令和元年7月号(テキスト形式)
表紙
今月の表紙
寝屋川公園の人気スポット、中央広場の大きな噴水は子どもたちに大人気。この日は6月初旬にもかかわらず、最高気温が30度を超える真夏日。一足早く、夏の楽しみを味わおうとみんな大はしゃぎでした。
特集
広瀬市長 所信表明
5月に就任した広瀬市長が、市議会6月定例会で、任期4年の中で取り組んでいく市政運営の考え方を表明しました。今月の特集では、その内容について、分かりやすくお伝えします。
所信表明の全文は、市ホームページ「企画政策課」を見てください。
問い合わせ 企画政策課(電話072-825-2016)
今般伝統ある寝屋川市の第9代の市長としてその重責を担うこととなりました。中核市・寝屋川市の「第一幕」を担う新たな時代の舵取り役として、その責任の重さ・大きさに身の引き締まる思いでおります。
市民の生活を守ることを使命として、今後の市政執行に臨んでまいります
第9代 寝屋川市長
広瀬慶輔(ひろせけいすけ)
プロフィール
生年月日 昭和45年8月31日
経歴
- 寝屋川市立成美小学校
- 寝屋川市立第九中学校
- 私立上宮(うえのみや)高等学校
- 明治大学政治経済学部経済学科
- 明治大学大学院政治経済学研究科
- 博士前期課程修了政治学(行政学)修士号取得
(専門分野 自治体経営・広域行政) - 平成11年寝屋川市議会議員(1期目)
- 平成15年寝屋川市議会議員(2期目)
- 平成19年寝屋川市議会議員(3期目)
市長が地域に出向き、直接対話します
市政をさらに良くしていくには、市民の皆さんの意見が重要です。
そこで、市長が皆さんのまちに出向いて、直接対話する機会を設けます。
皆さんの意見を市政に反映していきます。
詳しくは次号以降でお知らせします。
寝屋川市の2つの危機
私は、寝屋川市の「2つの危機」についてのご説明をしてまいりました。
- 「市民サービスの危機」
シルバー世代の市民の皆さまの人口割合が急速に増加することで、今後、社会保障関連のコストが大幅に増加し、近い将来、市の経営を圧迫する可能性、そして割合が他市と比べても高いことです。に今後20年間で2200億円を大幅に超える財源が必要になるという試算があります。 - 「公共施設・都市インフラの危機」
現在、寝屋川市内にある公共建築物の約85パーセントが築40年を経過しつつあり、今後随時耐用年数を超え、その老朽化対策に今後20年間で2200億円を大幅に超える財源が必要になるという試算があります
「運命づけられた」「予測された」問題
この「2つの危機」は寝屋川市が誕生し、急速に成長する過程で「運命づけられた」問題、言い換えれば「予測された問題」だったと言えます。つまり、その原因は、寝屋川市が過去に経験した「急激な人口増加」と、それに起因する人口の「年齢構成のバランスの悪さ」にあると考えます
国勢調査から
- 昭和35年から50 年の間で人口が急激に増加
- 昭和35年に5万人程度だった人口は、15年後の昭和50年には25万人を超える
危機の原因
- 当時の人口増加率日本一(昭和50年国勢調査における人口10万人以上の市の順位)
- 短期間で集中整備した公共施設やインフラなどの整備(昭和59年度から63年度の間「赤字日本一」)
- 大量の職員採用、人件費の上昇による緊縮財政
年齢構成のリバランス
寝屋川市が今後、安定的な行財政運営を行い、市民の皆さまへの充実したサービスの提供を継続的に行っていくためには、最大の課題である「人口の年齢構成」のバランスの補正、つまり「人口の年齢構成のリバランス」が不可欠です。そのためには20代から30代の子育て世代を「ターゲット」とした新住民の「移植」を積極的に行う必要があります。
結果
人口の年齢構成の平準化が可能となり、市の支出と税収のバランスが是正され、将来負担予測・計算が可能となります。
2軸化構想
市内全域の人口の年齢構成のリバランスを行い、税収の構造を安定化させるため、京阪沿線の「京阪軸」に加え、学研都市線沿線の「学研都市軸」のまちづくりを積極的に進め、子育て世代を中心とした担税力に富む若い世代をターゲットとして誘致します。
学研都市軸
潜在的に高いポテンシャルを持ちながら未だ正当な評価を受けていない学研都市線沿線のまちづくりを戦略的かつ大胆に進めるため、寝屋川公園駅を中心とした沿線の広範な「グランドデザイン」を戦略的に描き、それに基づいて都市計画などの大胆な緩和・変更を加えていきます。
まちづくりのメインアイコン「小中一貫校」
小中一貫校をモデル校・旗艦校として、全国学力・学習状況調査で常に上位の成績を収めている秋田県の方式などの調査・検証を行い、それらを参考に「寝屋川方式」の学習法を確立し本市の学力向上に努めます。
命を守る より細やかな市民生活への対応
- 北川前市長の基本方針を継承
- 特に、防犯と体感治安の改善に引き続き積極的に取り組みます。
- いじめの問題・虐待問題など、市民の命と生活そして尊厳を脅かす様々な問題への対応を一元的にコントロールし、即応できる体制の整備とそれに伴う機構改革を行います。
公務員の働き方改革 ねやがわスタイル 全国に発信
- フレックスタイム制度など、より自由で弾力的な勤務時間を選択でき、多様なライフスタイルに合わせることのできる制度を実験導入します。
- 寝屋川市を退職した職員に対する再チャレンジ採用制度を導入します。
京阪軸
日本一と言われた人口増加のメインステージは京阪沿線でした。沿線では人口の年齢構成を見ると、現在シルバー世代の割合が相対的に高く、年齢構成に大きな偏りがあります。
ターミナル化構想
「市民サービスの提供」を公共交通機関の結節点である駅周辺に集約します。「将来の市役所の規模・あり方」自体を含む「公共施設・サービス」のあり方を再検討し、「市民の皆さんの利便性」を最優先とした「公共施設・機能・サービス」の再配置、集約化を行います。
高齢社会における都市交通網の提案
既存の公共交通網を補完する「第三の公共交通機関網」として、シルバー世代の皆さんや妊娠中の皆さんが電話一本で、無料で利用できるオンデマンド型の「乗合いワゴン」の実験導入を行います。
市役所に求められる4つの力
- 先を見る力
将来変わってゆくであろうその先のそれぞれの姿を予測し、そこからの逆算で現在のあり方を検証し見直していく力 - 稼ぐ力
ハード面・ソフト面双方の「市の持つ経営資源」を最大かつ有効に活用し、市の独自財源を涵養(かんよう)していく力 - 発信する力
新しい時代の寝屋川市のあり方、姿勢、ビジョンを市民の皆さまへ積極的に「発信」し、市民の皆さまに「理解していただく」ことまでを含めた力 - 寄り添う力
「利便性」と「顧客満足」を最重要の指標としつつ、徹底的に住民ファーストのサービス提供を全職員が強く意識しつつ業務にあたることから生まれる力
トピックス
リラット開館1周年記念イベント開催
リラットは、おかげさまで7月21日のオープンから1年を迎えます。オープンから5月末で延べ5万人を超える人が利用し、大変にぎわっています。1周年を記念し、イベントを行います。ぜひ、家族で遊びに来てください。
問い合わせ 子育てリフレッシュ館(電話072-800-3862)
イベント紹介 7月13日土曜日 午前10時から午後3時
- おひるねアート
- キッズ・スマイル・パークのボールプールで魚つり
- 親子クッキング
- スタンプラリー
- 巨大シャボン玉サイエンスショー
- 音楽イベント
摂南大学とのコラボイベントもあるよ
キッズ・スマイル・パークでのイベントは別途利用料が必要です。各イベントの詳細や時間などは市ホームページ「子育てリフレッシュ館」を見てください。
リラットオリジナルキャラクターの名称募集
リラット内に描かれているキャラクターを活用した絵本を作成します。絵本に登場する3匹のキャラクターの名称を募集します。採用者にはリラットオリジナルグッズを贈呈します。
- 募集期間 7月1日から19日
- 応募者 就学前の子ども又はその親
応募方法など詳しくは、市ホームページ「子育てリフレッシュ館(リラット)」、又は問い合わせてください。
- 募集期間 7月1日から19日
- 応募者 就学前の子ども又はその親
応募方法など詳しくは、市ホームページ「子育てリフレッシュ館(リラット)」、又は問い合わせてください。
デザイナー紹介
岡本祐紀さん
コメント
3匹のキャラクターは、はちかづきちゃんの鉢の形をモチーフに架空の動物を作りました。個性豊かな、愛らしい妖精のような存在です。
3匹のキャラクター
- 好奇心いっぱい。冒険にあこがれるわんぱくな男の子
- おしゃべりじょうず。おてんばだけど、お世話のとくいな女の子
- いつものんびり。マイペースでこころやさしい男の子
ぴったり似合う名前を付けてあげてね
防災気象情報や避難情報が変わります
取るべき行動を確認、早期避難を
平成最大の人的被害となった平成30年7月豪雨では、気象庁や各自治体が事前の避難を呼びかけていましたが、河川の氾濫や土砂災害により逃げ遅れた多くの人が犠牲となりました。
この災害を受け、避難行動支援、避難のタイミングを明確化するため、国のガイドラインが改定されました。
問い合わせ 危機管理室(電話072-825-2194)
防災情報が分かりやすく 5段階の危険度で区分、警戒レベル4で全員避難
警報や注意報といった情報の危険度を5段階の警戒レベルに分けて整理し、防災や気象情報を発信するときに、直感的に危険性が分かるよう「警戒レベル●相当」などと併せて発表します。運用される警戒レベルは下記のとおり。
災害時は情報の収集に努め、「自らの命は自ら守る」意識を持って、状況に応じ適切な行動を取ってください。
5段階区分
- 警戒レベル5
- 住民の行動 命を守る最善の行動(既に災害が発生している状況)
- 行動を促す情報 災害発生情報
- 警戒レベル4
- 住民の行動 全員避難
- 行動を促す情報
- 避難勧告(注釈)
- 避難指示(緊急)
- 警戒レベル3
- 住民の行動 高齢者などは避難他の住民は準備
- 行動を促す情報 避難準備・高齢者等避難開始
- 警戒レベル2
- 住民の行動 避難行動の確認
- 行動を促す情報 洪水注意報・大雨注意報など
- 警戒レベル1
- 住民の行動 心構えを高める
- 行動を促す情報 早期注意情報
(注釈) 避難勧告の発令は、対象地域の住民の全員避難を促すものです。
風水害に備える
平成30年9月4日午後2時頃、「非常に強い勢力」で近畿地方へ上陸した台風21号は、猛烈な雨風をもたらし、市においても、多くの世帯にわたっての停電や、2315件の家屋被害、公共施設の被害など大きな爪痕を残しました。
台風などの風水害の発生時には、最新の情報を常に確認して、避難に備えましょう。
防災情報の確認を
避難情報などの防災情報は、防災行政無線、市公式アプリ「もっと寝屋川」、市ホームページ、市ツイッター、防災情報メール、エリアメール 緊急速報メール、地上デジタル放送テレビのデータ放送などから得ることができます。
台風接近前にできること
- 「命を守るワガヤノ防災」やハザードマップを確認する。
- 家の周りを再点検し、植木鉢など、強風に飛ばされる可能性があるものは室内に入れるか固定する。
今年もやります家庭用防災用品の購入補助
詳しくは、「広報ねやがわ」7月号と同時配布のチラシ又は市ホームページ「危機管理室」を見てください。
プレミアム付き商品券を販売します
対象者は住民税非課税者・子育て世帯
10月から予定されている消費税の引き上げなどに伴う影響を緩和するため、プレミアム付き商品券を販売します。1冊5,000円分の商品券を4,000円で一人5冊まで購入できます。
対象者
- 2019年住民税非課税者(但し住民税課税者に扶養されている人、生活保護を受けている人などを除く)
- 平成28年4月2日から 令和元年9月30日に生まれた子どもがいる世帯主
スケジュール
7月下旬頃
対象者1と見込まれる人へ申請書を送付。必要事項を記入し、返送してください
9月中旬頃から
- 対象者1と認められた人に、商品券購入引換券を送付
- 対象者2へ商品券購入引換券を対象となる子どもの人数分送付(申請不要)
10月から令和2年2月
- 商品券
- 販売期間及び
- 使用期間
使用できる店舗や店舗の募集時期など詳しくは決まり次第、「広報ねやがわ」や市ホームページ「産業振興室」でお知らせします。
特殊詐欺や個人情報の詐取に注意
「プレミアム付き商品券」を販売するために、市や内閣府の職員などが手数料などの振り込みやATM(銀行・コンビニなどの現金自動支払機)の操作をさせたり、世帯構成などの個人情報を照会したりすることは絶対にありません。
問い合わせ 申請方法について 産業振興センター(電話072-828-0751)、市商品券申請受付コールセンター(7月29日から開設、電話072-822-9292)、商品券制度について 内閣府専用ダイヤル(電話0570-02-2036)
文化芸術祭体験事業参加者募集
文化芸術祭で発表する舞台の練習をしたり、展示作品を作ったりしませんか。子どもや親子を対象とした文化芸術の体験事業を7・8月に開催します。
事業内容は、下記を見てください。日程や申込方法などについて詳しくは、市ホームページを見てください。
問い合わせ 寝屋川文化芸術祭実行委員会事務局(郵便番号572-8555寝屋川市本町1番1号文化スポーツ室内電話072-813-0074)
文化芸術体験一覧(予定)
- 体験内容 俳画体験
- 体験実施内容 俳画を学んで描こう
- 体験内容 茶道体験
- 体験実施内容 作法だけでなく、礼儀やおもてなしも学ぼう
- 体験内容 陶芸体験
- 体験実施内容 陶芸でランプシェードを作ろう
- 体験内容 映像撮影・編集体験
- 体験実施内容 撮影・編集をして映像作品を作ろう
- 体験内容 写真体験
- 体験実施内容 写真の撮り方を学ぼう
- 体験内容 華道体験
- 体験実施内容 生け花を体験してみよう
- 体験内容 踊り体験
- 体験実施内容 民踊と音楽に合わせたレクリエーションダンスを体験してみよう
- 体験内容 邦楽器体験
- 体験実施内容 琵琶や琴に親しもう
- 体験内容 きもの着付体験
- 体験実施内容 ゆかたを楽しもう
- 体験内容 アートフラワー体験
- 体験実施内容 ハーバリウムを作ろう
- 体験内容 書道体験
- 体験実施内容 音楽に合わせて大字を書いたり習字とけしごむはんこ作りを体験してみよう
- 体験内容 歌唱指導体験
- 体験実施内容 音楽に合わせて大字を書いたり習字とけしごむはんこ作りを体験してみよう
- 体験内容 吹奏楽体験
- 体験実施内容 楽器体験や吹奏楽を学ぼう
11月2日から3日文化芸術祭
文化・芸術に「みる」「きく」「ふれる」機会を創出するため寝屋川市駅前を中心とした公共施設で、芸術体験・舞台・展示を行います。詳しくは、「広報ねやがわ」8月号に掲載予定です。
第25回 参議院議員通常選挙
選挙期日が確定したときや、記事内容に変更があるときは、
市ホームページ「選挙管理委員会事務局」でお知らせします。
問い合わせ 選挙管理委員会事務局(電話072-825-2435)
- 投票所 市内に46か所の投票所を設けます。投票所入場整理券に記載していますので、間違えないように注意しましょう。
- 投票できる人 選挙人名簿に登録されていなければなりません。
選挙人名簿には、住民基本台帳に記録されている日本国民で、次のいずれにも該当する人を登録します。- 投票日現在で18歳以上の人
- 登録基準日現在で、引き続き3か月以上、市の住民基本台帳に記録されている人、又は記録されていた人(登録基準日は国が定めます)
- 選挙公報の配布 候補者の経歴や政見などを市民の皆さんに知ってもらうため、選挙期日の2日前までに選挙公報を各家庭に配布します。届かないときは、市選挙管理委員会事務局まで連絡してください
- 手話通訳 投票所で手話通訳を希望する人は、事前に市選挙管理委員会事務局に連絡してください
(ファックス072-822-7497)。 - 期日前投票 投票日に仕事や旅行などで投票所に行けないときは、期日前投票(直接投票箱へ投函)を利用してください。
不在者投票もあります。詳しくは問い合わせてください。- 市役所本館1階ホール
- 市立保健福祉センター1階ホール
- 市立西北コミュニティセンター1階ホール
- 市立東障害福祉センター1階交流の広場
- 市立市民体育館1階談話室
- 日時 1・2 公示日の翌日から3・4・5 公示日の9日後から、いずれも選挙期日の前日までの午前8時30分から午後8時
- 入場整理券
選挙期日が決定すれば、選挙期日、期日前投票期間などを記載した投票所入場整理券を郵送します。投票所入場整理券(同一封筒に家族4人まで同封)が届いたら、開封して氏名、投票所などを確認しましょう。投票所入場整理券をなくしても、投票できます。投票当日に投票所の係員に申し出てください。
免許証などで本人確認することがあります。 - 即日開票
開票は、投票日当日の午後9時15分から市立市民体育館大体育室(寝屋川市下木田町16番16号)で行う予定です。
開票速報は、市立市民体育館(開票所)、市ホームページでお知らせします。
正副議長インタビュー
5月市議会臨時会で選ばれた北川光昭議長と村上順一副議長に市政への思いなどを語ってもらいました。
北川光昭 議長 思わず立ち寄ってみたくなる街へ
村上順一 副議長 子どもから高齢者まで安心して暮らせる街に
正副議長に選ばれた現在の気持ち
議長 重い責任を感じます。中核市として動き出した本市が都市格向上を目指すように、議会としても職務職能と職責を堅持、向上していかなければならないと
いう思いです。
副議長 緊張感が続く日々で、努力でカバーしていきたいと思います。大学の先輩でもある議長と正副を務めるのは委員会も含めて3回目となり、とても光栄です。
議員を志した動機
議長 20数年前に会社員の傍ら地域活動をしていたとき、財政状況や合併案件など市を取り巻く状況が一変しつつあると感じ、議会に参画し、将来を見届けたいと思いました。
副議長 小学校の教員時代に虐待で女児が命を落とす事件がありました。教員は自分の学校の児童は守れてもそのほかの子どもたちを守ることができません。そのため、市全体の子どもたちを守りたい、その思いからです。
市の長所と短所
議長 長所は地域コミュニティのつながりが強く、ボランティアの方々が積極的に活動していることです。短所は見方によって長所とも言えるのですが、京阪間移動の利便性が良い反面、ともすれば通過地点的な街になってしまっていることです。
副議長 長所は市の名前です。「寝」は活発で明るいイメージとは違う漢字ですが、ある識者は「寝たふりをして誰よりも深く考えているのです」と言っていました。短所としては、交通が不便な地域があり、高齢者の側に立った取り組みが必要です。
市が今後どのような街になっていくべきか。市の未来予想
議長 思わず立ち寄ってみたくなる街です。そのためには、市民や訪れた人たちが駅周辺で長く滞在する、賑わいのある街づくりの工夫が必要です。
副議長 高齢者がどこに住んでいても買い物難民にならない街です。空き家も多く、適切に管理・活用される官民一体の取り組みも大事です。
最近気になったニュース
議長 子どもが被害に遭う理不尽な事件や事故が、近年あまりに多い気がします。防げたのではと思うこともあり、大変残念です。無念でなりません。
副議長 3万年前に生息したホラアナライオンの赤ちゃんが、シベリアの永久凍土から見つかったという記事です。地球の悠久のロマンを感じます。
市で好きなスポット
議長 子どもの頃から遊んでいた淀川や堤防が好きです。私が運河と呼んでいた幹線水路敷も桜の時期は、華やかで美しい光景が見られます。
副議長 萱島の大楠は昨年の台風でダメージを受けましたが、それでも勇壮としています。石いしの宝殿ほうでん古墳こふんは、そこに至る道のりも好きです。
休日の過ごし方や趣味など
議長 上方落語の鑑賞や古典文学の読書が好きで、ゆかりの地も巡っています。旬の食材探しや器、置き物などの収集にも興味があります。
