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平成30年12月号 「仮面ライダー故郷に帰る」 仮面ライダージオウ主演 奥野壮さん(男劇団 青山表参道X)

奥野壮さん

奥野壮さん2

 奥野壮さんは平成29年にジュノン・スーパーボーイ・コンテストでフォトジェニック賞、明色美顔ボーイ賞をダブル受賞したのをきっかけに芸能プロダクションオスカープロモーションに所属。現在放送中の仮面ライダージオウの主役、常磐ソウゴ役を演じる、寝屋川市出身の注目の若手俳優です。
 そんな奥野さんが11月4日に行われた文化芸術祭のトークショーに出演してくれました。その一部を紹介します。

久しぶりの故郷に笑顔で「ただいま」

―お帰りなさい。寝屋川市に帰ってきた感想は
 ただいまー。寝屋川市駅に着いたときは感動しました。駅前が学校に通った道だったし、友達とよく行ったカラオケ店などを見て懐かしく思いました。生まれ育った土地なので、「あぁー帰って来たんだなぁ」と思いました。
 寝屋川市での思い出の場所は、『ボウルバロン』です。ボウリング場とバッティングセンターがあって。よく行っていました。地元に帰ってきて食べたいものは、たこ焼きです。大阪のたこ焼きはおいしいです(笑)。

プレッシャーにも強い仮面ライダー

―仮面ライダージオウの主役に抜擢された気持ちは
 信じられないです。偉大な先輩方が歴代演じてきたので、僕で大丈夫かという不安もありましたが、やっぱりうれしいですね。
―主役を演じるというプレッシャーや緊張もあると思うのですが
 僕自身、あんまりプレッシャーは感じないタイプなんです。緊張したときは、その緊張感を自分で感じるようにして、とにかく楽しもうと思っています。
―変身ポーズの練習はしましたか
 一切練習はしなかったです。撮影の中でどうやったらもっとかっこよく見えるかは考えましたが。
―持って生まれた何かがあるんですね。
 センスですね(笑)。

小さい頃はバレエのダンサー

―子どもの頃の夢は
 僕は子どもの頃、母親の勧めで11年間バレエを習っていました。好きな技はピルエット(片足で回転する動き)です。なので、バレエのダンサーになりたかったです。
 バレエに関しては努力しましたが、俳優になるための努力はしていなかったです。外で遊ぶよりは、家でゲームをしていることのほうが多かったですね。皆さんと同じように過ごしてきました。
 ―子どもたちにメッセージを
 よく食べて、よく寝て、大きく育ってください。

会場からの質問

―どうやって王様になるの。
 (笑)するどいな。それはこれからのジオウの放送を見てください。
―好きな食べ物はなんですか。
 お寿司です。好きなネタは鯛です。
―どんな子どもでしたか。
 よく寝る子でした。あと、お調子者でした。

寝屋川市出身のヒーロー

 奥野さんは、時折関西弁を交えながら、インタビューや会場からの質問にしっかり答えてくれました。その言葉遣いや、寝屋川市での思い出を語る姿から、本当にこんな格好いい青年がこのまちで育ち、活躍しているのだなと実感させてくれました。
 観客の市民から、「寝屋川市出身の俳優が仮面ライダーの主演に選ばれるなんて、本当に誇りに思います。家族みんなで毎週楽しみにしています」との声を聴くことができました。
 子どもたちの夢を背負って、今日もどこかで奥野壮さんは戦っています。

平成30年12月号

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更新日:2018年11月26日