資料の亡失・汚損・破損について

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借りている資料を亡失したとき

原則として同じ資料を現物で賠償していただくことになります。金銭での賠償は受け付けておりませんので、ご了承下さい。

借りている資料を汚したり、破ったり、壊したとき

現物の確認をいたしますので、そのままの状態で図書館へお持ち下さい。汚損、破損の程度によっては賠償していただくことがあります。
賠償が必要な場合は同じ資料を現物で賠償していただくことになります。
金銭での賠償は受け付けておりませんので、ご了承下さい。

賠償の手続き

図書館へ速やかにお申し出下さい。「図書館資料亡失・汚破損届」に記入をお願いします。賠償資料について詳しく書いたものを控えとしてお渡ししますので、それを参考にご用意いただいて、図書館へお持ち下さい。

DVDの賠償について

図書館では著作権許諾のものしか利用できません。市販されているものは著作権許諾を受けていないため賠償できません。
賠償の際は、図書館が注文の手配を行います。振込用紙が注文先から届きましたら、郵送させていただきます。(多少時間がかかります) 代金を振り込んでいただいたら、領収書を図書館へお持ち下さい。 品切れ等で同じものが手に入らない場合は、同等価格、同等内容のものをこちらで選んで注文させていただく場合があります。
著作権許諾のため、市販のものより高額(およそ2~4倍)となりますのでご了承下さい。

火災、自然災害、盗難にあって資料を亡失、汚破損した場合

まずは図書館へご相談下さい。

その他

図書館資料亡失・汚損関係書類をダウンロードや汚損・破損の基準が閲覧できます。

汚損・亡失関係書類 3枚(PDF:61.2KB)

汚損・破損の基準(PDFファイル:108.6KB)

この記事に関するお問い合わせ先

中央図書館
〒572-0837
大阪府寝屋川市早子町23番1-401号
電話:072-800-3711
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更新日:2023年11月09日