副議長 文具が大好きで、小さな文具に秘められた製作者のこだわりを知ったときはなおさらです。ほかの人が持っている文具にも目が行きます。
インフォメーション前半
納期限のお知らせ
忘れずに納めましょう。
- 固定資産税・都市計画税 第2期(固定資産税課) 7月31日
- 国民健康保険料(保険事業室) 7月31日
- 留守家庭児童会保育料(青少年課) 7月31日
- 後期高齢者医療保険料(保険事業室) 7月31日
- 保育所保育料(保育課) 7月31日
- 介護保険料(高齢介護室) 7月31日
納付相談など
市税、国民健康保険料については、平常業務のほかに、毎週木曜日(祝日を除く)午後8時までと毎月第4日曜日(7月は28日)午前9時から午後5時30分に納付相談と納付を受け付けています。
口座振替が便利です
納期限に自動で口座から引き落として納めることができます。納め忘れがなくなりますので利用してください。
インフォメーション
イベントなどの申し込みについて申込開始日の記載がないものは、原則、1日から申し込みが可能です(公共機関・団体、市民情報ひろばは除く)。
市からのお知らせ
自治会活動用備品を宝くじの助成金で整備
一般財団法人「自治総合センター」による宝くじのコミュニティ助成事業を活用し、自治会活動用備品(プロジェクター・スクリーンなど)を整備しました。
市域の自治会や地域協働協議会などを対象に7月22日(月曜日)から貸し出しますので、詳しくは問い合わせてください。
問い合わせ 市市政協力委員自治推進協議会(市民活動振興室内電話072-825‐2120)
寝屋川まつりを開催
- 日時
- 7月27日(土曜日)午後3時30分から9時
- 7月28日(日曜日)午後2時30分から9時
- 場所 打上川治水緑地
詳しくは広報ねやがわ同時配布の「まつり広報紙」を見てください。
問い合わせ 市民活動振興室(電話072-825-2120)
市政
市役所日曜窓口(第4日曜日)7月は28日
業務実施窓口
市民課、保険事業室、納税課です。
取り扱いができない業務もありますので、事前に担当課に確認してください。
問い合わせ 各担当課(電話072-824‐1181)
有功者や功労者を表彰 市政感謝会
5月25日、市は市政感謝会をアルカスホールで開催しました。
市政の発展に多大な功績があった有功者3人、市政の発展、教育の推進に功労のあった人など141人(団体含む)に表彰状や感謝状・頌詞を贈呈しました。
- 廣岡芳樹さん(元市議会議員)
- 松本順一さん(元市議会議員)
- 池 真一さん(元市議会議員)
問い合わせ 市長室(電話072-824-1181)
委員会など傍聴できます
申し込みは、いずれも当日直接。
安全推進協議会
- 日時 7月9日(火曜日)午後2時(受け付けは午後1時30分から)
- 場所 議会棟5階第2委員会室
- 定員 10人(先着順)
問い合わせ 危機管理室(電話072-825-2194)
北河内4市リサイクル施設組合議会臨時会
- 日時 7月18日(木曜日)午後2時(受付は午後1時30分から)
- 場所 北河内4市リサイクルプラザ3階研修室
- 定員 20人(先着順)
- 日時などは、議事の都合で変更することがあります。「北河内4市リサイクル施設組合」ホームページでお知らせします
- 駐車場はありません。
問い合わせ 北河内4市リサイクル施設組合事務局(電話072-823-2038)
くらしの情報
食用油の回収
7月26日(金曜日)午後1時から3時、市立消費生活センター。
業務用・未使用油は回収しません。容器は持ち帰りましょう。
問い合わせ 「市消費者協会」・前田(電話072-822‐1997)
平成30年度消費生活相談の概要
平成30年度相談件数は2242件で、29年度から195件増加しました。
昨年は地震や台風などの自然災害が多く発生し、被害を受けた自宅などについての相談が目立ちました。
また、通信販売の定期購入トラブルが年代を問わず数多く生じています。
トラブル事例
インターネットで「1回95パーセントオフ」「初回実質無料」などの広告を見て、単品購入と思い、健康食品を注文したところ、そのあと何回も商品が送られてきた。
アドバイス 通信販売の広告は、
「お得さ」が強調される一方、定期購入が条件であることなどが小さい文字で書かれていることが多く、見落としてしまいがちです。
インターネット通販を始め通信販売ではクーリング・オフ制度がないため、一方的に解約できません。広告や申し込み画面で、定期購入が条件になっていないかどうか、解約・返品できるかどうかをしっかり確認しましょう。
問い合わせ 市消費生活センター(電話072-828‐0428)
夏休み親子消費生活講座
- 内容 下記のとおり
- 場所
- 市立消費生活センター2
- 北部地下河川讃良立坑
- 定員 市内在住の小学生と保護者
- 30人
- 25人(申込順)
- 参加費 いずれも無料
申込・問い合わせ 7月2日(火曜日)から電話で市立消費生活センター(電話072-828-0428)
夏休み親子消費生活講座
- 日時 7月29日(月曜日)午後1時30分から2時30分
- 内容 1.あかりのエコ教室
(パナソニック・ライフソリューションズ社)3種類のランプを使い、光る仕組みや2つの実験を通して省エネについて「発見・気付き」を学びます
- 日時 30日(火曜日)午後1時30分から3時30分
- 内容 2.施設見学
2.は、午後1時30分に市立消費生活センターに集合(市マイクロバスで移動)、動きやすい服装(スカート不可)、歩きやすい靴で来てください。
募集情報
保育士バンク登録者募集
保育士バンクは、市内で働きたい人と保育士を必要としている市内の保育所との橋渡しをするものです。
研修を受けた人を保育士バンクに登録します。
しばらく保育士の仕事から離れている人、安心して働けるように一緒に学びませんか。
- 日時など 下記のとおり
- 対象 保育士資格を持ち、市内の保育所で就労を希望する人
申込・問い合わせ 電話又はメール(アドレスは問い合わせてください)で、保育課(電話072-812‐2552)又はハローワーク枚方(電話072-841‐3363)
保育士バンク事業研修一覧
- 日程 1. 7月26日(金曜日)
- 内容 保育士就職・復職セミナー
- 第1部「保育士の仕事と魅力」(保育課)
- 第2部「保育士の就職活動のポイント」(ハローワーク)
- 日程 2. 8月2日(金曜日)
- 内容 講義「こどもの育ちと保育1」
- 日程 3. 8月20日(火曜日)
- 内容
- コスモス保育所見学・保育体験
- 救急救命講習(AEDの使い方など)
- 日程 4. 8月23日(金曜日)
- 内容 講義「こどもの育ちと保育2」
- 日程 5. 8月以降(随時)
- 内容 保育実習
時間は1.午後1時30分から3時30分2.・4.午前10時から11時30分3.午前10時から正午、場所は1.ハローワーク枚方(枚方市岡本町)2.・4.市立保健福祉センター5各市立保育所、2.から4.は一時保育を行います。
保育所アルバイト職員登録者募集
- 職種
- 保育士
- 延長保育士
- 勤務日時
- 月曜日から土曜日午前8時45分から午後5時15分(週38時間45分)
- 月曜日から土曜日の午前7時15分から午後7時15分ローテーションで5時間程度の勤務、シフト制(応相談)
- 賃金
- 日給1万円
- 時給(資格有り)1330円・(資格なし)1250円
申込 履歴書・免許証などの写しを直接窓口又は郵送で人事室(郵便番号572-8555寝屋川市本町1番1号)
登録後に面接を行い、採用者を決定いたします。
問い合わせ 保育課(電話072-812‐2552)
ごみ収集作業夏期アルバイト募集
- 勤務日時 7月16日から10月15日の月曜日から金曜日午前8時30分から午後4時
(祝日も平常勤務、火曜日のみ午後5時まで) - 募集人数 2人
- 業務内容 ごみ集積場所で行うごみ収集車による一般家庭ごみの収集作業など
- 時給 1148円
申込・問い合わせ 事前に電話連絡し、7月5日(金曜日)までの午前10時から午後4時に履歴書(顔写真貼付)を持って直接、環境事業課(市クリーンセンター内電話072-820‐7400)
申し込み後、面接を行い、結果を7月上旬に郵送でお知らせします。
審議会などの委員を募集
- シティプロモーション推進委員会
市の認知度及びイメージの向上などについて審議などを行うため、委員を募集します。 - 男女共同参画審議会委員
男女共同参画社会づくりについて意見を聴かせてもらえる委員を募集します。 - 産業振興に関する連絡調整会議会員
産業の振興に関する取り組みの進捗状況について広く意見を聴取するため、産業振興に関心のある委員を募集します。
- 対象 現在、市の審議会などの委員に就任又は応募していない市内在住・在職・在学の
- 18歳以上で、平日の昼間、年に3回程度の会議に出席できる人
- 20歳以上で、年に4回程度、約2時間の審議会に参加できる人
- 20歳以上で、年に2回程度、約2時間の会議に参加できる人、いずれも2人
- 任期
- 令和2年3月まで(予定)
- 令和3年8月31日まで
- 令和3年7月まで(予定)
- 報酬 出席1回につき
- 9000円
- 9000円
- ありません
- 選考方法
いずれも一次 書類審査、二次 面接 - 小論文のテーマ
- 「寝屋川市の認知度及びイメージの向上を図るために市民ができること」800字以内
- 「男女共同参画社会づくりへの私の思い、期待、抱負」400から800字
- 「産業振興に関する私の考え」400から800字、いずれも様式は自由
応募・問い合わせ
- 小論文と応募用紙を直接窓口又は郵送で7月19日(金曜日)必着までに都市プロモーション課(電話072-813‐1146)
- 小論文、住所、氏名、年齢、性別、職業、電話番号を書いて直接窓口、郵送又はファックスで7月16日(火曜日)必着までに人権文化課(電話072-825‐2168、ファックス072-825‐2638)
- 直接窓口、郵送は又ファックスで、小論文、住所、氏名、年齢、性別、職業、電話番号を書いて7月18日(木曜日)消印有効までに産業振興室(電話072-825‐2673、ファックス072-825‐2638)、郵送先はいずれも郵便番号572-8555本町1番1号
1.の応募用紙などは都市プロモーション課で配布又は市ホームページ「都市プロモーション課」からダウンロードできます。
マイナンバーカード申請の臨時受付・出張受付
マイナンバー(個人番号)カードを、より多くの皆さんに活用してもらうため、臨時受付や出張受付を行います。
申請に必要な顔写真の撮影、記入の補助、申請書の発送代行などを行います。
問い合わせ 市民課(住基・印鑑担当電話072-824-1181)
- 臨時受付
- 日時 7月30日(火曜日)・31日(水曜日)・8月1日(木曜日)、いずれも午前10時から午後4時(整理券配布は午前9時30分から)
- 場所 市役所本庁2階第1会議室
- 定員 市の住民基本台帳に記録されている人150人(先着順)
- 出張受付
- 日時 7月24日(水曜日)午後2時から7時(整理券配布は午後1時30分から)
- 場所 イオンモール四條畷3階イオンホール
- 定員 寝屋川市又は四條畷市の住民基本台帳に記録されている人各130人(先着順)
本人確認書類(運転免許証、パスポート、障害者手帳、健康保険証など)、認印、通知カード(あると手続きがスムーズになります)が必要です。
- 必ず本人が来てください
- 15歳未満又は成年被後見人の人が申請するときは、法定代理人が同行してください
- 当日にカードは発行されません。
環境・まちづくり
一般家庭ごみ収集運搬車両(パッカー車)車体広告の掲載募集
車体を利用した広告掲載を募集しています。事業の紹介などに利用してください。
- 応募台数 15台
- 掲載場所 車両側面2面
- 掲載期間 1か月単位(最長令和元年度末まで)
- 掲載料 1台当たり月額8000円
掲載基準・応募資格などは、市ホームページ「環境総務課」を見てください。
問い合わせ 環境総務課(電話072-824‐0911)
資源集団回収活動報奨金交付申請は7月31日(水曜日)まで
市に登録している資源集団回収活動団体の代表者に平成31年上半期(1月から6月活動分)の回収活動報奨金の交付申請書を6月下旬に発送しています。
親子ごみ教室参加者募集
家庭から出るごみの減量方法や分け方・ごみの行方など、親子で体感・体験しながら学びます。
- 日時 8月4日(日曜日)午前10時
- 場所 市クリーンセンター
- 内容
- ごみについての講話
- 施設見学
- リユース工作の体験など(計2時間程度)
- 対象 市内在住の中学生までを含む2人以上の家族など15組程度
- 自転車・バイク・車で来場できます
- 市役所から送迎があります(事前に申し込みが必要)
- 申込者には詳しい案内を送付します。
申込・問い合わせ 住所、氏名、電話番号、人数、当日の来場手段を郵送、電話又はファックスで7月24日(水曜日)必着までに環境総務課(郵便番号572-0855寝屋川市寝屋南一丁目2番1号市クリーンセンター6階電話072-824‐0911、ファックス072-821‐3349)
PCBが含まれた電気機器の保有状況調査を行います
ポリ塩化ビフェニル (PCB)廃棄物は定められた期限までに処分しなければいけません。処理期限が令和2年度末と間近に迫っている高濃度PCB廃棄物の処理を進めるため、市内の工場・事業場を対象として、PCBが含まれた電気機器(蛍光灯用安定器・変圧器・コンデンサーなど)の保有状況の調査を行います。7月から調査票を郵送しますので、協力をお願いします。
また、PCB廃棄物の調査機関をかたり調査費用をだまし取ろうとする事件が発生しています。調査で金銭を要求することは絶対にありませんので、注意してください。問い合わせ 環境保全課(電話072-824‐1021)
第二京阪道路環境監視測定結果(速報値)
第二京阪道路の環境への影響を把握するため、第二京阪道路環境監視施設(寝屋南局・小路局)で「NO2(二酸化窒素)」「SPM(浮遊粒子状物質)」「騒音」などの測定を行っています。
平成30年度の各測定局における大気の測定結果及び春季・秋季の騒音の測定結果は、全て環境基準内でした(下記のとおり)。
詳しくは市ホームページ「環境保全課」を見てください。
問い合わせ 環境保全課(電話072-824‐1021)
大気測定結果
単位 NO2(ppm)・SPM(ミリグラム 平方メートル)
NO2(二酸化窒素)
- 環境基準 1時間値の1日平均値が0.04ppmから0.06ppm、又はそれ以下であること
- 測定局 寝屋南
- 測定値 0.033
- 測定局 小路
- 測定値 0.030
- 測定局 (参考)成田
- 測定値 0.029
SPM(浮遊粒子状物質)
1時間値の1日平均値が1平方メートル0.10ミリグラム以下であり、かつ、1時間値が1平方メートル0.20ミリグラム以下であること
- 測定局 寝屋南
- 測定値 0.040
- 測定局 小路
- 測定値 0.037
- 測定局 (参考)成田
- 測定値 0.045
第二京阪道路沿道局(寝屋南局、小路局)との比較のため、非沿道局である成田局の値を掲載しています。
評価方法
- 「NO2」 年間の1日平均値のうち、低いほうから98パーセントに相当する値(98パーセント値)を評価する。
- 「SPM」 年間の1日平均値のうち、高い方から2パーセントの範囲内にあるものを除外した値(2パーセント除外値)を評価する。
第二京阪道路騒音測定結果 単位(デシベル)
- 測定局 寝屋南 昼間(午前6時から午後10時)
- 環境基準 70以下
- 春 56
- 秋 59
- 測定局 小路局 昼間(午前6時から午後10時)
- 環境基準 70以下
- 春 58
- 秋 58
- 測定局 寝屋南 夜間(午後10時から午前6時)
- 環境基準 65以下
- 春 52
- 秋 52
- 測定局 小路局 夜間(午後10時から午前6時)
- 環境基準 65以下
- 春 53
- 秋 52
評価方法
等価騒音レベル(エネルギーに着目した時間平均値)で評価する
樹木の無償配布申し込み募集
府と協力して、令和2年2から3月に樹木の無償配布を実施します。
- 対象 自治会などの皆さんが共同で1か所当たり10本以上を植樹するもので
- マンションのコミュニティースペースなど
- 学校、幼稚園など
- 公園や公共の場など
- 樹種 キンモクセイ、サザンカ、レッドロビン、ヤマモモ、イロハモミジ、コブシ、サルスベリ、ソメイヨシノ、ハクモクレン、ハナミズキ、ヤマザクラ
- 植栽や植栽後の維持管理は、申込者などが協力し行ってください
- 個人の敷地は対象外です
- 場所によっては配布できないことがあります。
申込・問い合わせ 7月31日(水曜日)午前9時から午後5時30分までに直接、公園みどり課(電話072-825‐2293)
土曜日・日曜日、祝日(休日)の持ち込みごみ受入日のお知らせ
7月13日(土曜日)・15日(祝日)・28日(日曜日)・8月10日(土曜日)・12日(祝日)・25日(日曜日)・9月14日(土曜日)・16日(祝日)・22日(日曜日)・23日(祝日)の午前9時から午後4時、市クリーンセンター。
- 月曜日から金曜日も午前9時から午後4時に実施しています
- そのほかの収集については、クリーンカレンダーを見てください。
問い合わせ 環境事業課(電話072-821‐4039)
相談
NPO何でも相談
7月17日(水曜日)午後2時から4時、市立市民活動センター、NPO法人の設立手続きや団体運営のアドバイスなど、定員4団体(申込順)。
申込・問い合わせ 7月10日(水曜日)までに直接窓口又は電話で市立市民活動センター(電話072-812‐1116)
パソコントラブル相談
7月23日(火曜日)午後2時から4時、市立市民活動センター、パソコン機器の故障・トラブル、定員10人(申込順)、パソコンを持って来てください。
申込・問い合わせ 直接窓口又は電話で市立市民活動センター(電話072-812‐1116)
困ったときは相談を(無料) 7・8・9月
秘密は守ります。次回は10月号に掲載します。
1 法律相談 (同一案件の相談は原則1回限りです)
- 内容 相続、借地、借家、不動産、離婚などの法的問題の相談
- 定員 7人
- 相談時間 30分程度
- 相談員 弁護士
- 日時(祝日・年末年始を除く) 月曜日から金曜日と第4日曜日午後1時から4時30分(7月28日・8月25日・9月22日)
- 申込方法 電話又はアプリで(申込順)
受付開始日
相談日の1週間前の同じ曜日の午前9時から(申込順)
受付開始日が日曜日、祝日、振替休日の場合はその翌日から受け付けます。
受付開始日以降の取り扱い
- 電話で申し込み(土曜日・日曜日、祝日、振替休日は申し込みができません)
- アプリで申し込み(土曜日・日曜日、祝日、振替休日も申込可能です)
- 申し込み・問い合わせ先 広報広聴課 電話072-824-1155
2 登記・測量相談 (同一案件の相談は原則1回限りです)
- 内容 登記手続きや土地・家屋の測量、境界明示などの相談
- 定員 6人
- 相談時間 30分程度
- 相談員 司法書士、土地家屋調査士
- 日時(祝日・年末年始を除く) 第2木曜日 午後1時から4時(7月11日・8月8日・9月12日)
- 申込方法 電話又はアプリで(申込順)
受付開始日
相談日の1週間前の同じ曜日の午前9時から(申込順)
受付開始日が日曜日、祝日、振替休日の場合はその翌日から受け付けます。
受付開始日以降の取り扱い
- 電話で申し込み(土曜日・日曜日、祝日、振替休日は申し込みができません)
- アプリで申し込み(土曜日・日曜日、祝日、振替休日も申込可能です)
- 申し込み・問い合わせ先 広報広聴課 電話072-824-1155
3 国税相談 (同一案件の相談は原則1回限りです)
- 内容 所得税、相続税、贈与税などの相談
- 定員 6人
