子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンの公費助成を行っています

平成24年度も、子宮頸がん予防ワクチン・ヒブワクチン・小児用肺炎球菌ワクチン接種の公費助成を行います。

子宮頸がん予防ワクチン・ヒブワクチン・小児用肺炎球菌ワクチン接種を下記の予防接種機関以外で接種する場合は還付のために必ず事前の申請が必要ですので、健康増進課までご相談ください。

 

 子宮頸がん予防ワクチン   ヒブワクチン(Hib)    小児用肺炎球菌ワクチン

 

《子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンに係る情報》

厚生労働省ホームページ

http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/index.html

 

子宮頸がん予防ワクチン

 子宮頸がんは、HPV(ヒトパピローマウイルス)の感染が原因とされています。HPVの種類は100種類以上で、このうち約15種類に発がん性があり、中でも2種類が子宮頸がんの70%で認められています。子宮頸がん予防ワクチンは、未感染の場合、この2種類について感染を予防する効果があり、ワクチン接種により、60~70%程度を予防できるといわれていますが、ワクチン接種だけでは全ての子宮頸がんを予防できません。すでに感染している場合、ワクチン接種が治療薬にはなりません。ワクチン接種とあわせて、20歳を過ぎたら、定期的に子宮がん検診を受診することが大切です。

  子宮頸がん予防ワクチン接種を希望される方は接種の効果や副反応など、医師とご相談のうえ接種してください。

 対象者

 ・平成8年4月2日~平成12年4月1日生の女子(中学1年生~高校1年生相当年齢)

 ・延長対象者:平成7年4月2日~平成8年4月1日生の女子(高校2年生相当年齢)。ただし、平成23年度中に初回接種を開始している者の残り回数分。 

 接種回数

子宮頸がん予防ワクチン

(サーバリックス)

子宮頸がん予防ワクチン

(ガーダシル)

 3回接種

 1回目接種 → 2回目接種

 1か月後

 1回目接種 → 2回目接種

 2か月後

 3回目接種(1回目の接種から6か月後)

 【注意】

 ・子宮頸がんワクチンは3回とも同じワクチンで接種する必要があります。途中でワクチンを変更することはできません。すでに接種を始められている方は、同じワクチンで接種を完了してください。

 ・すでにサーバリックスで3回接種を完了後、ガージタルで追加接種すること(またはその逆)に対する有効性・安全性のデータはありません。このため、追加で別の子宮頸がん予防ワクチンを接種することはできません。

 自己負担額

 1回の接種につき1000円

 実施期間

 平成24年4月1日~平成25年3月31日

 実施医療機関

 市内の任意予防接種費用助成実施医療機関一覧のとおり

 接種方法

 医療機関へ予約を取り、当日は、母子健康手帳と健康保険証等を持参してください。必ず保護者同伴でお願いします。

 注意事項

 実施医療機関または、守口市・門真市・大東市・四條畷市の医療機関で接種できない場合は、接種する前に必ず健康増進課まで相談してください。

 

ヒブ(インフルエンザ菌b型)ワクチンと小児用肺炎球菌ワクチンについて

ヒブ(インフルエンザ菌b型)ワクチンと小児用肺炎球菌ワクチンは乳幼児の細菌性髄膜炎・肺炎等を予防するワクチンです。細菌性髄膜炎は脳や脊髄を包む髄膜で炎症を起こす病気で、発症の多くは5歳未満で、かかった子どもの約半数が0歳児です。約60%がヒブ、約20~30%が肺炎球菌によるものといわれています。早期診断が難しいため重症になり易く、治療を受けても死亡したり後遺症を残す場合も多くあります。発症を予防するためには両方のワクチンを接種することが大切です。

接種効果や副反応など、医師とご相談のうえ接種してください。

 

ヒブワクチン(Hib)

 

 対象者  接種日当日に2か月~5歳未満
接種回数

 接種開始年齢(月齢)

接種回数など

 2か月~6か月児(7か月未満児)  4~8週間の間隔で3回接種、その後1年後に1回接種
 7か月~11か月児(1歳未満児)  4~8週間の間隔で2回接種、その後1年後に1回接種
 1歳~4歳児(5歳未満児)  1回接種
 自己負担額  1回の接種につき、1000円
 実施期間  平成24年4月1日~平成25年3月31日
 実施医療機関  市内の任意予防接種費用助成実施医療機関一覧のとおり
 接種方法  医療機関へ予約を取り、当日は、母子健康手帳と健康保険証等を持参してください。
 注意事項  市内実施医療機関または、守口市・門真市・大東市・四條畷市の医療機関で接種できない場合は、接種する前に必ず健康増進課まで相談してください。

 

小児用肺炎球菌ワクチン

 

 対象者  接種日当日に2か月~5歳未満
接種回数

 接種開始年齢(月齢)

接種回数など

 2か月~6か月児(7か月未満児)  27日以上の間隔で3回接種、その後60日以上の間隔で1回接種
 7か月~11か月児(1歳未満児)  27日以上の間隔で2回接種、その後60日以上の間隔で1回接種
 1歳~2歳未満児  60日以上の間隔で2回接種
 2歳~5歳未満児  1回接種
 自己負担額  1回の接種につき、1000円
 実施期間  平成24年4月1日~平成25年3月31日
 実施医療機関  市内の任意予防接種費用助成実施医療機関一覧のとおり
 接種方法  医療機関へ予約を取り、当日は、母子健康手帳と健康保険証等を持参してください。
 注意事項  市内実施医療機関または、守口市・門真市・大東市・四條畷市の医療機関で接種できない場合は、接種する前に必ず健康増進課まで相談してください。

 

健康被害について

子宮頸がん予防ワクチン・ヒブワクチン・小児用肺炎球菌ワクチン接種は、任意接種(保護者の判断で接種するかどうか決めるもの)ですが、接種により万が一、健康被害が生じた場合は、申請により独立行政法人医薬品医療機器総合機構法による医薬品副作用救済制度を利用することができます。

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