| 4.学校園・家庭・地域社会が連携した教育の推進 |
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・地域社会の共有財産である学校園が情報の受発信に努め、学校園を核とし、様々な人々が子どもの教育のために力を出し合う「協働」の関係によって継続的に子どもに係わるシステムをつくり、地域社会の中で子どもを育てる取り組みを推進すること。 ・幼児期は、生涯にわたる豊かな人格形成の基礎が培われる大切な時期であり、その発達段階を踏まえた「心の教育」の充実を図り、「生きる力」の基礎を育まなければならない。また、その発達を促すために、身近な環境に主体的に働きかけ、様々な体験を積み重ねていくことができるよう、保育環境の整備と、環境を通した総合的な教育活動の工夫による魅力ある幼稚園づくりに努めなければならない。 ・地域教育協議会(すこやかネット)の活動を通して“地域の子どもは地域で育てる”という気運を高め、学校園・家庭・地域社会の連携の充実、強化に努める。また、「教育の原点は家庭である」ことを全ての保護者に再認識してもらい、家庭教育の充実を図ること。 |
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学校園・家庭・地域社会の協働による教育の推進 |
| ・学校園施設の開放 |
| 地域住民の身近な学校施設は市民の共有財産であるという認識のもと、体育施設や余裕教室等については、地域への開放に努めること。 |
| ・地域人材の活用 |
| 学校園教育の活性化を図るため、多様な社会人講師や学校支援ボランティア等の地域人材の活用を図り、学校園教育の活性化に努めること。 |
| ・放課後子ども教室 |
| 小学校の校庭や体育館等の学校施設を活用して、安全・安心な子どもの活動拠点(居場所)を設け、地域の大人の教育力を結集して、子どもたちの放課後や週末における学習やスポーツ・文化活動など様々な体験活動や地域住民の交流が図られるように努めること。 |
| ・グッドスタートプラン |
| 就学前から小学校生活に慣れ親しむための体験入学や、幼児・児童との交流、幼稚園や保育所と小学校の交流を深める取り組みを進めること。 |
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幼稚園教育の充実 |
| ・特色ある幼稚園づくり |
| 幼稚園が幼児の人格形成の基礎を培う重要な場としてふさわしいものとなるよう保育環境及び教育内容を創意工夫し、地域・保護者と共に歩む魅力ある幼稚園づくりに努めること。 |
| ・指導内容の工夫・改善 |
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教育課程の編成・実施にあたっては、幼児、保護者や地域社会の願い 等を踏まえ、小学校へのグッドスタートにつながるよう教育内容の充 実を図ること。 そのためには、遊びや集団活動を通して、社会性・道徳性等、「心の教育」の基礎を培う活動の充実に努めるとともに、絵本をはじめ教材教具の有機的な活用を図るなど指導方法の工夫・改善に努めること。さらに、地域の人材を活用して、家庭や地域社会における幼児教育のあり方などをふまえた教育活動を行うこと。 |
| ・開かれた幼稚園づくり |
| 保育所、小・中学校、家庭、地域社会との連携を深め、「園庭開放」、「ふれあい図書ルーム」等の活用を通して、子育て支援活動が図れるよう、開かれた幼稚園づくりに一層努めること。 |
| ・子育てステップの活用 |
| 幼稚園は保護者・地域とめざす子ども像を共有化し、子育て機能の充実を図るため、「子育てステップ」の活用に努めること。 |
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家庭教育・地域教育の充実 |
| ・学校支援地域本部(地域教育協議会)活動の充実 |
| 学校支援地域本部(地域教育協議会)の取り組みを通じて、子どもたちが多くの人々とのふれあいの中から豊かな人間性を養い、「生きる力」を育むため、子どもたちの生活リズムの確立・向上に向けた取り組みを推進するなど、各協議会(すこやかネット)の活動を支援し、充実に努めること。 |
| ・子どもを守る地域ネットワークの充実 |
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地域で子どもたちが安心して過ごせるよう、関係諸団体との連携を図り、「子どもを守ろう みんなの目と心で」を基本認識とし、地域パトロールカーの運用や子どもの安全見守り活動に努め、地域ぐるみでより強固な「子どもを守る地域ネットワーク」の充実に努めること。 また、CAP(子どもへの暴力防止)プログラムを活用し、子ども自身が自らの力で暴力から自分を守るための知識や技能を身につけるよう努めること。 |
| ・家庭教育の推進と支援 |
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家庭教育の重要性を見直すことにより、幼少期からの子育ての大切さを重視し、PTA・地域・行政とも協働して家庭教育の推進と支援に努めること。 また、家庭学習習慣や生活習慣と学力との関係が明らかであることを踏まえて、家庭や地域との連携・協力を深めることにより、子どもたちの自学自習力の育成、学習習慣の定着を図ること。 |

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