- 相談時間 30分程度
- 相談員 税理士
- 日時(祝日・年末年始を除く) 第3木曜日 午後1時から4時(7月18日・8月15日・9月19日)
- 申込方法 電話又はアプリで(申込順)
受付開始日
相談日の1週間前の同じ曜日の午前9時から(申込順)
受付開始日が日曜日、祝日、振替休日の場合はその翌日から受け付けます。
受付開始日以降の取り扱い
- 電話で申し込み(土曜日・日曜日、祝日、振替休日は申し込みができません)
- アプリで申し込み(土曜日・日曜日、祝日、振替休日も申込可能です)
- 申し込み・問い合わせ先 広報広聴課 電話072-824-1155
4 不動産・建築相談 (同一案件の相談は原則1回限りです)
- 内容 不動産の売買、家屋の新築・増築の手続きなどの相談
- 定員 4人
- 相談時間 30分程度
- 相談員 宅地建物取引士、建築士
- 日時(祝日・年末年始を除く) 第2金曜日 午後2時から4時(7月12日・8月9日・9月13日)
- 申込方法 電話又はアプリで(申込順)
受付開始日
相談日の1週間前の同じ曜日の午前9時から(申込順)
受付開始日が日曜日、祝日、振替休日の場合はその翌日から受け付けます。
受付開始日以降の取り扱い
- 電話で申し込み(土曜日・日曜日、祝日、振替休日は申し込みができません)
- アプリで申し込み(土曜日・日曜日、祝日、振替休日も申込可能です)
- 申し込み・問い合わせ先 広報広聴課 電話072-824-1155
5 相続・遺言等相談 (同一案件の相談は原則1回限りです)
- 内容 遺産分割協議書、遺言書、離婚協議書などの相談
- 定員 6人
- 相談時間 30分程度
- 相談員 行政書士
- 日時(祝日・年末年始を除く) 第3金曜日 午後1時から4時(7月19日・8月16日・9月20日)
- 申込方法 電話又はアプリで(申込順)
受付開始日
相談日の1週間前の同じ曜日の午前9時から(申込順)
受付開始日が日曜日、祝日、振替休日の場合はその翌日から受け付けます。
受付開始日以降の取り扱い
- 電話で申し込み(土曜日・日曜日、祝日、振替休日は申し込みができません)
- アプリで申し込み(土曜日・日曜日、祝日、振替休日も申込可能です)
- 申し込み・問い合わせ先 広報広聴課 電話072-824-1155
6 行政相談
- 内容 国の行政機関などへの相談や要望
- 相談員 行政相談委員
- 日時(祝日・年末年始を除く) 第1・3火曜日午前10時から正午
相談の予約は、月曜日から金曜日に随時受付ます。 - 申し込み方法 直接窓口又は電話で相談してください
- 申し込み・問い合わせ先 広報広聴課 電話072-824-1155
7 市政相談
- 内容 市役所への相談や要望
- 相談員 市職員
- 日時(祝日・年末年始を除く) 月曜日から金曜日午前9時から午後5時30分
- 申し込み方法 直接窓口又は電話で相談してください
- 申し込み・問い合わせ先 広報広聴課 電話072-824-1155
8 消費生活相談
商品やサービスに不満や疑問を感じたり、訪問販売などで契約上のトラブルに巻き込まれたりしたときや多重債務に関わる相談
- 相談員 消費生活相談員
- 日時(祝日・年末年始を除く) 月曜日から土曜日 午前9時から正午 午後1時から4時
- 申し込み方法 直接窓口又は電話で相談してください消費生活センター(桜木町5番30号) 電話072-828-0397
9 人権相談
- 人権に関わる相談
- 定員 3人
- 相談員 人権擁護委員
- 日時(祝日・年末年始を除く) 毎週火曜日 午後1時・2時・3時
- 申し込み方法 直接窓口又は電話で予約してください
- 申し込み・問い合わせ先 人権文化課 電話072-825-2168
- 人権に関わる相談
- 日時(祝日・年末年始を除く) 月曜日から金曜日 午前9時から午後5時30分
電話での相談もできます。 - 申し込み方法 当日直接
- 申し込み・問い合わせ先 人権文化課 電話072-825-2168
- 日時(祝日・年末年始を除く) 月曜日から金曜日 午前9時から午後5時30分
10 女性のための法律相談
- 内容 女性弁護士による離婚、DV、相続などの法的相談
- 定員 4人
- 日時 第3火曜日(祝日も実施)午後1時30分から4時30分(7月16日・8月20 日・9月17 日)
- 申し込み方法 前日の午前10時から電話予約を受付(申込順)
- 申し込み・問い合わせ先 男女共同参画推進センター ふらっと ねやがわ(産業振興センター5階)電話072-800-5790
11 女性の心の悩み相談(カウンセリング)
内容 カウンセラーが助言・アドバイスするのではなく、悩みを本人が話すことで心の整理をつけ、一緒に問題解決を図ります(女性の相談員がサポートします)
- 面接
- 日時 毎週月曜日午前9時30分から午後0時40分・毎週水曜日午後1時30分から4時40分・第3木曜日午後1時30分から4時40分
祝日も相談できます。 - 申し込み方法 電話で予約してください
- 申し込み・問い合わせ先 男女共同参画推進センター ふらっと ねやがわ(産業振興センター5階)電話072-800-5789
- 日時 毎週月曜日午前9時30分から午後0時40分・毎週水曜日午後1時30分から4時40分・第3木曜日午後1時30分から4時40分
- 電話
- 日時 毎週金曜日午後1時から5時 午後4時30分までに電話してください
祝日も相談できます。 - 申し込み方法 申し込み不要です
- 問い合わせ先 男女共同参画推進センター ふらっと ねやがわ(産業振興センター5階)電話072-800-5584
- 日時 毎週金曜日午後1時から5時 午後4時30分までに電話してください
12 男性のための悩み相談(カウンセリング)
- 内容 男性相談員による男性の自立、生き方、人間関係などの相談
- 日時 第2水曜日午後7時から9時(7月10日・8月14日・9月11日)午後8時30分までに電話してください
- 申し込み方法 申し込み不要です
- 問い合わせ先 男女共同参画推進センター ふらっと ねやがわ(産業振興センター5階)電話072-800-5584
13 子どもに関する相談
- 内容 18歳未満の子どもの問題についての相談(いじめ、育児、発達、性格、学校生活など)
- 日時 月曜日から金曜日午前9時から午後5時30分
電話での相談もできます。 - 申し込み方法 電話で予約してください
- 申し込み・問い合わせ先 こどもを守る課こども相談担当(保健福祉センター4階)電話072-838-0181
14 教育相談
内容 幼児・児童・生徒の教育についての相談(不登校、学習、性格、友人関係など)
- 日時 月曜日から金曜日 午前9時から午後5時
電話での相談もできます。 - 申し込み方法 電話で予約してください
- 申し込み・問い合わせ先 教育研修センター(寝屋川市明徳一丁目1番1号)電話072-822-7830
15 就労相談
- 内容 就職困難者を対象に就労の相談
- 日時 求人情報検索・個別相談 毎週月曜日・火曜日・木曜日・金曜日 午前10時から午後5時
- 申し込み方法 電話で予約してください
- 申し込み・問い合わせ先 産業振興センター 電話072-828-0751
相談場所は地域就労支援センター(ねやがわシティ・ステーション内)
産業・事業者
出張マザーズコーナー
子育て中の人を対象にハローワークのスタッフによる就労相談を行います。
- 日時 7月12日・26日、いずれも金曜日午前9時50分から午後1時(1人40分程度)
- 場所 リラット3階ミーティングルーム1
相談無料(予約が必要)、完全個室、子ども連れ可、キッズスペースあります。
申込・問い合わせ 開催日の前々日までに電話で市立産業振興センター(電話072-828‐0751)
「先端設備等導入計画」の認定申請
中小企業及び小規模事業者などが、設備投資を通して労働生産性の向上を図るために策定するものです。
市が策定した「寝屋川市導入促進基本計画」に基づき、市内中小企業及び小規模事業者などが計画を策定し、市の認定を受けたときは、税制支援(固定資産税の軽減措置)や金融支援、補助金における優先採択などの優遇措置を活用することができます。
申請方法など詳しくは、市ホームページ「産業・事業者情報」を見てださい。
問い合わせ 産業振興センター(電話072-828‐0751)
地元野菜のトラック市
軽トラックによる、野菜の展示・販売を開催します。
問い合わせ 産業振興室(電話072-825‐2746)
日時 7月6日から20日の毎週土曜日午前9時から正午(予定、売り切れ次第終了)
場所 寝屋川市駅東側1階特設会場(駐車場はありません)
安全・安心
アライグマに注意
近年、市内でも目撃されています。
攻撃性があり、けがや感染症の恐れがあるため、見掛けたときは、食べ物を与えたり、触ろうとして近づいたりしないでください。捕獲器を貸し出していますので、問い合わせてください。
問い合わせ 保健衛生課(電話072-829‐7721)
7月20日から8月31日セアカゴケグモ対策月間
セアカゴケグモは、体長約1センチメートルで全体が黒く、背に赤い帯状の模様があります。攻撃性はありませんが、強い毒を持ち、触れるとかまれることもあります。
駆除するときは、必ず厚手の手袋を着用し、肌が出ない服装で家庭用殺虫剤(ゴキブリ用ピレスロイド系)を吹き付け、巣の近くに卵のう(乳白色で直径約1センチメートルの球体)を見付けたときは、焼却するか踏み潰しましょう(殺虫剤は卵のうに効果がありません)。かまれたときは、患部を流水で洗い、速やかに駆除したクモを持って医療機関で受診してください。
問い合わせ 保健衛生課(電話072-829‐7721)
防災
枚方寝屋川消防組合からのお知らせ
花火の事故防止
花火は「火薬」を使っています。誤った使い方をすると、けがややけどにつながります。使用上の注意などをよく読みましょう。
例年、子どもによる花火の事故が多数報告されています。小さい子どもは保護者と一緒にするようにしましょう。
問い合わせ 枚方寝屋川消防組合保安対策課(電話072-852‐9910)
- 消防救助技術近畿地区指導会に伴う訓練披露会
枚方寝屋川消防組合の救助隊が毎年参加している消防救助技術近畿地区指導会に向け訓練を重ねてきた成果を披露します。- 日時・場所
- 7月9日(火曜日)午前11時 枚方東消防署
- 11日(木曜日)午前10時30分 寝屋川消防署
- 訓練種目
- 枚方東消防署(水上の部 溺者搬送・人命救助・溺者救助・基本泳法・水中結索・水中検索)
- 寝屋川消防署(陸上の部 障害突破・引揚救助・ロープブリッジ救出・ほふく救出訓練)
- 問い合わせ 枚方寝屋川消防組合警防課(電話072-852‐9917)
- 日時・場所
- 応急手当普及員再講習
7月26日(金曜日)午前9時から正午、枚方寝屋川消防組合消防本部、AEDの使用方法や心肺蘇生法などの知識と技術及び指導技法を再習得、寝屋川市・枚方市に在住・在職の人で応急手当普及員の資格を持つ人30人(申込順)、受講無料。
申込・問い合わせ 7月9日から12日の午前9時から午後5時に電話で枚方寝屋川消防組合救急課まで(電話072-852‐9918) - 普通救命講習会
7月27日(土曜日)午後1時から4時、枚方消防署、AEDの使用方法や心肺蘇生法などの知識と技術を習得、寝屋川市・枚方市に在住・在職・在学の人30人(申込順)、受講無料。申込・問い合わせ 7月16日から19日の午前9時から午後5時に電話で枚方消防署警備課(電話072-852‐9944)
- 詳しくは枚方寝屋川消防組合ホームページを見てください
- 車での来場は控えてください。
防犯
7月20日から8月21日深夜防犯パトロール
子どもを犯罪から守るため、地域での活動が難しい深夜・明け方の時間帯にパトロールを行い、子どもに声掛けなどを行います。
- 時間帯 午後11時から午前5時
- 方法 青色回転灯を装着した車両2台で巡回
問い合わせ 危機管理室(電話072-825‐2194)
7月21日から8月21日は夏の地域安全運動期間
市民の皆さんと市防犯協会、寝屋川警察署、市が一つになって犯罪のない安全で安心な、明るく住みよい地域社会を実現するために行います。皆さんも参加してください。
期間中の主な活動
8月2日(金曜日)午後8時から市全域で夜間一斉街頭防犯活動。問い合わせ 寝屋川警察署生活安全課(電話072-823‐1234)又は市危機管理室(電話072-825‐2194)
交通安全
7月1日から8月21日夏の交通事故防止運動
レジャーなどで過労運転や開放感から起きる無謀運転などによる交通事故発生の可能性が高いことから、市では夏休み期間の8月21日(水曜日)までを夏の交通事故防止運動期間としています。
市民一人一人が交通ルールを守り、交通マナーの向上に努め、いつ起きるかわからない交通事故を防ぎましょう。
問い合わせ 道路交通課(電話072-825-2384)
税・保険・年金
税のおしらせ
差し押え財産をインターネット公売
市税の滞納のため差し押さえた不動産や動産、各種債権の一部をインターネット公売システム「ヤフー官公庁オークション」で公売します。公売に参加する人は、「ヤフー官公庁オークション」ホームページで参加申し込みをして入札してください。
- 出品するもの 建物付土地・絵画など
- 受付期間 7月4日午後1時から24日午後11時
- 入札期間 7月30日午後1時から8月1日午後11時(不動産は6日午後1時まで)
直前に公売を中止することがあります。詳しくは市ホームページ「納税課」を見てください。
問い合わせ 納税課(電話072-813‐1136)
各種保険・医療制度
国民健康保険の限度額適用認定証の事前申請
限度額適用認定証(同一月・同一医療機関での窓口の支払いを自己負
担額を限度額までに抑える証明書)の事前申請ができますので、必要な人は申請してください。
認定証の有効期間 8月1日から令和2年7月31日
申込・問い合わせ 7月16日(火曜日)から
- 被保険者証、印鑑を持って直接窓口
- 申請書、被保険者証のコピー、返信用封筒(郵便番号・住所・氏名を書いて82円切手を貼付)を同封して郵送、いずれも保険事業室(給付担当郵便番号572-8555寝屋川市本町1番1号電話072-813‐1182)
申請書は市ホームページ「申請書のダウンロード」からダウンロードできます。
高齢受給者証を更新
70歳以上の皆さんに交付している高齢受給者証を更新します(黄色)。有効期間は8月1日から令和2年7月31日です。
8月1日以降に75歳になる人は、75歳の誕生日の前日までが有効期限です。医療機関などの窓口での負担割合は、平成30年中の所得で判定します。
届け出は速やかに
社会保険に加入し、社会保険証が届いたら、必ず国民健康保険の脱退手続きをしてください。
問い合わせ 保険事業室(賦課担当電話072-813-1182)
後期高齢者医療制度被保険者の皆さんへ
被保険者証が変わります
新しい「後期高齢者医療被保険者証」を7月下旬までに送付します。
届いたときから令和2年7月31日まで使用できます。
保険料の納入
平成31年度の後期高齢者医療保険料額の決定通知書及び納入通知書を送付しますので、確認してください。
納入方法などについては問い合わせてください。
自己負担割合の判定
一般の人は1割、現役並み所得者は3割です。
減額認定証・限度額適用認定証の申請
減額認定証(限度額適用・標準負担額減額認定証)は、医療機関での自己負担割合が1割負担であり、世帯全員が住民税非課税の人が同一医療機関に通院・入院したときに窓口で提示すると、医療費や食事代の負担が軽減されるものです。限度額適用認定証は、医療機関での自己負担割合が3割負担の人が同一医療機関に通院・入院したときに窓口で提示すると、医療費のみ負担が軽減されるものです。
交付を希望する人は保険事業室に問い合わせてください。
問い合わせ 府後期高齢者医療広域連合(電話 06‐4790‐2028)又は市保険事業室(後期高齢者医療担当電話072-813‐1190)
年金制度
国民年金保険料の免除申請
経済的な理由などで国民年金の保険料の納付が困難なときは、本人・配偶者・世帯主の前年所得が基準額以下であれば免除が受けられますので申請してください(申請月から2年1か月遡って免除申請ができます)。
申請に必要なもの
- 年金手帳又はマイナンバー(個人番号)カードか通知カード
- 印鑑(申請者が自署するときは不要)
- 雇用保険被保険者離職票の写し又は雇用保険被保険者受給資格者証の写し(失業した人)
- 本人確認書類・委任状(第三者が申請するとき)
申請方法は問い合わせてください。
問い合わせ 市民課(年金担当電話072-824‐1181)
インフォメーション後半
健康・福祉
チョット寄ってん家
市内の47の社会福祉法人が協働し取り組みを行っています。
- 日時 7月2日から5日の正午から午後5時(相談は午後2時から)
- 場所 「桜撫庵(さくらぶあん)」長屋門スペース(桜木町)
- 内容 保育園児の作品展示、障害者作業所の手作り品の販売、高齢者施設職員による相談・健康啓発
問い合わせ 市社会福祉協議会(電話072-838‐0400)
渡航前には感染症対策を
海外では日本で発生していない感染症が流行している地域があり、注意が必要です。渡航前にはどんな感染症が流行しているか情報を入手し、予防接種を受けるなど、必要な対策をしてください。詳しくは、厚生労働省検疫所や国立感染症研究所のホームページを見てください。
帰国後、2週間は体調変化に注意し、体調がすぐれないときは医療機関に渡航歴があることを事前に伝えて受診しましょう。
問い合わせ 保健予防課(電話072-829‐7773)
生活保護制度とは
暮らしに困っている人に国が健康で文化的な最低限度の生活を保障するための必要な給付を行い、自分で生活できるように援助することを目的とした制度です。
働く能力、預貯金などの資産、ほかの福祉施策など、あらゆるものを活用しても、なお生活に困窮するときに適用されます。
- 不正受給への厳格な対応
不正受給は、生活保護制度に対する市民の信頼を揺るがす許し難い行為です。不正受給を確認したときは、保護費の返還や保護の停止・廃止などの処分を行います。給料明細書の偽造や収入の過少申告など悪質なときは、警察と連携し刑事告訴を行っています。 - 生活保護適正化ホットライン
自立した生活が送れず援助が必要な世帯や生活保護費の不正受給などの情報を電話又はメール、窓口で受け付けています。
問い合わせ 保護課(電話072-838‐0347)
生活困窮者自立支援制度
- 自立相談支援
生活保護受給に至る前の生活困窮者の仕事や暮らしなどの困り事の相談に応じます。
相談員が自宅へ訪問して話を聴くこともできます。相談内容により、関係機関などと連携し相談者の自立に向けた支援を継続的に行います。 - 住居確保給付金
離職者などで就労能力や就労意欲のある人のうち、住宅を喪失している、又はそのおそれがある人が対象です。市とハローワークによる就労支援を受けながら、賃貸住宅の家賃の支給が受けられます。- 対象 申請時に離職後2年以内の65歳未満の人で、毎月2回以上ハローワークに求職の申し込みを行い、収入や預貯金が一定額以下など
- 支給額 単身世帯 3万9000円、2人世帯 4万7000円、3人から5人世帯 5万1000円を上限とした収入に応じた額
6人以上の世帯については問い合わせてください。 - 支給期間 原則3か月(就職活動を誠実に行っているときなどは3か月延長可、最長9か月)
- 家計改善支援
家計に問題を抱える生活困窮者などに対し、専門的な助言・指導などを行い、家計を管理する能力を高め、早期に生活が再生されるよう支援を行います。
申込・問い合わせ 制度・家計改善支援事業 保護課(電話072-838‐0347)、相談 市社会福祉協議会(電話072-812‐2040)
8月1日(木曜日)からの医療証を更新
子ども医療証
