都市再生整備計画(寝屋川市駅東地区)の概要

平成16年4月に都市再生特別措置法が改正され、市町村が都市の再生に必要な公共公益施設の整備等に関する計画を定めることができるようになりました。そこで、本市では、寝屋川市駅東地区を対象に都市再生整備計画(平成20年度~平成24年度)を策定し、まちづくり交付金を活用して、生活・文化・交流の拠点を整備し、まちづくりを推進していきます。

【まちづくり交付金とは】

全国の都市再生を推進するため、平成16年度に新たに創設された国土交通省所管の支援制度であり、市町村が作成した都市再生整備計画に基づく事業の費用に充当されます。

都市再生整備計画の概要

地区名

寝屋川市駅東地区

面積

24.2ha

計画期間

平成20年度~平成24年度

まちづくりの経過

 平成14年7月、寝屋川市駅東地区11haは、都市再生本部より都市再生緊急整備地域に第一次指定され、生活・文化・交流の拠点を形成することを目標としている。

 平成16年12月、市民文化団体代表者等で構成される「寝屋川市駅東地区ホール検討委員会」から「音楽を主体とした多目的ホールの建設」が提言されている。

 平成19年度に寝屋川市駅東地区第二種市街地再開発事業は事業認可され、地域交流センター、(都)寝屋川駅前線等の整備を行うこととしている。

課題

 狭隘な道路による脆弱な駅周辺の交通は、歩行者等の安全な交通や防災性などに対して、懸念されている。

 市民の多様な文化活動・交流活動の場として、音楽を主体とした多目的ホール等の整備が求められている。

 (都)寝屋川駅前線は、歩行者等の空間を確保し、緑化や景観、防災機能等を考慮した整備を行うことが求められている。

目標

大目標:潤い(にぎわい・景観・緑)とやすらぎ(安全・安心)の協創により、市民文化に支えられた都市環境を再生する。

目標1:市の中心核において、生活・文化・交流の拠点を整備し、地域の活性化を図る。

目標2:市民の文化的活動が生み出され育まれる場を創造し、まちのにぎわいの創出を図る。

目標3:交通アクセス性の強化と防災性能の向上、歩行者空間のバリアフリー化を推進する。      

指標

 文化イベントの開催数    

従前値373回/年(H18年度)⇒目標値450回/年(H24年度)

 景色・景観の満足度

従前値24%(H19年度)⇒目標値40%(H24年度)

 緑の満足度

従前値17%(H19年度)⇒目標値30%(H24年度)

 安全・安心の満足度

従前値18%(H19年度)⇒目標値30%(H24年度)

 地区内通行者数

従前値11,300人・台/8時間(H19年度)⇒目標値11,900人・台/8時間(H24年度)

整備方針1

○市の中心核において、生活・文化・交流の拠点を整備し、地域の活性化を図る。

(主要事業)

 地域交流センター

 街路グレードアップ・景観形成事業(再開発事業区間:幅員32m、延長250m)

 情報板設置事業

 社会実験(一歩進んだバリアフリー(~まちのナビゲーションシステムの構築~)

 事業効果分析

整備方針2

○市民の文化的活動が生み出され育まれる場を創造し、まちのにぎわいの創出を図る。

(主要事業)

 沿道にぎわい創出構想策定

 文化振興事業(地域交流センターの杮落し、文化のまちづくり、小学校図工作品展、中学校美術展)

 にぎわい創出事業(CGを活用したまちづくりプロモーション、まちなか回遊イベント、まちびらきイベント)

 事業効果分析

整備方針3

○交通アクセス性の強化と防災性能の向上、歩行者空間のバリアフリー化を推進する。

(主要事業)

 情報板設置事業

 社会実験(一歩進んだバリアフリー(~まちのナビゲーションシステムの構築~))

 街路グレードアップ・景観形成事業(再開発事業区間:幅員32m、延長250m)

 安全・安心創出事業{災害時における空間活用(街角防災スペース)}

 事業効果分析

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