梶尾 陽子(かじお ようこ) (事務系(情報処理)・経営企画部情報化推進課) 平成30年10月1日入庁
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私の仕事 “職員を支える縁の下の力持ち”
現在は、職員が使用するシステムの運用管理や、新しいシステムのマニュアル作成等をしています。新しいシステムには、課題や運用の検討事項が多く、責任ある仕事に、日々やりがいをもって仕事をしています。
先日、システムの元号対応を実施しました。当初はシステムの仕様も分からない状態でしたが、先輩や事業者と協力し、トラブルなく、無事に対応できたことが印象に残っています。
ズバリ!寝屋川市のここが好き
寝屋川市から京橋まで乗り換えなしで12分、祇園四条駅まで35分と大阪・京都までのアクセスが良いです。
また、駅の近くにはスーパーやドラッグストアも多く、とても暮らしやすい街です。
市職員を目指したきっかけ
入庁前は、システムエンジニアとして流通業に関するシステムに携っていましたが、流通業という限られた仕事だけではなく、様々な業務に関する仕事がしたいと思ったのがきっかけです。
情報処理の仕事は、市民さんと直接接することは少ないですが、職員を支える縁の下の力持ち的存在です。日々、様々な部署から問い合わせを受けるため幅広い知識を身に着けることができます。
私のある一日のスケジュール
【仕事終わりや休日の過ごし方】
休日には、家族と旅行などを楽しんでいます。
寝屋川市を目指すみなさんへのメッセージ
自分の経験を振り返り、自身の強みを把握すると共に、寝屋川市で何がしたいのか、理由も含め明確にすることが大切です。
常に前向きに取り組み、困難なことがあっても周りを巻き込みながら乗り越えることができる人と一緒に働きたいです。
更新日:2021年07月01日