7月31日(水曜日)まで有効の子ども医療の医療証を持っている人に新しい医療証を7月下旬に郵送します。
医療証の新規申請対象 次の全てに該当する人
0歳から18歳まで(18歳になった最初の3月31日まで)の人
市の住民基本台帳に記録されている人
健康保険に加入している人(生活保護を受給している人や、ひとり親家庭医療費助成を受給している人などは除く)
申請 子どもの健康保険証を持って、保険事業室(医療助成担当)又は市民課又は各シティ・ステーション・堀溝サービス窓口
6歳までの就学前の子どもは保護者の所得確認が必要です。申請時にマイナンバー(主たる扶養義務者)が分かるもの又は所得(課税)証明書が必要です。所得申告をしてない人は、マイナンバーで所得確認はできません。
老人医療証
7月31日(水曜日)まで有効の老人医療証(黄色)を持ち、受給資格の確認ができた人に、新しい医療証(空色)を7月下旬に郵送します。
経過措置 平成30年3月31日で老人医療費助成制度は廃止となりましたが、30年3月31日以前から老人医療を受給しており、30年4月1日以降も引き続き老人医療費助成の資格がある人(自立支援受給者証・結核患者票・難病受給者証を所持していることにより老人医療を受給していた人)は令和3年3月31日まで継続して受給できます。
なお、3年3月31日までに資格を喪失した人は、その時点で老人医療の資格を喪失します。詳しくは、問い合わせてください。いずれも所得制限があります(下記のとおり)
平成31年4月1日から、医療助成担当窓口は保健福祉センター2階に移転しました。
問い合わせ 保険事業室医療助成担当(電話072-812‐2363)
老人医療の所得制限
- 扶養人数 なし
- 所得制限額 224万円
- 扶養人数 1人
- 所得制限額 259万円
- 扶養人数 2人
- 所得制限額 288万円
- 扶養人数 3人
- 所得制限額 317万円
- 扶養人数 4人以上
- 所得制限額 1人増すごとに29万円を加算
食中毒に注意
食中毒は夏季に多く発生するため、これからの季節は注意が必要です。食中毒の主な原因は「細菌」と「ウイルス」です。注意すれば防ぐことができる食中毒。予防のポイントをしっかり押さえましょう。
問い合わせ 保健衛生課(電話072-829‐7721)
食中毒を防ぐ3つの原則
- 付けない こまめな手洗いを心掛け、生肉を触った後は手の甲、手首、爪の間もよく洗う。まな板などの調理器具は使った後はきれいに洗い、殺菌する。
- 増やさない 購入した食材はなるべく早く冷蔵庫で保存し、詰めすぎや開けっ放しに注意し、庫内の温度は10度以下に保つ。
- やっつける 中心部まで十分に加熱する(目安は中心部の温度が90度で1分半以上)
食中毒を防ぐ6つのポイント
- 買い物 生鮮食品は新鮮なものを購入し、寄り道をせずに持ち運びの時間を短くする。
- 家庭での保存 冷蔵や冷凍の必要な食品は持ち帰ったらすぐに冷蔵庫や冷凍庫に入れる。
- 下準備 調理の前に丁寧に手を洗う。
- 調理 台所やタオル、布巾は清潔にし、肉や魚は十分に加熱する。
- 食事 食べる前に丁寧に手を洗い、作った料理は長時間室温で放置しない。
- 残った食品 やむを得ず残った食品は室温で放置せず、冷蔵庫や冷凍庫で保存する。温め直すときも十分に加熱する。少しでも怪しいと思ったら食べずに捨てる。
抵抗力の弱い子どもや高齢者は少しの菌でも重症化しやすいため、特に注意が必要です。吐き気やおう吐、腹痛や下痢、発熱などの症状が現れたら食中毒が疑われます。「もしかして」と思ったら速やかに医療機関を受診しましょう。
肉の生食はやめよう
肉を生で食べると、サルモネラ属菌やカンピロバクターという細菌などによる食中毒を起こす可能性があります。府内の食中毒発生件数のうち過半数はカンピロバクターが原因です。中でも加熱不十分の肉料理を原因とするカンピロバクター食中毒が多発しています。中心部までしっかり加熱して食べましょう。
こんにちは、寝屋川市保健所です
4月から市の保健所ができました。これから、「広報ねやがわ」で業務や取り組みについてお知らせします。
コラム 保健師ってどんな仕事? 難病担当保健師の役割
難病担当保健師の主な役割は、
- 生活上での困りごとや今後の生活についての相談支援
- 関係機関(病院や訪問看護)、ケアマネジャーなどとの必要なサービスの調整などがあります。
「難病と診断されたけれど、どうしたらいいのか」「指定難病医療費助成以外で使えるサービスは?」など、不安な気持ちや困りごとを相談してみませんか。一緒に考え、サポートします。
指定難病の受給者証を持っていない人でも、相談ごとがあれば電話や窓口、訪問で対応します。
抱え込まず、気軽に相談してください。
問い合わせ 保健予防課難病担当(市立保健福祉センター1階保健所すこやかステーション内電話072-812-2361)
母子保健
母子保健事業
日時などは下記のとおりです。
問い合わせ 子育て支援課(電話072-838‐0374)
離乳食講習会
- 内容 離乳食の進め方についての実演と指導
- 日時 8月9日(金曜日)午後1時30分から3時
- 対象 4か月から7か月の子どもと保護者20組
- 申込 開催日の前日までに電話
育児相談
- 内容 子育てについて、保健師などが相談に応じます。電話での相談も受け付けています。
- 日時 月曜日から金曜日(祝日を除く)午前9時から午後5時30分
- 対象 市内在住の人
- 申込 直接窓口又は電話
いずれも市立保健福祉センター、申込順、参加無料です。
乳幼児健康診査
対象者には個別通知を送付しています。まだ届いてない人は、連絡してください。
- 4か月児健康診査
平成31年2月9日から3月15日生まれの人。 - 1歳6か月児健康診査
平成29年10月22日から11月15日生まれの人。 - 3歳6か月児健康診査
平成27年12月9日から31日生まれの人。 - 歯の親子教室
平成28年11月26日から12月31日生まれの人。
問い合わせ 子育て支援課(電話072-838‐0374)
健康づくり
食育推進教室「食選科」 1食の積み重ねでつくる、あなたの未来
健康的な生活リズムや食事の選び方などを身に付け、健康的な食生活を考えて実行しましょう。
- 日時
- 8月23日
- 9月20日
- いずれも金曜日午前10時から正午(計2回)
- 場所 市保健所2階講堂
- 内容
- 塩について
- 食事バランス
数種類のだしの試飲や汁物の塩分測定なども行います。
- 対象 両日参加可能な40歳以上の市民25人(申込順)
- 参加費 無料
申込・問い合わせ 8月9日(金曜日)までに電話で保健総務課(電話072-829‐7771)
休日がん検診
- 休日乳がん検診(マンモグラフィ検査)
- 日時 10月6日(日曜日)、受付 午前9時から11時・午後1時10分から3時30分
- 対象 40歳以上で前年度に市の乳がん検診(マンモグラフィ検査)を受診していない女性90人(申込順)
- 費用 700円
- 休日胃がん・休日肺がん検診
- 日時 12月15日(日曜日)、受付 午前9時から11時15分
- 対象 胃がん 35歳以上の人・肺がん 40歳以上の人、いずれも90人(申込順)
- 費用 胃がん700円・肺がん200円
いずれも令和2年3月31日現在の年齢、場所は市立保健福祉センター、生活保護受給世帯の人は費用を免除します(受診前に申請が必要)。
申込
- 直接窓口 8月30日(金曜日)までの午前9時から午後5時30分(土曜日・日曜日、祝日を除く)に健康づくり推進課
- 郵送 「休日検診」、検診名、住所、氏名(ふりがな)、生年月日、年齢、電話番号を書いて8月30日(金曜日)消印有効までに健康づくり推進課(郵便番号572-8533寝屋川市池田西町28番22号市立保健福祉センター内)
- 市ホームページ 8月30日(金曜日)午後5時30分までに市ホームページ「電子申請システム」
- 受診券は9月末までに郵送します
- 複数の検診を郵送で申し込む人は、封書は便せん1枚に1検診、はがきは1枚に1検診を書いてください
- 平日の集団検診を申し込み済で、休日検診を希望する人は再度申し込みが必要です(どちらか1回しか受診できません)
- 性別で受診時間が異なります。必ず指定の受診時間に来てください。
問い合わせ 健康づくり推進課(電話072-812‐2002)
エアロビクス教室
毎週金曜日の午前10時から11時、市立保健福祉センター5階多目的ホール、40歳以上の市民(申込順)、月2400円。
申込・問い合わせ 7月5日(金曜日)に直接窓口又は電話で市立西高齢者福祉センター(電話072-838‐1441)
骨粗しょう症予防教室 骨からキレイになる講座
8月23日(金曜日)午前10時から11時30分、市立保健福祉センター5階多目的ホール、40歳以上の女性30人(申込順)、参加無料。
申込・問い合わせ 直接窓口又は電話で健康づくり推進課(電話072-812‐2002)
いきいき健康すこやかライフ
熱中症に注意しましょう
問い合わせ 健康づくり推進課(電話072-812-2002)
熱中症は、炎天下だけでなく、屋内でも起こります。こまめな水分補給と冷房を使用し、熱
中症予防に心がけましょう。
高温多湿の環境のなかで、汗をかき体から水分や塩分が失われるなどの原因で、筋肉の
ひきつれ(こむら返り)、失神(立ちくらみの状態)などが起こり、最悪の場合、死に至ります。
日頃からの予防や適切な応急処置ができるようになりましょう。
市では、社会福祉協議会の協力で、一人暮らし高齢者の自宅を、地域包括支援センター職員が訪問し、ネッククーラーなどを配布し、熱中症予防の大切さを説明しました。
応急処置
- 涼しい場所へ移動し、できれば冷房のある室内に退避する。
- 衣服を緩めて、体から熱を放散させる。
- 氷や保冷剤を首、わきの下、太ももの付け根に当て、血管を冷やす。
- 水分、塩分を補給する。冷たい水を与える。ただし、意識障害のある場合は水分を与えてはいけません。自分で水分摂取ができない場合は緊急で医療機関に搬送することを最優先してください。
予防
- 「喉が渇いた」と感じているときは、すでに脱水状態が始まっています。日頃からこまめに水分を摂ることを心掛けましょう。
- 水分補給のポイント
- 外出や入浴の前後など、汗をかくときに水分を摂ることが大切です。水分補給には水か、お茶を飲みましょう。
- 薄手の白っぽい衣類を着て、日傘を差したり通気性の良い帽子を被りましょう。
- 家ではすだれやカーテンなどで直射日光を防ぎ、風通しを良くしたり、扇風機や冷房を利用して高温多湿を避けましょう。
睡眠を十分に取りましょう。
高齢者福祉
健康高齢者祝い金を交付
介護保険サービスを利用せずに健康を維持し、元気に過ごしている高齢者に祝い金を交付しています。
- 対象 平成31年4月1日現在、過去に祝い金を受けていない90歳以上の市民で過去10年間、介護保険の被保険者であり、介護保険サービスの利用実績がない介護保険の被保険者(介護保険料の滞納者は除く)
- 交付額 2万円
対象者には、申請書を送付します。
問い合わせ 高齢介護室(電話072-838‐0372)
在宅支援員養成研修
介護福祉士などの資格がなくても、2日間の研修を受けることで、在宅支援員として訪問型サービス(基準緩和)に従事することができます。
7月23日(火曜日)・26日(金曜日)午前10時から午後5時、市立保健福祉センター5階研修室5、在宅支援員として働く意思のある人又は学びたい人30人(申込順)、参加無料。
詳しくは市ホームページ「高齢介護室」を見てください。
申込・問い合わせ 7月17日(水曜日)までに直接窓口又はファックスで高齢介護室(電話072-838‐0372、ファックス072-838‐0102)
男性介護者の交流会
7月20日(土曜日)午後1時から3時、市立保健福祉センター4階セミナー室、介護経験のある男性が、相談したいことや介護のヒントなどを話し合います、参加無料。
申込 当日直接
問い合わせ 高齢介護室(電話072-838‐0372)
障害者福祉
ネット119システム操作説明会(スマホ版)
音声による119番通報が困難な人が使用できる「ネット119(スマートフォン版)」操作画面がバージョンアップすることに伴い、操作説明会を行います。
新規登録は会場でできます。
- 日時
7月26日(金曜日)- 午後2時から4時
- 午後6時30分から8時30分
- 場所 ふらっとねやがわ
- 対象 ネット119利用登録者(スマートフォン使用者)、新規登録希望者(市内在住の聴覚・音声・言語又はそしゃく機能の障害により身体障害者手帳の交付を受けている人)
申込 当日直接
問い合わせ 枚方寝屋川消防組合(電話072-852‐9806、ファックス072-852‐9926)又は市障害福祉課(電話072-838‐0382、ファックス072-812‐2118)
市長杯障害者ボウリング大会
8月4日(日曜日)午前9時40分(受付は午前9時25分から)、なわてボウル(四條畷市美田町(みたちょう))、市内在住で身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳を持っている中学生以上の人60人(申し込みが多いときは抽選)、参加費300円(貸し靴代当日徴収、靴を持っている人は無料)。
申込・問い合わせ 往復はがきに住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話・ファックス番号、貸し靴の要・不要、靴のサイズ、ガーター防止ネットの要・不要を書いて7月22日(月曜日)消印有効までに障害福祉課(郵便番号572-8533寝屋川市池田西町28番22号市立保健福祉センター内電話072-812‐2026、ファックス072-812‐2118)
人権
7月女子会トーク
話したいこと、聞いてみたいこと、女性同士で気楽におしゃべりしましょう。
- 7月10日(水曜日)午後2時から3時30分
- 23日(火曜日)午前10時30分から正午、ふらっとねやがわ、女性10人程度、参加無料。
申込 当日直接
問い合わせ ふらっと ねやがわ(電話072-800‐5789)
ふらっとシネマ「イエスマン Yes は人生のパスワード」
7月18日(木曜日)午後1時、ふらっと ねやがわ、人生で常に「ノー」を連発してきた男が、どんな時でも「イエス」と言うルールを自分に課したことから騒動が巻き起こるコメディ、定員35人(申込順)、参加無料。
一時保育を行います 6か月から就学前の子どもで年齢により2人から6人、無料、7月13日(土曜日)までに予約。
申込・問い合わせ 電話又はファックスでふらっと ねやがわ(電話072-800‐5789、ファックス072-800‐5489)
ふらっと市民セミナー
CMとジェンダー「女らしさ」「男らしさ」の描かれ方
7月30日(火曜日)午後2時から4時、ふらっと ねやがわ、CMに登場する女性や男性の描かれ方に性差別を助長しているとして、批判が集まることがあります。どのような描かれ方が問題なのか、一緒に考えてみませんか、定員30人(申込順)、参加無料。
一時保育を行います 6か月から就学前の子どもで年齢により2人から6人、無料、7月26日(金曜日)までに予約。
申込・問い合わせ 電話又はファックスでふらっと ねやがわ(電話072-800‐5789、ファックス072-800‐5489)
みんなで願おう恒久平和
第二次世界大戦で多くの尊い命が失われました。終戦から74年目を迎え、戦争を知らない世代が多くなりましたが、世界各地では今も地域紛争で命を失う人たちがいるという現実があります。平和な世の中を願って、いろいろな行事を行います。平和の尊さや命の大切さを今一度考えてみませんか。
問い合わせ 人権文化課(電話072-825-2168)
8月3日(土曜日) 恒久平和を願う市民のつどい
講演会
- 時間 午前9時45分から11時30分(開場は午前9時15分)
- 場所 市立市民会館1階大ホール
- 内容・講師 講演 「戦争の記憶・次世代への恒久平和から平成から令和の時代へから」・講師 竹田恒泰(たけだつねやす)さん(作家)
- 定員 700人(申込順)
- 入場料 無料(全席自由席)
一時保育を行います 6か月から就学前の子どもで年齢により3人から9人。
手話通訳・要約筆記もあります。
申込 電話、ファックス又はメール(アドレスは問い合わせてください)に「恒久平和のつどい参加希望」、氏名(参加者全員)、電話番号、参加人数(1件につき4人まで、一時保育の子どもを除く)、保育希望の有無(希望するときは子どもの氏名・年齢)を書いて人権文化課(電話072-825-2168、ファックス072-825-2638)
展示
- 時間 午前9時15分から11時45分
- 場所 市立市民会館1階大ホール前ロビー
- 内容 市民の皆さんから寄せられた「平和のバラ」の写真展示
試食会
- 時間 午前11時30分
- 場所 市立市民会館4階和室
- 内容 戦中食「すいとん」試食(先着200人)
第二次世界大戦で多くの尊い命が失われました。終戦から74年目を迎え、戦争を知らない世代が多くなりましたが、世界各地では今も地域紛争で命を失う人たちがいるという現実があります。平和な世の中を願って、いろいろな行事を行います。平和の尊さや命の大切さを今一度考えてみませんか。
問い合わせ 人権文化課(電話072-825-2168)
8月6日(火曜日) 恒久平和祈念の式典
午前9時30分、初本町公園の「平和の塔」に花と平和の折り鶴を捧げますので、皆さんの参加をお願いします。
平和の折り鶴募集
折り紙(15センチメートル×15センチメートル、色・模様・数は自由)で折った鶴を直接、人権文化課。
「恒久平和を願う市民のつどい」当日も受け付けます。
親と子の平和バスツアー
夏休みに親子で戦争について考える学習の旅に出かけませんか。
- 日時 8月1日(木曜日)午前8時30分から午後5時30分予定(午前8時15分市役所玄関前集合)
- 行き先 姫路市平和資料館・伊勢自然の里・環境学習センター
- 定員 市内在住の小学生以上の子どもと保護者20人(申し込みが多いときは抽選)
- 参加費 大人200円・子ども50円(昼食は各自)
申込・問い合わせ 往復はがきに「親と子の平和バスツアー希望」、住所、参加者氏名、年齢、学年、電話番号(返信はがきにも郵便番号、住所、氏名)を書いて7月17日(水曜日)消印有効までに人権文化課(郵便番号572-8555寝屋川市本町1番1号電話072-825-2168)
「平和のばら」写真展
普及事業で配布し、市民の皆さんの愛情を受けて愛らしく咲いた「平和のばら」の写真と平和に向けた一言メッセージを展示します。
是非見に来てください。
日時・場所 8月6日午前9時から15日午後5時30分、市役所1階ピロティ
子育て・教育
夏季休業中の学校園閉庁日
園児・児童・生徒の心身の健康増進や教職員の働き方改革を推進するため、市内全市立幼小中学校園の夏季休業中に「学校園閉庁日」を設定します。
当日、学校園での電話対応、転出入手続きなどはできません。緊急のときは、教育指導課(電話072-813‐0071)へ連絡してください。
学校園閉庁日 8月13日から15日
期間中は、部活動などは行いません。
問い合わせ 学務課(電話072-813‐0072)
寝屋川スマイル塾参加者募集
子どもの学力向上を図るため、土曜日・日曜日の学校休業日に民間事業者が指導する無料塾を市立各小・中学校で開催しています。一人一人に合わせた学習計画で、分からないところはアドバイザーが指導しながら学習を進めています。
パソコンやスマートフォンなどで視聴できる映像授業を活用したサポートも行います。
参加は随時受け付けています。ぜひ参加してください。
- 対象 市内在住の小学校5年生から中学生
会場ごとに日程が異なります。市ホームページ「教育指導課」を見てください。 - 参加費・教材費 無料
申込・問い合わせ 児童生徒と保護者同伴で所定の申込書(市ホームページ「教育指導課」からダウンロード)と印鑑を持って直接、教育指導課(電話072-813‐0071)
