第1回 電話によるアンケート調査報告書
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調査の目的
新型コロナウイルス感染症の拡大防止を図るため、新しい生活様式として、主にキャッシュレス決済に関するニーズ等の把握 を目的に実施し たものであり 、本調査で得た結果・御意見等については、今後の施策・事業を推進するための参考とします。
調査対象
寝屋川市内に在住する市民
調査方法
IVR(自動音声応答)を利用した電話調査
・アンケート 及び フリーダイヤル 番号 の周知
・市民から受電し、自動音声により、 発話による回答を取得
調査時期
令和2年7月27 日から8月 31 日まで
有効回答数
298件
有効回答数とは全質問に回答した数
主な調査内容
- 住まいや、環境のことなどで、日頃不便を感じたり、困っていること
- 新型コロナウイルス感染症対策として、日頃気を付けていること
- キャッシュレス決済の使用状況
- 新型コロナウイルス感染症の影響による、キャッシュレス決済使用頻度の増減
- 使用頻度が高いキャッシュレス決済の手段
- キャッシュレス決済が使えたらいいのにと思う場所や店舗
更新日:2021年07月01日