禁止されています

公職選挙法により、政治家が有料の挨拶広告や、夏まつり・盆踊りなどへの寄附、暑中見舞いなどの挨拶状を出すことは禁止されています。

なお、公費での弔事の香料などにつきましては、市議会として廃止しています。

市民の皆様の御理解と御協力をお願いいたします。

この記事に関するお問い合わせ先

企画三課
〒572-8555
大阪府寝屋川市本町1番1号(市役所本館2階)
<広報誌・ホームページ・アプリ・SNS等による情報発信など>
電話:072-813-1146
<報道対応・プロモーションの推進など>
​​​​​​​電話:072-813-1277
ファックス:072-825-0761
メールフォームによるお問い合わせ

更新日:2021年07月01日