幼児教育の無償化が始まります
子育て世帯の経済的負担の軽減を図るため、10月から全国的に幼児教育の無償化が始まります。
利用する施設によって、無償化の条件や上限額があります。
市立幼稚園、保育所、認定こども園を利用中のとき、無償化の申請は不要です。
私立幼稚園、その他(認可外保育施設、一時保育、病児保育、ファミリー・サポート・センター)を利用中のとき、無償化の申請が必要です。申請方法など詳しくは、市ホームページ「保育課」でお知らせします。
対象施設・サービス 下記のとおり
給食費など詳しくは「広報ねやがわ」又は市ホームページでお知らせします。
問い合わせ
- 保育課(電話072-812-2552)
- 学務課(電話072-813-0072)
- 障害福祉課(電話072-838-0382)
- 無償化対象施設・サービス 3歳から5歳(全ての子ども) 専業主婦(主夫)家庭など
- 保育の必要性なし
- 2.認定こども園 無償
- 3.幼稚園 無償(月額25,700円まで)
- 4,障害児通園施設 無償
保育所・幼稚園・認定こども園と併せて利用したときも、ともに無償 - 6.預かり保育幼稚園、認定こども園(幼稚園部分)の利用者 無償化対象外
- 7.そのほか(注釈2)(保育所・認定こども園・幼稚園を利用していないとき)無償化対象外
- 無償化対象施設・サービス 3歳から5歳(全ての子ども) 共働き家庭・ひとり親家庭で働いている家庭など
保育の必要性あり(注釈1)- 保育所 無償
- 認定こども園 無償
- 幼稚園 無償(月額25,700円まで)
- 障害児通園施設 無償
保育所・幼稚園・認定こども園と併せて利用したときも、ともに無償 - 企業主導型保育施設 無償(月額 標準的な保育料)
- 預かり保育幼稚園、認定こども園(幼稚園部分)の利用者 無償(月額11,300円まで)
- そのほか(注釈2)(保育所・認定こども園・幼稚園を利用していないとき) 無償(月額37,000円まで)
- 0歳から2歳(住民税非課税世帯に限る) 専業主婦(主夫)家庭など
保育の必要性なし- 4.障害児通園施設 無償
保育所・幼稚園・認定こども園と併せて利用したときも、ともに無償 - 6.そのほか(注釈2)(保育所・認定こども園・地域型保育事業を利用していないとき) 無償化対象外
- 4.障害児通園施設 無償
- 0歳から2歳(住民税非課税世帯に限る) 共働き家庭・ひとり親家庭で働いている家庭など
保育の必要性あり(注釈1)- 保育所 無償
- 認定こども園 無償
- 地域型保育事業 無償
- 障害児通園施設 無償
保育所・幼稚園・認定こども園と併せて利用したときも、ともに無償 - 企業主導型保育施設 無償(月額 標準的な保育料)
- そのほか(注釈2)(保育所・認定こども園・地域型保育事業を利用していないとき) 無償(月額42,000円まで)
- (注釈1)「保育の必要性あり」とは、保護者の就労、病気・障害、妊娠・出産、同居親族の看護・介護のため、子どもを保育する必要性がある状態をいいます
- (注釈2)「そのほか」は、認定外保育施設、一時保育、病児保育、ファミリー・サポート・センターをいいます。
子ども・親子
教育相談連続講座
子どものほめ方、叱り方 何をどのように「ほめる」のか「叱る」のか
7月17日(水曜日)午後1時30分から3時30分、市立エスポアール、参加無料。
申込 当日直接
問い合わせ 市総合教育研修センター(電話072-822‐2126)
親子で介護サーキット
8月10日(土曜日)午後1時30分から午後4時、特別養護老人ホーム寝屋川十字の園(池田三丁目)、車いす体験・風船バレー・機械浴体験・施設見学などを通して介護について学びます、小・中学生と保護者20人(申込順)、参加無料。
申込・問い合わせ 市社会福祉協議会(電話072-838‐0400)
おとなのCAP
子どもの権利を守り、子どもを孤立させないために大人は何ができるのかなどの知識や技術を学びます。
- 日時・場所
- 9月4日 (水曜日)市立西南コミュニティセンター
- 11日 (水曜日)市立東コミュニティセンター
- 12日 (木曜日)南コミュニティセンター
- 18日 (水曜日)東北コミュニティセンター
- 20日 (金曜日)西コミュニティセンター
- 25日 (水曜日)西北コミュニティセンター、いずれも午前10時から正午
- 定員 各回20人(申込順)
- 参加費 無料
- 一時保育を行います 8か月から就学前の子ども(各回10人)。
申込 電話又はファックスに住所、氏名、電話番号、保育希望者は子どもの名前(ふりがな)・生年月日を書いて7月8日から31日の午前9時から午後5時30分(土曜日・日曜日、祝日を除く)に青少年課(電話072-813‐0075、ファックス072-813‐0087)
誕生会
毎日(第3日曜日・休館を除く)午前11時30分から正午、市立エスポアール軽スポーツ室、カード・手形・身体計測、7月生まれの乳幼児、参加無料。
申込 当日直接
問い合わせ 市立エスポアール(電話072-828‐4141)
青少年
夏休み子どもひょうたん加工教室
7月20日(土曜日)午前10時から正午、南寝屋川公園、千代紙張りや絵の具での塗装、市内在住の小学生と保護者10組 (申込順)、参加無料、汚れてもいい服又はエプロンを持って来てください。
申込・問い合わせ 7月5日(金曜日)午後5時15分までに電話で南寝屋川公園管理事務所(電話072-824‐6262)
子ども体験教室 作ってみようやってみよう
UVレジンで世界でひとつのキーホルダー作り
7月25日(木曜日)午後1時30分から3時、市立エスポアール、小学生16人(申込順、5人未満のときは中止)、参加費500円。
申込 7月16日(火曜日)までに直接窓口又は電話で市立エスポアール(電話072-828‐4141)
パソコン教室(小学生)
プログラミング
7月26日(金曜日)、午前10時から午後3時、市立エスポアール、「scratch(スクラッチ)」という基本ソフトを使って100メートル走ゲームを作成します、小学校4年生から6年生10人(申込順、7人未満のときは中止)、参加費2500円(教材費1620円が別に必要)。
申込 7月18日(木曜日)までに直接窓口又は電話で市立エスポアール(電話072-828‐4141)
夏休みプログラミング体験
プログラミングで自動車を動かそう
- 7月31日(水曜日)午前10時から正午、小学校1年生から3年生4人(申込順)
- 8月7日(水曜日)午前10時から正午、市立学び館、小学校4年生から6年生4人(申込順)、参加費各500円、筆記用具が必要。
申込・問い合わせ 7月9日から16日に直接窓口又は電話で市立学び館(電話072-822‐3311)
夏休み楽しい工作
- モーターを使った動く工作
8月9日(金曜日)。 - イライラ棒作り
8月10日(土曜日)。
いずれも午前10時から正午、市立学び館、小学校1. 3年生から4年生2. 5年生から6年生、定員各10人(申込順)、材料費1. 500円2. 600円。
申込・問い合わせ 7月8日から15日に直接又は電話で市立学び館(電話072-822‐3311)
「中学生の主張」作品募集
- 対象 市内在住・在学の中学生
- テーマ 「将来の夢」「戦争や平和について」「友達や仲間のこと」「命の大切さ」「今の社会に思うこと」など、日頃感じていることや思っていること
- 様式 400字詰め原稿用紙(縦書き)3枚から5枚
申込 住所、氏名、電話番号、学校名・学年を書いて、9月13日(金曜日)必着までに直接窓口又は郵送で市青少年指導員会事務局(郵便番号572-8555寝屋川市本町1番1号)
優秀作品発表会
- 日時 12月7日(土曜日)午前9時30分
- 場所 アルカスホール
問い合わせ 青少年課(電話072-813‐0075)
アウトドア・スポーツ
市民体育館
トレーニング室利用者講習会
トレーニング室を新規に利用する人は、講習を受けてください。時間に遅れると受講できません。
8月3日(土曜日)午後6時30分から8時・16日(金曜日)午後1時30分から3時・25日(日曜日)午前9時30分から11時、16歳以上の人30人(申込順)、受講料350円(利用許可証・テキスト代、当日納付)、写真、上靴、住所を確認できる免許証・保険証などが必要。
詳しくは市立市民体育館ホームページを見てください。
申込・問い合わせ 開始日の前日までに直接窓口又は電話で市立市民体育館(電話072-824‐5858)
スポーツ無料体験教室
- ハンドボール
7月27日・8月31日・9月28日、いずれも土曜日午前9時から正午(計3回)、基礎的なパス・シュート、攻防練習をしながらルールを学び、簡単なゲームを体験、小学校1年生から60歳の人20人。 - バウンドテニス
7月27日・8月3日・10日、いずれも土曜日、正午から午後3時(計3回)、初心者の人は基礎を学びます、小学校4年生以上の人(親子の参加可)、定員20人。 - 柔道
8月28日(水曜日)・30日(金曜日)、いずれも午後6時30分から8時30分(計2回)、小学生から中学生25人。
初心者は受け身から学びます。保護者の送迎が必要です。
いずれも参加無料、動きやすい服装(3.持っている人は胴着)・上靴(1.・2.のみ)・タオル・飲み物が必要。
申込 当日直接
問い合わせ
- 水戸(電話072-090‐8884‐0133)
- 藤本(電話072-826‐2529)
- 中川(電話072-853‐3356 午後7時以降)
池の里市民交流センター
池の里クラブ
- スポーツリズムトレーニング体験教室
7月20日(土曜日)- 午後0時30分から1時30分
- 午後1時45分から2時45分、音楽に合わせてジャンプをする新しいトレーニング、リズム感と運動パフォーマンスの向上を図ります、小学校1.1年生から3年生2.4年生から6年生各10人(申込順)、参加無料、飲み物・タオルを持って動きやすい服装で来てください。
- 女性のためのゆるゆるスポーツ教室
7月2日・9日・16日・8月27日・9月3日・10日・17日、いずれも火曜日午後1時15分から2時15分、少しだけエアロビクス・少しだけ筋トレ・少しだけバドミントンと卓球、20歳以上の女性(申し込みが10人以下のときは中止)、参加費3850円(7回分)、上靴・飲み物・タオルを持って動きやすい服装で来てください。
申込・問い合わせ 「池の里クラブ」ホームページ又は電話で池の里クラブ事務局(電話072-839‐7004)
野外活動センター
ノアサマーキャンプ
ここはどこ?時間がとまったノアの国 昔の世界をみて、ふれて、新しい発見だ
- 8月9日から10日
- 19日から20日、いずれも午前10時30分から午後3時30分、アウトドアクッキング・記念品工作など、小学生60人(申込順)、参加費1万2000円(食費・プログラム費・保険料などを含む)。
現地集合・解散又は寝屋川市駅前ロータリー集合・解散のいずれかを選択(駅前ロータリー集合のときは野外活動センター間の送迎バスを利用、往復のバス代として2000円が別に必要)。キャンプの活動内容は変更になることがあります。申し込み後に詳しい案内を送ります。
申込・問い合わせ 7月4日(木曜日)午前10時から電話で市野外活動センター(電話0743‐78‐1910)
ほかの場所での催し
淀川まるごと体験会
8月4日(日曜日)午前9時から午後4時 雨天中止、淀川河川公園点野地区(淀川新橋下流)、自然観察・ボート乗船体験・魚捕り・よし工作・ブランコ遊びなど、災害用非常食・水没道路歩行体験など減災意識を高める内容にも取り組みます。小学校3年生以上の人、参加無料、昼食・飲み物・帽子などの日よけ・汚れてもいい服装で来てください。
申込 電話、ファックス又ははがきに住所、氏名、年齢、電話番号を書いて7月26日(金曜日)必着までに国土交通省淀川管内河川レンジャー事務局(郵便番号573-0056大阪府枚方市桜町3番32号電話072-861‐6801 平日の午前9時から午後5時、ファックス072-841‐5663)
問い合わせ 淀川河川レンジャー事務局又は市治水計画室(電話072-813‐1192)
自然体験学習室
子どもから大人まで自然を楽しく学ぶ施設です。中央図書館臨時図書室1階で4月1日から開いています。
開室日 月曜日から金曜日 午前10時から午後5時、土曜日・学校の長期休業中の月曜日から土曜日 午前10時から午後3時
詳しくは、市ホームページ「中央図書館」を見てください。
問い合わせ 自然資料施設運営スタッフの会(市臨時図書室1階電話072-839‐6882)又は文化スポーツ室(電話072-813‐0074)
夏休みの自然体験学習室
7月22日から8月21日の午前10時から正午・午後1時から3時(日曜日、8月14日から15日を除く)、中央図書館臨時図書室1階、自由工作や自由研究、実験・観察のための道具や材料があります、参加無料。
運営スタッフが手伝いますので自由研究のテーマなど相談してください。
申込 当日直接
問い合わせ 市自然資料施設運営スタッフの会(市臨時図書室1階電話072-839‐6882)又は文化スポーツ室(電話072-813‐0074)
子ども自然シリーズ講座
- 夏休みの自由研究のヒント
- 7月14日(日曜日)、大好きないきもの・葉っぱのアートなど
- 15日(祝日)、万華鏡をつくろう・磁石のふしぎなど、対象 小学校1. 1年生から3年生2. 4年生から6年生、参加費1.無料2.200円(材料費)。
- 竹で水鉄砲をつくろう
8月1日(木曜日)。 - 楽しい科学工作 ロボットをつくって遊ぼう
8月10日(土曜日)、参加費400円(材料費)。
いずれも午前10時から正午、中央図書館臨時図書室1階、定員20人(申込順)。
申込 直接窓口又は電話で市自然資料施設運営スタッフの会(市臨時図書室1階電話072-839‐6882)
問い合わせ 市自然資料施設運営スタッフの会(市臨時図書室1階電話072-839‐6882)又は文化スポーツ室(電話072-813‐0074)
親子で見る自然散策と水辺の生物観察
- 日時 7月26日(金曜日)午前9時から午後4時30分頃(市役所玄関ロビー集合・解散予定)
- 場所 四條畷市権現川(ごんげんかわ)流域(マイクロバスで移動)
- 対象 市内在住の小学生と保護者8組程度(申し込みが多いときは抽選)
- 参加費 無料
- 必要なもの 昼食・水筒・敷物・タオル・サンダル(川に入るとき必要)・雨具など
動きやすい服装と歩きやすい靴で来てください。
申込・問い合わせ 電話又はファックスに住所、氏名、年齢(氏名と年齢は申込者全員分)、人数、電話番号を書いて7月12日(金曜日)までに環境保全課(電話072-824‐1021、ファックス072-824‐1023)
陸上競技選手権大会
7月28日(日曜日)午前10時(午前9時30分集合) 雨天決行、枚方市立陸上競技場
- 一般種目(中学生以上)
- 男女共通 100メートル・200メートル・800メートル・1500メートル・4人×100メートルリレー・走り高跳び・走り幅跳び・砲丸投げ・円盤投げ
- 男子のみ 400メートル・5000メートル・三段飛び
- 奨励種目
- 高校生男子 砲丸投げ・円盤投げ
- 中学生男子 100メートル(1年生から3年生)・3000メートル・砲丸投げ・円盤投げ
- 中学生女子 100メートル(1年生・2年生)・砲丸投げ
- 小学生 100メートル・800メートル・走り幅跳び、参加費 一般・高校生(リレーを含む1人3種目まで)1種目600円(リレー1チーム1200円)・中学生(リレーを含む1人3種目まで)1種目350円(リレー1チーム700円)・小学生(1人2種目まで)1種目200円、いずれも当日納付。
申込 大会名、住所、氏名、電話番号、種目を書いて直接窓口、郵送又はファックスで7月11日(木曜日)必着までに市陸上競技協会事務局(郵便番号572-0823寝屋川市下木田町16番16号市立市民体育館内電話072-824‐5858、ファックス072-822‐6800)
問い合わせ 坂根(電話072-852‐6216)
ひと物語
vol.42 「結び目」で数学の楽しさを
在間美華(ありまみか)さん(43歳・楠根南町)
同じように結んだつもりなのに、横結びや縦結びに。「どうしてなの?」。そんなひもの不思議を科学的に考える研究で、数学教師の在間美華さんが難解な課題を解明したきっかけも素朴な疑問や驚きからでした。
数学の分野に「結び目理論」という学問があります。ここでいう「結び目」は、ひもを結んで出来るこぶのことではなく、両端をつないだ輪っかをいいます。例えば、複雑に絡み一見区別出来ない2つの輪が同じタイプかどうかを判定する研究です。
在間さんがこの理論と出会ったのは、大阪女子大学(現大阪府立大学)3年生のときでした。「あやとり遊びのようなひもの謎を数学で解くなんて」とびっくり。このとき、どんな数式(多項式)で計算しても判定できない課題があるのを知り「それなら新しい式を見つけ解明しよう」となりました。
講師と二人三脚で、様々な分野の情報をヒントに数式を作ってはコンピューターで検証する日々。「大学院に進み、判定できる数式を発見したときは、頭が真っ白になりました」
今では外国製の大型バイクを乗りこなす在間さんも、小学生の頃は体が小さくて鉄棒や跳び箱が大の苦手でした。「でも大好きな算数なら大きな子と張り合えると思い、中学の範囲を習うほど熱中しました」。算数の楽しさを皆にわかってほしいと先生を目指したのもこの頃で、14年前、講師などを経て念願だった府の教師に採用されました。
算数や数学が苦手な子どもが多いといいます。教壇では自身の経験を話し、あやとり遊びなどで難しい理論を易しく紹介してきました。
4月には1年ぶりに教育委員会から中学校の現場へ。結び目理論は今やゲームや医療分野の研究にも応用されており、「こんな話題をきっかけに少しでも算数や数学に興味を持ってくれたら」と願い、今日も教壇に立っています。
文化・交流
市立エスポアール工事のお知らせ
7月から令和2年2月まで実施する旧館解体撤去及び新館改修工事に伴い、施設の一部又は全部を使用できない期間があります。駐車場の台数が少なくなりますので、できる限り公共交通機関・自転車・徒歩で来てください。
詳しくは問い合わせてください。
問い合わせ 市立エスポアール(電話072-828‐4141)又は社会教育課(電話072-813‐0076)
アルカスホール臨時休館のお知らせ
7月11日(木曜日)は全館清掃、8月28日(水曜日)は消防訓練・点検のため休館します。
問い合わせ 直接窓口又は電話でアルカスホール(電話072-821‐1240)
アルカスホール施設予約システム運用開始
施設予約システムの運用を開始しました。利用には、事前登録が必要です。
詳しくは市ホームページ(QRコード)や市公式アプリ「もっと寝屋川」を見てください。
問い合わせ アルカスホール(電話072-821‐1240)
多文化交流ひろば
英語で科学体験
7月31日(水曜日)午後2時から3時30分、市立市民会館4階第14会議室、ネイティブの先生と一緒に楽しい科学の実験をします(説明は英語と日本語で行います)、市内在住・在学の外国人・日本人の小学校4年生から6年生20人(申込順)、汚れてもいい服装又はエプロンが必要、参加無料。
申込 7月2日(火曜日)から直接窓口又は電話で市国際交流協会(電話072-811‐5935(日曜日・月曜日、祝日を除く)
問い合わせ 市国際交流協会又は市市民活動振興室(電話072-825‐2120)
ねやがわバラエティ倶楽部 チャリティ映画「ボス・ベイビー」
7月13日(土曜日)午前10時(入場は午前9時45分)、市立市民会館小ホール、定員120人(申込順)。
申込 直接、市立市民会館
問い合わせ 市立市民会館(電話072-823‐1221)
寝屋川ミュージックデー
市内の中学校・高校・大学の吹奏楽部が一堂に会し、音楽活動をとおした交流と演奏技術の向上を目指す吹奏楽の祭典です。
- 日時 7月14日(日曜日)午前10時から午後4時30分(開場は午前9時30分)
