上下水道耐震化計画
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策定趣旨
令和6年能登半島地震では、耐震化が未実施であった上下水道施設で被害が多発し、復旧が長期化したことから、上下水道システムの急所施設や避難所などの重要施設に接続する水道・下水道の管路等について、耐震化の重要性が再認識されることとなりました。
そのため、災害に強く持続可能な上下水道システムの構築に向け、対策が必要となる上下水道システムの急所施設や避難所等の重要施設に接続する上下水道管路等について、上下水道一体で耐震化を推進するため、上下水道耐震化計画を策定しました。
事業期間
令和7年度から令和11年度(5年間)
更新日:2025年04月03日