1.はじめに
はじめに
人は知識・情報を得ることによって成長し、生活を維持していくことができます。そして、人間は文化的なうるおいのある生活を営む権利を有しています。
図書館は、乳幼児から高齢者まで、住民すべての自己教育に役立つ資料や情報を提供する施設であり、芸術や文学を鑑賞し、地域文化の創造にかかわる場でもあります。
寝屋川市の図書館は、いつでも、どこでも、だれでもが、必要とする知識や情報をどこまでも追求することができ、それによって自ら課題を解決できるところとして、市民の皆様に利用していただけるような図書館をめざしています。
そのため、市民が利用しやすい「役立つ図書館」となるよう館外貸出、団体貸出、移動図書館(おきがる号)の巡回、点字・録音図書の貸出、調査、相談、予約サービス、相互貸借のほか、様々な集会、読書の普及活動などの各種行事を行っています。また、学校図書館との連携や子どもの読書環境の整備などにも積極的に取り組んでいます。
さらに平成20年度からは寝屋川市史の編纂事業において調査・収集した歴史資料を図書館で保管し、市域の歴史に関する史料の調査・収集を継続して行うとともに、得られた歴史情報を提供していくことにより、郷土資料の充実・活用をはかっていきます。
― 平成20年度 図書館の主な実績 ―
(1) 東図書館子ども図書室がオープンしました
子どもの読書活動推進事業の一環として、東図書館のスペースを拡 げ、子ども図書室を11月にオープンしました。これにより東図書館での児童書貸出利用が、前の年と比べて57%増えました。また、子ども図書室オープンの相乗効果により、一般書の貸出も10%増えました。
(2) 団体貸出が大幅に増えました(45,103冊)前年比76%増
(3) 予約本の受付が増えました(158,123冊)前年比25%増
(4) 分室の利用が増えました(143,989冊)前年比23%増
(5) 個人貸出冊数が過去最大になりました (1,132,961冊)
(そのうち児童書は、333,022冊)
◎団体貸出を含めると1,178,064冊の貸出利用がありました。
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