- 場所 市立市民会館大ホール
- 出演校 市立第一・第二・第三・第四・第五・第六・第七・第八・第九・第十・友呂岐・中木田中学校・同志社香里中学校・高等学校・香里ヌヴェール学院中学校・高等学校・北かわち皐が丘高等学校・西寝屋川高等学校・府立大学工業高等専門学校・大阪電気通信大学・摂南大学
- 入場料 無料
申込 当日直接
車での来場は控えてください。公共交通機関を利用してください。
問い合わせ 文化スポーツ室(電話072-813‐0074)
歌はともだち
7月17日(水曜日)午前11時から正午、市立ふれあいプラザ香里、みんなで一緒に歌いましょう。
申込 当日直接
問い合わせ 市立ふれあいプラザ香里(電話072-835‐3335)
七夕まつり
7月5日から7日午前10時から午後5時、市立ふれあいプラザ香里。
問い合わせ 市立ふれあいプラザ香里(電話072-835‐3335)
折紙教室(花)
7月6日(土曜日)午前10時から午後4時、市立ふれあいプラザ香里。
申込 当日直接
問い合わせ 市立ふれあいプラザ香里(電話072-835‐3335)
ゆうさんコンサート
7月7日(日曜日)午後1時30分から3時、市立ふれあいプラザ香里、懐かしいフォーク・歌謡曲を一緒に歌いましょう。
申込 当日直接
問い合わせ 市立ふれあいプラザ香里(電話072-835‐3335)
尺八と三味線で民謡を歌いましょう
7月20日(土曜日)午後1時30分から3時、市立ふれあいプラザ香里。
申込 当日直接
問い合わせ 市立ふれあいプラザ香里(電話072-835‐3335)
登録団体交流会
7月13日(土曜日)午前11時から午後2時、市立市民活動センター料理室、素麺を作って食べながら市民活動団体の情報・意見交換など、定員50人参加費300円(材料費)。
市民活動に関心のある人の参加歓迎。
申込・問い合わせ 7月6日(土曜日)までに直接又は電話で市立市民活動センター(電話072-812‐1116)
市民活動交流会
7月11日(木曜日)午後1時30分から3時、市立市民会館第13会議室、市民活動に興味のある市民と市民活動団体が自由に意見や情報の交換、参加費100円(お茶代)。
申込 当日直接
問い合わせ 市立市民活動センター(電話072-812‐1116)
公演
サマーコンサート 夏の涼を感じませんか
7月27日(土曜日)、午後1時30分から2時30分(開場は午後1時15分)、市立エスポアール、マリンバ演奏・エスポ合唱教室の子どもたちの合唱、参加無料。
申込 当日直接
問い合わせ 市立エスポアール(電話072-828‐4141)
アルカス第4木曜コンサート ピアノパーティー
8月29日(木曜日)午前11時30分、アルカスホール1階フリースペース(自由席)、演奏曲 ディズニーの名曲ほか、定員60人(先着順)、入場無料。
申込 当日直接
詳しくは「アルカスホール」ホームページ又はチラシを見てください。
問い合わせ アルカスホール(電話072-821‐1240)
アルカスチャレンジコンサート
8月23日(金曜日)正午、アルカスホールメインホール、ピアノ演奏のリレーコンサート、入場無料。
詳しくは「アルカスホール」ホームページ又はチラシを見てください。
問い合わせ アルカスホール(電話072-821‐1240)
アルカスギャラリーコンサート HOOKウクレレライブ
9月24日(火曜日)午後7時、アルカスホール1階ギャラリー(自由席)、演奏曲 Aloha Oe(アロハ オエ)ほか、定員80人(申込順)、前売り1000円、ペア前売り1600円、当日1500円。
詳しくは「アルカスホール」ホームページ又はチラシを見てください。
申込・問い合わせ 7月10日(水曜日)から直接窓口又は電話でアルカスホール(電話072-821‐1240)
アルカス寝屋川市民音楽祭出演者募集
12月15日(日曜日)午後1時30分、アルカスホールメインホール、クラシック音楽を主とした音楽祭、定員4組(申し込みが多いときは抽選)、参加無料。
詳しくは「アルカスホール」ホームページ又はチラシを見てください。
申込・問い合わせ 7月10日(水曜日)から直接窓口又は電話でアルカスホール(電話072-821‐1240)
アルカスジュニアピアノコンクール募集部門2019 申込開始
- 予選
10月26日(土曜日)・27日(日曜日)。 - 本選
11月30日(土曜日)。
- 場所 アルカスホールメインホール
- 募集部門・参加費 下記のとおり。
詳しくは募集要項又は「アルカスホール」ホームページを見てください。
申込 指定銀行口座へ参加費を振り込み後、所定の用紙(アルカスホールホームページからダウンロード)に振込証明書類を添付して、直接窓口又は郵送で8月16日から31日の午前9時から午後9時必着にアルカスホール(郵便番号572―0837早子町12番21号)
受付は申込順(郵送のときは到着時点での受付となります)。
問い合わせ 直接窓口又は電話でアルカスホール(電話072-821-1240)
アルカスジュニアピアノコンクール募集部門
- 募集部門 未就学児部門
- 参加費
- 予選 5,000円
- 本選 7,000円
- 募集部門 小学校1・2年生部門
- 参加費
- 予選 7,000円
- 本選 9,000円
- 募集部門 小学校3・4年生部門
- 参加費
- 予選 8,000円
- 本選 1万円
- 募集部門 小学校5・6年生部門
- 参加費
- 予選 9,000円
- 本選 1万円
- 募集部門 中学生部門
- 参加費
- 予選 1万円
- 本選 1万2,000万円
- 受付後の参加費の返金はできません
- 本選参加費は予選通過後の振込となります。
生涯学習
まちのせんせい学校
日時、内容は下記のとおり、定員30人(申込順、全日程参加できる人)。
いずれも日曜日、市立学び館。
全日程終了後、修了書を渡します。
申込・問い合わせ 電話で社会教育課(電話072-813‐0076)
まちのせんせい講座内容
- 7月7日
- 午前9時30分から10時30分 手話
- 午前10時40分から11時40分 認知症講座
- 7月14日
- 午前9時30分から10時30分 マジック
- 午前10時40分から11時40分 音楽の時間
- 7月21日
- 午前9時30分から10時30分 鉛筆デッサン
- 午前10時40分から11時40分 体操
- 8月4日
- 午前9時30分から10時30分 アートバルーン
- 午前10時40分から11時40分 パン作り
文化講座
たのしいパン作り
7月11日(木曜日)午前10時から午後1時、市立エスポアール、焼きチーズカレーパンを作ります、市内在住・在職・在学の15歳以上の人16人(申込順、5人未満のときは中止)、参加費1000円。
申込・問い合わせ 7月9日(火曜日)までに直接窓口又は電話で市立エスポアール(電話番号072-828‐4141)
成人教育講座
ハガキ絵講習会
7月27日(土曜日)午前10時から正午、市立西コミュニティセンター多目的室、市内在住・在職・在学の20歳以上の人15人(申込順)、参加無料。
申込 直接窓口、電話又はファックスで市立西コミュニティセンター(電話・ファックス072-838‐1524)
問い合わせ 社会教育課(電話072-813‐0076)
パソコン教室
エクセル基礎
8月1日から29日の毎週木曜日午前10時から午後3時(15日を除く、計4回)、市立エスポアール、データ入力からワークシートの扱い方など、市内在住・在職・在学の15歳以上の人10人(申込順・申し込みが6人未満のときは中止)、受講料1万2000円(教材費1836円が別に必要)。
パソコンは、ウインドウズ10を使用します。
申込・問い合わせ 7月24日(水曜日)までに直接窓口又は電話で市立エスポアール(電話072-828‐4141)
生涯学習情報誌発行「団体・サークル編」
令和元年度版を発行しました。市の各施設に登録された団体などを紹介しています。
市役所市民情報コーナー、各シティ・ステーション、各コミュニティセンター、アルカスホールなどにありますので活用してください。
問い合わせ 社会教育課(電話072-813‐0076)
やさしい手品教室
毎月第2水曜日、午前9時30分から11時30分、市立中央高齢者福祉センター、日常にある小物やトランプを使い卓上で行う手品です、参加費500円(材料費、事務手数料含む)
申込・問い合わせ 直接、市立中央高齢者福祉センター(電話072-832‐0050)
展示
市立埋蔵文化財資料館企画展示
寝屋川歴史百科 郷土の過去を知り、思いを馳せる
市内には、多くの遺跡があり、そこから出土した縄文土器や弥生土器、埴輪などの様々な遺物によって、古くから人々が生活を営んでいた地域であることがわかります。
その歴史の流れに気軽に触れ、知ることができるよう、旧石器時代から近世に至る遺物を時代を追って展示します。この機会に多種多様な遺物から当時の人々の生活に思いを馳せてみましょう。
- 場所 市立埋蔵文化財資料館
- 期間 7月13日から令和2年7月5日午前9時から午後5時30分(毎月第4月曜日・年末年始休館)
企画展準備のため、7月8日から12日は休館します。
問い合わせ 文化スポーツ室(電話072-813‐0074)
市民ギャラリーの催し
- アドバンス・フォト・サロン写真展
7月5日から10日午前10時から午後6時(10日は午後5時まで)。 - ねやがわ納涼寄席
7月14日(日曜日)午後1時から4時。 - 絵手紙20周年西南・コスモスサークル
7月16日から17日午前10時から午後5時(17日は午後4時まで)、絵手紙の展示。
問い合わせ 市民ギャラリー(電話072-811‐5544)
なかまのひろば
約170の登録団体が順次、活動紹介の展示などをしています。7月から活動紹介や作品が、新しく入れ替わりましたので見に来てください。
展示には登録が必要です。
申込・問い合わせ 市立市民活動センター(電話072-812‐1116)
水彩画展
7月26日から31日午前10時から午後8時(31日は午後5時まで)
問い合わせ 市立ふれあいプラザ香里(電話072-835‐3335)
図書館
臨時図書室での催し
科学ってなぁに?音とあそぼう
8月4日(日曜日)午後2時から3時30分、市立中央図書館臨時図書室1階自然体験学習室、小学生20人(保護者同伴可)、参加無料。
申込・問い合わせ 7月1日(月曜日)から直接窓口又は電話で市立中央図書館臨時図書室(旧教育研修センター、寝屋川市池田新町3番23号電話072-838‐0141 午前9時30分から午後5時)
東図書館での催し
- 七夕まつり
7月7日(日曜日)午後1時から4時、笹飾り・パネルシアター・かみしばい・絵本の読み聞かせなど、子どもと保護者100人、参加無料。 - いろいろな「写真集」の本展
7月1日から31日、本の展示と貸し出し。 - 絵本で音楽会の本展
7月1日から31日、本の展示と貸し出し。
問い合わせ 市立東図書館(電話072-823‐0661)
駅前図書館での催し
- 宿題おたすけコーナーの本展
7月19日から8月23日、本の展示と貸し出し。 - 読書感想文、もう終わった?(中高生向け・小学生向け)の本展
7月19日から8月23日、本の展示と貸し出し。 - おはなし会(ストーリーテリング)
7月15日(祝日)午後3時、4歳から小学生20人(先着順)。
保護者は入れません。
問い合わせ 市立駅前図書館(電話072-811‐5544)
おきがる号 移動図書館
7月
- 1日(月曜日) 香里北・西(香里浄水場)午後2時から4時
- 2日(火曜日) 打上東(府営打上住宅4棟集会所前)午後2時50分から3時40分
- 3日(水曜日) 河北東(河北東町11番)午後2時20分から2時50分、河北(河北中町25番中村駐車場)3時から4時
- 4日(木曜日) ビバモール午後1時10分から3時10分
- 8日(月曜日) 香里北・西(香里浄水場)午後2から4時
- 9日(火曜日) 黒原橘町(和光小学校)午後2時から2時30分、中神田(神田コーポラス前)2時40分から3時10分、萱島信和町(リバーサイドコーポ3棟横)3時20分から4時
- 10日(水曜日) 木屋(木屋小学校)午後1時15分から2時10分、三井A団地(A17棟前)2時30分から3時10分、寝屋川団地(教育研修センター内)3時20分から4時
- 11日(木曜日) 音羽町(キリン堂駐車場)午後2時から2時30分、香里北・西(香里浄水場)2時40分から3時10分、石津(石津中町公民館)3時20分から4時
- 12日(金曜日) フドウ香里(集会棟前)午後2時40分から3時20分、秦住宅(府営秦住宅7棟横)3時30分から4時
- 16日(火曜日) 楠根南町(楠根小学校)午後1時50分から2時20分、明和(学び館前)2時30分から3時、打上西(西1番館仲よし広場)3時20分から4時
- 17日(水曜日) 美井町(府営香里住宅2棟横駐車場)午後2時から2時30分、菅相塚町(菅相塚町8番1号横)2時40分から3時10分、成田北・東(四方黒池)3時20分から3時50分
- 18日(木曜日) 点野(点野小学校)午後2時10分から2時40分、仁和寺(松下住宅17番14号前)2時50分から3時20分、仁和寺住宅(府営仁和寺住宅13棟横)3時30分から4時
- 19日(金曜日) 成田東町(府営成田東住宅集会所前)午後1時50分から2時20分、寝屋住宅(府営寝屋住宅集会所前)2時40分から3時10分、寝屋川コーポラス(正面玄関前)3時20分から4時
- 22日(月曜日) 香里北・西(香里浄水場)午後2時から4時
- 23日(火曜日) 幸町(A棟玄関前)午後1時20分から2時、河北住宅(府営河北住宅9棟集会所前)2時30分から3時、堀溝南(堀溝小学校前)3時20分から4時
- 29日(月曜日) 香里北・西(香里浄水場)午後2時から4時
市民情報ひろば、公共機関・団体
市民情報ひろば
原稿締切日のお知らせ
- 9月号 7月11日(木曜日)
- 10月号 8月8日(木曜日)
「市民情報ひろば」は、市民の皆さんの情報交換の場です。市の行事と関わりはありません。内容は直接問い合わせてください。
政治・宗教・営利を目的としたものは掲載できません。同一イベントの掲載は1回、会員募集の掲載は6か月に1回が限度です。発行日以前に行われるイベントや定員のある催しの申込開始日又は申込終了日が発行日以前のときは掲載できませんので、早めに連絡してください。誌面に限りがあるため、記事の編集や掲載ができないこともあります。
原稿の締切日は、掲載号の約2か月前です。
掲載について、詳しくは広報広聴課に問い合わせてください。
イベント
すばる・北斗まつり
7月6日(土曜日)午後4時から7時30分、すばる・北斗福祉作業所(大谷町)、舞台イベント・模擬店・盆踊り・花火・バザーなど。
問い合わせ すばる・北斗まつり実行委員会(すばる・北斗内電話072‐824‐4664)
ねやがわ七夕寄席
7月14日(日曜日)午後1時(開場は午後0時30分)、市民ギャラリー、市民30人、費用 無料。
問い合わせ 「百楽(ひゃくらく)の会」・谷口(電話072‐828‐1819)
料理教室
7月16日(火曜日)午前10時から午後1時、市民会館、無農薬・無化学肥料の自家製夏野菜で保存食を作ります、費用 1800円。
申込・問い合わせ 7月11日(木曜日)までに「アスパラの会」・吉岡(電話090‐3994‐4478)
浴衣着付け
7月24日(水曜日)・25日(木曜日)・27日(土曜日)・28日(日曜日)午後2時から7時、住吉神社(木田町)、費用 500円、浴衣・帯・下駄・下着・紐(3本)が必要。
申込・問い合わせ 「着物着よう会」・静(電話080‐4020‐8298 午後1時から5時)
フレッシュ&定期コンサート
8月3日(土曜日)午後1時、エル・おおさか(大阪市中央区)、ピアノ・声楽・マリンバのソロなど、費用 1000円(小学生と60歳以上の人は500円)。
申込・問い合わせ 「寝屋川演奏家クラブ」・山添(電話072‐856‐1672)
多言語で遊ぼう
7月13日(土曜日)
- 午後1時
- 3時、市民会館、異文化をテーマにしたカルタを通してコミュニケーション体験、市内在住・在学の小・中学生・保護者各30人(申込順)、費用 無料。
申込・問い合わせ NPO法人「寝屋川市国際交流協会」(電話072‐811‐5935 日曜日・月曜日、祝日を除く午前9時から午後5時30分)
パソコン初級講習(ワード)
10月1日から令和2年1月28日の毎週火曜日午前9時30分から11時30分(計16回)、中央高齢者福祉センター、市老人クラブ会員7人(申込順)、費用 1万円。
申込・問い合わせ 8月31日(土曜日)までに「パソコン部中央」・酒さか徳とく(電話090‐5012‐2408)
募集
詩吟
毎週火曜日午後1時から3時30分、中央高齢者福祉センター、60歳以上の人、費用 入会1000円・月2000円、初心者・見学歓迎。
(場所により送迎します。
問い合わせ 「市老連詩吟部」・見田(みた)(電話072‐833‐3207)
俳画
第2・4水曜日午前9時30分から11時30分、産業振興センター、費用 入会1000円・月1700円、初心者歓迎。
問い合わせ 「俳画やなぎ会」・神瀬(こうのせ)(電話072‐827‐8440)
ハーモニカ
第1・3金曜日午後5時から7時、香里自治会館(香里園町)、村上博昭さん(関西ハーモニカ連盟理事)が指導、費用 月1500円、見学歓迎。
問い合わせ 「寝屋川ハーモニカアンサンブル」・山口(電話090‐8384‐6594)
女声コーラス
毎週水曜日午前10時から正午、香里自治会館(香里園町)、体を使って正しい発声で元気になります、費用 入会1000円・月3000円。
問い合わせ 「香里ミューゼ」・住田(電話090‐9998‐1742)
中国語
毎週土曜日午後1時から2時20分(上級)・2時20分から3時40分(中級)・3時40分から4時40分(初級)・4時40分から6時(入門)、いずれもエスポアール、費用 入会1500円・月3500円(別に会場費が必要)・見学800円。
問い合わせ 「中国語クラブ」・高瀬(電話072‐828‐6303)
大正琴
第2・4月曜日午前10時30分・午後1時、東大利町11番1号、講師と共に懐かしい曲を楽しみましょう、費用 月2500円、初心者歓迎。
問い合わせ 「ふうりん」・坂部(電話090‐9114‐8450)
社交ダンス
月4回土曜日午前9時から正午、中央高齢者福祉センター、初級・中級、60歳以上の人、費用 入会1000円・月1000円、随時見学可。
問い合わせ 「市老連社交ダンス部」・光吉(電話090‐8484‐3244)
車椅子ダンス
第1・3土曜日午前10時、市民会館、車椅子の人とダンスを楽しみます。
月2回福祉施設を訪問するボランティアを募集します。
問い合わせ 「車椅子ダンス さくら草」・山田(電話080‐6156‐8884)
ジャズ体操
第1・3木曜日午前10時から11時30分、池の里市民交流センター、リズムに合わせてストレッチ・脳トレ、費用 1回500円、見学歓迎。
問い合わせ 「ジャズ体操」・濱田(電話090‐9051‐5343 午後3時以降)
公共機関・団体
ひとり親家庭などの就業支援講習会
- 日商PCデータ活用パソコン初級からワードの基礎とエクセル3級
10月6日から12月1日の毎週日曜日(11月10日を除く、計8回)、高槻市立総合市民交流センター(高槻市紺屋町(こんやまち))。 - 介護福祉士試験対策講座
10月26日から12月7日の毎週土曜日(11月23日を除く、計6回)、府谷町福祉センター(大阪市中央区)、第32回介護福祉士国家試験申込者。 - 日商簿記3級試験対策講座
10月27日から令和2年1月26日の毎週日曜日(12月8日・29日・令和2年1月5日を除く、計11回)、東大阪市男女共同参画センター・イコーラム(東大阪市岩田町)。
いずれも午前10時から午後4時、定員25人(申し込みが多いときは抽選)、費用 1. 7000円2・3. 5000円(教材費など)。
