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長保寺遺跡出土子持勾玉(ちょうぼじしゅつどこもちまがたま)

長保寺遺跡出土子持勾玉

[出土場所]出雲町

[保存場所]
埋蔵文化財資料館
(打上宮前町3-1中1番館1階)

子持勾玉は長さ10.2センチメートル、体の部分の幅3.1センチメートル 、厚さ3.5センチメートル 、重さ220グラムで、古墳時代の滑石製の遺品です。

1991年(平成3年)に出雲町の長保寺遺跡から出土しました。

勾玉を大きくしたような本体の背の部分に3個、腹の部分に1個、両側に3対と合計10個の小勾玉状の突起があります。

埋蔵文化資料館

頭部分にひも孔のほか2対の小孔と横方向の線刻があり、動物の顔を表現しているものと考えられます。 

子持勾玉は、採集品や神社の宝物として伝えられたものが多く、時期や性格など不明な点は多いのですが、 この子持勾玉は、古墳時代の集落跡から出土していて、子持勾玉の性格を解明するうえで貴重な資料といえます。


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更新日:2016年4月20日