中核市「寝屋川市」誕生!
ページID: 5111
寝屋川市は、平成31年4月1日に、「施行時特例市」から「中核市」に移行しました。
新たな門出を記念して開催した「中核市移行式」と「市保健所窓口(すこやかステーション)開所式」には、関係者ら合計300人が出席し、大阪府の浜田副知事(注釈)から寝屋川市長に事務引継書の手交が行われたほか、「中核市『寝屋川市』誕生」のくす玉を割り、祝いました。
(注釈)姓については、常用漢字で表記しています。
今後、保健所の運営を始めとした中核市移行による新たな権限をいかし、市民ニーズに迅速かつ的確に対応したサービスの提供や特色ある新たな施策の実施等により、市民サービスを充実し、都市格を向上していきます。

中核市移行式の様子(くす玉開披)
中核市移行式の様子(引継書手交)
中核市移行式の様子(記念撮影)
市保健所窓口開所式の様子
市保健所窓口「すこやかステーション」
市保健所窓口「すこやかステーション」を保健福祉センター1階に設置し、大阪府から移管される保健所業務のうち、福祉・子育て部門の両方に相談や手続きが必要な、難病対策やこころの相談などの業務を行います。
更新日:2021年07月01日