就職セミナーの受講必須です。
一時保育を行います(2歳から就学前の子ども)。
申込・問い合わせ 往復はがきに講座名、住所、氏名、年齢、職業、電話番号、志望動機、保育希望者は子の氏名・年齢を書いて
- 8月6日から9月6日
- 8月26日から9月26日
- 8月27日から9月27日消印有効に母子家庭等就業・自立支援センター(郵便番号540-0012大阪市中央区谷町五丁目4番13号谷町福祉センター電話06‐6762‐9498)
シニア向け合同企業説明会
7月3日(水曜日)午後1時から4時(受付は午後3時30分まで)、大阪マーチャンダイズ・マートビル2階Aホール(大阪市中央区)、55歳以上の人、費用 無料、予約・履歴書は不要です。
問い合わせ シニア就業促進センター(電話06‐6910‐0848)
所得税及び復興特別所得税の予定納税(第1期分)
前年分の確定申告に基づき本年分の所得税及び復興特別所得税の予定納税が必要な人には、6月中旬に通知書を送付しています。予定納税第1期分の納期限・振替日は、7月31日(水曜日)です。
詳しくは問い合わせてください。
問い合わせ 枚方税務署(電話072‐844‐9521)
開業サポート資金の利用
府内での創業を支援するため「開業サポート資金」を融資しています。特に、多様な起業家の育成に向け、女性・若者・シニア・UIJターン該当者の金利を引き下げるとともに、「地域支援ネットワーク型((注釈))」の金利や保証料を一般の開業資金よりも低く設定し、自己資金要件の緩和なども行っております。
(注釈)融資後3年間、商工会・商工会議所、金融機関などの経営サポートがあります
利用要件など詳しくは府ホームページを見てください。
問い合わせ 府商工労働部中小企業支援室金融課制度融資グループ(電話06‐6210‐9508)
設備投資応援融資
府内中小企業者の設備投資を応援します。
- 設備投資応援融資(保証協会保証付)
- 資金使途 設備資金・設備に付随する運転資金(設備資金の2分の1以内)
- 融資限度額 2億円(うち無担保8000万円)、融資期間 10年以内(無担保)、20年以内(有担保)、金利 年1.2パーセント以下の固定
国の「経営力向上計画」「先端設備等導入計画」の実施に必要となる設備は、一律年0.7パーセントで利用可能です。
- 金融機関提案型(設備投資特別枠)
金融機関からの提案による設備投資を対象とした融資です。金利、そのほかの要件などは金融機関が決定します。詳しくは府ホームページを見てください。
申し込みは取扱金融機関となります。
問い合わせ 府商工労働部中小企業支援室金融課制度融資グループ(電話06‐6210‐9508)
小規模企業者等設備貸与制度
小規模企業者(従業員50人以下)を対象に設備を低利で割賦販売又はリースする制度です。詳しくは「マイドームおおさか」のホームページを見てください。
問い合わせ 大阪産業局設備支援部(電話06‐6947‐4345)
働き方改革推進支援センターの設置
「働き方改革関連法」が4月1日から順次施行されています。「働き方改革って何をしたらいいの?」と困っている事業主は、「大阪働き方改革推進支援・賃金相談センター(厚生労働省大阪労働局委託事業)」を利用してください(電話・メールでの相談も可)、費用 無料。
- 時間 平日午前9時から午後5時(水曜日のみ午後6時まで)
- 場所 大阪府社会保険労務士会館(大阪市北区天満二丁目)
問い合わせ 大阪働き方改革推進支援・賃金相談センター(電話0120‐068‐116)
労働保険年度更新の手続き
年度更新手続きは7月10日(水曜日)までです。詳しくは、最寄の労働基準監督署又はコールセンターなどへ問い合わせてください。
問い合わせ 申告書の記入方法 労働保険年度更新コールセンター(電話0120‐008‐715)・大阪労働局労働保険適用・事務組合課(電話06‐4790‐6340)・労働保険料の納付 大阪労働局労働保険徴収課(電話06‐4790‐6330)
安全・安心 木造住宅耐震リフォームの講演会と相談会
木造住宅の具体的な耐震診断と補強方法・リフォームのコツや住宅耐震化の補助制度などについての情報を紹介します。個別相談会も行います。
日程 7月21日(日曜日)
- 講演会
午後1時から3時20分- 木造住宅の具体的な耐震診断・補強方法とリフォーム成功の秘訣と実例紹介
- ピノキオぶるる(倒壊模型)で考える木造住宅の耐震補強
- 市における住宅の耐震化の補助制度について
- 市内に所有の空き家について。
- 個別相談会
午前11時から午後0時30分・午後3時20分から4時20分(事前予約の人優先)、定員100人(申込順)、参加無料。
いずれも場所は市民会館2階第1会議室。
申込・問い合わせ 人・家・街 安全支援機構(電話0120‐263‐150)
調停手続無料相談
7月17日(水曜日)午前10時から正午、市広報広聴課相談室、調停制度の利用についての相談など、定員3人(申込順)。
申込・問い合わせ 電話で7月11日(木曜日)までに大阪民事調停協会(電話06‐6363‐3091 火曜日・木曜日午前10時から午後4時)
北大阪高等職業技術専門校見学説明会
7月19日(金曜日)・8月1日(木曜日)・9月2日(月曜日)、いずれも午後1時50分から3時50分、府立北大阪高等職業技術専門校(枚方市津田山手二丁目)、内容 各科目別ガイダンス・相談コーナー、科目 精密加工科・産業ロボットシステム科、10月の入校を検討している18歳から44歳の人。
問い合わせ 府立北大阪高等職業技術専門校総務課(電話072‐808‐2151)
肝臓病教室 家族支援講座
8月3日(土曜日)午前10時30分から午後0時10分、関西医科大学総合医療センター(守口市文園町)、脂肪肝について、費用 無料。
詳しくは、ホームページを見てください。
申込・問い合わせ ファックスで関西医科大学総合医療センター肝臓病センター(電話06‐6992‐1001 午後2時から4時、ファックス06‐6993‐9627)
夏休み工作教室・忍者キャンプ
8月15日から18日、和歌山県すさみ町、大学生リーダーと自然体験活動や工作教室、小学校4年生から6年生35人(申込順)、費用 9000円。
申込・問い合わせ 「摂南大学浅野教授室」・浅野(電話070‐5503‐2251)
公開講座
8月20日(火曜日)午後1時30分から3時30分、子どもたちの理科工作教室
ぶるぶるレーシングカー 小学校1年生から3年生
モーターを作って回そう 小学校4年生から6年生、いずれも府立大学工業高等専門学校、定員12人、保護者同伴、費用 500円。
申し込み方法はホームページを見てください。
問い合わせ 「府立大学工業高等専門学校総務課」・高橋(電話072‐821‐6401)
寝屋川公園イベント
セミの羽化を観察しよう
7月20日(土曜日)午後7時から8時30分 少雨決行、親子40人、費用 無料、水筒・長袖・長ズボン・懐中電灯を持って来てください。
申込・問い合わせ 寝屋川公園管理事務所(電話072‐824‐8800 午前9時から午後5時)
地域連携型公開講座
老後破たんを避けるための経済知識 どのように準備すべきか
7月24日(水曜日)午後1時から2時、駅前図書館、定員40人(申込順)、参加無料。
申込・問い合わせ ファックス又はメール(アドレスは市ホームページ「中央図書館」を見てください)で7月22日(月曜日)までに摂南大学研究支援・社会連携センター(電話072‐829‐0385 土曜日・日曜日、祝日を除く午前9時から午後5時)
地域で子育て
リラットと、市内12か所の地域子育て支援拠点(こどもセンター、子育て支援センター、つどいの広場)では、親子で楽しめるイベントや、子育てに関する情報提供・相談などを行っています。参加費などの記載のないものは無料ですので、利用してください、申し込みが必要なときは申込順、当日直接のイベントは人数制限するときがあります。
リラット
電話072-800‐3862 所在 寝屋川市錦町8番13号
開所午前9時から午後5時30分(第2日曜日休所)
セミナールーム・クッキングルーム(就学前までの子どもと保護者対象)
ねやがわ 子育てスタート応援クーポンを使えます。
講座の予約は月曜日から金曜日午前9時から午後5時30分。
(講座)RELATTO(リラット)1周年
リラット1年目の誕生日をみんなで祝いましょう
- 日時 7月13日(土曜日)午前10時から午後3時
- 申込・定員 電話、定員12組
詳しくは7ページを見てください
(講座)1.パパママ教室2.プレママ教室
- もく浴実習など、妊娠5か月以上の人
- お産ってどんなもの?母乳育児の話など
日時
- 7月21日(日曜日)午後1時30分から3時30分
- 24日(水曜日)午後1時30分から3時
申込・定員 電話、定員
- 15組
- 20組
(講座)1.モグモグ期・カミカミ期取り分け離乳食ランチ2.親子クッキング3.リフレッシュクッキング
- 中期食、後期食
- おおむね2歳以上の子どもと保護者対象
- 就学前の子どもの保護者
日時
- 中期食 6月24日(月曜日)・後期食 13日(木曜日)、いずれも午前10時から午後0時30分
- 25日(木曜日)午後2時から3時30分
- 8月2日(火曜日)午前10時から正午
申込・定員
電話予約、定員・参加費
- 各9組・800円
- 7組・500円
- 12人・700円
(講座)親子でアロマクラフト
アロマを使った入浴剤や虫よけを親子で作りましょう
日時 7月29日(月曜日)午前10時30分から11時30分
申込・定員 7月23日(火曜日)から電話予約、定員12組、参加費700円
ファミリー・サポート・センター リラット内 電話072-839-8817
育児の援助をしてほしい人(依頼会員)と援助をしたい人(提供会員)が互いに助け合う有償ボランティアの会員組織です(小学校6年生まで利用できます)。
プチ体験は随時受付中(午前10時から午後2時)
依頼会員説明会
日時
7月5日(金曜日)・27日(土曜日)午前10時から10時45分
内容 会員登録には説明会の受講などが必要です
申込・定員 予約が必要
詳しくは問い合わせてください
こどもセンター
電話072-839‐8815 所在 寝屋川市八坂町28番13号
開所時間10時から午後4時(第2日曜日休所)
おやこほっとステーション(就学前までの子どもと保護者対象)
1 身体計測
身長・体重を測ります
- 日時 7月1日・8日・22日・29日、いずれも月曜日午後1時30分から2時・25日(木曜日)午前10時45分から11時15分
- 申込・定員 当日直接
詳しくは問い合わせてください
2 ペンギン交流会
同年齢の友達と一緒に遊びましょう、1歳から1歳6か月の子どもと保護者
- 日時 7月4日・18日、いずれも木曜日午前10時30分から11時15分
- 申込・定員 当日直接(兄弟の保育は定員2人)
3 夏祭りごっこ
- 日時 7月16日(火曜日)午前10時30分から11時30分
- 申込・定員 当日直接
詳しくは問い合わせてください
今月の出前広場
市内のいろいろな場所で楽しい遊びなどを紹介します。気軽に遊びに来てください(申込不要)。
天候により中止になる場合があります。
- 田井西公園 5日(金曜日)午前10時30分から11時
- 万代西店2階 11日(木曜日)午前10時から11時30分
- 神田中央公園 13日(土曜日)午前10時から11時
- トップワールド黒原店 17日(水曜日)午後3時30分から4時
- 田井西公園 19日(金曜日)午前10時45分から11時30分
- ビバモール寝屋川2階 24日(水曜日)午後1時30分から3時
- 中木田公園 26日(金曜日)午前11時から11時30分
子育て支援センター (就学前までの子供と保護者対象)
たんぽぽ保育所 電話072-823‐2900 寝屋川市打上南町2番1号
1 (講座)4中吹奏楽
寝屋川市立第四中学校の吹奏楽部の生演奏を聴いて、一緒に遊びます
- 日時 7月23日(火曜日)午前10時から11時30分
- 申込・定員 当日直接
2 (講座)ぞう教室(2期)
平成29年4月2日から30年4月1日生まれの子どもと保護者
- 日時 7月24日・31日・8月7日・28日、いずれも水曜日午前10時から11時30分
- 申込・定員 7月10日(水曜日)午前9時から電話予約、定員15組
寝屋川めぐみ保育園 電話072-833‐3301 寝屋川市緑町13番20号
1 水遊び・泥んこ遊び
天候・気温により中止のときがあります(ホームページでお知らせします)
- 日時 7月1日から8月30日の午前10時から11時15分(月曜日・水曜日・金曜日、8月13日から15日を除く)
- 申込・定員 当日直接
2 手作りおもちゃ講座(シャワーバケツ)
平成30年4月2日以降生まれの子どもと保護者
- 日時 7月18日(木曜日)午後3時
- 申込・定員 7月16日(火曜日)までに直接窓口又は電話予約
あやめ保育園 電話072-822‐1365 寝屋川市萱島南町12番3号
1 (講座)育児講座「生活リズムのつくり方」
- 日時 7月16日(火曜日)午前10時30分から11時30分
- 申込・定員 直接窓口又は電話予約、定員8組
2 鍼灸師による講座
歯ブラシを使った全身マッサージ
- 日時 7月31日(水曜日)午後2時
- 申込・定員 直接窓口又は電話予約、定員6組
大阪聖母保育園 電話072-802‐5620 寝屋川市東香里園町9番6号
1 なかよし広場「寒天あそび」
汚れてもよい服装で来てください
- 日時 7月9日(火曜日)午前10時から11時
- 申込・定員 当日直接
2 そらまめのおうち「サマーリースをみんなで作ろう」
2歳以上の子どもと保護者
- 日時 7月30日(火曜日) 当日直接午前10時から11時
- 申込・定員 当日直接
きんもくせい保育園 電話072-802‐3535 寝屋川市木屋町6番3号
1 赤ちゃん広場(ふれあい遊びや交流など)
0歳の子どもと保護者・妊娠中の人
- 日時 7月10日(水曜日)午前10時15分から11時15分
- 申込・定員 当日直接
2 ベビーマッサージ
平成31年1月1日以降生まれの子をもつ初めての人
- 日時 7月24日(水曜日)午前10時15分から11時15分
- 申込・定員 直接窓口又は電話予約
池田すみれこども園 電話072-828‐5733 寝屋川市池田一丁目20番15号
1 七夕のつどい「つくってあそぼ」コラボ企画
親子で七夕飾りを作って、七夕の雰囲気を楽しみましょう
- 日時 7月5日(金曜日)午前10時30分から11時30分
- 申込・定員 当日直接
2 はっぴー広場
1・2歳クラスの園児といろいろな遊びを楽しみます
- 日時 7月16日(火曜日)午前9時45分から10時30分
- 申込・定員 当日直接
つどいの広場(おおむね3歳未満の子どもと保護者対象)
ゆう 市立三井小学校内 電話072-800‐6694
1 (講座)ふれあい遊び&タッチセラピー
ふれあい遊びとオイルを使わないタッチセラピー、手作りなどで楽しい時間をすごしましょう
- 日時 7月12日(金曜日)午前10時30分から正午
- 申込・定員 当日直接
誕生月の人は、午前10時30分までに来てください
2 (講座)(助産師の講座)ママのストレッチと親子ヨガ&育児相談・妊婦相談
赤ちゃんの心地よさを知って育児を楽しもう
マタニティサッシュベルトで記念撮影もあります
- 日時 7月19日(金曜日)午前10時30分から正午
- 申込・定員 直接窓口
サッシュベルトで記念撮影希望の妊娠中の人は前日までに直接窓口又は電話予約
そら 電話072-380‐7436 寝屋川市高柳六丁目13番5号
1 そららん(1歳児交流会)
アルバム作り、ママの座談会
- 日時 7月17日(水曜日)午前10時30分から正午
- 申込・定員 当日直接
2 そらカフェ
にこちゃんルームがカフェに変身、1歳の子どもと保護者
- 日時 7月19日(金曜日)正午から午後1時
- 申込・定員 7月17日(水曜日)午後1時から直接窓口又は電話予約、定員8組、参加費200円
きしゃぽっぽ 電話072-865‐8005 寝屋川市萱島信和町13番1号
1 ベビーマッサージ
0歳の子どもと保護者
- 日時 7月10日・24日、いずれも水曜日午前10時30分から11時30分
- 申込・定員 前日までに電話、定員各10組
2 誕生会
就学前の子どもと保護者
- 日時 7月31日(水曜日) 午前10時45分から11時20分
- 申込・定員 前日までに電話予約、定員10組
はる 電話072-814‐6262 寝屋川市葛原新町14番1号
1 七夕まつり
寒天遊びや親子笹飾り製作
- 日時 7月5日(金曜日)午前10時30分から正午
- 申込・定員 当日直接
笹飾りは定員15組
2 赤ちゃん交流会「ふんわりひろば」
0歳の子どもと保護者
- 日時 7月19日(金曜日)午前10時30分から正午
- 申込・定員 直接窓口又は電話予約、定員8組
こころ 電話072-800‐6838 寝屋川市木田町18番1号
1 たなばたイベント お星さまを見つけよう
- 日時 7月5日(金曜日)午前10時30分から11時30分
- 申込・定員 当日直接
2 拡大版まんまる広場 ぞう公園(中木田公園)で水あそび
- 日時 7月26日(金曜日) 午前11時から11時30分
- 申込・定員 当日直接
フォトニュース
まちの話題を写真で紹介
広瀬慶輔新市長 初登庁
5月29日、広瀬慶輔市長が市役所に初登庁しました。広瀬新市長は、職員や市民約300人の拍手で迎えられ、「新しい時代の寝屋川市の第一幕が始まる。様々な問題に立ち向かっていかなければならないことを皆さんに理解していただき、共に住みやすく、住んでいて便利だと感じてもらえる街をつくっていきたい」と意気込みを話しました。
わんぱく相撲寝屋川場所開催
5月19日、4歳から小学校6年生までの116人の豆力士たちが、市立南寝屋川公園の土俵で行われた「わんぱく相撲寝屋川春場所」で熱戦を繰り広げました。
今回で35回目を迎えた大会は、市出身で「ふるさと大使」を務める大関豪栄道関も小学生の時に出場しました。
2年連続で優勝した11歳・小学校6年生の部の来守谷唯人(くるすたにゆいと)さんは「強いといわれていた同級生に勝ててうれしい。将来は豪栄道関のように大相撲で活躍できればいいな」と喜んでいました。
環境フェアを開催
6月9日、市立中央小学校で「環境フェア」を行い、延べ2,664人が参加しました。
フリーマーケット「寝屋川エコの市」やゴーヤや花の苗の無料配布など約30のブースが登場。
「ごみ減量・プロジェクト」啓発コーナーとして、フードドライブで集まった食品やダンボールコンポストの展示、雑紙分別体験コーナーなどもあり、「みどり・水・くらしを考える」一日となりました。
幼稚園児と大学ラグビー部員が交流
5月17日、市立北幼稚園で、園児と摂南大学ラグビー部の選手が交流しました。
園児たちはパスやキックなどの基本プレーを学び、タックルの練習では、子どもたちが体の大きな選手に向かって突進。ゲーム形式のタグラグビーでは歓声を上げてボールを追いかけていました。
同ラグビー部キャプテンの瀬戸伊織選手は「ラグビーにもっと興味を持ってくれたらうれしい。今後も地域との交流を大事にしたい」と話していました。
親子でのんびり
打上川治水緑地の水鳥
木々の緑も鮮やかな打上川治水緑地で、子育て中の水鳥や幼鳥が姿を見せています。ここは多くの野鳥を間近で観察できる絶好のポイント。サギの仲間では国内最大級というアオサギの親子や真っ白なコサギが中洲などで羽を休ませ、愛好家の目を楽しませています。
北川市長退任
「皆様のお力添えに感謝」
平成27年5月から4年間、第8代市長を務めた北川法夫市長が、5月28日、任期満了で退任しました。
退任に当たり、「市長という大役を務めさせていただけたのも、皆様方の御理解、あたたかいお力添えの賜物であり、心から感謝申し上げます」と語りました。長い間、お疲れ様でした。
40年目の開花真近?
