手芸と女性～手仕事から見える女性の生き方～

明治以降の女子教育において、「手芸」は家庭生活全般の科目として取り入れられ、女性が将来的に家庭の主婦として家事全般を担うことを期待される存在だったと言われています。

その後、趣味的な意味合いが強くなり、現在では「ハンドメイド」と呼ばれるようにもなりました。

時代と共に変化してきた「手芸」をジェンダー視点で学んでみませんか。

令和7年9月17日（水曜日）午後2時～午後4時

山崎 明子さん

（奈良女子大学 教員）

寝屋川市立男女共同参画推進センター「ふらっと ねやがわ」

テーマに関心のある方

●会場参加（対面）：定員35人（申込順）/ふらっと ねやがわ研修室

※電話、ファックス、メールにて申込み下さい。

●オンライン参加：定員20人（申込順）

※Microsoft Teamsのシステムを使います。アプリを事前にインストールしてください。

※メールにてお申込み下さい。（お名前、年代、お住まいの町名、当日使用機器、電話番号、情報入手先を明記してください。下記QRコード読み取りで「ふらっと ねやがわ」にメールが送れます。）

※インターネット環境、パソコン又はタブレット・スマートフォンは各自ご準備下さい。

※インターネット通信料は各自ご負担ください。

※申し込まれた方には、ふらっと ねやがわから、セミナー開催一週間前に招待メールを送ります。

無料

電話・メール・ファックス・窓口に直接

無料（申込順）※会場参加のみ一時保育あり

生後6か月から就学前まで（要予約）

保育人数：（年齢により）2～6人まで

保育申込み締切日：9月13日（土曜日）