地域医療連携の推進について

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大阪府では、医療計画に基づき、脳卒中、心血管疾患、糖尿病に関する医療が切れ目なく効果的に提供されることを目的に、地域(二次医療圏ごと)の特性に応じた医療連携を推進するための事業を実施しています。

北河内圏域心疾患医療ネットワーク

寝屋川市保健所は、「北河内圏域心疾患医療ネットワーク会議」の事務局として、北河内の医療機関や医師会と協力しながら、医療機関の関係づくりならびに保健、福祉分野との連携推進に取り組んでいます。

心疾患地域連携パスとは

北河内圏域心疾患地域連携パスは、北河内二次医療圏において、急性期病院と開業医の連携を推進し、医療機能の役割分担と医療の質の向上をめざし、急性心筋梗塞などの急性冠症候群を中心に、地域で安心して医療が受けられるための手段として作成された診療計画表です。

基幹病院と連携医療機関が治療方針を共有して診療することができ、患者さんには診療にあたる医療機関の役割や診療内容、達成目標を提示、説明し、一貫した治療方針のもとに、安心して医療を受けられることを目的としています。

心疾患連携パスの様式

現在、北河内圏域において、経皮的冠動脈形成術(Pci)などカテーテル治療後の急性心筋梗塞、狭心症の患者さんを対象に運用している地域連携パスの様式です(これらの様式は平成27年1月に作成したものです)。

心房細動(Af)地域連携パス

心房細動(Af)は、不整脈のひとつです。心房細動になると、血栓といわれる血のかたまりができやすくなるため、脳梗塞になるリスクが高くなります。心不全、糖尿病、高血圧、年齢など身体の状況によって、脳卒中を発症する危険性は異なりますが、日ごろから血圧や血糖などを管理することや、予防薬(抗凝固剤)の服用が必要になります。

心房細動の抗凝固療法を普及するために、北河内圏域心疾患医療ネットワーク会議では、心房細動についての地域連携パスを作成しました(現在の様式は、平成27年1月に作成したものです)。

かかりつけ医の先生方がご覧のうえ、心房細動の患者さんに運用してみようと思われましたら、積極的にご活用ください。

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〒572-0838
大阪府寝屋川市八坂町28番3号(寝屋川市保健所)
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更新日:2021年07月01日