ビクトリア・レジーナ
一生に一度だけ花を付けるという多肉植物の仲間のビクトリア・レジーナ(和名:笹の雪)が5月、高宮あさひ丘の民家の庭先で花芽をつけました。
植えたのは約40年前ですが、花芽が見つかった5月中旬からぐんぐん成長。1か月ほどで高さ約2.5メートルまで伸びました。先には無数のつぼみを付け、近所の人たちも40年目の珍しい開花を心待ちにしています。
レッツ・プラレール
6月15日、リラットでプラレールやミニカーを使って自由に遊べるイベントを行いました。
楽しみにしていた300人を超える親子が訪れ、会場内のあちらこちらで思う存分、電車や車を走らせていました。
遊びに来ていたお母さんは「子どもたちがずっと夢中になっている姿がかわいい。乗り物には夢があっていいですね」と話していました。
ふるさとねやがわ
19回 野球の楽しさを伝えたい
元阪神タイガース投手 鶴 直人(つる なおと)さん
3年前に阪神タイガースの投手から球団職員に転身した寝屋川市生まれの鶴直人さん(32)は、この日も西宮市内の甲子園浜球場で汗を流していました。今の肩書は事業本部振興部の球団職員。昨年春に開校した「タイガースアカデミー」ベースボールスクールのコーチとして子どもたちを指導し、「私もあの子たちと同じ頃に野球を始めたんですよ」と自身の少年時代を思い出していました。
「野球選手になるんや」テレビ中継で知ったプロの世界
野球との出会いは3歳の頃。「軟式野球をしていた兄の練習試合について行っているうちに好きなり、巨人ファンの父親とテレビ中継を見ていて野球選手になるんやと思いました」。小学校6年生で念願の投手に。この頃すでに「野球はタイミングのスポーツ。スピードより質を考えていた」というから驚きです。
本格派の右腕投手として頭角を現したのは近畿大学附属高校時代です。「レベルは高かったが、1年生でレギュラーを取ってやるという思いでした」
母親のみゆきさんも「精神的に強い子で、弱気の言葉を聞いたことがありません」と話すように、細身の体から投げる140キロメートルを超える速球を武器に1年生の夏からベンチ入り。履正社高校の岡田貴弘選手(現オリックス T―岡田)らと並ぶ「浪速の四天王」の一人として騒がれ、平成17年のドラフト会議で阪神から高校生の1巡目に指名されました。
苦難の末つかんだプロ初勝利で藤川投手からウイニングボール
しかし3年生最後の夏を前に右ひじを故障。不安を抱えて入ったプロの世界は苦難の連続でした。「痛み止めを打ち、だましだましでした。2年間一軍登板がなく、本当にしんどかった」。常に前向きだった鶴さんも「致命傷になるかも」と思ったそうです。
プロ初勝利は5年目の日本ハム戦。「ダルビッシュ投手(現米大リーグ・カブス)に投げ勝ち、このときばかりは素直にうれしかった」
ウイニングボールは憧れの藤川球児投手からもらいました。「野球に対する考え方や勝負師としての心構えを学びました」といい、「具体的には?」と尋ねると、笑いながら「それは秘密です」
甲子園マウンドで現役引退「今後は野球振興で盛り上げたい」
その後も勝利を重ねましたが、3年前の秋に戦力外に。現役続行を希望して参加した12球団合同の入団テスト(トライアウト)が最後のマウンドでした。「会場の甲子園に両親や多くのファンが駆けつけてくれました。ホームで終えることができて悔いはありませんでした」
通算成績は9勝8敗。「成績は物足りませんでしたが、けがをしながらどうパフォーマンスを発揮したらいいかにこだわり続け、人として成長できた11年間でした」
今は球団事務所でデスクワークをこなし、午後はグラウンドへ。「子どもたちに教えるのは難しい。でも私がそうだったように野球の楽しさや喜びを知ってもらい、球界を盛り上げていければうれしい」と話します。
私とふるさと
両親が京阪沿線の会社に勤めていたため、7年間ほど、木田町と日之出町に住んでいました。私も3歳になるまでいましたが、どんな街だったか記憶がはっきりしません。
でも近くの公園で兄とよく遊んでいたのは覚えています。自宅は一軒家だったのかな。真っ直ぐな道の突当りが公園でした。母親によれば、初本町公園だったということです。スイミングスクールにも通い、小さい頃から普通に泳いでいました。
祖父母も当時から寝屋川市に住んでおり、私が貝塚市に引っ越した後も時々遊びに来ていました。
寝屋川市出身 上原選手が現役引退
寝屋川市出身 上原選手手が現役引退 たくさんの夢をありがとう
プロ野球やメジャーリーグで活躍した、市出身の上原浩治選手が、5月20日に現役引退を発表しました。
市は、上原選手の活躍をたたえ、母校である市立第十中学校の校舎に、縦7.5メートル、横85センチメートルの「上原浩治先輩 夢・感動 ありがとう」と書かれた懸垂幕を掲げました。
上原選手在学当時は存在しなかった野球部(平成22年4月創部・20人)のキャプテン中なか村むら光みつ毅きさん(14歳・中学校3年生)は「メジャーリーグでの活躍を見て、母校の偉大な先輩であることを知りました。速球(のコントロール)が良くて速いところが魅力」と笑顔で話してくれました。
上原浩治選手プロフィール
市立明徳小学校卒業、市立第十中学校卒業。
日米通算134勝・93敗・128セーブ・104ホールド、日本史上最高と言われる制球力を武器に、プロ1年目から20勝を挙げ、日本代表チームやメジャーリーグでも大活躍。代名詞でもある座右の銘「雑草魂」を胸に、数々の名ドラマを見せてくれました。
皆さんから寄せられたメッセージ
- 寝屋川市で少年野球をしていて、ずっと憧れの存在でした。これからも野球界、寝屋川市の発展に貢献してください
- 同郷の人が巨人や大リーグで活躍する姿を見て、非常に嬉しく思っていました。ドラフト直後に貰ったサインは今も大事に置いています。長い現役生活お疲れ様でした
- (鶴直人(つるなおと)さん) 同じ投手として、ずっと目標にしていました。21年間お疲れ様でした。
上原選手へのメッセージを市ホームページで募集しています。温かいメッセージや感謝の言葉を送りませんか。
裏表紙
印刷コスト1部23.57円(115,500部発行)
広報誌が届かないときは広報広聴課に連絡してください。
10月1日採用 職員採用試験を実施
このまちをあなた色に染めて
寝屋川市は、今までにない、より柔軟で、より新しい働き方の実現を目指します。
申込方法や採用予定職種など、詳しくは人事室で配布している試験案内又は市ホームページ「人事室」を見てください。
問い合わせ 人事室(電話 072-825-2198)
あふたーわーど
先日、新婚旅行で人生で初めて海外旅行に行きました。のんびり過ごすことができ、とてもリラックスできました。時間とお金さえ許せばまた行きたいなーと思う今日この頃です。
広報ねやがわ ナンバー1396 2019年7月号(毎月1日発行)
発行 寝屋川市 編集 経営企画部広報広聴課
(法人番号6000020272159)
郵便番号572-8555大阪府寝屋川市本町1番1号
電話072-824-1181(代表番号) ファックス072-825-2637
市の人口・世帯数(6月1日現在)
- 人口 計232,592人(前月比-117)
- 男112,588人(-82)
- 女120,004人(-35)
- 109,935世帯(+62)
議会だより
令和元年(2019年)7月1日号ナンバー230
発行 寝屋川市議会 編集 議会広報委員会 電話 072-824-0010(直通)
新議員集合(写真)
統一地方選後の初議会を開催
市議会の構成を決定
新議員の紹介
- 議席番号 1番
- 氏名 年齢 奥 大輔(おく だいすけ) 43歳
- 住所 寝屋川市池田新町3番11-102号
- 電話 072-827-6996
- 所属党派 大阪維新の会
- 当選回数 1回
- 議席番号 2番
- 氏名 年齢 中谷 剣将(なかたに けんしょう) 27歳
- 住所 寝屋川市香里新町24番4-103号
- 電話 070-3865-6411
- 所属党派 大阪維新の会
- 当選回数 1回
- 議席番号 3番
- 氏名 年齢 福田 篤志(ふくだ あつし) 35歳
- 住所 寝屋川市香里北之町7番13号
- 電話 080-2532-4113
- 所属党派 大阪維新の会
- 当選回数 1回
- 議席番号 4番
- 氏名 年齢 西尾 勝成(にしお かつなり) 41歳
- 住所 寝屋川市三井南町1番1号(101号)
- 電話 090-4300-7728
- 所属党派 立憲民主党
- 当選回数 1回
- 議席番号 5番
- 氏名 年齢 久野 須賀子(ひさの すがこ) 53歳
- 住所 寝屋川市御幸西町25番14号(301号)
- 電話 090-2554-3185
- 所属党派 無所属
- 当選回数 1回
- 議席番号 6番
- 氏名 年齢 辻谷 恵一(つじたに けいいち) 47歳
- 住所 寝屋川市寿町45番20号
- 電話 090-1481-3053
- 所属党派 公明党
- 当選回数 1回
- 議席番号 7番
- 氏名 年齢 元橋 理浩(もとはし まさひろ) 49歳
- 住所 寝屋川市中神田町9番11号
- 電話 090-3350-7015
- 所属党派 大阪維新の会
- 当選回数 2回
- 議席番号 8番
- 氏名 年齢 中川 健(なかがわ けん) 31歳
- 住所 寝屋川市三井が丘一丁目4番8-206号
- 電話 080-5305-3479
- 所属党派 大阪維新の会
- 当選回数 2回
- 議席番号 9番
- 氏名 年齢 金子 英生(かねこ ひでなり) 48歳
- 住所 寝屋川市太秦桜が丘1番18号
- 電話 072-821-5774
- 所属党派 自由民主党
- 当選回数 2回
- 議席番号 10番
- 氏名 年齢 馬場 才(ばば ちから) 48歳
- 住所 寝屋川市美井元町15番11号
- 電話 072-837-7222
- 所属党派 無所属
- 当選回数 2回
- 議席番号 11番
- 氏名 年齢 森本 雄一郎(もりもと ゆういちろう) 45歳
- 住所 寝屋川市清水町32番18-204号
- 電話 072-888-3085
- 所属党派 自由民主党
- 当選回数 2回
- 議席番号 12番
- 氏名 年齢 井川 晃一(いがわ こういち) 36歳
- 住所 寝屋川市成田東町6番7号
- 電話 072-842-3500
- 所属党派 自由民主党
- 当選回数 3回
- 議席番号 13番
- 氏名 年齢 吉羽 美華(よしば みか) 38歳
- 住所 寝屋川市香里南之町28番6号
- 電話 072-834-0917
- 所属党派 無所属
- 当選回数 3回
- 議席番号 14番
- 氏名 年齢 高見 雄介(たかみ ゆうすけ) 47歳
- 住所 寝屋川市上神田一丁目44番27号
- 電話 072-828-0814
- 所属党派 公明党
- 当選回数 2回
- 議席番号 15番
- 氏名 年齢 岡 由美(おか ゆみ) 52歳
- 住所 寝屋川市田井町33番33号
- 電話 072-831-8700
- 所属党派 公明党
- 当選回数 3回
- 議席番号 16番
- 氏名 年齢 村上 順一(むらかみ じゅんいち) 52歳
- 住所 寝屋川市南水苑町5番12号
- 電話 072-811-0205
- 所属党派 公明党
- 当選回数 3回
- 議席番号 17番
- 氏名 年齢 太田 徹(おおた とおる) 51歳
- 住所 寝屋川市高柳二丁目49番2号
- 電話 090-2015-9293
- 所属党派 日本共産党
- 当選回数 4回
- 議席番号 18番
- 氏名 年齢 中林 和江(なかばやし かずえ) 63歳
- 住所 寝屋川市宝町4番33号
- 電話 090-3944-8385
- 所属党派 日本共産党
- 当選回数 7回
- 議席番号 19番
- 氏名 年齢 山崎 菊雄(やまさき きくお) 70歳
- 住所 寝屋川市若葉町34番10号
- 電話 072-829-1900
- 所属党派 無所属
- 当選回数 5回
- 議席番号 20番
- 氏名 年齢 北川 健治(きたがわ けんじ) 70歳
- 住所 寝屋川市仁和寺本町二丁目4番8号
- 電話 072-827-6820
- 所属党派 自由民主党
- 当選回数 5回
- 議席番号 21番
- 氏名 年齢 板東 敬治(ばんどう けいじ) 53歳
- 住所 寝屋川市大利元町16番7号
- 電話 072-826-6822
- 所属党派 無所属
- 当選回数 5回
- 議席番号 22番
- 氏名 年齢 北川 光昭(きたがわ みつあき) 62歳
- 住所 寝屋川市対馬江東町6番1号
- 電話 072-838-5811
- 所属党派 自由民主党
- 当選回数 5回
- 議席番号 23番
- 氏名 年齢 池添 義春(いけぞえ よしはる) 60歳
- 住所 寝屋川市高柳五丁目3番1号
- 電話 072-839-4171
- 所属党派 公明党
- 当選回数 4回
- 議席番号 24番
- 氏名 年齢 野々下 重夫(ののした しげお) 65歳
- 住所 寝屋川市豊野町15番33号
- 電話 072-823-5988
- 所属党派 公明党
- 当選回数 7回
会派構成一覧 (五十音順)
ねやがわ未来議員団(11人)
- 幹事長 井川 晃一
- 副幹事長 板東 敬治
- 金子 英生
- 北川 健治
- 北川 光昭
- 西尾 勝成
- 馬場 才
- 久野 須賀子
- 森本 雄一郎
- 山崎 菊雄
- 吉羽 美華
公明党市会議員団(6人)
- 幹事長 野々下 重夫
- 副幹事長 岡 由美
- 池添 義春
- 高見 雄介
- 辻谷 恵一
- 村上 順一
大阪維新の会(5人)
- 幹事長 元橋 理浩
- 副幹事長 奥 大輔
- 中川 健
- 中谷 剣将
- 福田 篤志
日本共産党市会議員団(2人)
- 代表者 太田 徹
- 中林 和江
令和元年度 市議会の構成
5月臨時会で新たな議会構成が決まりました。
- 議長 北川 光昭
- 副議長 村上 順一
- 監査委員 井川 晃一
総務都市創造常任委員会(8人)
- 委員長 板東 敬治
- 副委員長 元橋 理浩
- 金子 英生
- 北川 健治
- 久野 須賀子
- 野々下 重夫
- 村上 順一
- 奥 大輔
健康福祉常任委員会(8人)
- 委員長 馬場 才
- 副委員長 岡 由美
- 井川 晃一
- 北川 光昭
- 辻谷 恵一
- 中谷 剣将
- 福田 篤志
- 中林 和江
文教生活常任委員会(8人)
- 委員長 池添 義春
- 副委員長 山崎 菊雄
- 西尾 勝成
- 森本 雄一郎
- 吉羽 美華
- 高見 雄介
- 中川 健
- 太田 徹
予算決算常任委員会(24人・全議員)
- 委員長 村上 順一
- 副委員長 野々下 重夫
市議会のしくみ
私たちの住む寝屋川市を、より安心して快適に暮らすことができるまちにしていくためには、市民みんなで考え、話し合い、決めていくことが大切です。
しかし、現実には、市民全員が集まって話し合うことは困難です。
そこで、代表者として、市議会議員と市長を選挙で選び、より一層住みよいまちにするための方策や課題などについて話し合い、みんなの願いを実現することとしています。
市議会の構成
- 議長
- 副議長
- 常任委員会
- 総務都市創造常任委員会
- 健康福祉常任委員会
- 文教生活常任委員会
- 予算決算常任委員会
- 議会運営委員会
- 特別委員会(必要に応じ設置)
- 諸会議
- 全員協議会
- 各常任委員会協議会
- 議会広報委員会
- 幹事長会
- 議会図書室
- 議会事務局
市議会の役割と権限
市議会は、「議事機関」と言われており、市政を運営する上で重要な事柄について、審議し、市の意思を決定する役割があります。例えば、条例の制定・改廃を行うこと、予算を定めること、決算を認定することなどです。
また、市議会は、市政が適正に行われているかなどについて、チェックする役目もしています。
さらに、公共の利益に関することについて、関係行政庁などに意見書を提出したり、決議を行うなど、市議会としての意思や意見を表明することもあります。
市民の権利
選挙や直接請求
選挙に参加するほか、条例の制定・改廃、市長・議員の解職、市議会の解散などについて、直接請求を行うことができる。
請願・陳情
市政などについて、請願や陳情を行うことができます。(請願は、議員の紹介が必要です。)
この記事に関するお問い合わせ先
企画三課
〒572-8555
大阪府寝屋川市本町1番1号(市役所本館2階)
<広報誌・ホームページ・アプリ・SNS等による情報発信など>
電話:072-813-1146
<報道対応・プロモーションの推進など>
電話:072-813-1277
ファックス:072-825-0761
メールフォームによるお問い合わせ
更新日:2021年07月01日