マイコプラズマ肺炎について
マイコプラズマ肺炎は、「肺炎マイコプラズマ」という細菌に感染することによって起こる呼吸器感染症です。例年、マイコプラズマ肺炎は冬にやや増加する傾向がありますが、今年度(2011年)は夏頃から患者数が増加しています。
感染は患者の咳のしぶきを吸いこんだり、患者と身近で接触したりすることにより感染すると言われています。感染してから発症するまでの潜伏期間は長く、2~3週間くらいとされています。
症状としては、発熱、全身のだるさ、頭痛、痰を伴わない咳などの症状がみられます。咳は熱が下がった後も長期にわたって続くのが特徴です。多くの人はマイコプラズマに感染しても気管支炎ですみ、軽い症状が続きますが、一部の人は肺炎になり重症化することもあります。
感染を防ぐために、普段から手洗いをすることが大切です。また、患者の咳から感染しますので、咳の症状がある場合はマスクを着用するなどのエチケットを守りましょう。
詳しくは、マイコプラズマ肺炎に関するQ&A(厚生労働省ホームページ)をご覧ください。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou30/index.html

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