寝屋川市高齢者保健福祉計画(2012~2014)について
市は、高齢者が住み慣れた地域で安全・安心にいきいきと暮らすことができるまちづくりをすすめるため、介護保険制度を始めとした、高齢者保健福祉についての推進方策を「高齢者保健福祉計画(2012~2014)」として策定しました。
この計画は、平成24年度から平成26年度までの65歳以上(第1号被保険者)の人の介護保険料基準月額(4,740円)を算出した際の基礎になったものです。
計画の趣旨
わが国では、急速な高齢化が進んでおり、平成22年度に23%を超えた高齢化率は、平成27年度には27%に達すると予測されています。
本市においても、この計画の最終年度である平成26年度には高齢化率が26%を超えると見込んでおり、介護保険サービスの充実や認知症高齢者への支援の充実など、超高齢社会に対応していくためのしくみづくりがいっそう求められます。
この計画は、「第五次寝屋川市総合計画」の高齢者施策の部門別計画として、また、「第二次寝屋川市地域福祉計画」との整合性をはかり、策定しました。この計画では、市民の主体的な健康づくりをすすめ、高齢者が可能な限り住み慣れた地域で継続して暮らすことができるよう、地域の関係機関・団体と力をあわせて、だれもが安心して心豊かに暮らせるよう支援するしくみをつくっていくとともに、高齢者保健福祉施策と介護保険事業を一体的に推進していくことをめざします。
計画の位置づけ
この計画は、介護保険法に基づく「第5期介護保険事業計画」に、老人福祉法に基づく「第6次老人福祉計画」と「健康づくりの推進方策」を包含した、本市における高齢者保健福祉を推進するうえでの基本となる計画です。
計画の期間
平成24年度から26年度までの3年間です。
計画の進行管理
計画の進捗状況の点検、評価や計画に基づく事業の推進方法等に関する検討を行う「高齢者保健福祉計画推進委員会」を公開で開催します。
計画の概要
高齢者保健福祉の基本理念
「高齢者の人権と自立を支えるまちづくり」
高齢者保健福祉の視点
計画全般に係わる考え方を視点として、まとめています。
1.高齢者の人権に配慮した取り組みにより、自立を支援します
2.高齢者にとって身近で細やかな支援体制を構築します
3.市民・民間団体等と連携・協働し、多様な主体を活かした支援をすすめます
4.長期的な視点のもと、安心して暮らせる地域社会づくりをめざします
目標・推進方策
計画をすすめるために、次の4つの目標・推進方策に取り組みます。
1.連携・協働による高齢者保健福祉の推進
2.自立に向けた高齢者保健福祉の推進
3.安心して暮らせる福祉のまちづくり
4.介護サービスの提供体制の充実
介護保険事業を推進していくうえでの考え方
平成24年度からの第5期介護保険事業運営期間を円滑に運営するために、次の3点を推進します。
1.高齢者の元気向上に向けた取り組みの推進
2.安心して在宅生活を続けられるための支援の充実
3.利用者本位のサービス提供とサービスの質の向上
高齢者人口の推計等
1.平成26年度には、65歳以上の高齢者数は62,504人になるものと推計します。
2.平成26年度には、10,570人が要介護(要支援)認定を受けるものと推計します。
3.平成24年度~26年度の3年間で、約414億円のサービス利用を見込んでいます。
高齢者保健福祉を推進するうえで先導的に取り組む事項
計画の推進にあたり、次の3点について重点的に取り組みます。
1.”ねやがわ型”地域包括ケア体制の構築
2.認知症高齢者への支援の充実
3.高齢者の「元気向上」に向けた取り組みの推進
計画の期間
この計画の計画書及び概要版については、PDF形式でダウンロードし、プリントアウトすることができます。
計画書(PDF:A4/120枚/2429KB)
計画書(概要版)(PDF:A4/16枚/933KB)

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