ジェネリック医薬品普及啓発への取り組み

ジェネリック医薬品(後発医薬品)を使ってみませんか?

寝屋川市国民健康保険では、ジェネリック医薬品の普及に取り組んでいます。ジェネリック医薬品(後発医薬品)とは、新薬(先発医薬品)の特許が切れた後に認可を受け販売される、新薬と同じ有効成分、同じ効能・効果を持つ医薬品のことで、価格が安いのが特徴です。ただし、すべての新薬にジェネリック医薬品があるとは限りません。価格の安いジェネリック医薬品は、患者さんの窓口負担の軽減や医療保険財政の改善に有効とされております。

 

質問ジェネリック医薬品ってどれくらい安いの?

医薬品は開発に費用が多くかかりますが、開発期間が短くて済むジェネリック医薬品は価格も安くなります。中には新薬に比べて5割以上安くなる薬もあります。

差額例

・脂質異常症(高脂血症)の場合 

※脂質異常症の代表的な薬を1日1回、1年間服用したと仮定

  負担区分   

   新薬   

  ジェネリック医薬品  

      差額     

   1割の方

  4,015円

         2,920円 

    1,095円

   3割の方

  12,045円

         8,760円 

   3,285円

・高血圧症の場合 

※高血圧症の代表的な薬を1日1回、1年間服用したと仮定

  負担区分   

   新薬   

  ジェネリック医薬品  

      差額     

   1割の方

  5,840円

         1,460円 

    4,380円

   3割の方

  17,520円

         4,380円 

  13,140円

※1 ジェネリック医薬品学会情報サイト「かんじゃさんの薬箱(平成23年7月現在)」より抜粋し、新薬・ジェネリック医薬品ともによく流通し処方されている代表的な薬をもとに計算しています。

※2 患者が窓口で払う金額には、技術料、指導料、容器代などが含まれています。

※3 国、府、市などから医療助成などを受けているときは実際の支払金額と異なることがあります。

 

質問ジェネリック医薬品ってちゃんと効くの?

ジェネリック医薬品は、これまで効き目や安全性が実証されてきたお薬と同等と確認された上で製造、販売が認可されています。また高血圧症、高脂血症、糖尿病のお薬など、さまざまな分野や症状に対応しており、カプセル、錠剤、点眼剤などその形態もさまざまです。

 

ジェネリック医薬品について詳しく知りたい方は下記のページもご覧ください

政府インターネットテレビ

 動画をご覧になるには、「Adobe Flash Player(アドビ フラッシュ プレイヤー)」のインストールが必要です。

●「お薬代が安くなる?!ジェネリック医薬品」
  http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg4155.html

  


●「ジェネリッくんの後発医薬品のススメ!」

  http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg764.html

   

今飲んでいる薬はジェネリック医薬品ですか??

現在服用しているお薬がジェネリック医薬品かどうかを確かめるには、ジェネリック医薬品を推進している団体(日本ジェネリック医薬品学会など)のホームページ(下記参照)でも確認することができます。また市役所でもお調べすることはできますので、お薬の名前が記載されている明細等をご用意のうえ保険事業室までお電話ください。

 

「かんじゃさんの薬箱」へのリンクはこちら → http://www.generic.gr.jp/

かんじゃさんのくすりばこ

 

寝屋川市国民健康保険は府内で初めてジェネリック医薬品の「お知らせ」を送付しました

わざわざ自分の薬がジェネリック医薬品かどうか調べるのは手間がかかります。そこで、平成21年9月に生活習慣病(脂質異常症、高血圧症、糖尿病)により院外で薬を処方されている方に対して、府内で初めて一般的な新薬とジェネリック医薬品を1年間服用した場合の薬価差額を「お知らせ」として約3,000通個別送付しました。その後も平成22年3月、9月、12月、平成23年2月、9月と定期的に「お知らせ」を送付しています。

また、内容に関しても平成22年度以降は個別に薬価差額を通知して具体的な軽減額の明示するなどジェネリック医薬品についてわかりやすい「お知らせ」を目指して改善しております。

 

お知らせの内容についてはこちらをご覧ください。

→ お知らせの内容(平成23年度)(PDF:A4/  2枚/494KB)

 

どうやってジェネリック医薬品に切り替えるの?

「お知らせ」などの普及促進啓発により最近はジェネリック医薬品を試してみたいという患者さんも増えてきています。ただ、どうやって切り替えたらいいかわからない患者さんもおられるのが現状です。
ジェネリック医薬品は医療用医薬品ですから、病院や診療所の医師による処方せんが必要です。ジェネリック医薬品への切り替えを希望する場合は、かかりつけのお医者さん、薬剤師さんに相談し、ご意見もしっかり聞きましょう。また、ジェネリック医薬品お願いカードを提示すると簡単に希望することが出来ますのでダウンロードしてご利用ください。

→ ジェネリック医薬品お願いカード(PDF:A4/  1枚/293KB)

 

 

■問い合わせ先

保険事業室国民健康保険担当 TEL:072-824-1181(代表)

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