平成23年度予算

最少の経費で最大のサービスを提供

~平成23年度(骨格)予算がスタート~

一般会計予算729億4,000万円

 

 厳しい社会経済情勢のなか、市は行財政改革を積極的に推進するとともに、市民ニーズへの的確な対応に努め、魅力と活力にあふれる「元気都市 寝屋川」の実現に取り組んでいます。 平成23年度は市長・市議会議員選挙が行われるため、継続事業や義務的経費を主とした骨格予算としていますが、国・府の財源も活用するなかで、市民に直結した新規・拡充事業の一部も盛り込んだ予算にしました。

 

■予算規模は

一般会計は729億4,000万円で、平成22年度予算より8.1%減少しています。特別会計は510億7,600万円(対前年度1.8%増)、水道事業会計は53億2,500万円(対前年度7.1%減)となり、予算総額は1,293億4,100万円で、対前年度で4.4%減となっています。

歳入はいまだ厳しく

景気低迷などによる個人市民税や固定資産税の減収などにより、市税収入は前年度とくらべ約1,200万円の減収が見込まれるなど、厳しい状況が続いています。

■行財政改革のさらなる推進を

職員数の抑制による人件費の削減など、行財政改革の着実な推進を図るとともに、あらゆる財源の有効活用と徹底した経常経費の抑制に努め、市民サービスの向上と健全な財政運営をめざしていきます。

 

平成23年度当初予算主要事業

 

平成23年度会計別当初予算額

 

当初予算額 

対前年度

増減率(%) 

 一般会計

 729億4,000万円

△8.1

国民健康保険 

 279億8,400万円

2.3

 公共下水道事業

 71億8,500万円

△7.8

 介護保険

136億4,700万円 

6.2

 後期高齢者医療

 22億6,000万円

4.0

 小計

 510億7,600万円

1.8 

 水道事業会計

 53億2,500万円

 △7.1

 合計

 1,293億4,100万円

△4.4

※△はマイナスです。

<用語解説>

一般会計・・・地方公共団体の基本的な経費を計上している会計

特別会計・・・特定の歳入でまかなうべき事業のための会計(一般の歳入歳出と区別する必要があるもの)

 

 一般会計歳入予算<収入の内訳>
 一般会計歳出予算<支出の内訳>

 

市民1人当たりの市税収入額

115,996円

市民1人当たりに使われる額

300,868円 

市  民  税 

51,432円 

総務費 

26,162円 

個人:44,695円

法人:  6,737円

戸籍・住民登録、徴税、市役所の内部の経費など 

固定資産税 

45,701円 

民生費 

161,050円 

 

高齢者・児童・障害者の福祉、生活保護など

軽自動車税 

 787円 

衛生費 

18,732円 

 

ごみ・し尿の処理、健康増進、予防接種など

市たばこ税 

6,204円 

産業経済費 

1,056円 

 

 商業・工業・農業の振興など

特別土地保有税 

1,213円 

 土木費

23,794円 

 

道路・下水路・公園の建設管理など 

入湯税 

29円 

 消防費

12,196円 

 

枚方寝屋川消防組合負担金や消防団など 

都市計画税 

10,630円 

教育費 

22,909円 

 

小・中学校、幼稚園、図書館、市民体育館など 

※国有資産等所在市町村交付金および納付金は含みません 

公債費 

31,187円 

市債の元利償還金など 

その他 

3,782円 

議会運営など 

人口:242,432人(平成23年3月1日現在)

  市民1人当たりに使われる額(300,868円)が、市民1人当たりの市税収入額(115,996円)以上のお金になります。足りない分は、地方交付税や国・府支出金、市債などでまかなわれています。

Copyright (C)2010. Neyagawa City. All rights reserved.

寝屋川市寝屋川市役所 〒572-8555 大阪府寝屋川市本町1番1号 TEL : 072-824-1181(代表)

業務時間は、月曜日~金曜日の9時~17時30分です。施設によってことなる場合があります。