ワークショップを行うにあたって

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ワークショップで目指すもの

共通の目標
 参加者の合意形成による共通の目標の達成。例えば、目標「川を魅力的なものにする」

目標を目指す経過の中で(人の変化)

自己の確立と協調性
 参加者それぞれが対等の関係の中で、自分の考えを明らかにし、他者の考えを理解するようにする(批判しない)。
 つぶやきを大事に。聞きあう。相互理解から、新しい共通理念を創り出す。

ワークショップを行うための条件(前提)

誰でも参加できる
 例えば、広報、声かけ、口コミ。(多いときは抽選など)
公開された関係
 企画者のもつ情報が参加者に対して透明性を持つこと。
 情報公開
その他
 知り合う、リラックスする、
 発言しやすい雰囲気づくり(技術/わざ)など

この記事に関するお問い合わせ先

下水道事業室
〒572-0832
大阪府寝屋川市本町15番1号(上下水道局2階)
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ファックス:072-825-2634
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更新日:2021年07月01日