令和4年度データ(寝屋川市役所局・成田局)
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環境基準の達成状況(目安)
環境基準の値を超過した日は次のとおりでした。
項目 | SO 2 | SO 2 | NO 2 | CO | CO | Ox | SPM | SPM | PM2.5 | PM2.5 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価方法 | 短期 | 長期 | 短期 | 長期 | 短期 | 長期 | 短期 | 長期 | ||
寝屋川市役所局 | ― | ― | 0日 | ― | ― |
59/292日(未達成) |
0時間 | 0日 | 達成 | 達成 |
成田局 | 0時間 | 0日 | 0日 | 0回 | 0日 | 76/365日(未達成) | 0時間 | 0日 | ― | ― |
令和5年3月31日まで集計
大気汚染に係る環境基準
環境上の条件
二酸化硫黄(SO2)
1時間値の1日平均値が0.04ppm以下であり、かつ1時間値が0.1ppm以下であること。
二酸化窒素(NO2)
1時間値の1日平均値が0.04ppmから0.06ppmまでのゾーン内又はそれ以下であること。
一酸化炭素(CO)
1時間値の平均値が10ppm以下であり、かつ1時間値の8時間平均値が20ppm以下であること。
光化学オキシダント(Ox)
1時間値が0.06ppm以下であること。
浮遊粒子状物質(SPM)
1時間値の1日平均値が1立方メートルあたり0.10ミリグラム以下であり、かつ、1時間値が1立方メートルあたり0.20ミリグラム以下であること。
微小粒子状物質(PM2.5)
1年平均値が1立方メートルあたり15マイクログラム以下であり、かつ、1日平均値が1立方メートルあたり35マイクログラム以下であること。
評価方法
短期的評価(SO2、CO、Ox、SPM、PM2.5)
測定を行った日についての各1時間値(SO2・Ox・SPM)、1時間値の8時間平均値(CO)、又は1日平均値のうち低い方から98%に相当する値(PM2.5)を環境基準と比較して評価を行う。
長期的評価(SO2、CO、SPM)
年間の1日平均値のうち、高い方から2%の範囲にあるものを除外した後の最高値を環境基準と比較して評価を行う。ただし、1日平均値について環境基準を超える日が2日以上連続した場合は、環境基準を達成しなかったものとする。
長期的評価(NO2)
年間の1日平均値のうち、低い方から98%に相当する値を環境基準と比較して評価を行う。
長期的評価(PM2.5)
1年平均値を環境基準と比較して評価を行う。
更新日:2023年11月15日