現在の位置

正法寺梵鐘(しょうほうじぼんしょう)

正法寺梵鐘写真

[所在地]寝屋

正法寺の梵鐘は、山門を入って右側(東側)の鐘楼につるされています。

鐘の大きさは、高さ110センチメートル、口径64.5センチメートルです。

鐘に刻まれている銘文によると、1615年(慶長20年)に石州(石見国)迩摩郡佐摩郷大森村(にまぐん さまごう おおもりむら)(現在の島根県大田市)にあった覺法寺の鐘として 大工(鋳造職人)の山根九郎左衛門によって鋳造され、その後、1656年(明暦2年)に芸州安南郡広島(げいしゅう あなみぐん ひろしま)(現在の広島市)にあった永照寺(えいしょうじ)に移り、 さらに1928年(昭和3年)に謝徳堂(しゃとくどう)に移ったことが分かります。

その後、1962年(昭和37年)に正法寺に移されました。
正法寺梵鐘地図 この梵鐘は江戸時代の初めの慶長期のもので、現在残されているものとしては、市内最古の梵鐘です。

鐘は、池の間を上下2段に分けていて、広い中の間をつくっています。
鐘の表面だけでなく、鐘身の内面にまで602もの法名や家名が刻まれています。

草の間には簡素な唐草文が浮き彫りで鋳出されています。

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更新日:2016年4月21日