まちづくり市民講座(第6回)の様子

平成19年10月4日(木)の午後6時半から、寝屋川市役所本館3階第一会議室において「第6回まちづくり市民講座」を開催しました。
講師の先生は摂南大学工学部都市環境システム工学科准教授の熊谷樹一郎先生に来ていただき、「少子・高齢化時代にまちづくりを考える」をテーマに 定年後も高齢者が地域の中で様々な活動を通じて活躍できる社会、子供の成長を地域全体で見守れる社会を作る上でぜひ知っておきたい市民同士の結びつきを重視したまちづくりについて講演をしていただきました。
当日は、36人の方々のご参加があり、質疑応答も活発にされ、とても充実した講座となったと思います。

講座の様子はこんな感じでした。
※会場の様子(右の写真)
当日の様子は写真でもわかるように、平日の夜にもかかわらず、たくさんの方の参加があり、まちづくりに対する関心の深さがうかがえました。
様子1
様子2 ※講義中の様子(左の写真)
熊谷先生は 少子・高齢化の現状、経緯を踏まえ、都市・まちの機能を集約化し、高齢者の活動を支え、子どもの成長を身近に見守れるまちづくりの重要性などについて熱心に講義をしていただきました。

※質疑応答中の写真1(右の写真)
講義終了後の質疑応答では、参加者の方も日頃疑問に思っている少子・高齢化時代を踏まえてのまちづくりなどについての質問を活発にされ、それに対して 熊谷先生やコーディネーターの馬場さんも 丁寧にわかりやすく回答していただきました。

様子3
様子3 ※質疑応答中の写真2(左の写真)
終わりに

今回の市民講座を終えて、 平成18年度を含め6回開催し 、今年度の全2回の市民講座の全てが終了しました。「少子・高齢化」はこれからのまちづくりを考えていく上においては避けて通れない課題です。子育てする環境を整え、いかにたくさんの子どもに住んでもらうか、定年後の人生をいきいきと活躍できる場をいかに作るかがカギとなってくると思います。そのためには、行政の力だけでは限界があり、行政、住民 、事業者等たくさんの人が結束しなければいいまちづくりはできないと思います。今回の講座をきっかけとして住民同士の結びつきの大切さ、また行政と市民との結びつきの重要性を再認識しました。平成19年度 の全2回 の講座では、延べ人数68人の方が参加され、市民の方のまちづくりに対する意識の高さを改めて感じました。今年度の市民講座はこれで終了ですが、これからも、まちづくりについて市民の方が参加できるいろんな場を作っていく予定ですので、市民講座に参加された方、参加できなかった方も含め、たくさんの方に参加してただけたらなと思います。本当にありがとうございました。

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