平成22年度予算

「元気都市 寝屋川」の実現に向けた予算

~平成22年度予算がスタート~

一般会計予算794億1000万円


成22年度は、最少の経費で最大のサービスを提供できるよう、一層の経営感覚とコスト意識をもって施策・事務事業の選択と集中を行うとともに、市民福祉のさらなる向上に取り組み、市民が愛着・自信・誇りをもてる「元気都市 寝屋川」の実現に向けた予算にしました。

 

■行財政改革効果額を活用し、さらなる市民福祉の向上を

市民福祉向上基金を活用した事業を平成20年・21年度に引きつづいて実施するとともに、22年度に新たに実施する行財政改革の効果額の一部を「市民福祉向上基金」に積み立て、それを財源として市民福祉向上のための新規・拡充事業を行います。

このことにより、行財政改革の成果をより一層市民サービスに活用していきます。

■予算規模は
一般会計は794億1000万円で、平成21年度予算より11.6%増加しています。特別会計は501億7200万円(対前年度1.0%増)、水道事業会計は57億3200万円(対前年度2.9%減)となり、予算総額は1353億1400万円で、対前年度で6.8%増となっています。
■歳入はいまだ厳しく
景気低迷による法人市民税の減少などにより、市税収入は、前年度とくらべ約13億4100万円(4.5%減)の減収が見込まれるとともに、地方消費税交付金が1億2800万円の減額となるなど、厳しい状況がつづいています。
■行財政改革のさらなる推進を
職員数の抑制による人件費の削減など、行財政改革のさらなる推進はもちろんのこと、あらゆる財源の確保と徹底した経常経費の抑制に努め、市民サービスの向上と健全な財政運営をめざしていきます。
 

平成22年度当初予算主要事業

 

平成22年度会計別当初予算額

 

当初予算額

対前年度

増減率(%)

 一  般  会  計

 794億1,000万円

 11.6

特別    会計  国民健康保険

 273億4,600万円

 △3.6

 公共下水道事業

 77億9,500万円

 2.4

 老人保健医療

 1,100万円

 △79.6

 介 護 保 険

 128億4,700万円

 10.1

 後期高齢者医療

 21億7,300万円

8.7

    小  計

501億7,200万円

 1.0

 水 道 事 業 会 計

57億3,200万円

 △2.9

     合   計

 1,353億1,400万円

 6.8

※△はマイナスです。

 一般会計歳入予算<収入の内訳>
 一般会計歳出予算<支出の内訳>
 

市民1人あたりの市税収入額

115,753円

市民1人あたりに使われる額

326,782円 

市  民  税 

51,167円 

総務費 

29,572円 

個人:46,788円

法人:  4,379円

戸籍・住民登録、徴税、市役所の内部の経費など 

固定資産税 

46,046円 

民生費 

148,617円 

 

高齢者・児童・障害者福祉、生活保護、国民年金など

軽自動車税 

 826円 

衛生費 

29,921円 

 

ごみ・し尿の処理、予防接種などの保健衛生 

市たばこ税 

5,976円 

産業経済費 

985円 

 

 商業・農業振興など

特別土地保有税 

1,211円 

 土木費

32,025円 

 

道路・下水・公園の建設管理など 

入湯税 

30円 

 消防費

12,917円 

 

消防組合負担金など 

都市計画税 

10,497円 

教育費 

33,874円 

 

小・中学校、幼稚園、社会教育、社会体育など 

※国有資産等所在市町村交付金および納付金は含みません 

公債費 

30,239円 

市債の元利償還金など 

その他 

8,632円 

議会運営など 

人口:243,006人(平成22年3月1日現在)

 市民1人あたりの市税収入の額は115,753円ですが、市民1人あたりに使われる額は326,782円です。市民1人あたりの市税収入額以上にお金が使われていることになります。足りない分は、地方交付税や国・府支出金、市債などでまかなわれています。 
 

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